幼児の「スポーツ系の習い事」人気ランキング5選とは?運動をするメリットや注意点も解説!

幼児の「スポーツ系の習い事」人気ランキングはどのようなものがあるのでしょうか?
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

子供には「運動神経が良くなってくれるといいな」と考えることも多いですよね。
最近では日本の若いスポーツ選手も海外で活躍することも増えています。
特に幼児期は「プレ・ゴールデンエイジ期」と言われ神経系の成長が最も著しい時期です。
この時期に効率のいい運動をすることで、その後の「運動が得意になるかどうか」が決まるとも言われます。

そこで「スポーツ系の習い事」もさせようと思った時に
・幼児のスポーツ系の習い事って何があるの?
・人気なものは何?
・幼児がスポーツをする時のメリットや注意点は?

と分からないことも多いです。

そこで今回は「幼児ができるスポーツ系の習い事」の人気ランキングを5選解説していきます!
また運動系の習い事で幼児からやっていると「どんなメリットがあるのか?」「注意点は?」「家でできることもあるのか?」もあわせて紹介していきます。

この記事がオススメの方は?

幼児で「運動神経をよくする習い事」を探している
園児に人気の運動系の習い事を知りたい
幼児の運動神経が良くなる「家でもできること」を知りたい

幼児が「スポーツ系の習い事」をする5つのメリットは?

幼児のスポーツ系習い事をするメリット
近年、生活が便利になるとともに「幼児の運動不足も課題」となっております。
また「防犯のリスク」から昔のように公園や学校で「子供達だけで遊ばせるのも不安」があります。
そんな時に考えたいのが幼児のうちからでも「スポーツ系の習い事」です。

"no-img2″
編集長

幼児のうちからスポーツ系の習い事をするメリットはどのようなことがありますか?

幼児のスポーツ系の習い事のメリット
はい、幼児のうちからスポーツ系の習い事をするメリットはたくさんあります。
・ゴールデンエイジ期の運動で「運動神経がいい子」なる事が期待できる
・判断能力の向上、力加減のコントロール
・「精神面の成長」を助ける働き
・コミュニケーション能力の向上
・脳にも影響を与える

と多くのメリットがあります。

一つ一つ確認していきましょう。

1.ゴールデンエイジ期の成長に繋がる

幼児期にスポーツ系の習い事をする一つ目のメリットは、
ゴールデンエイジ期」に伸びる神経系の成長を促すことができることです。
ゴールデンエイジ期の神経系の成長
「ゴールデンエイジ期」とは、この神経系の成長が著しく伸びる(3歳から12歳頃の)期間のことです。
人の神経系の成長は5,6歳までに大人の80%近くが完成し、12歳ごろまでに90%以上作られます。

時々、何をやらせても運動が得意な子っていますよね?
その子たちはこの「ゴールデンエイジ期」に多くの神経系の発達をさせ体の使い方を理解しています。
例えば、小さい頃にリフティングを覚えたこが大人になってからでも軽々できてしまうのは、幼少期にある程度運動神経の成長が決まるからです。

このように幼少期に体の使い方を理解できれば「いわゆる運動神経の良い子」になる可能性が高くなります。

2.判断能力の向上、力加減をコントロールがしやすくなる

幼児がスポーツ系の習い事をするメリット二つ目は「判断能力の向上」や「力加減をコントロールできるようになる」ことです。
特に幼児期初期(3~4歳)では「握る」「投げる」「触る」などの力加減がうまくコントロールできないこともあります。
「スポーツ系の習い事」で様々な体の使い方をやっていくことでだんだんとコントロールの仕方を覚えられるのです。
幼児のスポーツ系の習い事のメリット
例えば、ボール遊びなどで、
・どのくらいの力で「投げたら」どれくらい飛ぶか?
・ボールがしっかりつかめるか?
などの感覚を掴めるようにすることも大切になります。

3.「精神面の成長」を助ける働き

体力向上だけではなく「精神力の向上」にもつながっていきます。
具体的には、幼児のうちにのびのびと運動をすると、多くの「成功体験や失敗」を繰り返し、この体験によって「意欲的な心」を育成することができるのです。
「チャレンジ精神」「我慢強さ」など精神的な強さも身につけられることが期待できます。

幼児の精神面の成長はこちらの記事も
情操教育は何をすればいい?幼児のうちからやっておきたい6つのこと

4.コミュニケーション能力の向上

幼児のスポーツの習い事は、運動能力だけではなく、コミュニケーション能力の向上も考えられるでしょう。

幼稚園や保育園以外の友達もでき、交流を増やす事で社会適応能力の発達も考えられます。
小学校入学前に集団行動や多くのコミュニティになれておくのは大切です。

小学校入学準備はこちらの記事も
小学校入学準備で「できるようになっておきたいこと」とは?

5.脳にもいい影響を与えるく

人間は運動をすることで脳が「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「セロトニン」を分泌します。
これらは、中枢神経系の神経伝達物質です。
主に、多幸感、やる気、学習、記憶、注意、実行機能、運動機能を司ります。

子供もスポーツをすることで脳内物質を分泌を促し、学習の集中力を上げることや記憶力を高めることが期待できるのです。

幼児の運動については、こちらの記事も参考にしてみてください!
運動音痴にならない為に「プレ・ゴールデンエイジ期」にやっておきたい3つのこととは?

