子どもが自転車やキックバイクに乗り始めると、まず用意しておきたいのがヘルメットです。
ただ、いざ選ぼうとすると「年齢で選べばいい?」「軽いものがいい?」「子どもが嫌がらずにかぶってくれるものはどれ?」と迷うポイントが多いですよね。
この記事では、保護者目線で「安全性」「サイズ」「軽さ」「嫌がらずにかぶれるか」「家庭での使いやすさ」を重視して、子供用ヘルメットのおすすめを12商品に厳選して紹介します。
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この記事の目次
- まず結論|子供用ヘルメットは「年齢」よりも「頭囲」と「使う場面」で選ぶ
- 子供用ヘルメットおすすめ12選 比較表
- 12選に厳選した理由
- 子供用ヘルメットおすすめ12選
- 1. OGK KABUTO PINE|1〜3歳の自転車送迎におすすめ
- 2. OGK KABUTO PAL|4〜6歳の自転車デビューに
- 3. OGK KABUTO FR-KIDS|キックバイクや外遊びにも使いやすい
- 4. ブリヂストン bikke キッズヘルメット|子ども乗せ自転車との相性が良い
- 5. ブリヂストン Beak|小学生の買い替えにおすすめ
- 6. アイデス D-Bike キッズヘルメットS|4〜8歳の軽量モデル
- 7. アイデス D-Bike アルモM|小学生以上に使いやすい大きめサイズ
- 8. アイデス ディズニー キッズヘルメット|キャラクター好きの子に
- 9. nicco BEAT.le キッズ|おしゃれな日本製ヘルメットを選びたい家庭に
- 10. bern NINO 2.0|デザイン重視の小学生に
- 11. NUTCASE Little Nutty|柄デザインと機能性を重視したい家庭に
- 12. ジョイパレット カブロヘルメットミニ アンパンマン|ヘルメットを嫌がる幼児に
- 迷ったらどれ?家庭別おすすめ
- 子供用ヘルメットを選ぶ5つのポイント
- 買ってから後悔しやすい失敗例
- 子どもがヘルメットを嫌がるときの対策
- 正しいかぶり方チェック
- よくある質問
- まとめ|子供用ヘルメットは「安全性」と「かぶり続けやすさ」で選ぼう
まず結論|子供用ヘルメットは「年齢」よりも「頭囲」と「使う場面」で選ぶ
子供用ヘルメットは、対象年齢だけで選ぶと失敗しやすいです。同じ4歳でも頭囲は子どもによって違いますし、同じ小学生でも「自転車で習い事に行く子」と「週末だけ公園で乗る子」では、重視したいポイントが変わります。
| 家庭のタイプ | 選び方 | おすすめモデル |
|---|---|---|
| 1〜3歳の自転車送迎 | 軽さ・SG基準・あごひもの痛くなりにくさ | OGK KABUTO PINE、ジョイパレット カブロヘルメットミニ |
| 4〜6歳の自転車デビュー | 軽量・サイズ調整・子どもが好きな色 | OGK KABUTO PAL、アイデス D-Bike キッズヘルメットS |
| キックバイク・外遊びにも使う | ズレにくさ・耐久性・ハードシェル | OGK KABUTO FR-KIDS、bern NINO 2.0 |
| 小学生の習い事移動 | 53cm以上対応・通気性・シンプルデザイン | ブリヂストン Beak、D-Bike アルモM |
| ヘルメットを嫌がる子 | キャラクター・軽量・反射シール | アンパンマン系、ディズニー系 |
| おしゃれ重視 | 帽子風・マットカラー・普段着に合う | nicco、bern、NUTCASE |

子供用ヘルメットおすすめ12選 比較表
| No. | 商品名 | 頭囲目安 | 重量目安 | 安全基準・特徴 | おすすめの子 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | OGK KABUTO PINE | 47〜51cm | 約230g | SG基準 | 1〜3歳の送迎 |
