子供の習い事はいつから?いくつまで?かかるお金はいくら?気になる平均・相場を解説!

子供の習い事は何個までがいいのか、いつからがいいのか?お金はいくらかけるのか解説します。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

子供の習い事で悩みは多いですよね。
・お金はいくらかける?
・いつからがいい?
・何個までがいい?
・多すぎるのは良くない?
と気になることも沢山あります。

2020年の子供の習い事図鑑の調査では、習い事をしている平均の数は「2.39個」です。
またかけているお金の平均は「12,767円」になります。

このように参考にしたい数字は多いです。

そこで今回は子どもの習い事はいつから?いくつ(何個)まで?かけるお金の平均を解説します。
特に子供の習い事については、かける金額が年々増加している傾向にあります。

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子供の習い事は「いつから」始めてる?

子供の習い事はいつから?いくつまで?
子供の習い事をいつから始めているか1250名に取ったアンケート調査を解説します。
子供の習い事何歳から
子供の習い事を始める時期で最も多いのは「7歳から」です。

\子供の習い事を始める年齢と割合/
子供の習い事はいつから

7歳から始める家庭は全体ので最も多い12.6%になります。
ただ、実際に早い子供であれば「0歳から」始めている家庭も。
0歳からであればリトミックベビースイミング、知育系の習い事にが人気です。
幼児期から、音楽系運動系の習い事をさせて幼稚園や小学生入学準備をしたい家庭もいます。

5歳におすすめの習い事15選とは?

小学生入学時には「半数」が習い事に通っている

子供の習い事はいつから
実際に小学生に進学する6歳頃には「49%」が一度は習い事に通ったことがあるというデータになります。
幼稚園等でお友達がサッカー教室に通っていると「僕も行きたい!私も行きたい!」となって一緒に習い事に行くケースも多いです。

小学生になると授業の時間も長くなり集中力も必要になります。
また、友達との交流も増えるでしょう。
習い事に通うことで、集中力や社会性を身につけるような小学校入学準備ができるメリットがあります。

ゴールデンエイジ期を意識して幼児の頃から始める

子供の習い事を始める時期としてはゴールデンエイジ期を意識して幼児のうちから始める家庭も多いです。

ゴールデンエイジ期とは「3歳から12歳頃」の神経系の成長が最も著しい時期を言います。
ゴールデンエイジ期の神経系の成長
このころに人の神経系の成長は80~90%近く決まるのです。
その、ゴールデンエイジ期を想定して、幼児(小学生入学前)の段階からスポーツ系の習い事をさせておこうと考える家庭も多くなります。

特に、全身運動ができるスイミング体操教室が人気の理由はこのためです。
ゴールデンエイジ期におすすめの習い事はこちらの記事も

あえて習い事をしない家庭もある

子供の習い事はいつから
中には、あえて、幼少期は習い事をしないという選択をする家庭もあります。
子供の習い事は必要ないと考えている家庭がいらっしゃるのも事実です。

理由として
・家族との時間を大切にしたい
・自由な時間に何をするか?を子供考えさせたい
・家庭学習で学習習慣をつけたい

などがあります。

習い事をしないことで家庭でのコミュニケーションを増やしたり、空いた時間で「何をするか?」を自分で考えさせたいという意見もあるのです。
このように子どもが習い事をする、しないは「子ども自身のやる気や、家庭の状況に合わせて選択していくこと」が必要になります。

子供の習い事が必要か必要ないかはこちらの記事も

子供の習い事はいくつ(何個)?いくらかかる?

子供の習い事っていくらかかる
今回幼児~小学生までの習い事をしている家庭1250名にアンケート調査を行った結果を元に解説をしていきます。
子供の習い事は世の中、平均でいくつまでしているか確認していきましょう。

子供の習い事いくらかけるかのグラフ
子供の習い事の月謝アンケートの結果です。(n=1250人)
最も多いのは11,000円代になります。
全体のかける月謝の平均金額は「12,767円」です。

子供の習い事いくつ(何個)のグラフ
子供の習い事をいくつしているか?のアンケート結果です。
対象は同様に幼児から小学生の習い事をしている1250名の家庭になります。

結果、最も多いのは「2個」です。
子供の習い事の数の平均は「2.39個」となります。
この平均金額と個数も参考にしてみてください!
より詳しい調査データはこちらも

子供の習い事の選び方は?

