【2024年版】公立高校受験におすすめの問題集ランキング10選!勉強法・選び方のコツも解説!

『高校公立受験で使う問題集は何を選べばいいの?』
『受験環境が変わっているから何か指針になる考え方はないかしら?』
『公立高校受験の勉強法は?』
『公立高校受験参考書の選び方のコツは?』
『2024年2025年公立高校受験におすすめの問題集は?』
受験学年を育てている親御さんの悩みは尽きないですよね。

高校受験公立に使える問題集

私立高校ではなく、公立受験を考える家庭にとってどのような問題集・参考書を行えば、効率的に点数が上がっていくのか非常に気になるところです。

もし、子どもの学力にあっていないテキストを選んで失敗してしまったらと考えると心配が止まりません。
特に独学の自宅学習で高校受験の勉強を進めていく家庭にとっては不安もあるでしょう。

そこで、今回は公立高校受験を得意とする塾講師の筆者が、公立受験におすすめの問題集やテキストを勉強のコツとともに解説していきます。
この記事を読むと、テキスト選びのコツが時期別、学力別に分かるのでぜひ最後までご覧ください!

中学生の教科別の勉強法は
国語の勉強法
数学の勉強法
英語の勉強法
理科の勉強法
社会の勉強法
の記事も参考にしてください!

 

公立高校受験の勉強法のコツとは?

公立高校を目指す中学生の勉強法とは
まず初めに公立高校受験を目指す中学生の勉強方法のコツを解説していきます。
公立高校受験というと、親御様世代のほとんどの方が経験していることで、都道府県によっては私立高校よりも県立高校の方が進学率がいいという情報もありますよね。

しかし、実は昨今の受験事情は当時とはかけ離れている点に注意が必要です。
では、早速見ていきましょう。

 

1.時期によって勉強方法を変える

受験勉強を行う方法の中で王道なのは、時期によって勉強を変えることです。

中学生の高校受験の勉強法では、
・春先からは基礎問題
・夏からは標準
・冬は応用問題
といった具合に、受験シーズンの到来とともに段階的に難易度をあげていく必要があります。
中学生の受験勉強は時期によって変える

また、このメソッドの中には学校の授業とのシナジー効果も含まれ、全ての単元が終了するところを見計らって受験問題にチャレンジするようにカリキュラムを組みましょう。

そうすることで、受験問題にチャレンジする際には、3年生最後の単元以外の標準問題が全て解けるようになっており、残り数%を3学期前半から積みまして行けばいいという状態を保てます。

 

2.推薦入試をあてにしすぎない

10年程度前はあまり整備されていなかった公立高校の推薦入試ですが、各都道府県ごとに昨今では大々的に推薦入試が執り行われています。
この推薦入試とは、内申点の比重が非常に大きく試験によるものというより、面接や作文・小論文といった個々の特性を見る試験がほとんどです。

例えば三重県だと、前期試験という形で推薦入試が行われています。

ただ、推薦入試は内申点の評点が足りていれば、誰もが受験できるようになっており倍率も一般入試と比べて高めです。
母数自体が大きいため、推薦入試で確実に合格すると意気込むのはやめておいた方が無難なんですね。
だからこそ、一般入試を見据えた勉強を行い、推薦入試は受かったらいいやというスタンスを崩さないことが重要です。

もちろん一つの可能性としては検討するのはありです。

 

3.内申点対策に力を入れる

また都道府県にもよりますが内申点対策は非常に重要です。
昨今の中学校情勢だと、総合的に判断する絶対評価からテストの点数で判断する相対評価に少しづつシフトしている状況が見受けられます。

中学校の評価制度はブラックボックス化されているので、正確なことは言えませんが、文科省の教育改革に伴い、今後もこの傾向が続いてくと予想されます。

都道府県によっては、内申点が一般入試よりも高く評価される傾向があり、定期テスト対策も受験勉強の一環として取り組んで行かなければなりません。

また、高校受験に有利な検定・資格に早い段階(中1,2)から取り組み内申点対策をしておくこともおすすめです。

高校受験が有利になる検定は何?内申書に書けるのは何級から?

