『少年野球はどう?』
『少年野球を習うメリットやデメリットは?』
『いつから習える?月謝はいくらかかる?』
と気になる事もありますよね。
今回は子供の習い事で少年野球を解説します。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。
今も昔も幅広い年齢層に人気の野球。
日本のプロ野球の人気は勿論、大谷翔平選手など若いうちから海外(メジャーリーグ)で活躍選手も増えています。
親御さん世代では、イチロー選手や松井秀喜選手などスター選手が多くいましたよね。
また、プロばかりではなく、毎年春の選抜や夏の甲子園など高校生が一所懸命努力する姿に涙を流しながら感動しています。
そんな、憧れから野球を習いたいと考えるかたも多いでしょう。
ただ、野球をやったことのない親からすると分からないことも多いです。
・いつからできるの?月謝相場や費用はいくら?
・どんなメリット、デメリットがある?
・実際の評判や体験談は?
など気になる事も多くあります。
今回は、子どもの習い事で「少年野球」を始めるときに確認しておきたいことを解説します。
少年野球がどんなものなのか?始めるメリットやデメリット、親子が意識していきおきたいことや体験談も確認してみてください!
・子供のが野球を始める前にメリット・デメリットを確認しておきたい
・子どもの野球の「いつからできるのか」や「費用」も確認しておきたい
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この記事の目次
子供の野球はどこで習える?ルールは?
まず、野球を習い事にする場合にはどこで習えるのでしょうか?
そして、どんな練習をするのか?ルールも合わせて確認していきましょう。
少年野球とは?
子供が習い事で「野球」を選択する場合には、
地域ごとに存在する「少年野球チーム」に所属することがほとんどです。
少年野球とは、主にスポーツ少年団などで行われている「軟式野球」を指します。
少年野球のチームは、市内町内でも地区ごと(小学校ごと)にチームが存在していることが多いです。
※本来の「全日本軟式野球連盟」の定義では、「少年野球」とは中学生のを対象にした野球チームを言い、小学生を対象として野球チームは「学童野球」と呼ばれています。
ただ、一般的に小中学生での野球チームを「少年野球」とさすことが多い為、本記事では、小学生を対象とした軟式野球を「少年野球」とお伝えしていきます。
ちなみに「軟式野球」は日本発祥で世界でも珍しい競技です。
多くの国では、中学生以下でも「硬式球(かたいボール)」が使われています。
少年野球のルールは?
少年野球のルールは基本的には一般的な「野球」とあまり変わりません。
ただ、
・グランドの規定
・塁間の規定
・試合のイニング数の規定
・投球制限
などの違いはあります。
たとえば、通常の野球の試合であれば、9回まで行い、延長になれば延長戦をします。
ただ、野球の場合は基本的に少年「7回まで」と決められています。
そして、ピッチャーであれば「投球制限」も設けられていることも。
これまで多くの若者が投球のし過ぎで「肩」を壊してきました。
その対策として「1日に7イニング以上投げてはいけない」などの規定ができています。
特に小学校のうちはまずは「野球が楽しい!」と思うことが大切です。
無理をしてけがをしないように望みましょう。
少年野球はどんな練習をするの?
野球を習い事にした場合、練習はどのようなことをするのでしょうか?
基本的に少年野球の練習は「土日」に行われます。
そして、チームにもよりますが、月に1度練習試合などが行われることが多いです。
野球の練習内容は主に、
・準備運動、ストレッチ
・ウォーミングアップ、ダッシュ
・キャッチボール
・バント練習
・守備練習(ノックなど)
・バッティング練習
・試合形式の練習
という流れになります。
野球はチームプレーでもありますが「個々の能力」も重要になります。
野球を習い事にしたいなと思った時には、まずはキャッチボールなどを親子でやってみるのもいいかもしれません!
次に野球はいつから習い事にできるのか?確認していきましょう。
野球の教え方のコツは?親が子どもに教えるときの注意点・練習法も解説!
少年野球を習い事にするのはいつからがいい?
子供が野球を習い事にする時期はいつからがいいのでしょうか?
小学1年生から募集をしている!