幼児のスポーツ系の習い事で「注意点」は?

幼児のスポーツ系の習い事の注意点
幼児のうちからスポーツ系の習い事をする上では、どのような注意点があるのでしょうか?
確認しておきましょう。

怪我には注意

どのスポーツでも怪我には要注意です。
特にまだ体の成長しきっていない幼児の段階では怪我をするリスクも高まります。
その為、安全に配慮した指導者がいるか?
準備運動はちゃんとしているか?をしっかり確認しましょう。

幼児のうちはスポーツを楽しむことが大切!

幼少期からスポーツ系の習い事をする場合には
まず「楽しむこと」を第一にするのがおすすめです。
幼児がスポーツをするときの注意点
最初から、きつい勝ち負けにこだわったり、周りのこと比較しすぎるのは
スポーツ自体を嫌いになってしまう可能性もあります。
勿論、勝ち負けを幼少期から味わうことで得られる子もあるので親御さんがバランスを取ってあげるのがいいですね。

「球技」は早い?

幼児の習い事球技

"no-img2″
編集長

幼児の運動の習い事で「球技」をやるのは早いですか?

幼児のスポーツ系の習い事球技
子供の成長度合いにもよりますが「早すぎる」ということはありません。
ただ、球技の習い事で幼児を募集している教室があまり多くないことも事実です。
特に「サッカー、バスケットボール、野球、バレーボール」など
大きいボールやバットを必要とする競技は、幼児では難しいこともああります。
大抵は「小学生から」入れる所がほとんどでしょう。

そのため「球技を幼児の習い事」としてやりたい場合には、
親子で近くの公園で「ボール遊び」から始めてみるのがおすすめです。
特に「クッション性の高いにボール」を使って「蹴ったり投げたり飛ばしたり」できるものを使いましょう。
幼児向けのボールのおすすめはこれ一択です。

幼児の運動系の玩具に興味がある方は「幼児の運動になる玩具!おすすめしたい4選とは?」も参考にしていてください。

それではここから「幼児のスポーツ系の習い事」人気ランキングを紹介していきます。

幼児のスポーツ系の習い事で人気なものは?

幼児のスポーツ系の習い事人気ランキング
幼児のスポーツ系の習い事で人気なものはどのようなものがあるのでしょうか?
ランキングで確認していきましょう。

第5位「リトミック」

リトミックにおすすめの教材とは
さっそく、第5位は「リトミック」です。
リトミックは早ければ0歳から始めることができます。
音楽に合わせてリズムに乗ったり、体を動かして運動をします。

リトミックのメリットは?

赤ちゃんの頃から始められる
音楽に合わせて運動をするので楽しめる
親子で参加できる

費用は1回1,000~3,000円が相場です。
月に2回で5,000円程度で通えるところや、
チケット制で好きなときに通える教室など様々あります。

身体を動かすだけでなく、楽器を使って楽しめる教室もあるので、
音感」が身につきやすいというメリットもあります。

リトミックについては、こちらの記事も
【決定版】お家でリトミックが楽しくなるおすすめの教材8選はこれ!

第4位「走り方(かけっこ)教室」

幼児かけっこ教室

"no-img2″
編集長

まず第4位を教えてください。

園児の運動系習い事のかけっこ教室
第4位は「走り方教室(かけっこ教室)です。
走り方教室(かけっこ教室)では、主に「正しい走り方、歩き方」を教えてくれます。
幼児のうちはまだ本気で走っても転んでしまったり、足がもつれてしまうこともあります。

そのような子供に向けてプロの走り方を教える講師たちが、
綺麗なフォームや正しい姿勢で幼児のサポートします。

走り方教室のメリットは?

正しいフォームで走り方を覚えられる
あらゆるスポーツの基礎ができる
普段から姿勢が良くなる

費用は:「500円~3,000円」です。
地域ごとにかけっこ教室は、開催されています。

幼児のスポーツ系の習い事のメリット
もちろん「親御さんの中でスポーツが得意な方」がいれば「家庭学習で走り方」を教えることも可能です。
その際には「走りやすい靴」で「怪我の防止」をしてあげられるよう心がけていきましょう。

外でスポーツする時のおすすめの靴は「子供用のニューバランス」の靴です。
履きやすくお洒落に作られているので子供も喜ぶはずです。

次に第三位を見ていきましょう!

第3位「ダンス・バレエ教室」

幼児のダンス教室
次に幼児のうちからやっておきたいスポーツ系の習い事は「ダンス・バレエ教室」です。
最近ではダンス教室でもキッズダンスのクラスを開催してるところが多く幼児の力でも入りやすい習い事になっています。

幼児のダンス・バレエのメリットは?

