幼児から小学生向けのアルファベットのなぞり書き練習プリント(書き順付き)です。
PDFを無料でダウンロードして印刷していただけます。
AからZまでの大文字、小文字がまとまったプリントと、1文字ずつスペルの書き順や読み方を確認できるプリントを用意しました。

英語学習がスタートする前に、アルファベットに触れておきたいですよね。
かわいいカラフルなプリントなので、小さなお子さまでも楽しくアルファベットの練習をしていただけますよ。
イラスト付きで英単語も掲載しているので、合わせて英単語を覚えることもできます。

なぞり書きプリントは薄い文字を上からなぞるので、アルファベットの形をしっかりと確認でき、運筆の練習にもなります。

無料PDFなので、繰り返しプリントアウトしてお使いいただけます。
ぜひお子さまの英語学習にお役立てください。

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アルファベット「大文字」の練習プリント(書き順付き)

アルファベットの大文字をAからZまで26字を順番にまとめてなぞる練習プリントです。
上の段では薄く書かれたアルファベットをなぞり、下の段では実際に書いてみてください。

アルファベット「大文字」の練習プリント

アルファベット「小文字」の練習プリント(書き順付き)

アルファベットの小文字をaからzまでを順番になぞる練習プリントです。
上の段では薄く書かれたアルファベットをなぞり、下の段では実際に書いてみてください。

アルファベット「小文字」の練習プリント

アルファベット「A～Z」練習プリント(一文字ずつ)

ここからは、アルファベットAからZまでを1文字ずつ丁寧になぞり書きの練習できるプリントを掲載しています。
1枚のプリントで大文字、小文字、英単語の練習ができます。

アルファベット「A」練習プリント

アルファベット「B」練習プリント

アルファベット「C」練習プリント

アルファベット「D」練習プリント

アルファベット「E」練習プリント

アルファベット「F」練習プリント

アルファベット「G」練習プリント

アルファベット「H」練習プリント

アルファベット「I」練習プリント

アルファベット「J」練習プリント

アルファベット「K」練習プリント

アルファベット「L」練習プリント

アルファベット「M」練習プリント

アルファベット「N」練習プリント

アルファベット「O」練習プリント

アルファベット「P」練習プリント

アルファベット「Q」練習プリント

アルファベット「R」練習プリント

アルファベット「S」練習プリント

アルファベット「T」練習プリント

アルファベット「U」練習プリント

アルファベット「V」練習プリント

アルファベット「W」練習プリント

アルファベット「X」練習プリント

アルファベット「Y」練習プリント

アルファベット「Z」練習プリント

アルファベット一覧表無料プリント

アルファベット表 おしゃれ・かわいい

かわいいアルファベットの一覧表プリントです。
イラスト付きで、アルファベットの発音の仕方や読みかたもカタカナで書いてあるので、初めての英語教材にぴったりです。

なぞり書きプリントと一緒に印刷して、お部屋に貼っておくことでスムーズに覚えられます。

→アルファベット表

2021.06.07

アルファベット表 | 無料ダウンロード・印刷-すたぺんドリル-

幼児から小学生の英語家庭学習に使える「アルファベット表」のポスタープリントです。 可愛いイラストと一緒にA～Zまでのアルファベットを一覧で覚えることができます。 それぞれのアルファベットを使った英単語もついているので語彙力も増やすことが可能です。 また、カタカナで英語の発音の仕方...

アルファベットを子供に教えるのはいつから？

個人差がありますが、アルファベットを教えるのに適した時期は「読み」と「書き」で異なります。
「読み」と「書き」それぞれでご説明しますね。

「読み」は２・３歳から教えてもOK

「読み」は２・３歳から教えてもOKです。
ただし、アルファベットを学ぶ前に、歌などで英語を聞き慣れていることが大切です。
耳は０～３歳で最も成長すると言われています。
英語を聞くことを楽しみ、慣れてからアルファベットに取り組むのがおすすめです。

「書き」は４歳（幼稚園年少）くらいから始める

「書き」は４歳（幼稚園年少）くらいから始めるとよいでしょう。
それまでの２・３歳までの時期に、クレヨンなどを用いていろいろな線をかく練習をしておくことが大切です。
また書く前に、聞くことや読むことに慣れ親しんでおくことも重要です。
英語に慣れ親しみつつ、運筆の力がついて直線や丸をかけるようになってきたら、アルファベットのなぞり書きを始めてみましょう。

アルファベットの教え方のコツとは？

アルファベットの教え方のコツは、「慣れさせる」「日常的に見えるようにする」「無理せず楽しく」という3つです。

まずは英語とアルファベットに慣れさせる

英語の歌など、遊びの中でたくさん英語を聞かせることで、まずは音やフレーズに慣れることが大事です。
音に慣れておけば、書く際にアルファベットと音を結びつけやすくなります。
特に「ABC song」などの歌を利用すると、アルファベットの形と読み方を歌と一緒に覚えられるのでおすすめです。

アルファベットが日常的に見えるようにする

英語が用いられているカレンダーやポスターを用いて、日常的にアルファベットの文字の形を目にする機会を増やしましょう。
動物の絵と英語の名前がセットで描かれているものなどは、お子様も興味を示しやすいです。
お子様が興味を示した段階で、アルファベットや英語の読み方を少しずつ教えていくと良いでしょう。
今回の最後のプリントはアルファベットの一覧表になっていますので、こちらを印刷して日常的に見える位置に置いておくのもおすすめです。

無理せず、楽しく覚える

特に幼児期～小学校低学年の時期のお子様は、面白くなければすぐに拒否反応がでるようになってしまいます。
「英語を発音してみたい」「英語を書いてみたい」という気持ちになるように、クイズ形式にしてみるなど、楽しい要素を多めに加えましょう。
今回のプリントにも動物や乗り物の絵などが豊富に掲載されており、楽しく学びやすくなっています。
無理せず、楽しく学ぶことで、意欲的に続けることができます。

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