家庭教師の料金相場はいくら?学習塾やオンラインとも比較!

『家庭教師の料金相場ってどれくらいなんだろう?』
『小中学生の学年によって違うのかな?』
『家庭教師って高いイメージがある..』
『学習塾やオンライン家庭教師とどっちが安い?』
と気になる事もありますよね。

今回は、小学生、中学生、高校生の「家庭教師の料金相場がいくらなのか」を詳しく解説していきます!
家庭教師と学習塾どっちが安い?

家庭教師と言うと、広く告知されている1時間あたりの料金が学習塾やオンライン家庭教師と比較しても割高に感じられます。
でも実は、1年間で平均してみると意外と安く済む事実はご存知でしょうか?

その理由は、最初の学習塾の通常授業期間料金は低く設定提示されていることが多いからです。

このように、家庭教師と学習塾の料金相場を比較するときは、事前に知っておいた方がいいことも多くあります。

そこで今回の記事では、家庭教師と塾講師を10年以上行う筆者が、家庭教師の料金相場がいくらか詳しく解説していきます。
この記事を読むと、いかに家庭教師料金を低く抑えるのか、そのテクニックが分かるので是非最後までご覧ください。

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【学年別】家庭教師の料金相場はいくら?

家庭教師の料金相場は?
さて家庭教師の料金相場にはどのような違いがあるのでしょうか。
ここでは確認時における家庭教師の料金相場について解説していきます。
一般的に家庭教師の料金相場は年次が上がることに増加していく傾向にあることに注意しましょう。
では早速見ていきましょう。

小学生の家庭教師料金相場はいくら?

小学生の家庭教師料金の相場としては1時間当たり2,000円から4,000円が相場となります。
中学受験をする場合は、1コマ3,000円から6,000円程が相場となります。
専門の教師がつかないといけないためより高額になる可能性が高いです。

中学校受験を考えるお子さんに関しては、1時間当たり3000円程度を見ておくと良いでしょう。
ただし、親御さんが見れない時間帯の宿題を見てほしいなどの簡単な家庭教師であれば2000円程度に収まることが多いです。

仮に1コマ(時間)2,000円だとして「週に2コマ=月に8コマ」になるとすると、月謝は16,000円程です。

家庭教師センターによっては、交通費などが別途必要になる場合もあるので確認しておきましょう。

中学生の家庭教師料金相場はいくら?

中学生の家庭教師料金相場は1コマあたり2,000円から6,000円程度となります。
ただし、難関高校で専門的な数学や国語、英語といった科目を指導してもらう場合には、より高額な指導料金が請求されます。

1回あたり3000円程度で、1ヶ月で平均すれば月謝相場は2万円程度となることが多いでしょう。
ただし、学習塾のように高額な講習料金を請求されない点においては家庭教師の方がメリットが大きいです。

 

高校生の家庭教師料金相場はいくら?

高校生の家庭教師の料金相場は、1コマあたり4,000円から8,000円程です。
家庭教師センターによっては、小中学生の費用に大体500円程度上乗せした金額が相場になります。
家庭教師センターで中学生が3,000円であれば、高校生は3,500円程度請求されるということですね。

特に進学校に通っている生徒などは、先生の負担などが多く1時間あたりの指導料も高くなりがちです。
ただ、普通科高校のテスト指導などに限ってみれば、2000円程度で請け負ってくれる家庭教師も存在しています。
また、難関大学を短期間で目指すといったオーダーメイドの授業を受ける場合には、5,000円から8,000円程度が視野に入ってきます。

具体的な家庭教師の料金や指導範囲は下記から確認してみてください!
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家庭教師依頼先によって依頼料金が変わるの知ってますか?

