かけっこの教え方のコツは?親が教えるときの注意点や練習方法も解説!

『かけっこの教え方のコツは?』
『親がかけっこを教えるときの注意点は?』
『かけっこの練習方法はどんなもの?』
と気になる事もありますよね。

今回は陸上教室コーチの筆者がかけっこの教え方を解説していきます。
かけっこの教え方

子どもにとって「走る」という行動は、多くのメリットがあります。
心肺機能を鍛えたり、基礎筋力の向上、バランス感覚の向上、そして、タイムを計ることで自信をもったり精神的にも成長するきっかけとなるのです。
また、早く走れると、幼稚園や小学校で人気者になれることも。

また最近では日本の陸上競技でサニブラウン選手や桐生祥秀選手の活躍をみて憧れで「早く走れるようになたい!」と考えるお子さんも多いのではないでしょうか。

そこから親子でかけっこの練習をする家庭もいますが、走り方は変に癖をつけてしまうと、なかなか直すのは大変です。

そこで今回は、陸上教室コーチ歴のある筆者が、かけっこの教え方のコツを解説します!
親が教えるときの注意点やおすすめの練習方法も解説するので参考にしてみてください!

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子どもがかけっこを学ぶメリット(効果)

かけっこの効果
かけっこは日常生活や遊び、授業、習い事など多くの場面で利用しますよね。
もちろん大人になってからも遅刻ギリギリの時は全力ダッシュしています。
かけっこは決められたコースを速く走った人が勝ちというとてもシンプルなルールです。
そしてほとんどの人が経験したことのある動きです。

バスケの3ポイントが上手いとか、ボールを遠くへ投げることももちろん凄いことですが、小中高生にとって足の速さは誰もが共通して認識できる”凄さ”なのです。

それ故、運動会や体育の授業等で速く走ることができたら、それはお子様の自信にもつながると思います。

基礎体力の向上

ゲームやスマートフォンの普及、さらには昨今の新型コロナウイルスにより、運動不足を感じている方は多いのではないでしょうか。
これまでは、外で遊ぶことで自然と養われてきた体力も、その機会が減れば自然と体力が身に付くことはありません。
走るという行為は、運動着と運動靴さえあれば可能です。
そのため、道具や多くの仲間が必要となる球技等のスポーツに比べると、気軽に始められる点も魅力です。

また、3歳から10歳頃のゴールデンエイジ期の子どもにとっては、かけっこで全身運動をすることでその後の成長にも大きく役立ちます。

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多くのスポーツ競技で役に立つ

今後、部活動やサークル等でやりたいスポーツを見つけた際、どのスポーツにも必要となるのが、瞬発力です。
バスケットボールサッカー野球など、足の速さが直接的に強さにつながることもあれば、バドミントンバレーボールの様に大きく走ることはなくても、動かすべき場面で身体が自然と反応する瞬発力は必ず必要です。
かけっこは他のスポーツにも役立つ

また、かけっこは身体だけが資本のスポーツですので、基本的な筋力が身に着きます。
まだ、どんなスポーツをやりたいのか決め切れていない方でも、速く走る練習は無駄にならないのです。

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集中力の向上になる

人間は、運動をすることで、脳内物質の分泌が行われます。

1日15分程度の運動でも
・ノルアドレナリン
・ドーパミン
が分泌されます。
これは集中力を向上させるために非常に重要なものです。

そのため、お勉強をする前に、親子でかけっこをすることもおすすめできます。

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ポジティブで前向きな気持ちになれる

かけっこや運動をすることで「セロトニン」という脳内物質も分泌されます。
これは、別名「幸せホルモン」ともいわれており、ポジティブな気分になる為に必要なものです。

そのため、悩んでいる子どものストレス解消や気分転換にもかけっこやジョギングは役立ちます。

 

自分に自信をつける

走るという行為は、多くの人が日常的かつ無意識的に行うものであるからこそ、速く走るということの難しさや凄さが伝わりやすいのです。
そのため、体育祭などでは足の速い子が目立ちやすい傾向にあります。

これは目立ちたがり屋か引っ込み思案かは関係なく、周囲から賞賛を受けることで、自信を持つきっかけになるかもしれません。
これはあくまでも、私自身の経験ですが自分に自信を持つことは、物事に前向きにチャレンジすることにもつながります。

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かけっこの教え方のコツは?

