小学生の塾選びで気を付けたい5つのポイントとは?

小学生の塾選びで気を付けるべきポイントはどんな事があるのでしょうか?
こんにちは「子供の習い事図鑑」(@startoo_)です。

子供の「塾選び」は親御さんにとって大きな課題になりますよね。
2020年に子供の習い事図鑑が調査した「人気の子供の習い事ランキング」で「塾」は1位です。
周りで通わせている家庭も多いのではないでしょうか?

そこで学習塾を探してはみますが
・どんな教室がいいの?
・塾選びのポイントは?
・気を付けることも教えて?

と分からないことも多いです。

そこで「これから塾に通わせてみようかな」と考えている方向けに、
小学生の「塾選びで気を付けたい5つのポイント」を解説していきます。
今回は塾講師の筆者が紹介していくので参考にしてみてください!
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学校と塾の勉強を両立させる方法とは?

塾に通わせるタイミングはいつから?

塾に通うタイミングは
子供の習い事で塾に通わせるのはいつからがいいのでしょうか?
3つのポイントで確認しておきましょう。

1.学校の授業についていけなくなったら

一つ目に塾へ通わせる見極めポイントは「学校の授業についていけなくなった時」です。
例えば学校のテストで毎回50点以下になってしまう場合には考えてもいいかもしれません。
50点以下の子は「基礎」が身についていないです。
まず学習の基礎を身につける為に塾に通わせることは有効でしょう。

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小学生の学習塾は「オンラインと通学」どっちがいいの?徹底比較【おすすめ6選】

2.学習習慣を身につけさせたいとき

二つ目は「学習習慣を身につけさせたい」時です。
小学生の成績を上げる為にもっとも重要な事は「学習習慣」を身につけることになります。

最初のうちは「先取り学習」をしている子の成績が高いのですが、後々には毎日学習する習慣がある子が追い抜いていく傾向が高いです。
そのため、塾に通って学習習慣を身につける訓練をすると長期的にも成績は上がりやすいでしょう。

\学習習慣はこちらの記事も/
「宿題やりなさい!」はもうNG?子供が学習習慣を身につけるコツとは?

3.中学受験を考えた時

3つ目の塾に通わせるタイミングは「中学受験」を考えた時です。
中学受験では専門の講師による訓練が必要でしょう。
通常の塾でも「中学受験コース」があります。

早い家庭では小学生低学年頃から準備を始めることも。
最も中学受験対策で塾に通いだすのが多い学年は「小学4年生頃」になります。
中学受験を考える家庭は、なるべく早めに塾に相談をしてみるのがおすすめです。

\中学受験の親の心構えは?/
中学受験の心構えとは?知っておきたい7つのポイント

塾選びで気を付けたい5つのポイントは?

小学生の塾選びのポイント
次に子供の塾選びのときに気を付けたいポイントを解説していきます。

1.集団指導か個人指導か?

一つ目は集団塾と個人指導塾に分かれています。
子供の性格や人柄などを見て、決めるようにしても良いですね。
子供によっては、皆と一緒に塾講師に教えてもらいたいと思う場合もあります。
しかし逆に、皆で一緒に学ぶよりも、マンツーマンを好むケースもあるでしょう。
集団ということになると、周りの子供のペースが気になってしまう子もいます。
そうなると、落ち着いて学べないと感じるのでしょう。
友達が通う塾だとしても、クラスが違う可能性があるのです。
こうなると、人間関係の構築からのスタートになるので、大変だと考える子供もいるでしょう。
このいう時には、マンツーマンで教えてくれる塾を選んだ方が良いかもしれません。

\塾選びはこちらも記事も/
【塾選び】個別指導と集団どっちがいい?メリット・デメリットまとめ

2.塾の費用や日数は?

子供の塾の費用は
2つ目はやはり「費用や日数」です。
塾の費用については、集団の方が安い場合が多くなります。
講師の数に比べて、塾生が少ないわけですから当然と言えるでしょう。
マンツーマンとなると、生徒一人に対して講師が一人必要になるので、その分塾の費用が高くなります。
この差額についても、事前にリサーチをして調べておきたいですね。

日数は、教科によって選ぶケースもあれば、最初からコースが決まっている塾もあります。
例えば
・月曜日と木曜日は国語の日、
・火曜日と金曜日は数学の日など。
決まっている場合は固定されているコースがありますが、コースの方が結果としてお安くなることも。
子供の望む曜日がある場合、まずは週に一日からのスタートで学びたい教科を選ばせるのが、塾に慣れるためには良いですね。

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3.塾の指導方針を確認する

子供の塾
3つ目は「塾の指導方針」を確認しておくことです。
塾との指導方針が合わずに辞めてしまう..という声はよく聞きます。
例えば、
・学習スピード(学校との差)
・宿題や予習の準備の量
・テスト対策があるかないか
・振替授業の対応など
・教え方のスタンス(褒める、叱るなど)

は確認しておいた方がいいでしょう。

ただ、外からは分からない部分も多いです。
そのため、入塾する前に必ず「体験教室」を受けることをおすすめします。

\無料の体験教室はこちらも/
個別指導塾スタンダードってどう?特長・評判・口コミまとめ

4.オンライン学習塾という選択肢も

オンライン学習
4つ目は「オンライン学習」も検討することです。
最近ではオンラインで学習できる塾やサービスが増えてきています。
・(Skypeなどで)オンライン通話での授業
・映像授業
と様々な形態が増えています。

オンライン学習は
・通学の手間がない
・比較的リーズナブル

というメリットがあります。

通学がなくなるのは親御さんにとってもありがたいですよね。
塾への送り迎えや子供の一人で通学させる不安もなくなります。
こちらも一度「無料体験」で比較してみることをおすすめします。

\オンライン学習の記事はこちらも/
小学生がオンライン学習を使う「メリット・デメリット」とは?

5.周りの親御さんの無理な勧誘には気を付ける

5つ目は無理な勧誘には気を付けることです。
学習塾の場合、友達を紹介すると特典や割引がもらえるケースも。
まれにですがそれを目的に「勧誘」をしているかたもいます。

そのため親御さん同士の口コミや評判を当てにしすぎないことも大切でしょう。
一番大切なことは自ら塾見学にいき見極めることがおすすめです。

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子供の希望も優先!

小学生の塾選びのポイント
子供が「塾の雰囲気」を好きだと思うかどうかは、とても重要です。
先生が優しそう、狭いけれど居心地が良いなどの場合は、子供の望む塾を選ぶようにしたいですね。

有名塾だからといって、自分の子供に合うかどうかは分かりません。
家計に合った月謝の塾を選ぶことも大切です。

一度体験授業を受けて納得をしたうえで塾に通えるようしていきましょう!
それでは良い塾選びができますように!

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。