4.受験問題の傾向変化をきちんと予測する

大学入試改革によって、上流の入試が変わり、高校公立入試も変化が見受けられます。
高校受験の傾向を把握する

例えば、社会の入試問題ですね。
親御様世代だと、社会というと単純な暗記力が試されるものという認識があると思いますが、現在の入試は違います。
2018年あたりから問題に変化が現れ、読解力や計算力が必要な問題が増えてきているのですね。
グラフの読み取りをその場で行うといった、ある種のセンスと訓練が必要な項目が増えてきたことによって、得点が難しくなっているとも言えるでしょう。

このように高校受験問題がどう変わっているのか、そして受験テキストにどう反映されているのかをきちんと把握することは重要です。

Z会などを使うと早い段階から受験傾向の分析や対策を行っているのでおすすめです。

 

5.進路を決めてから進学先を決める

最も重要なことですが、偏差値だけで進学先を決めてはいけません。

大学進学を目指すお子様を持つ親御様はできる限り偏差値が高い高校に合格することを目指すのが最終指針となりますが、現在では各高校が学習方法などに特色を持たせていることにも留意が必要です。

また、独自のテストを設けている公立高校もあるため、進路を見据えて高校を選び、その高校にあった勉強を考えていく必要があります。

中学生の勉強嫌いを直す究極の勉強法5選!

6.地に足をつけた受験勉強が必ず実を結ぶ

親御様方の中には、子どもの現在の学力よりも上のテキストを選びたがる方も多くいらっしゃいます。

難しい問題を解けば、すぐに偏差値に反映され、簡単な問題もなんなく取り組めるようになるという錯覚ですね。
結論からいうと、この考えは危険です。
公立高校受験の勉強法は難易度のあった問題集を選ぶことから
実は、受験勉強での失敗で最も多いのは問題集の難易度選びなのです。
基礎ができていない子が最初から難しい問題に取り組むと、基礎も身に着かず、応用もいつまでたっても解けません。
そして、最悪の場合、自信を失い、勉強が嫌いになってしまう可能性もあります。

偏差値50アンダーの受験生が、まず取り組むべき問題集は基礎的な教材です。
むしろ教科書の徹底から始める方がいいでしょう。

時期によっても異なってきますが、基礎的な内容に取り組まずに上を目指しすぎると時間がかかり更に足元がおぼつかない状態になってしまいます。
この状態は非常に危険であり、いくら勉強しても偏差値があがらないと感じる要因になってしまうので注意が必要です。

【中学生】自宅学習の勉強法とは?成績をあげるやり方を塾講師が解説!

7.まずは質より量

最後に受験勉強のもっとも基本的なコツですが、受験勉強が初めての中学生にとって質よりも量を優先することが最優先事項です。

特に基礎計算などに不安がある中学生ほど、質より量を意識するといいでしょう。
少ない問題数で応用力を発揮して解答に結びつけるのは、非常に高度な頭の使い方であり、初受験となる高校受験ではこの手前で止まってしまうことがほとんどです。

まずは基礎基本を徹底的に体に覚え込ませることを意識して受験勉強を始めていきましょう。

【中学生】成績アップするノートの取り方のコツとは?プロの家庭教師が解説!

 

【公立高校受験】問題集の選び方のコツは?