リズム感が身につく
協調性が身につく
全身の基礎筋力の向上する

バレエ教室幼児の習い事

幼児のスポーツ系の習い事ダンス・バレエ教室
幼児のうちから「ダンスやバレエ」を習っていると
運動神経だけではなく「リズム感」がつくメリットがあります。
その「リズム感」は小学生に入った時に音楽の授業などでも活かせるはずです。
また、ダンスやバレエは集団で踊ることが多く、
周りと息を合わせた動きをしなければならないため「協調性」が身に付いてきます。
子供のうちからチームワークや協調性を学ぶことによって
成長してからも社会的な適応能力は身に着いているはずです。

最近は、人気アーティストやアイドルに憧れてダンスを始める子どもも多いですね!

子供の習い事のダンス教室は「子供の習い事でダンスはいつから?始めるのに理想的な年齢とは」も参考にしてください。

また、バレエ教室に興味ある方は「 子供の習い事バレエのメリットは驚くほど多い!」も合わせてみてください

第2位「体操教室」

幼児のスポーツ系の習い事体操教室

"no-img2″
編集長

幼児園児がやっておきたい「運動系の習い事」第2位は?

幼児のスポーツ系の習い事体操教室
第二位は、体操教室です。
幼児のうちに習得しておきたい身体の動きは、
・「体のバランスをとる動き」
⇒立つ、座る、起きる、寝転ぶ、渡る、ぶら下がる、回る..etc
・「体を移動する動き」
⇒歩く、走る、のぼる、跳ねる、飛ぶ、避ける、滑る.. etc
・「用具を操作する動き」
⇒持つ、投げる、転がす、捕る、積む、蹴る、掘る..etc
となっています。

幼児のうちの体操教室ではこれらの体の動きの基本となる動作を習得することができます。
特に家庭では出来ない鉄棒やマット運動、跳び箱などの器械体操ができるのも大きなメリットです。

子供の体操教室に興味がある方は「【子供の習い事】体操教室のメリット・デメリットとは?費用は?いつから?体験談も解説!」も読んでみてください。
次に第一位を確認していきましょう!

第1位「スイミング」

幼稚園児に人気の習い事スイミング

"no-img2″
編集長

そしていよいよ第1位は!

園児の運動系習い事のスイミングスクール
第1位の幼児のうちにやっておきたい運動系習い事は「スイミング」です。
このスイミングは幼児から小学生まで圧倒的な人気のあるスポーツ系の習い事です。
プールで水の負荷を感じながら泳ぐことによって全身の基礎筋力を成長させるとともに持久力の向上にもつながっていきます。

幼児の習い事でスイミングのメリットは?

水の付加を受けて全身運動ができる
チャレンジ精神が身につく
水の危険性やリスクを学ぶことができる

幼児のスポーツ系の習い事スイミング
幼児のうちから習い事で「スイミング」が人気のある理由は
水の負荷を受けることで全身の基礎筋力を身につけることができることです。
この基礎筋力を身につけると「他のスポーツ系の習い事」をしたときや
「小学校に上がった時の体育」などでも活躍できることが期待できます。
またスイミングでは、様々な泳法や距離にも挑戦します。
それによって「チャレンジ精神」が身につきます。

例えば、スイミングでは、
「最初は、顔を10秒水に付けてみる」
⇒「潜ってみる」
⇒「ビート版でバタ足」
⇒「10mバタ足で泳ぐ」
⇒「クロール」
⇒「平泳ぎ」..とできることが増えていくのです。
このように徐々にレベルを上げてステップアップしていくことで
「チャレンジ精神」が身についていきます。

そして「水の危険性やリスク」に対して学べることもスイミングのメリットの一つです。
子供の習い事で「スイミング」については「子供の習い事でスイミングはどう?効果・デメリット・体験談」参考にしてみてください。

次に幼児の運動神経を良くするために「おうちでできること」も確認してきましょう。

幼児が運動神経が良くなるために「家庭でできる事」もある?

幼児の運動は家庭でも

"no-img2″
編集長

幼児の運動神経が良くなるために家庭でできることもありますか?

園児の運動系習い事のおうちでできること
あります!
幼児の運動神経を高めるために「スポーツ系の習い事」も重要なのですが、もう一つ重要なことがあります。
それは「遊び」です。
子供達は遊びの中で「自分の体の使い方」や
次は「そんなことをやってみよう!」という「創造力」が身につきます。

そのため「遊びながら運動神経を鍛えられる道具」を用意していくといいです。

幼児の運動神経を良くするために家でできること
特に幼児期は「バランス能力」を鍛えることが重要です。
バランス能力があるとあらゆるスポーツやダンスにも応用ができます。
バランスを取るために体の使い方を考えるので「脳の活性化」にも効くと期待されています。

その「体幹」や「バランス能力」を鍛える道具ではこちらがおすすめです。
バランスストーンを程よい幅で設置をして、様々なコースを作ってあげながら使ってみてください。
最初は簡単な置き方から、徐々に難しくしていくことで全身運動に繋がっていきます。

家の中や公園にもっていって親子で一緒に楽しんでみてください!

【幼児のページ一覧に戻る】

この記事のURLをコピーする
 

前前前世、親子診断

「習い事診断」をする

プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。