「小学生に入学してからはいつでも可能です!」
多くの「地域の少年野球は小学生1年生ごろから募集」をしています。
また「小学生高学年の子供と一緒に野球をするのが不安..」ということもありますが、小学生4年生以上と以下でチームを分けているところも多いので確認してみましょう。
同い年くらいの子供たちと一緒に野球を習い事にできるのであれば安心です。
タイミングをみて子供に「野球をしてみない?」と伝えてみるのも良いですね。
それに対しての子供の反応を見て、野球を習い事にするかを決める方法ももあります。
またしっかりとした「野球教室」に通わせたいという家庭もありますよね。
その場合は「ポルテベースボールスクール」がおすすめです。
全国に教室があり、野球の技術はもちろんですがスポーツに自信を持てるように育ててくれます!
何よりも民間の運営なので、保護者の手伝いが必要ないことが親としてはありがたいです。
そして3歳から12歳までであればだれでも習えます。
無料体験も行っているので近所に教室があるか確認してみてください!
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中学生からでも遅くはない!
小学生から少年野球に入っている周りの友達が多いと「中学生から始めるのは遅いんじゃない..?」と心配になるこもあります。
ただ、中学生の部活から始めても遅いということはありません。
勿論小学生から野球をやっているこの方が上手くなる可能性は高いですが、中学生から野球を始めて「プロ」になった方も多いです。
その為、小学生高学年や、中学生になってからでも子供が始めたい!となれば応援してあげましょう。
【子どもの習い事スポーツ一覧】
野球にかかる月謝や費用は?
習い事をする時に気になるのが「月謝」ですよね。
少年野球ではどれくらいの費用が掛かるのでしょうか?
子供の野球教室の月謝相場はくらい?
少年野球の月謝相場はこちらです。
少年野球 | 3,000円前後 |
民間教室 | 5,000円~ |
子供の習い事で少年野球教室の月謝相場は
・地域の少年野球の場合:「1,000円~5,000円」
・民間の野球教室の場合:「5,000円~10,000円」
ほどでしょう。
一番手軽に通いやすいのは、地域には必ずと言っていいほどある、少年野球です。
少年野球の場合、コーチや監督がボランティアで行っている場合も多く、比較的安いリーズナブルに通うことができます。
最近では、元プロの野球選手などが教室を開いている場合もあります。
その場合は、設備が充実していたり、高度な技術を学ぶこともできる為、費用も高めになります。
迷う家庭であれば、どちらも体験教室に行って決めるのがおすすめです。
ただ、最初のうちは通いやすいほうを選択するのがいいかもしれません。
「遠くて子供が行くのが嫌になってしまった…」というケースもあります。
\子供の習い事はこちらも/
子供の習い事を続けさせる5つのコツとは?辞めてしまう理由や期間も解説!
子供の野球道具で必要なもの、費用は?
子供の習い事で必要な野球道具は、
・野球ボール
・野球バット
・野球グローブ
・スパイク
・練習用トレーニングシューズ
・野球アンダーシャツ
・野球バッティンググローブ
・野球ソックス
・ユニフォーム..etc
が必要になります。
全部そろえると意外と必要なものが多いですよね。
全てそろえると、ものにもよりますが「3万円前後」になります。
最初は安価なものを選んで徐々にいいものを選んでいくのもありです。
ただ、シューズは、怪我に繋がる恐れもあるので、子どもの成長が早いからといって大きめのものを選んで、ぶかぶかで練習するということがないようにしたいところです。
また、シューズは、準備運動やランニングで使うトレーニングシューズと、グラウンドでのバッティングやキャッチボールで使うスパイクの2種類を用意しておくのがお勧めです。
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まずはグローブを揃えていきましょう。
グローブはオールラウンドなものから、投手用、キャッチャーミット、ファーストミット、内野手用、外野手用とポジション毎にあります。
少年野球コーチ歴10年の筆者が選ぶ「少年野球向け野球バットおすすめ25選」「野球アンダーシャツ」「少年野球のおすすめスパイク25選」「少年野球おすすめグローブ20選」「野球トレーニングシューズ」「野球バッティンググローブおすすめ15選」「野球ソックスおすすめ25選」はこちら
少年野球を習い事にするメリット(効果)は?
子どもの習い事で野球をする「メリット」はどのようなことがありますか?
子供の習い事で「野球」は、
・基礎筋力が身につく
・礼儀礼節が身につきやすい
・集団行動がとれるようになる!協調性がみにつく
・地域の友達ができやすい!
というようなメリットがあります。
多くのメリットがありますね!