公立高校受験の問題集・参考書の選び方
さて、ここからはより実践的に公立高校受験向け問題集の選び方を伝授していきます。
ポイントは、冒頭でもお伝えしたように『時期によって』問題集の質を変えていくことです。

どんなに当時の偏差値が高くても、きちんとしたカリキュラムなしには受験を乗り越えることはできません。
この項目でお子さんの行うべきカリキュラムの指針をきちんと抑えておきましょう。

また、高校受験の準備を始めるのは中2の冬休み頃からがおすすめです。
ちょうど受験まで1年前になるので早めに対策をしていきましょう。

 

春休みは基礎的な問題集・参考書を使う

受験学年が始まる新中学3年生の春休みの勉強法は基礎固め問題を取り扱っていきましょう。
例えば、基本的な計算問題などは当たり前にできる状態を目指すのがこの時点での到達ポイントです。

各科目の新中3の春休みに身につけるべき基礎力は以下になります。

新中3春休みの勉強法【国語】:文法事項が全ておさらいできており、読解問題に手が出る
【数学】:計算問題でのミスがなく、公式を自由に操れる
【英語】:3年生までの英作文ができており、長文読解も半分は得点できる
【理社】:習った単元の基礎用語が身についている
【社会】:今までの定期テストの振り返り(暗記)

基礎力といっても、公立入試問題で30%~40%程度を得点できる勉強量のため意外と多いのです。
この春休みの時期に、基礎力を身につける勉強量を積むことができればかなり優位に受験勉強を進めることができます。

また余裕があればこの時期に一度過去問を解いておくこともおすすめです。
この時期の過去問全く解けなくても問題ありません。
現在の自分のレベルを知り、得意分野、苦手分野を把握することが目的です。

 

夏休みは標準問題で基礎固めをする

続いて中3夏休みからは春休みで培った力を更に飛躍的に伸ばしていきましょう。
取り組む問題の難易度は、基礎固めができていると判断できるのであれば、標準問題を行っていきます。

ただ、部活の関係で中々基礎問題に手が出せなかった中学生はここから受験勉強が本格化していきます。

中学3年生の夏休みは受験勉強の天王山と呼ばれているので、抜かりなく全ての科目の基礎力総仕上げを行って下さい。

余談として、夏休みから受験勉強を本格化した中学生は秋口から冬にかけてが標準問題に取り組む期間です。
部活がない生徒よりも勉強時間を1.5倍から2倍まで増やしキャッチアップを目指して下さいね。

【高校受験対策】中3夏休みにやるべき勉強法と過ごし方とは?

 

冬休みは得点アップのために過去問を行っていく

秋口から冬休みにかけて標準問題がきちんとできたら、冬休みに得点アップのための過去問を行っていくことをおすすめします。

過去問の使い方はランキングのところで詳しくお話しますが、注意点として、過去問は二度と出てこない問題であるという点を忘れないことです。

各都道府県ごとに過去問には癖があり、基本的な過去問の解き方や出題傾向を知ることに意味があります。
受験生の特徴として、過去問の難しいところばかりに気をとられ、得点力を磨けないといった中学生が多数います。

親御様としては、本番の試験で得点ができればいいと考え、まずは受験問題の解き方について考え方を学ぶためのものとマインドセットをつくることに終始してください。

何年度かを繰り返すことによって、自然と解答を練り上げる力がついていきます。

高校受験の不安を解消!親ができるサポートと言ってはいけない言葉とは?

直前期は何をすればいい?

この項目最後に直前期の勉強方法をお伝えします。
直前期は学力をあげる勉強よりも、合格するための勉強に切り替えていく必要があります。
例えば、この高校に受かるためにはこの問題を『解かなければいけない』ような問題を重点的に演習するといいです。

どちらかというと受験テクニックに走った勉強になりがちですが、最後の詰めの段階では受験前に行った演習が受験当日にかなり影響してくるため、解かなければいけない問題に絞って勉強を行ってくださいね。

ただ、暗記事項は常に得点向上の機会があるので、抜かりなく行うようにしてください。

【中学生】高校受験対策いつから?中1・中2でやっておくべき勉強法も解説!