家庭教師の種類の選び方のコツ
実は家庭教師をどこに依頼するかによって依頼料が変わることをご存知でしょうか。
家庭教師の依頼先には大まかに分けて3通りあります。
・個人契約
・大学に家庭教師を依頼する
・家庭教師センターに依頼する

この中で一番最安値(安い金額)になりがちなのは、個人契約の家庭教師です。
なぜこのような違いが出てくるのか「家庭教師の選び方のコツ」も含めて詳しく解説していきます。

 

個人契約の家庭教師料金が安い理由

個人契約の家庭教師の場合、スタートは1500円程度からが相場となっています。
高校生になるとだいたい2500円から3000円程度に落ち着くことが多いでしょう。
これはなぜかと言うと、家庭教師と個人契約を結ぶことによって、第三者が介入する余地がなく中間マージンが省略されるからです。
もしここで、家庭教師センターを挟んでしまうと中間マージンが発生してしまい、より割高な料金が請求されてしまいます。

 

家庭教師を大学に依頼する料金

大学生協などに家庭教師を依頼する場合には個人契約よりは少し高めな依頼料がかかります。
ただし、事務手数料として最初の掲載に3000円程度がかかるだけで、その後の請求はほとんどありません。

例えば、三重大学などの国立大学に依頼すれば国立大学生の偏差値を持った大学生が家庭教師に派遣される可能性が高く、非常にメリットが大きい募集方法です。

ただし、先生の質や指導方針などは大学生に任せられることが多く、きちんとしたカリキュラムが制定されていないことが多いです。
そのため、より高品質な家庭教師を依頼する場合には家庭教師センターを頼ったほうが良いでしょう。

 

家庭教師センターに依頼する料金はいくら?

家庭教師センターは第三者として家庭教師の斡旋を行います。
先生の時給は2000円から3000円程度となりますが、実際にはそこに付随して管理料などの名目で月々数千円の手数料が上乗せされて請求されます。
そのため、上記二つの家庭教師募集方法と比べて割高になってしまうのが現状です。

ただし、家庭教師センターを挟むことによって、先生の質の担保や急な病欠による振替授業などにも対応してくれます。
また、カリキュラムや教育(教え方)ノウハウがしっかりしていたり、オンラインに対応している場合も。

料金が割高になる分かゆいところにまで手が届くのが家庭教師センターと言えるでしょう。
そのため、現状、一般的には家庭教師センターに依頼する家庭がもっとも多いです。

かてきょナビ(家庭教師比較くらべ~る)の評判は?メリット・デメリット・比較資料請求のやり方も解説!

家庭教師おすすめ人気ランキング比較15選!大手・個人・料金・オンライン・選び方も解説!

家庭教師には料金以外にかかる費用があります

家庭教師にかかる費用
最後の項目では家庭教師の料金以外にかかる費用について解説していきます。

交通費

まず毎月平均的にかかってくる費用として交通費が挙げられます。
どうしても遠方の先生に指導をお願いしたい場合には、往復の交通費として1万円程度が必要になってくる場合もありますよ。
どうしても負担を軽くしたい場合には、先生の送迎も考えましょう。

入会金

家庭教師センターの中には入会時に入会金を支払う必要があるセンターもあります。
もしなかったとしても、先生の紹介時に紹介料として徴収される可能性が高いです。
第三者が介入することによって、中間マージンが発生してしまうため、費用を抑えたい場合には個人契約を考えましょう。

テキスト代

最後にテキスト代です。
家庭教師センターの中には、教材会社をになっているところも多く、家庭教師先に教材を高値で購入させるセンターも存在します。
この点については、前もってセンターの口コミを確認しておくことで確認が可能です。
可能であれば、市販の参考書を用いて先生に指導をお願いするとより費用が低く抑えられます。

最近ではコロナの影響や交通費を浮かせるためにオンライン家庭教師を選択する家庭も多いです。
またオンライン家庭教師であれば、地方に住んでいても都心部の優秀な講師のレッスンを受けることができるメリットがあります。

オンライン家庭教師の料金相場はいくら?

