『子どもにおすすめの人気な外遊びを教えて?』
『外遊びの効果や注意点は?』
『外遊びの種類は何がある?』
『小学生の道具を使わないお外遊びは?』
と気になる事もありますよね。
今回は、幼児から小学生までおすすめの人気外遊びの種類を解説します。
ゲームやスマホの充実でお外遊びが少なくなっている現代。
お家でゲームを楽しむのもいいけど、少しは外で遊んだほうが良くない?と考えてしまうこともありますよね。
筆者の家庭でも、絶賛ニンテンドースイッチにはまっています..(笑)
子どもはお外遊びや昔遊びをすることで自然と基礎体力を向上させたり、免疫アップに繋がります。
また、危険を察知する能力も身につきます。
ただ、いざお外遊びをする際に、何がいいかな?どんな遊びがあったっけ?と悩むことも。
そこで今回は、体操教室コーチ歴10年の筆者が、子どもの成長に役立つお外遊びを年齢別に解説していきます!
道具を使わないお外遊びやコロナ禍でも楽しめるお外遊びも紹介します。
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子どものスポーツの教え方のコツとは?親が運動を教えるときの注意点も解説!
この記事の目次
子どもが外遊びをする効果
成長期の子どもたちは、外遊びを通してさまざまな経験をします。
例えば、外気に触れながら遊ぶことで、季節の移ろいや四季の気候などを体感できるでしょう。
公園や広場では、近所の人と触れ合うことで、心の成長が期待できます。
広い場所でのびのびと体を動かすことにより、脚力や腕力が鍛えられるなど、心身の発達が促されます。
ここでは、子どもに外遊びをさせることで、どんな効果が期待できるかをまとめてご紹介します。
体力作りに役立つ
たくさん外遊びをさせることは、子供の体力作りにつながります。
公園や野原を走り回ったり、高いところによじのぼったりすることで、家の中では使わない筋肉が刺激されるでしょう。
外遊びを通して楽しみながら全身運動ができるので、体の上手な動かし方も自然と身に付くと考えられます。
子どもが小さい頃からできるだけ多く外遊びをしておくと、外に出ることが好きになり、歩いたり走ったりするのが楽しく感じられるようになるでしょう。
外遊びにより、長い時間歩いても疲れにくくなったり、長距離を走れるようになったりと、子どもの体力増加が期待できます。
小さい頃から外遊びを通じて体力作りをすることで、通園・通学が始まったとき、子どもが自分で歩き通せる体力がつきます。
特にゴールデンエイジ期の3歳から10歳頃までにはお外遊びで全身運動をすることは、運動神経を向上させる意味でも大きな効果があるのです。
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ストレス発散になる
大人でも、狭い場所に長時間居るとストレスを感じますよね。
小さい子ども同様です。
広場や公園で思い切り体を動かすと、気持ちがスッキリして情緒も安定してきます。
夜もよく寝られるようになるので、規則正しい生活リズムを作るのにも役立つでしょう。
家の中でゆったり過ごす時間も大切ですが、天気の良い日には外で体を動かし、心も体もスッキリさせましょう。
外遊びの時間を取れないというときは、近所をゆっくり歩いて散歩するだけでも、良い気分転換になります。
親子で一緒に、外遊びをして適度なストレス発散を心がけましょう。
家族や友人とのコミュニケーションが深まる
外遊びを通じて、社会性を育む効果も期待できます。
公園で同年代の子どもと関わることで、友達の作り方や他の子どもと一緒に遊ぶ方法を、実践的に学べるのです。
また、家族で一緒に外遊びをすることで、家の中とはまた違った関わり方もできるでしょう。
例えば、季節の草花を見て「きれいだね」と言い合うことで、子どもは自然を大切にする心や、感情表現の仕方を学べます。
外遊びを通して、社会や近隣の人たちとのコミュニケーションを学ぶことも、子どもの成長に良い影響を与えてくれるでしょう。
全身運動ができる
家の外で遊ぶと、全身を使った運動を楽しめます。
走る、跳ぶ、はねる、よじ登る、といった、普段とは違った体の使い方を学べるでしょう。
また、ボールを投げる・キャッチする(掴む)、ボールを蹴るといった、道具を使った遊びも全身運動につながります。
このような基礎的な「力加減」を学ぶことが重要です。
