【中学生】教科別の勉強法を解説!3か月後のテストで成績を上げるのは簡単?

中学生の教科別の勉強法を解説します。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

中学生にとって、学校のテストが与える影響は大きいです。
自身に繋がって、より勉強を好きになる事もあれば、勉強が嫌になって受験に影響してしまうことも。

ただ、なかなか勉強をしても「成績が上がらない..」と悩んでいる家庭も多いのではないでしょうか?
・どんな勉強の仕方をしたら成績が良くなるの?
・効率的な勉強の仕方を知りたい..
・次のテストでは平均点をグッと上げたい!

と考えますよね。

今回は中学生が3ヵ月のテストで点数を上げる為の効率的な勉強法を解説していきます。
実は勉強はやみくもにやると効率が悪いのです。
テストで点数を上げるの「学習戦略」を考えることも大切になります。
今回は、現役の塾講師の方の解説です。

中学生のノートの取り方はこちらの記事も

中学生が、すぐにテストの点を30点上げる3つの勉強方法とは?

中学生がすぐにテストの点数を上げる方法
実はテストで総合点を20点から30点をあげるのは、そんなに難しい事ではありません。
5科目であれば1科目当たりの「平均点を4点~6点」あげればいいのです。
では、そのコツを確認していきましょう。

1.暗記科目に特化する戦略!

学校のテストですぐ(直近1ヶ月)で成績をあげるためには「暗記科目」を中心に勉強をしていくことです。
科目でいうと特に「社会と理科」になります。

社会と理科は暗記科目の為、点数をすぐに上げやすいです。
反対に数学などは、積み上げ式の科目の為、今までの内容をしっかり理解していないと点数が上がりにくくなっています。
例えば、一次関数の内容を理解していなければ二次関数は理解しにくい。

社会の歴史であれば「室町時代」のことが分からなくても「江戸時代」の事は学習できます。
このように、暗記で点数が上がりやすい科目をまずはやっていきましょう。

ここで点数が上がると自然と「自信」を持つことができ、他の勉強にもやる気が出てきます。
勉強のやる気が出ない子に親ができる11の対処法とは?「やる気スイッチ」の押し方はこれ!

2.教科書を丸暗記レベルで使い込む!

今までのテストの点から30点あげるには、まずは「教科書」に特化することが大切です。
下手に多くの問題集や参考書に取り組むより「教科書」を読み込みましょう。
特に学校のテストであれば、教科書の内容から出題されます。

また、今後受験などで応用問題に取り組むうえでも「基礎の徹底」は重要です。
教科書をできれば3回は繰り返し、基礎を完全に身につけることで「70点」近くまで取るのはさほど難しくありません。

学校のテストで70点までは「中学生向けの通信教育」を使うこともおすすめです。

3.少ない時間でも「毎日」勉強する!

3つ目は、少なくてもいいので「必ず毎日」学習することです。
成績が上がりにくい子の特徴として「テスト前しか勉強をしない」ということがあります。

人の記憶は繰り返す事で定着するものです。(特に暗記科目)
一日10分でもいいので「毎日」勉強しましょう。

どうしても時間がない場合は、簡単に予習、復習ができる「スタディサプリ(口コミ記事)」もおすすめです。
月額1,980円でこれだけの「神授業」が見れるのは非常にコスパがいいと言えます。
スタディサプリ

【科目別】3か月後のテストの点数を上げる勉強法とは?

科目別の勉強法
中学生が3か月後のテストの点数を上げる方法にはどのような方法があるのでしょうか?
教科別にテストの点数を上げるコツを解説していきます。

中学生の学習には勉強アプリを使うのもおすすめです。

中学生の国語の勉強法は?

中学生の国語の点数の上げ方
国語では「漢字や百人一首」など「暗記」で取れるところを落とさないことが大切です。
漢字の読み書きはすぐに練習ができます。
漢字ドリルのようなものがなくなったので、やりにくいと思うかもしれませんが、教科書に出てきたものから自分でドリルにしてしまえばよいのです。
トメ・ハネ・ハライもきっちりとお手本である教科書をまねしましょう。
文章問題は、教科書の文章を音読をしましょう。
小学校の時には教科書にある文章をクラスで全員音読したはずです。
音読をすると、物事の流れをつかむことができます。
また意味のわからないところがどこなのかもわかってきて語彙力も身につきます。
そうしたら、その部分は授業で話をしっかり聞いたり、先生に質問したりしましょう。

「漢字の暗記」と「教科書の音読の繰り返し」で国語の点数を4点から6点あげることは難しくありません。
国語の問題集についてはこちらの記事も
【2020年版】中学生におすすめの「国語」問題集ランキング

中学生の数学勉強法は?