| 2 | OGK KABUTO PAL | 49〜54cm未満 | 約235g | SG基準 | 4〜6歳の自転車デビュー |
| 3 | OGK KABUTO FR-KIDS | 50〜54cm未満 | 約375g | SG基準・ハードシェル | キックバイク・活発な外遊び |
| 4 | ブリヂストン bikke キッズヘルメット | 46〜52cm | 約400g | SG規格認証 | 子ども乗せ自転車の送迎 |
| 5 | ブリヂストン Beak | 51〜57cm未満 | 約310g | SG規格認証 | 小学生の買い替え |
| 6 | アイデス D-Bike キッズヘルメットS | 53〜57cm | 約230g | SG基準・軽量 | 4〜8歳の軽量モデル |
| 7 | アイデス D-Bike アルモM | 54〜59cm | 約250g | SG基準・反射シール | 小学生以上 |
| 8 | アイデス ディズニー キッズヘルメット | XS:47〜52cm / S:53〜57cm | モデルにより異なる | SG基準 | キャラクター好きの子 |
| 9 | nicco BEAT.le キッズ | 約49〜54cm / 約52〜56cm | 約380g / 約420g | 日本製・帽子風デザイン | おしゃれ重視 |
| 10 | bern NINO 2.0 | 52〜55.5cm / 55.5〜59cm | 約320g / 約325g | CPSC・EN1078 | 小学生のおしゃれモデル |
| 11 | NUTCASE Little Nutty | 48〜52cm / 52〜56cm | モデルにより異なる | MIPS搭載モデルあり | 柄・デザイン重視 |
| 12 | ジョイパレット カブロヘルメットミニ アンパンマン | 44〜50cm | 約230g | SG基準 | ヘルメットを嫌がる幼児 |
※サイズ・重量・規格はメーカー公式ページや販売元情報をもとに整理しています。モデル・カラー・販売時期によって仕様が変わる場合があるため、購入前に必ず最新の販売ページを確認してください。
12選に厳選した理由
今回の12商品は、単に人気があるものを並べたわけではありません。安全性、サイズの選びやすさ、幼児の使いやすさ、小学生の使いやすさ、子どもの納得感、保護者の買いやすさを重視して、役割が重ならないように選びました。
子供用ヘルメットおすすめ12選
1. OGK KABUTO PINE|1〜3歳の自転車送迎におすすめ
1〜3歳くらいの幼児に使いやすい軽量ヘルメットです。保育園や幼稚園の送迎で、初めてチャイルドシートに乗せる時期のヘルメットとして選びやすいモデルです。
おすすめの家庭:1〜3歳の子に、軽くて安全基準が確認できるヘルメットを選びたい家庭。
2. OGK KABUTO PAL|4〜6歳の自転車デビューに
軽さとサイズ調整のしやすさのバランスが良いモデルです。自転車デビューやキックバイク、公園遊びにも使いやすいです。
おすすめの家庭:4〜6歳で、初めて本格的な自転車用ヘルメットを選ぶ家庭。
3. OGK KABUTO FR-KIDS|キックバイクや外遊びにも使いやすい
ハードシェルタイプの子供用ヘルメットです。PINEやPALより重さはありますが、キックバイクやスケート系の外遊びもする子には、しっかり感のあるモデルとして候補になります。
おすすめの家庭:外遊びが活発で、軽さだけでなく耐久性やズレにくさも重視したい家庭。
4. ブリヂストン bikke キッズヘルメット|子ども乗せ自転車との相性が良い
bikkeシリーズと合わせやすいデザインのヘルメットです。軽さ最優先というより、しっかりした作りとデザインの統一感を重視したい家庭に向いています。
おすすめの家庭:bikkeなどの子ども乗せ自転車を使っていて、送迎用ヘルメットを探している家庭。
5. ブリヂストン Beak|小学生の買い替えにおすすめ
小学生向けのジュニアヘルメットです。シンプルでスポーティーな見た目なので、習い事や公園への移動にも使いやすいです。