子供の習い事の選び方のポイントを解説します。

子供の習い事では、
スポーツ系
文化芸術音楽系
学習系
に分けて組み合わせる事がおすすめです。
子供の習い事の選び方
具体的には「スポーツ系+文化系」のように組み合わせるのが良いでしょう。
例えば、
「スイミングと英会話」
「野球教室と書道」
「バレエとピアノ教室」
というイメージです。

また習い事の選び方では「通いやすさ」も選ぶ上では重要な項目にもなります。

子供の習い事の選び方のコツはこちらの記事も

筆者の知り合いには週7で習い事に行っている子どももいます。
中には、習い事がない日も作って自由な時間の過ごす家庭も多いです。

一番は、子どもが楽しんでいるか?子ども自ら続けたいと言っているか?を大切にしましょう。

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編集長

小学生低学年でも平均二つは習い事をしているんですね!

子供が習い事を嫌がるときやってはイケないこと!正しい対処法とは

では、次に子供が一番最初に行う習い事で人気なものを解説していきます。

初めての子共の習い事で人気ベスト5は?

初めての子共の習い事
いざ、記念すべき子供の習い事デビューさせよう!となったときに気になるのが「どんな習い事をさせるか?」ですよね。
そこで、実際に子どもの習い事図鑑で調査した「一番最初の習い事人気ランキング」を紹介していきます。
初めての習い事におすすめなものばかりなので参考にしてみてください!

第5位:体操教室・かけっこ教室

子どもの体操教室のメリット
初めての習い事人気ランキング第5位は「体操教室かけっこ教室」です。
特に就学前から通っている子は多いです。
体操教室であれ、小学校に入学してもそのまま通うことができます。
「マット運動」や「跳び箱」「鉄棒」など家庭では使えない器具を利用して運動の基礎を学べる事が人気の理由です。

走り方や体の使い方は、将来にも大きな影響をあたえるものになります。
心も体も鍛えられる?習い事に「体操教室」を選ぶメリットとは

第4位:リトミック・音楽系

リトミックにおすすめの教材とは
初めての子共の習い事おすすめ第4位は「リトミック」や「音楽系」の習い事です。
リトミックであれば1、2歳頃から通うことができるのが人気の理由です。
音楽に合わせて身体を動かすことで、基礎運動になったり、リズム感向上に繋がります。

音楽系では「ピアノ」が圧倒的に人気です。
ピアノは指先を多く使い「脳にいい刺激」を与えることのできる習い事でもあります。
多くの脳科学者が「幼少期におすすめの習い事」として「ピアノ」を上げているのです。
ピアノについては下の記事も参考にしてください。
ピアノが脳にいい?子供の習い事におすすめする5つの理由とは!

第3位:学習塾・通信教育系

初めてのなり事で人気な通信教育
初めての習い事で人気の習い事3位は、「学習系の教室」や「通信教育」です。
小学校入学準備として「ひらがな」「かず」を覚えさせたいう思いもあるのでしょう。
最近では、幼児の学習系の教室で、プログラミングなどの考える力を教えてくれるところも増えており人気は上昇しています。

小学校入学準備についてはこちらの記事も
小学校入学準備で「できるようになっておきたいこと」とは?

第2位:英会話

初めての習い事で人気な英語
初めての子共の習い事おすすめ第2位は、英語・英会話です。
今までも人気はありましたが、ここ数年更に人気が上昇しています。
理由としては、2020年から小学校で英語学習が必修化されることが要因です。
小学生の英語必修化の正しい認識はコレ!2020年に備える方法は?

また、これからの国際社会では、英語が話せるこは特別ではなく「普通」になっていきます。
そうなったときに困らないように幼少期から鍛えていこうという考えがあるようです。

初めての習い事で人気の理由は、英語は幼少期から学習することで「発音、ヒアリング力」が向上しやすいからです。
例えば、大人になってから「RとLの発音の違い」を聞き分けるのは非常に難しくなります。
幼少期から学習することで、このような細かい英語の能力を高めていこうと考えての2位です。
また、子供の英語では「オンライン英会話」も人気があります。
リーズナブルに自宅で英会話を楽しむことが可能です。

幼児の英語学習でやっておきたい4つのことは?

