少年野球グローブ選びの早わかりガイド
迷ったら、今の手で「開ける・閉じられる」ジュニア軟式用から
学年だけで決めず、手の大きさ・ポジション・投球腕を確認。お子さまの状況に近い項目から読むと、短時間で候補を絞れます。
この記事の対象:J号球を使う学童野球など「少年軟式野球」の子ども用グローブです。リトルリーグなど硬式球を使うチームは硬式用が必要なため、入団前・買い替え前にチームのボールと用具規定を確認してください。
グローブ選びの結論はシンプルです。ポジションが決まっていない小学生は、今の手に合う「ジュニア軟式・オールラウンド用」を選ぶのが基本。小5〜小6で守備位置が定着してきたら、内野手用・外野手用・キャッチャーミット・ファーストミットを検討しましょう。
この記事では、つまずきやすい手の大きさ/野球歴/ポジション/投球腕/チーム規定の5点から、ご家庭に合う1個を選べるように整理しました。価格・カラー・左右展開・在庫は変動するため、購入前に各商品の公式ページをご確認ください。
30秒でわかる|わが子に合うグローブ診断
1お子さまの学年を選んでください
2今の守備位置に近いものを選んでください
選択後、この場におすすめのタイプが表示されます。一覧で比べたい方は、下の早見表もご利用ください。
| お子さまの状況 | 最初に選ぶもの | このあと見る場所 |
|---|---|---|
| 年長〜小2・初めての野球 | 小さめで自分で閉じられるオールラウンド用 | 低学年向け |
| 小3〜小4・ポジション未定 | 手に合うサイズのオールラウンド用 | ポジション未定向け |
| 小5〜小6・内野を守ることが多い | 小さめ〜標準サイズの内野手用 | 内野手向け |
| 小5〜小6・外野も守る/守備位置がまだ動く | 大きすぎないオールラウンド用 | ポジション未定向け |
| 捕手・一塁手に決まった | 専用ミット | キャッチャー・ファースト向け |
| 投手を任される予定 | チーム規定を先に確認してから投手・内野手用 | 投手向け |

この記事の選定基準|順位ではなく「合う子」で選ぶ
この記事で紹介するのは、メーカー公式サイトで「ジュニア軟式/少年用」と確認でき、品番・投球腕・用途がわかるモデルだけです。低学年向けからポジション別まで、価格帯も幅広くそろえています。
なお、同じメーカーのS・M・Lは単純な優劣ではなく、手の大きさや深さ、開閉のしやすさで合うモデルが変わります。そのため、ランキング順位ではなく「どんな子に合うか」で紹介しています。
少年野球のグローブ選び|絶対に外せない5つのポイント
1. 必ず「ジュニア軟式/少年軟式用」を選ぶ
小学生の学童野球では一般的にJ号の軟式球を使用します。商品名や公式仕様に「ジュニア軟式」「少年軟式」と書かれているかを確認しましょう。
硬式用や一般用は、手入れ部が大きかったり革が硬かったりして、低学年には扱いにくいことがあります。「上達したら使えるから」と大人用を先に買うより、今のお子さまが自力で開閉できることを優先してください。
2. 利き手は「投げる手」で確認する
| 投げる手 | 選ぶ表記 | グローブをはめる手 |
|---|---|---|
| 右手で投げる | 右投げ用(LHと表記されることが多い) | 左手 |
| 左手で投げる | 左投げ用(RHと表記されることが多い) | 右手 |
LH/RHの表記はメーカーや販売店で異なる場合もあります。「右投げ用=左手にはめる」「左投げ用=右手にはめる」を、カートに入れる直前に必ず確認しましょう。
3. サイズは身長だけで決めず、必ず手にはめて確認する
サイズ表記はメーカーごとに異なります。たとえばZETTの目安は、SSが身長120cm・7歳前後、Sが120〜135cm、Mが130〜145cm、Lが140〜155cm、LLが150cm以上ですが、これはZETT内での目安です。他メーカーのS・M・Lと同じ大きさとは限りません。ZETTのグラブサイズ目安
お店では、次の4点を親子で確認してください。
- 指先まで無理なく届くか
- 手首ベルトを締め、手を振っても抜けないか
- お子さま自身の力でグローブを開閉できるか