オンライン家庭教師の料金相場は?
続いてオンライン家庭教師の料金相場はどうなっているのでしょうか。
オンライン家庭教師は、パソコンやタブレットを使ってWeb上で指導を行われる指導形態として知られています。

現在の技術発達によって、離れていても生徒の学習状況がつぶさに観察できるようになっており、通常の家庭教師とほとんど同じ役割を担うことができます。

また、オンライン家庭教師は、遠方でも人気講師の授業を受けることができるメリット(効果)があります。
例えば志望校が東京の○○大学だったときに、できればその大学に在籍する方に教えて欲しいですよね。
ただ、今までは距離が遠いと物理的に先生に通ってもらうのは困難でした。
しかし、現在は、オンライン家庭教師がある影響で、都心部の人気講師や志望校の学生に直接教えてもらうことも可能です。

小学生のオンライン家庭教師相場

小学生のオンライン家庭教師相場は、月額1万円程度からがスタートとなります。
指導内容によって上下しますが、単純に勉強を見てもらうだけであればかなり低額でスタートできますよ。
小学生の場合は、オンラインに慣れていないことが多く、親御さんの定期的な観察も必要になるというは注意しておきましょう。

 

中学生のオンライン家庭教師相場

中学生のオンライン家庭教師相場は、月額15,000円程度から2万円程度となります。
中学生の年次が上がっていくごとに指導料金も上がっていく傾向にあることに注意しましょう。
また、オンライン上で講習を設定されている場合には、特別単価を請求されることもあるので、入会の際には事前に確認しておきたいところです。

 

高校生のオンライン家庭教師相場

高校生のオンライン家庭教師相場は、大体2万円から3万円程度に落ち着くことが多いです。
この料金に関しては、あなたのお子さんがどこの高校に通っているのかやどこの大学を目指しているかによって全く異なります。
家庭教師と同様に難関大学を志望する場合には、それ相応のカリキュラムが必要になり料金も割高になってくる可能性が非常に高いです。
基本的にオンライン家庭教師も志望する大学の難易度によっては、指導できる先生が少なくより高額な指導料金が請求されることには変わりありません。

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次に、家庭教師とよく比較される学習塾の料金相場を確認していきましょう。

 

学習塾の料金相場は?

学習塾の料金相場は?
料金相場比較の最後は学習塾の料金相場です。
結論から言うと、家庭教師と違って通常授業期の料金は抑えめに提示されることが多いです。

なぜなら、講習期間に特別単価の授業が提案されるからですね。
特に中学受験の小学生や中学生・高校生は受験が目の前に存在しているため、かなり高額の授業が提案される可能性が高いです。

「最初は安いと聞いていたのに、実際に通い始めたら、高額な追加講習ばかり..」という声も良く聞きます。

この点に注意しながらさっそく見ていきましょう。

 

小学生の学習塾相場

小学生の学習塾の料金相場は週1回の授業で月謝が3,000円~8,000円となります。
平均すると月額5,000円前後が相場でしょう。

小学生の学習塾の料金相場については、かなり抑え目にされていることが多いです。
これはなぜかと言うと、学習塾にとって小学生は継続的に通ってもらいたい生徒であるからです。
小学生から中学生、高校生と段階が上がっていくごとにより大きな金額を請求できる可能性があるからなんですね。
一週間に一度で5000円未満に収まることもありますが、安い指導料金には裏があることもあるので要注意です。

 

中学生の学習塾相場

中学生の学習塾料金相場は、中学校1年生から3年生まで平均すると大体2万円から3万円がスタンダードな料金と言えます。

ただし、個人の集団指導塾などでは、1万円程度に収まる場合もありますよ。
繰り返しお伝えしていますが、学習塾にとってほとんど全員が受験を行う中学生は金の卵です。
通常授業期間の授業料が安いからといって過信してはいけませんよ。

【小学生】学習塾はオンラインと通学どっちがいい?徹底比較おすすめ6選も解説!

高校生の学習塾相場

高校生の学習塾料金相場は、大体1ヶ月あたり3~4万円程度が相場となってきます。
難関大学を志望する場合などは、年間で100万円を超えてくる可能性も出てくるので注意が必要です。
特に医学部受験などは指導できる先生が少ないことからもより高額になるケースも出てくるので注意して下さい。
集団指導よりも個別指導の方がより高価になってくる可能性が高いです。

学習塾では全国に教室があり、個別指導のWamがおすすめです。
実績もあり、個別指導なのでお子さまに合ったペースとレベルで成績アップをしていけます。

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家庭教師・学習塾の料金相場比較一覧表

ここまでの内容のまとめとして、家庭教師と学習塾、オンライン家庭教師の費用相場の比較表を小学生、中学生、高校生別に一覧表にまとめました。

\家庭教師と学習塾の料金相場一覧表/

料金相場表家庭教師学習塾オンライン家庭教師
小学生2,000円/コマ~5,000円/月~10,000円/月~
中学生3,000円/コマ~20,000円/月~15,000円/月~
高校生3,500円/コマ~30,000円/月~20,000円/月~