第1位:スイミング!

初めての習い事で人気1位はスイミング
初めての子共の習い事おすすめランキング栄えある第1位は「スイミング」です。
スイミングは子どものころから全身運動することで基礎体力を付けられることで人気の習い事になっています。
また、最近では、赤ちゃんの頃から通える「ベビースイミング」も人気です。

スイミングを習い事にするメリットは、
ゴールデンエイジ期に基礎運動ができる、
・水の負荷を受けながら「基礎筋力」がつく
・「心肺機能」を高められる
・水のリスクを学べる
ことがあげられます。

その他のスイミングの効果はこちらも!
\【人気記事】子供をスイミングに通わせて得られる効果って?/

子供の習い事が多すぎるの悪影響?

子供の習い事いつから
子供の習い事の数については多いほうがいいのでしょうか?
その辺りのメリット・デメリットをみていきましょう。
一番心配されることが「幼稚園や小学校との両立」ですよね。

子供が多くの習い事をする「メリット」は?

子供の習い事が多いメリットは?子供の成長に繋がりやすい
新しい友人ができる(コミュニケーション能力向上)
意外な特技が見つかることも

子どもは、新しい物事へのハードルが低く、なんでも「好奇心をもって取り組む」ことができます。
子供だから始めることができることや、子どもだから成長が早いことがあるでしょう。
子供の習い事が多いメリット
潜在能力を引き出して能力アップを目指すなら、やはり小さい頃から習い事を始めるのがおすすめです。
また、習い事をすることで「学校と家庭以外の居場所作り」ができます。

友好関係を広げることでコミュニケーション能力を高めたり学校での人間関係に行き詰ったときの逃げ場所になったりするでしょう。

特に音楽などの専門性の高いものや全身の基礎体力をつけると言われるスイミングは早くから始めるメリットも大きいでしょう。

子供が多くの習い事をする「デメリット」は?

習い事が多いデメリットは?子供の余裕がなくなりストレスになることも..
送り迎えで親も大変..
すべてが中途半端になる事も..

子供の習い事が多いときのデメリットは、やはり時間のなさです。
小学校のうちは放課後に友達と遊ぶことも大切な時間ですが、
あまり多くの習い事をしていると自由な時間をもつことが難しくなります。
習い事が多いデメリット
仮に週5日、子どもの習い事が入っていれば、子どもももちろんですが、
親としても習い事の「送り迎え」をしなければなりません。
子供の習い事の送迎が大変..はもう終わり?送迎サービスを使う8つのメリット・デメリットとは!
また、学校の宿題とのバランスのとり方も難しくなり、どちらかがおろそかになってしまうことも少なくありません。
園や小学校生活と家庭学習を第一に考え、無理のない範囲で習い事を行うようするのがいいですね。

子供の習い事が多いデメリットはこちらの記事も
子供の習い事が多い「デメリット」とは?効果的に習い事をする3つの方法!

まとめ:まずは多くの習い事を知ることが大切!

STEM教育子供の習い事
子供の習い事では、周りの家庭が「どれくらいやっているんだろう?」
「いくらくらいお金をかけているんだろう?」と考えて悩むことも多いです。
親としては、周りに置いていかれないようにできれば多くの習い事をさせたいな..と考えてしまいます。

ただ、重要な事は「子供が自らやりたいか?」ということです。
「自分からやりたい!」となった習い事であれば熱中して取り組めますし、少し嫌なことがあっても何とか踏ん張って継続できます。

その「子供自らやりたい!」というものを見つけるには多くの体験をさせることが重要です。
勿論、近所の習い事教室に行くこともありですが、家庭でできることもあります。

例えば、
・簡単な楽器を手作りで作ってやらせたらはまって今はピアノ教室に通っている。
・バスケットボールで遊ばせていたらはまってミニバスに通っている
・YouTubeで英語のレッスンを見ていたらもっと英語を勉強従ってきた!
というこもあるのです。

子供は、小さな実体験から情熱は生まれます。
ぜひ親子で沢山の体験をして、最高の習い事を見つけてみてください!

体験では、無料で利用できるオンライン英会話もおすすめです。

子供の習い事探しは「子供の習い事一覧50選」も参考にしてください!

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。