- 捕球面の狙った位置で、ボールをつかめそうか
ネット購入なら、身長・利き手・サイズ・ポジションに加え、返品・交換条件も確認しましょう。初めての1個は、可能であれば実店舗での試着がおすすめです。

4. ポジション未定なら、最初はオールラウンド用
入団直後は、練習や試合で守備位置が変わりやすい時期です。捕手または一塁手に決まっている場合を除き、最初はオールラウンド用が使いやすい選択です。キャッチボールから内野・外野の練習まで対応しやすく、買い直しの失敗を減らせます。
5. チーム・大会のルールを確認する
野手用グラブの本体カラーは、全日本軟式野球連盟の用具規則上、一律には制限されていません。一方で投手用グラブは、本体カラーが2色までで、白・灰色・PANTONE色基準14番より薄い色は使用できません。地域大会、所属リーグ、チーム独自の決まりが優先される場合もあります。
投手用や明るいカラーを選ぶ前は、必ず監督・コーチへ確認してください。詳しくは全日本軟式野球連盟の規則と公式FAQを確認しましょう。

少年野球の軟式グローブおすすめ18選|学年・ポジション別に選ぶ
ここでは、現行の公式商品ページを確認できるジュニア軟式モデルを、どんな子に合うかで紹介します。価格・在庫・カラーは変動しやすいため、購入時は商品名・品番・右投げ/左投げ・サイズを、公式ページと販売ページの両方でご確認ください。
低学年向け|年長〜小2:まずは「小ささ」と「開閉しやすさ」を優先
ZETT アクロキャッチ SS(BJG772610)
身長120cm以下の目安が示されている、年長〜小2の最初の候補です。初めてグラブを使う子にも扱いやすい軽さとやわらかさが特徴で、捕球面・ウェブトップには牛革を使っています。大きいグローブを我慢して使うより、まず「自分で閉じて取れた」という成功体験を作りたい子に向きます。
ZETT アクロキャッチ S(BJG772620)
身長120〜135cmの目安。右投げ・左投げの両方が用意されているため、左利きの子の入門用としても選びやすいモデルです。低学年では、ブランド名よりも、本人が無理なく閉じられるかを優先してください。
ポジション未定|小3〜小5:オールラウンド用から選ぶ
ZETT アクロキャッチ M(BJG772630)
身長130〜145cmの目安で、小3〜小4の買い替え候補です。表平ポケット部とウェブトップ部に牛革を使用しています。ポジションが決まっていない、まずは練習量を増やしていく段階の子に合います。
ZETT グランドヒーロー L(BJG762650)
柔らかく加工したレザーと、握りやすいバンド構造が特徴のオールラウンド用です。Lは身長140〜155cmの目安ですが、同じ身長でも手の大きさには個人差があります。高学年でも「少し大きい」と感じるなら、無理に選ばず試着で確かめましょう。
MIZUNO ウィルドライブ レッド L(1AJGY34620)
2026年春夏の少年軟式・オールラウンド用Lサイズです。しっかり感のある仕様で、強い打球にも捕り負けにくいのが特徴です。高学年の候補になりますが、「高学年だからL」ではありません。手にはめて小指まで力を入れて閉じにくいなら、ひとつ小さいサイズを優先してください。
Rawlings HYPER TECH R9 S(GJ5R9BFS)/M(GJ5R9G9M)
ローリングスは、ジュニア用HYPER TECH R9を「少年少女野球公式戦ルール対応」「J号ボールの威力に負けない即使用グラブ」と案内しています。S・Mのどちらが合うかは、学年ではなく、手にはめた時のフィット感と開閉のしやすさで選びましょう。メーカー自身も試着を勧めています。
Rawlings HYPER TECH MLB TEAM L(GJ5HTMN6L1)
ドジャースなどMLBチームのデザインを選べる、Lサイズ・11インチのオールラウンド用です。憧れのチームをきっかけに野球を楽しむのは良いことですが、デザインを先に決めず、左右・サイズ・チーム規定を確認してから選びましょう。
Rawlings EXCEL ELITE Wizard #02 L(GJ6HW2N6LMG2)
