ゴールデンエイジ期におすすめの子供習い事とは?家庭でできる遊びも解説!

ゴールデンエイジ期におすすめの子供の習い事は何があるのでしょうか?
こんにちは「子供の習い事図鑑」(@startoo_)です。

子供の運動神経を良くしたいと考える親御さんは多いですよね。
そのときに「ゴールデンエイジ期」の話は切り離せない内容です。

子供がスポーツを得意になる為にはゴールデンエイジ期の過ごし方が重要になります。
ただ、
・ゴールデンエイジ期って何をすればいいの?
・おすすめの習い事は?
・家庭でもできることはある?

と分からないことも多いです。

そこで今回はゴールデンエイジ期におすすめの子供の習い事を解説します。
また、ゴールデンエイジ期の過ごし方や家庭でやっておきたい遊びも紹介していくので参考にしてみてください!

ゴールデンエイジ期とは?

ゴールデンエイジ期とは
ゴールデンエイジ期とは「3歳~12歳頃」までの人が最も神経系の成長がある期間を言います。
この期間に人の神経系の9割は完成するのです。
その為「ゴールデンエイジ期」に運動神経が良くなった子はその後もスポーツが得意になる事が期待できます。
このことから子供の運動神経をよくするためには、いかに「ゴールデンエイジ期」を有効に過ごすかが大切です。

大切な事はプレ・ゴールデンエイジ期の過ごし方

ゴールデンエイジ期の神経系の成長

上記図は「スキャモンの発育曲線」です。
プレ・ゴールデンエイジ期」とは3歳~6歳頃までに最も「神経系の成長の伸び率」が高い時期をいいます。
図からわかるように6歳までに神経系の8割は成長します。

そのため、運動神経をよくするためには「プレ・ゴールデンエイジ期」にいかに曲線を高められるかが重要です。
「ゴールデンエイジ期」を有効に過ごすにはその前段階である「プレ・ゴールデンエイジ期」の過ごし方が大切になります。
では、次にプレ・ゴールデンエイジ期にはどのような運動を意識すべきなのか確認していきましょう。

プレ・ゴールデンエイジ期は全身運動を意識することが大切

プレ・ゴールデンエイジ期に大切な事は「全身運動」を意識することです。
親御さんの中には早い段階から専門のスポーツ(野球やサッカー..etc)をやらせたいという方もいらっしゃいます。
ただ、3歳から6歳頃までは「専門のスポーツ」よりは「身体全体の使い方」を学べる運動を心がけることが大切です。
プレゴールデンエイジ期に様々なスポーツに触れていたほうが後々応用が利くようになってきます。
かけっこや鉄棒、ボール遊び全身を使う運動を心がけてみてください。
幼児むけの運動玩具を使うこともおすすめです。

\プレ・ゴールデンエイジ期はこちらの記事も/
運動音痴にならない為に「プレ・ゴールデンエイジ期」にやっておきたい3つのこととは?

ゴールデンエイジ期は徐々に専門スポーツに

ゴールデンエイジ期のスポーツ
次にゴールデンエイジ期(7歳から12歳頃)は「専門スポーツ」に取り組むことがお勧めです。
この時期の特徴は「即習得」です。
「即習得」とは、直観で真似して直ぐに習得することをいいます。
例えば、サッカーのコーチがリフティングをしているのを見てすぐにマネしてできるようになったり、テニスであればドロップショットのような高度なテクニックも真似できるようになってくるでしょう。
大人であれば、一度頭の中で体の使い方を整理して考えてしまいますが、この時期の子供は「直感」でテクニックや技を習得していきます。

またこの期間に身についたことは大人になってからの「体が覚えている」という状態になりやすいです。
小学生でリフティングが上手い子が大人になってからもスムーズに出来てしまいます。
次にゴールデン時期におすすめの子供の習い事を確認していきましょう。

ゴールデンエイジ期におすすめの子供の習い事は?

ゴールデンエイジ期におすすめの子供の習い事
ゴールデンエイジ期におすすめの子供の習い事はどのようなものがあるのでしょうか?