1つ1つ確認しておきましょう
1.基礎筋力が身につく
野球を習い事にするメリット一つ目は「基礎筋力が身につくこと」です。
野球を習い事で始めることで子どもにとって大切な基礎筋肉が身につきます。
まず、野球では、バットとボールを使って競技をします。
試合でヒットを打つ為には、野球バットの「素振り」は重要な練習です。
その「素振り練習」をしていると子どもにとっては、慣れるまで「重いバットを振りつつづける」ことになるので「自然と筋力」が付きます。
また、野球教室では「走塁の為のダッシュ」や「守備を意識した走り込み」も行います。
その為、持久力や走力も身につけられるようになっていくでしょう。
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ゴールデンエイジ期におすすめの子供習い事とは?家庭でできる遊びも解説!
2.礼儀礼節が身につきやすい
野球を習い事にするメリット二つ目は「礼儀礼節が身につく事」です。
そして、これは日本の文化なのか?「球技」の中では野球は「礼儀礼節」に厳しい印象があります。
「コーチや仲間への挨拶」から始まり「試合相手」にもリスペクトししっかりした礼儀礼節が身につくでしょう。
小さいころから「礼儀礼節」が身につくメリットは大きいです。
社会に出てからも重要な事になりますね。
礼儀礼節を身につけるには「武道」もおすすめ
子どもの習い事「武道・格闘技」種類一覧
3.集団行動がとれるようになる!協調性がみにつく
3つ目のメリットは「協調性が身につく事」です。
野球はチームスポーツ。
「守備での連携」や「仲間をホームに返すために」犠牲フライを打ったりと、協調性も求められます。
反対に勝手なことをすると試合には出させてもらえません。
野球を子供の習い事にすることでこのような集団行動への対応や協調性も身につけられるでしょう。
4.地域の友達ができやすい!
4つ目は学校以外の「友達もできやすいこと」です。
野球の場合「地域」でスポーツ少年団として活動していることも多いので、学校以外の地域の友達や知人が増えることもメリットです。
友達が増えることで新しい考え方や刺激も受けます。
子供の成長には欠かせない事ですね。
新しい友達が増えると子どもにとっても、刺激になりますもんね!
少年野球を習い事にするデメリット(注意点)はある?
子供の習い事でデメリットはありますか?
子供の習い事で野球をするときのデメリットは、
・洗濯が大変。。
・遠征や試合があると「送り迎え」も大変
・野球用具の費用は掛かる
・肩を壊すことも
ですね。
1.やっぱり洗濯が大変。。
野球は校庭などの「グランド」でする競技です。
その為、練習にしても試合にしてもユニホームなどは汚れます。
相当汚れるので、親としては、洗濯が大変です。
その辺りは覚悟しておくのがいいかもしれません!
2.遠征や試合があると「送り迎え」も大変
また、野球で試合や遠征がある場合には当然、費用や付き添いなども発生します。
教室に通う前に事前に「試合はどの程度あるか?」「遠征の場合付き添いは必要か?」などは確認しておきましょう。
後々になって親の負担が多すぎて通えなくなってしまった..ということも聞ききます。
無理のないように楽しみながら通いたいところですね!
\子供の習い事の送り迎えはこちらも/
子供の習い事の送迎が大変..はもう終わり?送迎サービスを使う8つのメリット・デメリットとは!
3.野球用具の費用は掛かる
また、子どものうちの習い事は用具の準備に費用も掛かります。
注意点としては、すぐに大きくなるからと、少し大きめの「スパイク(野球シューズ)」を購入すると怪我の元になるので気を付けましょう。
4.肩を壊してしまうことも
少年野球では幼少期からの投げ込みのし過ぎで「肩」を痛めてしまうこともあります。
最近では試合の規定で一日に7イニング以上投げてはいけないなど決まりもがある場合も。
どのスポーツにも怪我のリスクが0と言うことはないですが、「肩」を痛める可能性があるということは認識して保護者の方もケアできるようにしておきましょう。
\子供の習い事診断はこちらから/
10問de「習い事診断」!?
次に実際に子どもの習いごとで野球をしている家庭の体験談や口コミを確認しておきましょう。
少年野球コーチ歴10年の筆者が選ぶ「野球バットおすすめ25選と選び方のコツ」はこちら
少年野球を習い事にしている家庭の体験談・評判は?