かけっこの教え方
何も考えずに遺伝などの関係で、生まれつき速く走る子もいますが、速く走るにはコツを掴むことが一番です。
足の裏のどの辺でどれくらいの強さで地面を蹴ると前に進みやすいのか、上半身はどのくらいの角度が良いのか、その形を掴み無意識的にできるようになるまで走り込むことが必要です。

 

治せる癖は早いうちに修正する

走るという行為は、幼いころから何気なく行っているので、早い段階で自分なりの走り方が出来上がりつつあります。

これは大人になればなるほど、頭で理屈は理解できるものの実際に身体を動かすことが難しくなります。
走ることに限らず、長い時間をかけて付いてしまった癖ってなかなか直りませんよね。

身についてしまった癖を正しい形に戻すのは早ければ早い程良いので、まだお子様が幼いのであれば、速く走ることよりも先に、正しいフォームを教えてあげてください。

 

常に綺麗なフォームを見せてあげる

自分のフォームを直すには、身体に教えることも大切ですが、目で見て頭で理解することでより一層その効果が上がります。
やってみると意外と難しいイメージトレーニングですが、何度も何度も動画を見て実際に動かしてを繰り返しながら上達させるしかありません。

とはいえ、親や周囲の人が綺麗な走り方を見せるのは難しいので、オリンピック選手や、その道で活躍する人の映像などを拝借することをおすすめします。簡単に見せることができますので、是非探して見てください。

非常に丁寧にわかりやすく解説している動画があるので、参考までに視聴してみてください。

\90分で足が速くなる解説動画/

 

ストレッチの時間を充分に設ける

走ることは、身体が全てです。
うまく道具を使えれば上達するということもありませんし、他の人がカバーしてくれることもありません。
身体が十分に温まってから練習する癖をつけてあげましょう。
陸上競技部でも話題となりましたが、冬に走ると怪我をしやすいは嘘です。

身体が冷えた状態で練習を行うと怪我に繋がりやすくなります。
ストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチとありますが、静的ストレッチは場合によっては眠くなってしまうこともあるので、両方とも行うことをおすすめします。

もちろん、走り終わった後もしっかりとクールダウンのストレッチを行うようにしてください。

 

「楽しい」を優先する

走るという行為は、身体が資本であり、メンタルの状態にかなり左右されます。
大人になればありえないことかもしれませんが、子どもはメンタルやコンディショニングに左右され1秒もタイムを落とすなんてこともザラにあります。

そのため「つまらない」や「嫌い」と思ってしまうと上達スピードも落ちてしまうことや、怪我に繋がる可能性もあります。

はじめは練習ではなく鬼ごっこや、ペットと一緒に走るなど、「かけっこって楽しいな」と思ってもらえることからはじめましょう。

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親がかけっこを教えるときの注意点は?

親がかけっこを教えるときの注意点
かけっこ教室に通って走りのプロに習うことも重要ですが、時間や予算の都合、お子様の気持ちなどを加味して、親御さん自ら指導することを選んだ場合、是非心がけていただきたいことをまとめました。

 

上達のスピードには個人差があることを認識する

かけっこだけではありませんが、成長のスピードは個人差があります。

親である私にできたのだから、できるはずと強く期待してしまったり、昨日できたことは今日もできると思ってしまうことは厳禁です。

できる日もあればできない日もあるし、タイムが伸びなくなる時期も当然訪れます。
自分の子となると、ついつい強く言えてしまいますがそこはグッとこらえて、スランプの原因を一緒に考えてあげるようにしてください。

 

過度な筋トレは避ける

最近は、幼いころから強化選手としてハードなトレーニングを行っている人もいますが、彼らは専門的にその教義について勉強してきた人が、手取り足取り指導してくれています。

もし、将来オリンピックが視野に入っているのであれば、過度なトレーニングは専門家の元で行ってください。

過度なトレーニングは怪我の原因にもなりますし、身長を伸ばす妨げになるともいわれています。

器具を使ったトレーニングではなく、自分の身体と向き合いながら行うことのできる自重トレーニングを行うと、身長への影響や怪我の要因になりにくいのでおすすめです。
ちなみに適度な自重トレーニングは筋肉を刺激して、身長の伸びを促してくれることもあるそうです。

 

向いていると好きが違うことを認識する

実は私自身の経験談でもあります。
私は幼いころから様々なスポーツに打ち込んでいましたが本当は机に向かって勉強することの方が好きでした。

しかし、スポーツの成績が良く、小学校高学年で50m走のタイムは7秒台に…親や先生、周りのもうプッシュで無理矢理、陸上部へ入部となりました。

かけっこは速く走ることが目的なので、野球サッカーバスケットボールなどの様に頭を使ってゲームを展開するというような局面はありません。
そのため人によっては退屈に感じてしまうこともあります。

生まれた瞬間から足の速い子で、苦労せずとも活躍してしまう子ももちろんいます。

本人にやる気があれば一番理想的ですが、無理矢理打ち込ませることはお子様の心の健康も害します。
また、やる気のない状態で練習を行うと、集中力が欠け怪我に繋がってしまうこともあるので注意しましょう。

 

並走するときは子供のペースより少し早い程度

おそらく短距離選手ならほとんどの人が経験した「前のめり走り」これは気持ちに対して足の回転が追い付かないときに起こりやすいです。

勝ちたい、速く走りたいという思いが強ければ強い程、上半身が前に前に進んでしまうのです。
実際は進んでいるわけではなく前に倒れている状態で、あまりにも前に倒れるとバランスを崩し転倒に繋がります。

猛スピードで走っているときの転倒は大ダメージですので注意してください。
私は前のめり走りで、ゴールと同時に転びユニフォームが破れました。

筋力の少ないお子様ならなおさら、必死についていこうとすると気持ちが前に出てしまい、その結果上半身だけが前に前に行こうとしてしまう危ないフォームに。
安全第一でスピードは徐々に上げてあげるようにしてください。