薬指軸の可動構造と手口のホールド感を特徴とする、オールラウンド用Lサイズです。ポケットの形を安定させやすい設計を重視したい高学年の比較候補になります。ただし、革の感触や閉じやすさは個人差が大きいため、可能なら試着してください。
内野手|小5〜小6:捕球から送球へ移る子に
内野手用は、ボールを取ったあとに素早く送球へ移る練習が増えてから検討します。ポジション未定ならオールラウンド用のままで問題ありません。
ZETT ネオステイタスLE 源田タイプ(BJG702620N)
二塁手・遊撃手用のLサイズ。右投げ・左投げの展開があるため、左投げの内野手の候補にもなります。高学年向けに、しっかり感と耐久性のあるネオステイタスJレザーを採用しつつ、ほどよい柔軟性と開閉のしやすさも備えています。
MIZUNO グローバルエリートRG 栗原陵矢モデル(1AJGY34303)
2026年春夏のジュニア軟式・内野手用Mサイズです。商品名に選手名がありますが、憧れだけで選ぶのではなく、内野を守る機会が増えており、実際に手にはめて扱えることを確認してから候補にしてください。ポジションがまだ変わりやすい小学生なら、まずはオールラウンド用との試着比較がおすすめです。
ZETT ネオステイタスLE 今宮タイプ(BJG702610N)
右投げ用の二塁手・遊撃手用。オーソドックスで自然な手入れ感と、扱いやすい操作性が特徴です。内野の動きに慣れてきた高学年で、実際の手入れ感を比べながら選びたい子向けです。
ZETT ネオステイタスLE 吉川タイプ(BJG702630N)
右投げ用の二塁手・遊撃手用。捕球面を広く使えるスリムなモデルです。同じシリーズでも、源田・今宮・吉川タイプで手入れ感やポケットの使い方が異なります。「プロ選手と同じだから」ではなく、本人の捕り方・手の大きさに合うかで選びましょう。
外野手|高学年:守備位置が定着してから専用型を検討
外野手用は、飛球やライナーを捕る場面を想定して、内野手用より大きめの捕球面を持つモデルが選択肢になります。ただし、小学生は守備位置が変わりやすいため、外野に定着するまではオールラウンド用で十分です。
Rawlings HYPER TECH COLOR SYNC 外野手用 L(GJ6HTCN8L)
高学年で外野を守る機会が増え、専用型を試したい子の候補です。小指付け根のヒンジを工夫し、閉じやすさを高めた仕様が特徴です。11インチで右投げ・左投げがあり、デザインよりもまず、飛球を捕るときに本人が無理なく開閉できるかを試着で確認してください。
投手|まずチーム規定を確認。小学生は「投手専用」に急がなくてよい
小学生の投手は、登板日以外に内野・外野を守ることも少なくありません。投手用を先に買うより、ポジション未定ならオールラウンド用、内野を兼ねるなら内野手用を基本に考えて問題ありません。
投手用グローブを候補にするときは、色やウェブを含むチーム・大会の規定を先に確認しましょう。全日本軟式野球連盟の規則では、投手用は本体カラーが2色までで、白・灰色・PANTONE色基準14番より薄い色は使用できません。商品名に「投手用」とあることだけで購入せず、監督・コーチに実物のカラーを見せて確認するのが確実です。
キャッチャー・一塁手|専用ミットは起用が決まってから
ZETT ネオステイタスLE キャッチャーミット(BJC702622N)
高学年で捕手に定着した子の候補です。小ぶりで、縦型かつ深めのポケット設計です。捕手は、ミットだけでなくマスク・ヘルメット・プロテクター・レガースも必要です。チームで貸し出しがあるか、どこまで各家庭で準備するかを、購入前に必ず確認してください。
Rawlings HYPER TECH COLOR SYNC キャッチャー用(GJ6HTC2AFS)
右投げ・左投げの展開がある、31.5インチのジュニア用キャッチャーミットです。小指付け根のヒンジと親指側の動きを考慮した構造が特徴です。捕手はミットのサイズだけでなく、防具の準備とチームでの起用予定を確認してから選びましょう。
MIZUNO ウィルドライブ ブルー キャッチャーミット M-R型(1AJCY33400)