公立高校受験におすすめの問題集・参考書ランキング10選

公立高校入試におすすめの問題集・参考書ランキング
公立高校の入試におすすめの問題集・参考書ランキング10選を解説します。
しかしながらこのランキングに含まれる問題集は、基本的に全て行って欲しいものであり、同列に扱う問題集に関しては、その旨を記載させて頂きます。

10位から早い時期に行った方がいい順に問題集をあげていきます。
春先から本格的に高校受験の勉強を始めたいという中学生は10位から始め順番に行うことをおすすめします。

ただ1点注意が必要なのは、9位にあげさせて頂いている、『出口式中学国語 新レベル別問題集』はどの時期の生徒でも抜かしてはいけないテキストなので必修とさせて下さい。
では早速見ていきましょう!

 

10位:完全攻略 高校入試 3年間の総仕上げ


完全攻略高校入試シリーズは、基礎的な問題から標準問題、応用問題が多数収録されています。
この問題集のベースとしては、『この一冊で全て完了』というコンセプトがあります。

教科も国語、数学、英語、理科、社会があるのでそれぞれの分野で取り組んでみてください!

使い方としては、基本問題をざっと一周して、解けない問題がほとんどの場合、学校ワークベースに戻って復習をすると良いでしょう。

入試問題や標準問題が含まれていますが、コンセプト通りこの問題集を周回するだけで入試力がつくかというと、あまり信頼性はありません。

とにかく時間がなく、一周だけしなければならないという受験生以外は標準問題と入試問題は更に演習を積んでいきましょう。
周回ができる方は3周したら別の問題集に映っていきましょうね。

 

9位:出口式中学国語 新レベル別問題集【0 スタートアップ編】


大前提として、公立中学校の国語の勉強方法と受験国語の勉強方法では明確な違いがあります。
中学校の国語では、教科としての国語であり受験に役立つテクニックをきちんと教えて貰えるということは少ないんですね。

筆者もそのせいで高校受験に失敗しており、高校時代も苦労しました。
そんな筆者を救ってくれた問題集がこの出口式中学国語 新レベル別問題集です。

当時は高校生版しか存在していなかったのですが、現在では中学生にも応用できるようになし、取り扱う文章も平易なものになっています。
高校受験国語の読解力を向上させるものとして、これ以上の問題集が存在しないといっても過言ではないでしょう。

ただ、1点注意が必要なのは、この文章が読めない中学生向けです。

このテキストを買って文章が難しすぎると感じるのであれば、語彙力を高めたり、小学生の文章を読み解くところから始めることをおすすめします。
国語の読解力は春先に固めておかないと、その後の受験勉強全てに響いてしまうので、すぐに取り組む問題集として9位とさせて頂きました。

 

8位:くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文


公立高校入試の配点から言うと、多くの都道府県で古文・漢文の配点は10%程度となっていることでしょう。
ただし、この10%をきちんと得点できるかどうかで国語の得点は大きく変わってきます。

変動が激しい読解問題よりも安定して得点できる得点源として早期に基礎がためを行ってしまいましょう。
その中でもおすすめは、この参考書です。

古文・漢文に苦手意識がある場合には真っ先に取り組んで下さい。

 

7位:受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題


基礎がためが完了してきたなと感じたらこの参考書です。
標準問題が多数収録されており、基礎問題から標準問題までを網羅的に扱うことができますよ。

教科も国語、英語、理科、社会、数学まで幅広くあります。
使用時期としては、夏休み以降の勉強で使用をおすすめします。

 

6位:高校入試 中学3年間の総復習


夏休み以降に苦手分野が明確になってきた受験生や、部活の関係上どうしても秋以降にしか受験勉強ができない生徒向けの問題集となります。
特徴としては、頻出の基礎問題をきちんと抑えることができ、14日間で基礎固めを行える点です。

苦手克服には必要な分野だけを抽出してしようすることをおすすめしていますよ。
また、速習を行う場合には、解いた問題で正解のものは飛ばし、2周目・3周目で完全完了させると良いでしょう。

【2024年版】中学生通信教育おすすめ7選!口コミ人気・安い料金・難易度をランキング比較!