 

体格に合った走り方を意識させる

日本人のほとんどはウサイン・ボルトのように走れません。
走ることはできてもベストタイムを目指すのであれば他の走り方の方が有効的です。
逆にウサイン・ボルトが日本人の様な走り方をしてもおそらく世界記録は出せません。

それぞれの得意分野を伸ばすことが重要なので、背の高い子ならストライドを、背が低い子はピッチを、脚の踏ん張りが効く子はスタートダッシュを、といった具合で、お子様の体型や筋肉の状態に合わせて伸ばすべきところを伸ばしてあげるようにしてください。

 

シューズは足のサイズ・形に合ったものを選ぶ

かけっこをするときはシューズ選びも重要です。

シューズの選び方でよくある間違いは「すぐに成長するから大きめのものを購入しておこう」といういもの。
これは怪我や成長の阻害になる事もあります。

子どものシューズ選びのコツは
・サイズはぴったりか0.5cm大きいもの
・幅広、甲高のシューズを選び
・クッション性が高いものを選ぶ

ことです。

日本人の足は、一般的に幅広、甲高です。
そのため、ナイキなどの海外メーカーは足幅が狭いので注意が必要です。

ニューバランスやアシックス、ミズノなどがおすすめです。

\おすすめのシューズ/

その他の子どもにおすすめのランニングシューズはこちら
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かけっこのおすすめ練習方法は?

子どものかけっこの練習法
かけっこは”ただひたすら走り込む”以外にも、かけっこの練習方法はあります。

専門的な難しい知識が無くても実践できるものが多いです。
では、実際にどのような練習を行うと良いのかをいくつか提案させていただきます。

かけっこを早くするためには、
・「歩幅(スライド)」を大きくする
・足の回転数を上げる
の2点が重要です。

この二つを高めるための練習法を確認していきましょう。

スピードよりフォームを意識させる

走るスピードは、成長する過程で筋力がついたり、走り込むことで身体がコツを覚えておのずと速くなるものです。
しかし、間違ったフォームを続けてしまうと伸びるものも伸びなくなってしまいます。

一度覚えた走り方はなかなか修正ができず、練習中は修正できたと思っていても、いざ大事な場面となると、緊張で全て飛び、元の状態か、それよりひどくなることも。

ただ速く走るだけではなく綺麗なフォームで速く走ることを教えてあげてください。

早く走るコツは
・脇を締めて前後にしっかり振る
・背筋の姿勢を正しくする
・つま先で着地することをイメージ
・前のめりになりすぎない

をまずは意識してください。

脇を締めて腕をしっかり振るだけでも、歩幅は広くなり足が速くなる事は大いになります。

\速く走るコツの解説動画/

ミニハードルやカラーコーンを活用する

かけっこは基本的に道具が必要ない競技ですが、太ももをげる意識をつけたり、徐々にストライドを伸ばす練習をしたりするときにミニハードルやカラーコーンを使用した練習が有効的です。

例えば、ミニハードルを靴のサイズ2歩分ほどの間隔に置き、ミニハードルを利用したもも上げを行ったり、ミニカラーコーンを、スタート直後の加速時には小刻みに、徐々にスピードに載せていくにつれ感覚を広く取り、スタートから勢いに乗るまでの足の感覚や上半身の角度が変化する感覚をつかむことができます。

ただ、ストライドを伸ばすことを意識するだけよりも、これぐらいの幅で走れるようになったんだと目で見てハッキリと理解できるので、達成感もありおすすめです。

 

目安タイムを提示してあげる

毎回毎回全力疾走は身体がボロボロになってしまい練習とは言えません。

(スポ根的には理想形ですが…)次は足を高く上げよう、次はしっかり腕を振ることを意識しよう等、自分の走りにしっかり向き合える程度のスピードが理想です。

自己ベストタイムの60%~90%程度のタイムを算出し、目標タイムとして設定してあげましょう。
もちろん一日数本、もしくは数日おきに全力で走るメニューを適度に入れることも忘れずに。

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まとめ:親子で楽しみながらかけっこをしよう!

かけっこは親子で楽しみながら
かけっこをできるだけ速く走れるようになるために、親御さんとお子様の二人三脚で練習する方へ向けて要点をまとめました。
お子様に対する指導内容やおすすめポイントは記載いたしましたが、指導する側の親御さんも、運動不足であれば、教える前にある程度身体が動く状態にもどしておきましょうね。

お子様の足や身体は成長期ですので、特にシューズに関してはボロボロでなくてもきつくなったらすぐに買い替えるなどの対応をしてください。

運動靴以外の靴なら百歩譲って緩めのシューズでも大丈夫ですが、スポーツをやるときはその都度その都度足のサイズにぴったりの靴を履かせてあげてください。

最近はマジックテープ式で履きやすいシューズも多いです。
特にミズノは日本人の足にフィットしやすいのでぜひ選んでみてください!

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