右投げ・左投げの展開がある、少年軟式用のキャッチャーミットです。柔らかく手になじみやすい皮革と、スムーズな捕球につながる基本型が特徴です。捕手用は、グローブを閉じられるかに加えて、チームの捕手起用・防具の準備状況まで確認してから選んでください。
ZETT ネオステイタスLE ファーストミット(BJF702613N)
高学年の一塁手向け。右投げ・左投げの展開があり、広く深いワイドポケットで捕球をしっかり支えてくれるモデルです。ポジション未定の子に先回りして買う必要はありません。一塁を継続して守ることが決まってから選びましょう。
メーカー別の見方|「一番」ではなく、比較するポイントを知ろう
| メーカー | 記事内の主な選択肢 | 比較するときの見方 |
|---|---|---|
| ZETT | アクロキャッチ、グランドヒーロー、ネオステイタスLE | SS〜Lのサイズ目安を出しており、低学年の入門から高学年の内野・ミットまで段階的に比較しやすい |
| MIZUNO | ウィルドライブ、グローバルエリートRG | オールラウンド用のしっかり感、内野手用、左投げも選べるキャッチャーミットを比較したいときの候補になる |
| Rawlings | HYPER TECH R9、HYPER TECH MLB TEAM、EXCEL ELITE Wizard #02 | J号球に対応した入門〜中級向け、外野手用、キャッチャー用まで比較したいときの候補になる |
メーカーごとに「S・M・L」の実寸、深さ、手入れ部は異なります。表のサイズだけで決めず、同じ予算帯で2〜3個をはめ比べて、本人が最も自然に閉じられるものを選ぶのが失敗しない方法です。
大谷翔平選手のグローブは買える?|市販モデルとの違い
大谷翔平選手に憧れて「同じグローブが欲しい」と考える子は多いでしょう。ただし、大谷選手が小学生向けの市販グローブとして特定モデルを推奨しているという公式情報はありません。「大谷選手おすすめ」とうたう商品を見かけても、うのみにせず仕様をよく確認しましょう。
サイズ選びの参考として、寄贈グローブから学べる点を整理します。
大谷翔平選手が全国の小学校へ贈ったグローブから学べること
大谷翔平選手は全国の小学校へ、右利き用2個・左利き用1個のジュニア用グローブを贈りました。憧れの選手をきっかけに野球を始めることは素敵ですが、最初の1個で大切なのは「同じ見た目」より、子どもが自分で開閉でき、利き手と今の手に合っていることです。
※寄贈グローブとまったく同じ市販モデルは、公式には案内されていません。
大谷選手のニューバランスのシグネチャーコレクションで手に入るのは、主にスパイク・トレーニングシューズ・ウエア・アクセサリーです。「同じ見た目」を追うより、今の手に合うグローブを選ぶことが上達への近道です。ニューバランスの寄贈に関する発表
学年別の選び方|買い替えタイミングも確認しよう
| 時期 | 優先すること | 避けたいこと |
|---|---|---|
| 年長〜小2 | 小さな手に合うこと、自力で閉じられること | 成長を見越して大きすぎるものを買うこと |
| 小3〜小4 | オールラウンド用、サイズの見直し | 見た目だけでポジション専用にすること |
| 小5〜小6 | ポジション、耐久性、左右展開、規定 | 体格だけで一般用へ移ること |
低学年は、破れていなくても手が大きくなり、指先が届きにくくなることがあります。成長、開閉のしづらさ、ポジションの変化を目安に、毎シーズン一度はサイズを確認してください。
保護者が避けたい失敗5つ
購入前に起こりやすい失敗を5つに整理しました。店頭や通販で候補を比べるときの確認項目としてお使いください。
- 「大きくなっても使えるから」と大きすぎるグローブを買う 指先まで力が伝わらず、ボールをつかめない原因になります。
- 硬すぎて子どもが閉じられないグローブを選ぶ 高価なグローブでも、開閉できなければ守備練習が苦痛になります。
- 右投げ・左投げを取り違える 通販では最も起きやすいミスです。投げる手から確認しましょう。
- ポジション未定なのに専用ミットを買う 捕手・一塁手以外では使いにくく、配置転換時に困ります。
- 投手用のカラー規定やチームルールを確認しない 特に投手用・明るいカラーは、購入前に監督・コーチへ確認が必要です。