数学の3か月後のテストで点数を上げるコツは「計算ミスを無くすこと」です。
実は数学は多くの場合、計算ミスで点数が減っている場合があります。

計算問題でつまずきやケアレスミスが多いようであれば、百マス計算や小学校4年生以上の学年の計算ドリルに毎日取り組みましょう。
計算ドリルは計算だけでなく、記憶する力や整理する力を伸ばすのにも役立ちます。
単元の基本的な計算問題ができるようになったら、文章題です。

中学生の数学の問題集はこちらも
いろいろなパターンを同時にかじるのではなく、同じパターンを繰り返して、できるようになってから次に進みましょう。
学校の先生が許してくださるようであればワークは書き込むのではなく別のノートにして繰り返しできるように工夫してください。

中学生の数学の成績の上げ方はこちらの記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。
【2020年】数学が苦手な中学生が使うべき問題集9選は?塾講師が得意科目に変える勉強法を解説!

中学生の理科勉強法は?

先ほどお伝えした通り「理科」は点数の上げやすい科目になります。
暗記で点数が取れる範囲が多いからです。
単元の単語一問一答を、最初は答えを見ながらやってみましょう。
最初から実践演習をしようとしても知識が入っていなければ、無駄な時間になってしまうからです。

自信がついてきたら、実践問題を解きましょう。
苦手であれば、解説を読みながら解いてください。
図が入る問題が多いですから、どこを見るとよいのかを必ず確認しましょう。
それから、解説を閉じて、もう一回解きなおしてください。
解ければ、次に進んでOKです。

中学生が独学で勉強する際にはこちらの記事も参考にしてみてください!
中学生が独学でもわかるおすすめの教科別参考書

中学生の社会の勉強法は?

社会は、You Tubeや漫画解説本などをつかって「楽しく全体像」をつかみましょう。
全体像をつかめば、大きなポイントはつかめます。
次の段階として、一つの場面や項目ごとに切り取って整理していきましょう。
自分で整理するためのノートを作るのもありです。記憶に残りやすくなります。

パソコンが得意であれば、ワードやプログラミングで整理集を作る、
というのも楽しいかもしれません。
友達と解説をしあう、というのもよい方法です。
物語風にストーリーを組み立てて、披露しあってください。
中学生でもプログラミングが必修化!どんな学習内容?影響は?何を準備すればいい?

中学生の英語の勉強法は?

英語の点数を上げるには、まずはとにかく「単語」が必要です。
もし、今の学年までの単語が頭に入っていないようであれば、わざわざ単語帳を買う必要はありません。
前の学年の教科書を引っ張り出してきましょう。
最後のページにはたいてい単語リストが載っています。
それをひとつずつ、意味を確認していきましょう。

次に、教科書を毎日読みましょう。
音読が重要です。
毎日読めば、テストまでには暗記できてしまっています。
教科書を暗記することほど、テストに有効なことはありません。
教科書には、文法・単語・熟語・あいづちなどの会話表現の使い方すべてが載っているからです。

中学生の英語の勉強法はこちらも

そして、英語を飛躍的に成長させたい場合には「オンライン英会話」もおすすめです。
覚えた英語の文法をアウトプットし実用的に使うことで英語力を飛躍的に伸ばす事が期待できます。
受験にも役立つので一度無料体験を使ってみるのもいいかもしれません。
中学生におすすめのオンライン英会話7選!受験にも役立つ?効率的な使い方は?選び方も教えて!

まとめ:中学生の勉強は隙間時間を有効活用する

隙間時間を有効活用する
中学生にとっは部活もあり、勉強もしなければならない為、忙しい日々が続きます。
勿論、友達との遊びも人間性を成長させるうえでは重要な事です。

中学生の「部活と勉強の両立」はこちらの記事も
中学生が「勉強と部活」を両立させる3コツとは?できない原因の9割が時間の使い方にあった!
そんな、忙しい中学生がテストで点数を上げるにはやはり「勉強効率」を上げることも大切になります。
テスト前に焦らないために、小さい積み重ねを日々できるといいですね。
それから、睡眠を無駄に削ることのないようにしてください。
今は成長期で、脳にとっても体にとっても、睡眠は不可欠です。
規則正しい生活の上に、勉強の習慣を成り立たせましょう。

勉強効率を上げる為には、映像で学習することが効果的です。
特にスタディサプリは費用も安く、多くの分かりやすい授業が詰まっています。

こちらの記事も参考にしてください。
スタディサプリ中学講座の「メリット・デメリット」は?利用者が特長・口コミ、評判も解説

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。