おすすめの家庭:小学生用に、軽さ・通気性・シンプルな見た目を重視したい家庭。
6. アイデス D-Bike キッズヘルメットS|4〜8歳の軽量モデル
軽量で、フィット感を調整しやすいモデルです。4歳以降で、軽くて調整しやすいヘルメットを探している家庭に向いています。
おすすめの家庭:4〜8歳で、軽量かつフィット感を調整しやすいヘルメットを選びたい家庭。
7. アイデス D-Bike アルモM|小学生以上に使いやすい大きめサイズ
対応頭囲が広めなので、小学生の成長に合わせて選びやすいのが特徴です。幼児っぽいデザインを嫌がる年齢の子にも使いやすい、シンプルな印象です。
おすすめの家庭:小学生の自転車・習い事移動用に、軽くて少し大きめのヘルメットを探している家庭。
8. アイデス ディズニー キッズヘルメット|キャラクター好きの子に
ヘルメットを嫌がる子でも、好きなキャラクターなら「かぶってみようかな」と思えることがあります。毎日続けやすいかを考えると、キャラクターモデルは現実的な選択肢です。
おすすめの家庭:ディズニーやキャラクター柄が好きで、ヘルメットを楽しくかぶらせたい家庭。
9. nicco BEAT.le キッズ|おしゃれな日本製ヘルメットを選びたい家庭に
帽子のようなデザインと日本製が特徴の子供用ヘルメットです。マットな質感で普段着にも合わせやすく、「いかにも子ども用」というデザインを嫌がる子にも選びやすいです。
おすすめの家庭:デザイン性と日本製を重視したい家庭。
10. bern NINO 2.0|デザイン重視の小学生に
ストリート感のあるデザインで人気のキッズヘルメットです。子どもっぽすぎないデザインなので、小学生でもかぶりやすいのが魅力です。
おすすめの家庭:小学生以上で、見た目のかっこよさやおしゃれさを重視したい家庭。
11. NUTCASE Little Nutty|柄デザインと機能性を重視したい家庭に
柄の豊富さと機能性が特徴の子供用ヘルメットです。価格はやや高めになりやすいですが、柄の豊富さや個性を重視する家庭には候補になります。
おすすめの家庭:他の子とかぶりにくい、おしゃれで個性的なヘルメットを探している家庭。
12. ジョイパレット カブロヘルメットミニ アンパンマン|ヘルメットを嫌がる幼児に
小さな子どもは、ヘルメットの必要性を説明してもなかなか納得してくれないことがあります。そんなとき、好きなキャラクターの力を借りるのはかなり現実的です。
おすすめの家庭:1〜5歳くらいで、まずはヘルメットをかぶる習慣をつけたい家庭。
迷ったらどれ?家庭別おすすめ
| 迷っている内容 | まず見るべき商品 |
|---|---|
| 1〜3歳の送迎用で軽いものがいい | OGK KABUTO PINE |
| 4〜6歳の自転車デビュー用 | OGK KABUTO PAL |
| 小学生の買い替え用 | ブリヂストン Beak / D-Bike アルモM |
| とにかく軽いものがいい | PINE / PAL / D-Bike キッズヘルメットS |
| キックバイクや外遊びにも使いたい | OGK KABUTO FR-KIDS |
| ヘルメットを嫌がる | アンパンマン / ディズニー系 |
| 見た目も重視したい | nicco / bern / NUTCASE |
子供用ヘルメットを選ぶ5つのポイント
1. SGマークなど安全性を示す表示を確認する
子供用ヘルメットを選ぶときは、まず安全性を示すマークを確認しましょう。SG基準では、自転車乗車時や走行遊具使用時に着用するヘルメットについて、耐衝撃性・あごひも強度・脱げにくさなどが規定されています。
2. 年齢ではなく頭囲を測って選ぶ
「4歳向け」「小学生向け」と書かれていても、頭囲や頭の形によって合わないことがあります。額の少し上から耳の上、後頭部の一番出ている部分を通るようにメジャーを一周させて測りましょう。

3. 幼児は軽さを重視する