1.スイミング

1つ目は「スイミング」です。
スイミングは水の負荷を受けながら全身運動ができます。
手足の使い方を学びながら筋力や心肺機能も鍛えられるでしょう。
そのため多くの親御さんが通わせたいということで子供の習い事人気ランキングでは常にトップです。
また様々な泳法を学んだり、タイムを競うこともあって「チャレンジ精神」が身につきます。

▶メリット
・全身運動ができる
・筋力や心肺機能などバランスよく鍛えられる
・水のリスクを学べる
・チャレンジ精神も身につく
▶デメリット
・プールの水が肌に合わないことも
・チームワークは学びにく
▶月謝相場は?
5,000円~8,000円
▶いつから通える?
1歳ごろから

\スイミングはこちらの記事も/
【子供の習い事】スイミングの11のメリット・デメリットとは?いつから?費用は?体験談も解説!

2.体操教室

体操教室
二つ目は「体操教室」です。
体操教室もゴールデンエイジ期にはおすすめの習い事でしょう。
マット運動、器械体操、跳び箱などで「全身運動」ができ運動能力向上につながります。
よく体操教室と他のスポーツの習い事を併用している方もいますが、体操教室で全体的な体の使い方を学ばせたいという意図です。
家ではできない運動をすることができきるのも魅力になります。

▶メリット
・器械体操などで全身運動ができる
・筋力をバランスよく鍛えられる
・体の使い方を学べる
▶月謝の相場は?
5,000円程度
▶いつから通える?
3歳頃から

\体操教室の記事はこちらも/
心も体も鍛えられる?習い事に「体操教室」を選ぶメリットとは

3.その他スポーツ系の習い事

その他のスポーツ系の習い事もおすすめです。
教室によっては年齢に合わせて指導をしてくれるところもあります。
特に「小学校低学年」は専門指導よりも
・スポーツの楽しさを教えてくれる教室
・基礎的な身体の使い方を教えてくれる教室
は信頼できるでしょう。

学年が上がるにつれてより高度なテクニックを学んでいけるはずです。
体験教室などで教室の教育方針を確認してみてください!

\スポーツ系の習い事はこちらの記事も/
【子供の習い事】スポーツ系は何がある?人気11選はこれ!

次にプレ・ゴールデンエイジ期(6歳頃まで)におすすめの遊びを確認しておきましょう。

プレ・ゴールデンエイジ期におすすめの遊びは?

プレ・ゴールデンエイジ期おすすめの遊び
プレゴールデンエイジ期は「外遊び」も非常に重要です。
遊びの中で身体能力を高めていきます。
おすすめの遊びを紹介していきましょう

1.昔ながらの遊びをする

一つ目は「昔ながらの遊びをすること」です。
昔ながらの遊びにはゴールデンエイジ期の子供の成長に役立つ仕組みがたくさん隠れています。
さすがは先人の知恵といったところでしょうか。
例えば、
鬼ごっこ、缶蹴り:走力や瞬発力を鍛えられる
けんけんぱ、縄跳び:バランス感覚やジャンプ力を鍛えられる
竹馬、凧あげ:バランス感覚、走力、判断力を鍛えられる
というように多くの能力が身につくように設計されています。

親子で楽しく実践できるものなので是非行ってみてください。
親子で一緒にできる「おすすめの習い事」とは?

2.遊具遊びをする

二つ目は「遊具を使った遊び」です。
公園の遊具は子供の運動能力を高める最適の設計がされています。
例えば「ジャングルジム」でもバランス感覚や手の握力も鍛えられるでしょう。
「鉄棒」や「登り棒」にしても同様です。
もちろん怪我には注意をしながら活発に遊具を活用してみてください!

3.ボールで遊ぶ

3つ目は「ボールを使った遊び」です。
ゴールデンエイジ期に習得したいものの一つで「掴む」「投げる」「受け取る」というものがあります。
これはボール遊びによって身につけることができるのです。
簡単なところで言うとキャッチボールもいいでしょう。
一人でやる場合には「ボールを真上に投げて手を2回叩いてからキャッチする」という遊びも有効です。
徐々にレベルを上げていって「手を3回叩く」「1回転してからキャッチする」ようにしていくとさらに上達していくでしょう。
ボール以外にも「スポーツ玩具」を使って運動をするのもおすすめです。

\スポーツ玩具はこちらの記事も/
幼児の運動になるスポーツ玩具!おすすめしたい4選とは?