人間は3歳~10歳までのゴールデンエイジ期に神経系の9割は完成すると言われています。
広い場所でのびのびと自由に体を動かすことで、子ども自身が自分の体について良く知る機会を得られるのです。
全身運動は、さまざまなスポーツの基礎にもなります。
全身運動に慣れていると、習い事や小学校の授業でスポーツをする際にも役立つでしょう。
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危険を察知する能力がみにつく
子どもはお外遊びをすることで危険やリスクに気付くことも学びます。
車道に出たら危ない、前を向いて歩かないといけない、遊具は正しい使い方をしないといけない、というような身の回りの危険に気付くためにはおそとあそびは必要です。
鉄棒などの遊具や遊び道具も正しい使い方をしなければ怪我につながってしまうこともあります。
お外遊びをしながら学んでいくようにしましょう。
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子どもが外遊びするときの注意点
子どもに外遊びをさせるときは、以下の点に注意して遊ばせるようにしましょう。
十分なスペースを確保する
外遊びするのに十分な広さのある場所で、子どもを遊ばせましょう。
狭い場所で遊ぶと、ケガや思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
また、ボール遊びをしたときに近隣住宅にボールが飛んでしまったり、車や植木などにぶつかって破損したりする恐れもあるでしょう。
できだけ、公園や広場など、子どもがのびのびと体を動かせる場所を選ぶのがベストです。
車の往来を確認する
外遊びする場所は、車の往来が少ないところを選びましょう。
遊ぶのに夢中になっている子どもが飛び出して、事故に巻き込まれる恐れがあるからです。
車の出入りがない場所がベストですが、やむを得ない場合は大人がそばで見守るなどして、子どもが安全に外遊びできるように注意しましょう。
また、公園で遊ぶときでも、車への注意は怠らないようにしましょう。
遊びに夢中になった子どもが公園の入り口から飛び出し、通りがかった車とぶつかってしまう危険があります。
公園の入り口近くに居る場合は、公園外の車の往来にも気をつけてくださいね。
私有地や立ち入り禁止地区の確認
子どもは、大人が気づかないうちに、私有地や立ち入り禁止地区に入ってしまうことがあります。
看板が立っていても字が読めなかったり、「大人にバレなければいいだろう」と遊び続けたりするケースも少なくありません。
近隣トラブルのもとになる可能性があるので、私有地や立ち入り禁止地区での外遊びはさせないようにしましょう。
近隣住宅への配慮をする
ボールやフリスビーなど、外遊び用のおもちゃや道具などを使う場合は、近隣住宅への配慮が必要な場合があります。
特に、ボール遊びは注意が必要です。ボールがよその家に入ってしまう、よその家の壁にボールをぶつけてしまうなど、トラブルのもとになる場合もあります。
ボールやフリスビーといった道具を使う場合は、周囲に十分なスペースを確保して遊ばせるようにしましょう。
ここからは、おすすめの外遊びについて、まとめてご紹介します。
子どもの年齢別に、特におすすめの成長に役立つお外遊びを12選選びました。
子どもの外遊びで何をしたらいいか迷ったら、ぜひ参考にしてみてください。
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幼児向け外遊びおすすめ4選
幼児は、まだ体の発達が未熟で体力も少ない年齢です。
難しいルールやチーム力が問われる外遊びは、上手にできない場合もあります。
内容がシンプルで、体を動かす楽しさを味わえる外遊びをさせてあげると良いでしょう。
3歳くらいからが対象のお外遊びを解説します。
特に幼児におすすめな外遊びの種類は下記4つです。
1.かけっこ
広々とした場所で思いきり走り回ることで、体力作りと丈夫な足腰作りにつながります。
家族や友達とかけっこをして、「1番になりたい」と競争心が芽生えることもあるでしょう。
「もっと早く走りたい」という向上心につながることも期待できます。
かけっこには特に決まったルールなどがありません。