家庭教師の場合、月に何コマのレッスンを受けるかにもよって変わってきます。
月5コマの場合、上記に×5、月に8コマの場合上記に×8をして計算し、比較してみてください。

学習塾の場合、上記の月謝にプラスで時期(夏休みなど)によって特別講義で追加費用が発生することもよくあります。
そのため、結果的にマンツーマンの家庭教師の方が安くなる事も多いのです。

そこも念頭に比較してみてください!

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家庭教師・学習塾のメリット・デメリット

家庭教師・学習塾のメリット・デメリット
さてここでは各指導先のメリットデメリットを解説していきます。
料金については家庭教師の方が安くつく場合が多いですが、最終的にはお子さんの学習状況がどのようなものか、そしてどのような学習環境を望むのかによって選択する指導形態が大きく変わってくることに注意してください。

 

家庭教師のメリット・デメリット

家庭教師のメリットは、オーダーメイドの指導内容を依頼することができる点です。
小学生であれば、ノートの取り方など学習行動の指導というものを依頼することも可能です。
やはり、集団の学習塾では、一人一人のレベルに合わせて勉強を教えるには限界があります。
家庭教師のメリット・デメリット

そのため、家庭教師で効率的に勉強を教えてもらうことは、成績アップのための即効性は高いと言えます。

一方デメリットは、1時間あたりの料金が大きくなりがちな点です。
後ほど詳しく解説しますが、先生の交通費などを考えると1時間あたり3000円程度が目安となってきますよ。

 

オンライン家庭教師のメリット・デメリット

オンライン家庭教師のメリットは、家庭教師よりも料金が抑えめになる予定です。
交通費を考えると、オンラインでは交通費が発生しないため、たとえ指導料金が同じであっても1時間あたりのコストは確実に下がります。
また、親御さんからすると家に先生を入れない為、準備や片付けが不要で安心できるという声もあります。
オンライン家庭教師のメリット・デメリット

一方でデメリット、やはり対人の指導を望むご家庭ではオンラインの不安を払拭できない点です。
どれだけ技術革新が発達したとしても一挙手一投足を監視することは難しいためこのような不安が発生してしまいます。

ただし、新型コロナウイルスの影響で多くの家庭教師センターがオンライン家庭教師への取り組みを始め、かなり教え方のノウハウは高まっていると言えます。

オンライン家庭教師でも充分効果は得られるでしょう。

【小中学生】オンライン家庭教師おすすめランキング10選とは!

学習塾のメリット・デメリット

学習塾のメリットは、同年代と同じ学習環境で競い合える点です。
1対1の指導ではどうしても実現できない点ですね。
競争意識がより学力を高めるというのは古くから教育に取り入れられており確立された理論ではあります。
一方デメリットは、料金が高くなりがちな点です。
これは、学習塾という箱が存在しているからです。
土地や設備の維持費用が毎月の指導料に加算されている点には要注意ですよ。

家庭教師おすすめ人気ランキング比較15選!大手・個人・料金・オンライン・選び方も解説!

まとめ:比較して家庭教師を選ぼう!

家庭教師は比較して選ぼう!
今回の記事では、家庭教師の料金相場について詳しく解説してきました。
料金相場を解説する家庭で、学習塾やオンライン家庭教師の料金相場も比較として解説を行ってきました。

一見、学習塾の指導料金は安く見られがちですが、実は講習期間の料金は割高です。
そのため、家庭教師の方が安い、もしくはコスパが良いという場合も大いにあります。

どちらにするか迷っている方は、まず両方の体験授業を受けてみて、きちんと講習期間の料金についても説明を受けておきましょう。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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編集長プロフィール

子供の習い事研究家さとう/編集長


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「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年5月に子どもの習い事図鑑の編集長に。
経歴:某IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後ライター/マーケッターおして独立。子どもの習い事図鑑の立ち上げに参画。子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。