お店・通販で使える購入前チェックリスト
- 「ジュニア軟式/少年軟式」と明記されている
- 右投げ・左投げが、子どもの投げる手と合っている
- 指先まで届き、手首ベルトを締めても抜けない
- 子どもが自分で開閉できる
- ポジション未定ならオールラウンド用を選んでいる
- 投手用・明るいカラーはチーム規定を確認した
- ネット購入なら、品番・投球腕・返品交換条件を確認した
- 捕手なら防具、ファーストなら起用予定をチームに確認した
買った後に大切な型付け・手入れ
新品のグローブは、最初から強くたたいて無理に型を付ける必要はありません。まずは子ども自身が手にはめ、開く・閉じる動きとキャッチボールを繰り返し、捕球する位置を作ることが基本です。
- 使用前後に、乾いた布やブラシで土・砂を落とす
- 家で開閉を繰り返し、柔らかいボールから捕球する
- 保革油は少量を薄く使う。塗り過ぎると重くなりやすい
- 濡れたまま、直射日光、高温の車内で保管しない
手入れ方法は革やメーカーごとに異なります。迷ったときはミズノのグラブお手入れ案内など、メーカー公式の手順を確認してください。
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よくある質問
Q. グローブは大きめを買ってもよいですか?
おすすめしません。大きすぎると、子どもの指先まで力が伝わらず、グローブを閉じにくくなります。成長を見越すより、今の手で無理なく開閉できるものを選びましょう。
Q. 左利きの子は何を選べばよいですか?
左手で投げる子は、右手にはめる「左投げ用」を選びます。左右展開は商品によって異なります。必ず商品ごとの公式仕様で、投球腕まで確認してください。
Q. 最初から内野手用・投手用を買うべきですか?
捕手・一塁手に決まっている場合を除き、最初はオールラウンド用が基本です。少年野球ではポジションが変わることも多く、オールラウンド用の方が練習に対応しやすいためです。
Q. 外野手用はいつから選べばよいですか?
外野を守る機会が増え、しばらくポジションが変わらないときが検討の目安です。低学年やポジション未定の段階では、オールラウンド用の方が守備練習に対応しやすく、買い直しの失敗を減らせます。
Q. 白や明るい色のグローブは試合で使えますか?
野手用の本体カラーは、全日本軟式野球連盟のルール上、一律には制限されていません。ただし投手用には制限があり、地域・大会・チーム独自のルールもあり得ます。購入前にチームへ確認してください。
Q. キャッチャーミット・ファーストミットは誰でも使えますか?
キャッチャーミットは捕手、ファーストミットは一塁手と捕手のみが使用できます。ポジションが決まってから選ぶのが基本です。学童の捕手には、安全面からキャッチャーミットの使用が勧められています。全日本軟式野球連盟FAQ
Q. 何年で買い替えるべきですか?
使用頻度、成長、手入れで変わります。破れだけでなく、「指先が届かない」「閉じにくい」「ポジションに合わない」と感じたときが見直しの合図です。低学年は毎年、高学年でもシーズン前にサイズを確認すると安心です。
まとめ|最初の1個は「今の手に合うジュニア軟式オールラウンド用」
少年野球のグローブで一番大切なのは、プロ選手やブランドへの憧れよりも、お子さまが自分で扱えるサイズであることです。
- ポジション未定なら、ジュニア軟式のオールラウンド用
- 低学年は小ささと開閉しやすさを最優先
- 高学年で守備位置が決まったら、内野用・キャッチャーミット・ファーストミットを比較
- 外野手用・投手用は、守備位置の定着とチーム規定を確認してから検討
- 右投げ・左投げと、投手用のチーム規定を購入前に確認
- 迷ったら店舗で試着し、本人が一番自然に閉じられるものを選ぶ
最初のグローブが手になじむと、キャッチボールの成功体験が増え、守備練習にも前向きに取り組みやすくなります。保護者の方は、商品名だけで決めず、お子さまの「開ける・閉じられる・痛くない」を一緒に確かめて選んであげてください。
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