友達や家族と一緒に順位を付けてかけっこをしたり、走る範囲を決めてかけっこをしたりと、その時々で自由に遊べる点が魅力です。
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2.キャッチボール
小さな子どもとはゴムボールで、小学生なら野球ボールやドッジボールなどで、キャッチボールをするのがおすすめです。
ボールを投げるときは腕や肩の力を使うので、上半身の発達に良い効果が期待できます。
また、ボールをキャッチするときは動体視力や、指先の力が鍛えられます。
小さい子どもとキャッチボールをするときは、大きくてあたっても痛くない素材のボールを選ぶようにしましょう。
公園などでボール遊びをすると、他のおうちのボールと見分けがつかなくなることもあります。
一目で誰のボールかわかるよう、大きく名前を書いたり、シールを貼るなどして目印を付けておくと安心です。
親子でキャッチボールをするときは、幼児の場合はマジックテープ式の玩具を使うのがおすすめです。
3密を避けられるのでのコロナ禍でも楽しめるお外遊びです。
3.花いちもんめ
「花いちもんめ」は、小さな子どもでもわかりやすいルールで楽しめる外遊びです。
ある程度人数が必要ですが、家族や友達と一緒に遊びましょう。
歌いながら行うので、リズム感や他の人との協調性も鍛えられます。
他の人と動きを合わせること、ゲームの流れをよく見ることなど、シンプルながらも情報処理力が育まれるゲームだといえます。
幼稚園や保育園などでも取り入れられている遊びの1つなので、覚えておくといろいろな場所で遊べるでしょう。
名前を呼ばれる子が偏らないよう、大人がまんべんなく子どもたちを指名してあげるといいですね。
4.だるまさんがころんだ
鬼のかけ声に合わせて動いたり止まったりする「だるまさんがころんだ」は、小さい子どもに人気の外遊びの1つです。
この遊びの良いところは、いくらでも応用でき、飽きずに遊び続けられるというところでしょう。
また、だるまさんがころんだは道具を使わないお外遊びでもあります。
ベーシックな「だるまさんがころんだ」というかけ声はもちろん、「だるまさんが○○した」という鬼の指示に従わなければいけないバージョンもあります。
鬼になった場合もプレイヤーの場合も、違った楽しみ方できる遊びです。
鬼の動きに合わせて素早く動く必要があるため、瞬発力が鍛えられます。
鬼に見つからないように動くスリルに、子どもたちはワクワクするようです。
幼児のお外遊びにはスポーツトイ(玩具)を使うのもおすすめです。
柔らかいボールからホッピングまで体力向上に役立つものばかり
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小学校低学年向け外遊びおすすめ人気4選
小学校低学年になると、よりゲーム性の高い外遊びが人気を集めます。
学校の休み時間でできる外遊びや、体育の授業で行うスポーツなど、より運動にシフトした外遊びを取り入れると良いです。
小学校低学年の子どもにおすすめの外遊びは、以下の4つです。
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1.鬼ごっこ
シンプルな鬼ごっこだけでなく、「色おに」や「高おに」「ドロケイ」など、さまざまなバリエーションがある遊びです。
屋内でもできる遊びですが、外遊びで鬼ごっこをすると子どもたちは大いに盛り上がります。
小さい子どもはもちろん、小学校低学年でも十分に楽しめる遊びだといえるでしょう。
瞬発力や先読み力などが養われます。
自分たちでルールを決めて鬼ごっこをする場合もあります。
\鬼ごっこのバリエーション/
- 色おに(鬼が指定した色を探す)
- 高おに(高い場所を利用して逃げる)
- 手つなぎおに(鬼は捕まえた人と手をつなぐ)
- 氷おに(鬼に捕まった人は凍らされる)
2.大なわとび
長いロープや大なわとびがあれば、外遊びはより楽しいものになります。
なわを回す人が必要なので、最低でも3人居るといいですね。
大勢の友達がいるほど、楽しく遊べるという魅力もあります。
みんなで何回跳べるか、一致団結してチャレンジする楽しさのある遊びです。
持久力や集中力が必要な遊びだといえます。
体育の授業でも行われるので、あらかじめ大なわとびに慣れておくと、授業の際もスムーズに挑戦できます。
こんな遊び方もおすすめ!