ゴールデンエイジ期の家庭のエピソードは?

ゴールデンエイジ期のエピソード
ゴールデンエイジ期のエピソードをみていきましょう!

いい評判は?

ゴールデンエイジ期のエピソード
毎日兄弟と公園遊びをしたのがよかった
5歳と7歳の息子がいます。
毎日二人で近くの公園で遊んでいたのがいい影響を与えたかなと考えています。
二人ともかけっこ教室ではいつも上位に入れるようになってきました。
兄弟で競い合うことで成長できたところと思います。
また遊具で遊ぶことによってバランス感覚や程よい筋力の成長に繋げることができたと考えています。

ゴールデンエイジ期のエピソード
スイミングで全身運動が身にについた
9歳の息子がいます。6歳の頃からゴールデンエイジ気を意識してスイミング教室に通っています。
スイミングでは全身運動ができるので体力筋力を鍛えることができているようです。
その影響もあって体育や他のスポーツの習い事でも行かせるようになってきています。
ゴールデンエイジ期はスイミングがお勧めできます。

ゴールデンエイジ期のエピソード
体操教室に通わせたのがよかった
8歳の息子が2年前から体操教室に通っています。
跳び箱やマット運動など体を動かすことが大好きなので楽しみながらいっています。
先生の指導が良いこともあって細い身体の使い方を教えてくれて日々上達しています。
体操教室に通っている影響か、近所の子達とサッカーをしても活躍することができているようです。小学生低学年のうちは専門分野よりも体操教室などがお勧めできます。

\子供の習い事はこちらの記事も/
【2020年版】子供の習い事人気ランキングは?いつから?いくつ?かける費用は?最新データで解説!

微妙な評判は?

ゴールデンエイジ期の失敗談
無理強いはよくない
ゴールデンエイジ期を意識しすぎて子供に運動させようと無理強いさせるのはよくありません。
我が家の場合は少しレベルの高いことをやらせすぎて運動自体があまり好きではない状態になってしまいました。
まずは「スポーツが楽しい」と思わせることが重要です。

ゴールデンエイジ期の失敗談
子供のやりたいことを尊重させた方がいい
ゴールデンエイジ期を意識して、スイミングに通わせたのですが本人がやりたいと言ったものではなかったので途中で嫌になってしまったようです。
結果1年ほどで辞めてしまうことに。
ただ今は本人がやりたいと言い出したサッカーに熱中しています。
大切なのは子供がやりたいことを尊重してあげることです。

\子供の習い事はこちらも/
子供の習い事は必要?必要ない?習い事を始める前に知っておきたい5つの事とは!

まとめ:ゴールデンエイジ期は「熱中できること」を見つけてあげる

ゴールデンエイジ期
今回ゴールデンエイジ期におすすめの習い事やおすすめの遊びを紹介してきました。
▶ゴールデンエイジ期におすすめの子どもの習い事
スイミング(水泳)
体操教室
▶ゴールデンエイジ期におすすめの遊び
・昔ながらの遊び
・ボール遊び
・遊具を使った遊び
などがあります。

もちろん全身運動ができるスイミングや体操教室はおすすめです。
ただ習い事をする上では一番大事なのは「子供が熱中できるかどうか」です。
例えばスイミングをやって熱中できなければ他の習い事に切り替えるのもいいでしょう。

熱中することで取り組む時間や質は向上します。
反対に嫌々習い事に通っても効果は薄いです。
そのためいろいろな経験をさせながら親としては「熱中できること」を探す手伝いをしてあげてください。

それではいい習い事が見つかりますように!
「子供の習い事図鑑」

\子供の習い事はこちらも/
【2020年版】子供の習い事人気ランキングは?いつから?いくつ?かける費用は?最新データで解説!

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。