1〜3歳くらいの子どもは、ヘルメットが重いと首が疲れたり、かぶるのを嫌がったりしやすいです。毎日の送迎で使うなら、まずは軽量タイプを優先しましょう。
4. 小学生はデザイン・通気性・サイズ感も見る
小学生になると、幼児向けのデザインを嫌がる子も増えます。通気性や反射シール、シンプルなデザインも見ておきたいところです。
5. 子どもが嫌がるなら「好きな柄」も大事
安全性だけで選んでも、子どもが毎回嫌がってしまうと続きません。保護者が安全性を確認したうえで、最後の色や柄は子どもに選ばせると、かぶってくれる確率が上がります。
買ってから後悔しやすい失敗例
- 年齢だけで選ぶ:対象年齢はあくまで目安。必ず頭囲を測りましょう。
- 大きめを買う:成長を見越して大きめを買うと、転倒時にズレる可能性があります。
- 重くて嫌がる:幼児は特に重さに敏感です。送迎用なら軽量モデルがおすすめです。
- 安全基準を確認しない:価格だけで選ばず、自転車用ヘルメットとしての安全性を示す表示を確認しましょう。
- 子どもの好みを無視する:子どもが気に入らないと、結局かぶってくれないことがあります。
子どもがヘルメットを嫌がるときの対策

家の中で短時間かぶる練習をする
いきなり外出前にかぶせると、子どもは嫌がることがあります。最初は家の中で1〜2分だけかぶり、「似合うね」「かっこいいね」と声をかけて慣らしていきましょう。
色や柄を子どもに選ばせる
保護者が安全性を確認した候補の中から、最後は子どもに色や柄を選ばせるのがおすすめです。
あごひもが痛くないか確認する
嫌がる原因が、デザインではなく「あごひもが痛い」「耳の近くが当たる」「頭がきつい」ということもあります。
親も一緒にヘルメットをかぶる
親が自転車に乗るときもヘルメットをかぶると、「自分だけかぶらされている」という感じが薄れます。
正しいかぶり方チェック
| チェック項目 | 見るポイント |
|---|---|
| おでこ | おでこが出すぎていないか |
| 左右 | 頭を振っても大きくズレないか |
| あごひも | 指1本程度の余裕で締まっているか |
| 後頭部 | 深くかぶれているか |
よくある質問
子供用ヘルメットは何歳から必要?
自転車のチャイルドシートに乗せる時期から必要です。ただし、製品によって対象年齢や頭囲が異なります。1歳未満の乳児は使用不可としているモデルもあるため、必ず各商品の対象年齢を確認しましょう。
子供用ヘルメットは何年使える?
メーカーや使用状況によりますが、強い衝撃を受けたヘルメットは外見に傷が少なくても使用を避けた方が安心です。成長によってサイズが合わなくなった場合も買い替えましょう。
SGマークなしのヘルメットでも大丈夫?
おすすめはしません。少なくとも、自転車用ヘルメットとしての安全性を示すマークや規格が確認できるものを選びましょう。
小学生は大人用ヘルメットでもいい?
頭囲が合い、正しくフィットするなら候補になります。ただし、大人用は深さや横幅が合わないこともあるため、必ず試着して確認しましょう。
キックバイクやキックスクーターにも使える?
自転車等用ヘルメットとして安全基準が確認でき、子どもの頭に正しくフィットするものを選びましょう。
ヘルメットを嫌がる子にはどうすればいい?
家の中で短時間かぶる練習をしたり、好きな色・柄を子どもに選ばせたりするのがおすすめです。
まとめ|子供用ヘルメットは「安全性」と「かぶり続けやすさ」で選ぼう
子供用ヘルメットは、人気ランキングだけで選ぶよりも、家庭の使い方に合わせて選ぶ方が失敗しにくいです。
- 頭囲を測ってから選ぶ
- SGマークなど安全性を示す表示を確認する
- 幼児は軽さを重視する
- 小学生はデザイン・通気性・サイズ感も見る
- 子どもが嫌がらずにかぶれる色や柄を選ぶ
「安全だからかぶりなさい」だけでは続かないこともあります。子どもが気に入るデザインを一緒に選びながら、毎回自然にかぶれる習慣を作っていきましょう。
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