子供の習い事で野球をしている家庭の体験談や口コミ・評判を確認してみました。
少年野球の良い口コミ・評判は?
「協調性が持てるようになった」
子供が野球を習い事で初めてから、周りの子との協調性や集団行動をきちんととれるようになってきました。
それまでは、なかなか集団に溶け込めず一人でふらふらしてることもあり
「大丈夫かなー。。」と感じていたので良かったです。
自分から仲間に話しかけることも増えていていい傾向かなと!(小学3年生 保護者)
「元気よく外で遊ぶようになった」
小学4年生から地元の野球チームへ通いだしました。
それまで家でゲームばっかりすることが多くて不安でしたが、
習い事で野球を始めてからは学校が終わって家に帰ってきてからも
素振りや友達とキャッチボールをしに出掛けるようになりました!
外で運動するようになっているので安心しています。(小学4年生 保護者)
「体育で活躍できて自信がついた」
子供が野球を習い事にしてから運動神経が良くなったと感じています。
体育で活躍もできたと言ってきて相当自信がついてきたのかなと笑
\子供の習い事はこちらも/
【2024年版】男の子に人気の習い事ランキングは?1位から15位までデータで解説!
少年野球の「微妙な」評判は?
次に野球を習い事にする家庭の微妙な反応を確認しておきましょう。
「洗濯物が大変です..」
小学2年生から野球をしています。
通ってからすぐに野球にはまって、毎週練習を楽しみにしています。
ただ、その分、校庭でやるので洗濯はほんとに大変です(笑)
姉、バスケットをしているのでやはり体育館競技とはちがうなと(小学4年生 保護者)
「チームのママ友の関係が大変です」
地元の野球チームに2年前から入っています。
野球なので人数も多く、ママ友同士の人間関係も大変です。
遠征があるときに当番制もあるので、そのあたりの調整も大変ですね…(小4 保護者)
野球を始めるときは親子でプロ野球をみてみる!
親子でプロ野球をみるのがいいのですか?
プロ野球中継を見て、親から野球のルールを教えてもらう子供もいます。
実際にテレビを見ていて真剣な表情をする子供なら、心の中では野球についてとても興味を持っているはず。
親としては子供と一緒に野球中継を見ている時に「野球は好き?」と、聞くところから始めてみましょう。
もし好きだと答えたのなら、どういうところが好きなのかを聞いてみて、野球を勧めるかどうかを決めるようにしたいですね。
また、親子で一緒に応援できるプロ野球チームや選手を見つけることも「野球を子供の習い事」にするきかっけになります。
応援しているうちに、子どもも
「あの選手のようなピッチャーになりたい!」
「僕もホームランを打てるようになりたい!」
と言い出すこともあるはずです!
そうした際には、ぜひ親子でキャッチボールから始めてみてください!
子どもはプロの選手に憧れを持つことでマネをし上達をすることもあります!
まずはスポーツ番組が見れる「DAZN」などで一緒に野球観戦をしてみましょう!
【DAZN】初月1ヶ月無料お試し
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【体験談】親子で「DAZN」のスポーツ観戦してみた!効果や口コミは?
まとめ:まずは親子で野球をしてみよう!
子供の習い事で野球を選択するメリットは多くあります。
・体力が身につく
・礼儀礼節が身につく
・友達ができやすい
と子供の成長には欠かせないものばかりです。
子供が「野球をしてみたいな!」となってきたら、親子で一緒に「キャッチボール」したり「バッティングセンター」にいってみてください!
野球は、ボールとグローブとバットさえあれば、手軽にできるスポーツです。
親子でのコミュニケーションとしても最適でしょう。
教室に通うのも勿論ですが、まずは「野球を楽しい!」と思ってもらえるといいですね!
良い習い事がスタートできますように。
【人気記事】運動が得意になって欲しい!子どもに人気のスポーツ系習い事とは?
野球を始めるときには、まずは、親子で野球グローブや野球バットを揃えてみてください!
親子でキャッチボールするだけでも楽しさは味わえます。
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またしっかりとした「野球教室」に通わせたい場合は「ポルテベースボールスクール」がおすすめです。
全国に教室があり、野球の技術はもちろんですがスポーツに自信を持てるように育ててくれます!
何よりも民間の運営なので、保護者の手伝いが必要ないことが親としてはありがたいです。
そして3歳から12歳までであればだれでも習えます。
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