5位:塾で教える高校入試


このシリーズで特筆するべき点は、数学の図形問題です。
図形問題は中学校1年生から3年生まで全ての学年の知識を総動員して解く必要があり、入試問題になると難易度が跳ね上がります。

基礎問題や標準問題をおおむね解けるようになった生徒も最後の最後で躓いてしまう可能性が非常に高いので、塾で教えるシリーズを使って『まずは解ける』状態を作り出してしまいましょう。

受験直前に取り組み解法テクニックをもう一度おさらいするとより得点率が上昇します。

 

4位:高校入試 中学数学が面白いほどわかる本


少し毛色が変わった問題集ではありますが、数学の実力をより高めたいなら必携のテキストです。
大学入試版が改変され中学数学に落とし込まれています。

数学が苦手な受験生が取り組むべき問題集として考えられがちですが、数学の基本的な考え方はより高偏差値を望む受験生が取り組むべきなんですね。

例えば、正の数負の数の取り扱いなどは、初歩でありながら難しい問題です。
こういったちょっとした難問に立ち向かう際に大事な知識を身につける参考書として利用していきましょう。

 

3位:最高水準問題集 高校入試


最高水準問題集は、公立高校入試の最後の詰めとして行うとより効果テキメンです。
一問一問が非常に難解な問題が多く、一筋縄では解けない問題が多数収録されています。

この問題は、高偏差値の進学校を目指す生徒には必須であり、きちんとした対応をしていかなければなりません。

基礎固めや標準問題を数多くこなし、これ以上の解くべき問題がなくなった受験生が取り組んでいきましょう。

 

2位:高校入試 入試問題で覚える 一問一答


過去問演習を終え、入試直前期の解ける問題をきちんと得点していく時期にはこの問題集です。
一問一答形式で必要な知識をきちんと網羅できるため非常におすすめですよ。

誰もが入試直前期に焦るものですが、こういった知識問題を得点できるかどうかで全く結果は異なってきます。
特に、模試などの判定が受かるかどうかの瀬戸際にいる生徒ほど足元を救われないように入試直前まで知識問題の演習を続けましょう。

 

1位:全国高校入試問題正解 2024年度受験用


公立高校入試最後の問題集を締めくくるのは、全国高校入試問題正解です。
分野別に分かれているシリーズも存在しますが、使用するのは分野が統合された問題集で十分です。
ただし、特定の分野だけが弱いと感じているのであれば、分野別の購入もおすすめします。

利用方法としては、各都道府県の問題を1周するように使用してください。
そこで、解けなかった問題の何が問題なのかを分析してしようしていきます。

例えば、解き方が分からなかったのか、単純に知識が不足しているだけなのかなど分析方法は様々です。
この分析を通して、以前の問題集に戻り更に知識を深堀していけば、公立高校入試の攻略も目の前に迫ってきますよ。

毎年最新の問題集に更新されており、2024 2025年受験用の問題集を選ぶようにしましょう!
傾向がつかめます。

 

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まとめ:公立入試は難易度と時期に合わせた問題集を選ぶ!

公立高校入試は時期・難易度で選ぶ!
今回の記事では公立受験に最もおすすめな問題集ランキングトップ10を紹介してきました。
前提としては、時期によって問題集を変えることが重要です。

春先には基礎的な問題集、夏からは標準、冬からは詰めの応用問題、そして公立過去問と進んでいくのが王道の受験勉強と言えますよ。

このサイクルをきちんとこなすことで、偏差値は少なからず常に上昇曲線を描くようになるのでぜひ参考にしてみてください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

中学生におすすめの教科別問題集は
国語の問題集
数学の問題集
英語の問題集
理科の問題集
社会の問題集
も参考にしてみてください!

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