- 2方向から跳ぶ
- なわを2本使って跳ぶ(ダブルダッチ)
- 跳ぶときに何かポーズを決める
- 音楽に合わせて跳ぶ
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3.じゃんけん列車
1人1人が「列車」になり、ぶつかった相手とじゃんけんをして、勝った人の後ろに負けた人がつながっていくゲームです。
列が長くなるほど、勝負が白熱します。
体格や運動能力に関係なく、誰もが楽しく遊べる外遊びです。
小さい子から小学校高学年まで、幅広い年齢の子どもが楽しめます。
小学校低学年の子には、特に人気のある遊びの1つです。
前後の人と動きを合わせる必要があるので、協調性が育まれそうな遊びだといえます。
4.しっぽ取り
ビニールひもなどで作った尻尾をおしりに付け、取り合うゲームです。
尻尾を取ろうとする相手をかわすための瞬発力、相手の動きをよく見る観察力などが必要とされます。
たくさん走り回る遊びなので、元気いっぱいな小学校低学年の子どもから、人気を集めている外遊びの1つです。
しっぽは、ビニールひもがなくても、タオルなどで代用できます。
鬼ごっこでは物足りないという子どもも、しっぽ取りならスリル満点の外遊びが楽しめるでしょう。
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小学校高学年向けお外遊びおすすめ人気4選
小学校高学年の子どもは、体が大きくなり、より高度な運動や難しいゲームをこなせる子が増えてきます。
大勢で息を合わせる、戦略を練る、といった、頭脳派な外遊びが人気の傾向です。
体も頭も動かして、楽しく遊べる外遊びをさせてあげましょう。特におすすめなのは、以下の4つです。
1.ドッジボール
ドッジボールは、ボールを投げるために肩や腕の強い力が必要です。
また、飛んできたボールを避けるために瞬発力、ボールをどこに投げるかを一瞬で考える判断力なども試されます。
チームで行う遊びなので、団結力や協調性なども求められるでしょう。
頭と体をフル活動させる外遊びなので、心身の発達が目覚ましい小学校高学年の子どもにおすすめの遊びだといえます。
また、工夫次第でいつもとは一味違ったドッジボールを楽しむこともできます。
ドッジボールのバリエーション
- 3方向ドッジ(3つの陣地に分かれてドッジボールをする)
- 2ボールドッジ(ボールを2つ使う)
- サバイバル(外野は、敵に当てても内野へ戻れないルール)
ドッチボールを選ぶなら「ミカサ」がおすすめです。
掴みやすく本格的なボールなのでお子さんのやる気もアップするはず!
ドッチボール以外にも、野球、サッカー、バスケ、バレーボール、テニスなど球技は小学生高学年頃からぜひ取り組みたいお外遊びです。
2.バドミントン
シャトルを打ち合うバドミントンは、動体視力や瞬発力、動いている物を打つ力が必要な遊びです。
走りながら打つ、という複雑な動作が求められるので、全身をめいっぱい動かす外遊びの1つだといえるでしょう。
脚力や腕力も鍛えられます。
バドミントンが初めてという子どもには、柄の短いラケットで練習するといいでしょう。
ラケットのどこにあてればいいか、どれくらいの力加減で打ち返せばいいか、がわかりやすいからです。
慣れてきたら、柄の長いラケットで練習しましょう。
シャトルだけでなく、ピンポン玉くらいの小さいボールでも遊べます。
親子で遊べるおすすめのバドミントンセット
GOSEN(ゴーセン)はバドミントンラケットの中でも人気ブランドです。
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3.ケイドロ(どろけい)
警察と泥棒に分かれて、相手を出し抜くために戦略をめぐらせる遊びです。
チーム力が物を言う遊びなので、コミュニケーション能力や先読み力、思考力が求められます。
また、相手の行動を予測して動く必要があるため、想像力も育まれると期待できます。
どちらかというと頭脳派な外遊びです。
自分1人の動きだけでなく、味方や敵の動きも把握する必要があります。
敵チームとの駆け引きや、勝負どころの見極めなど、判断力や決断力も鍛えられますね。
どろけいは、道具を使わないお外遊びなので、手軽に楽しむことが可能です。
道具を使わない小学生に人気の外遊びです。
4.缶蹴り
鬼に見つからないように缶を蹴る、スリル満点の外遊びです。
かくれんぼと鬼ごっこが一緒になったような面白さが魅力で、年齢が上がるほど勝負が白熱する傾向にあります。
鬼に見つからないように行動するため、忍耐力や集中力が鍛えられます。
また、鬼をやるときは周囲をくまなく警戒する必要があるので、観察力が養われます。
また、鬼の目をくぐって缶を蹴りに行くときには、思いきりと勇気が必要です。
普段の生活の中ではなかなか向き合うことのない、勇気と度胸を学べる外遊びだともいえるでしょう。
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たくさん外遊びをして、心と体を育てよう!
近年は空き地や子どもの遊び場が減り、子どもたちの外遊びの機会も減少傾向です。
公園ではボール遊びや道具を使っての遊びが禁止、というところも少なくありません。
家の中でゲームをする子どもが増え、運動はあまりしない子どもも増えているようです。
しかし、外遊びには屋内遊びとは違った刺激や楽しさがあります。
ぜひ、天気の良いは子どもたちと外に出て、めいっぱい外遊びをしてみてはいかがでしょうか。
外気に触れ、体を動かすうちに、頭も心もスッキリしてきます。
親子のコミュニケーションタイムにもなるので、外遊びを通じて、普段できない会話をたくさんしてみませんか?
子どもの外遊びで困ったときは、ぜひ今回ご紹介したものを参考にしてみてくださいね!
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