学習塾と家庭教師はどっちがいい?メリット・デメリットを比較!

『学習塾と家庭教師どっちがいいんだろう?』
『家の子にあっているのはどっちかな?』
『料金も気になるし…』
と気になる事もありますよね。

今回は、家庭教師と学習塾のメリット・デメリットを比較解説していきます!
家庭教師と学習塾はどっちがいい?

学習塾と家庭教師、この二つのワードは小学生高学年から中学生以上のお子さんを持つ多くの親御様方が頭を悩ますワードです。

結論から言うと、学習塾と家庭教師は多くの特徴があり、どちらがより成果を出しやすいのかはお子さんの特性によります。

ただ、学習塾に合っているお子さんと、家庭教師に合っているお子さんでは特徴が異なってくる点に注意して下さい。

そこで今回の記事では、家庭教師・塾講師歴10年の筆者が「学習塾と家庭教師どっちがいいのか」をメリットデメリットを挙げつつ解説していきます。

この記事を読むと、学習塾と家庭教師の料金面両方が分かるので是非最後までご覧下さい。

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塾と家庭教師どっちが合う?それぞれの特徴とは

家庭教師・学習塾どっちが合う?
さてまず初めに塾と家庭教師どちらがあなたのお子様に合っているか各特徴について解説していきます。
結論から言うと、どちらにも一長一短の特徴がありどちらが優れているかという話をお伝えする訳ではありません。
最終的にはお子様にあった教師がいる形態を選ぶのがベストと言えますよ。
では早速見ていきましょう。

 

学習塾の特徴

学習塾の特徴は以下の3つに分かれます。
集団指導塾
個別指導塾
自立型指導塾

集団指導塾は昔ながらの学習塾の形態で、教師がホワイトボードなどを使って指導して月次テストなどを行うことで現在の学習習熟具合をチェックしていきます。

昨今増えてきているのは個別指導塾で、1対2であったり、1対3といった教師一人に対して2人から3人の生徒がつくというのが主流です。
最後に自立型指導塾では、映像授業などを元に授業予定表などが組まれ生徒が自ら進んで勉強を行っていくという形態です。
どの塾も教師一人あたりで管理する生徒数が増えるので家庭教師と比べて、生徒一人あたりの時間が減ってしまうのが現状といえるでしょう。

 

家庭教師の特徴

家庭教師は以下の2つの形態に別れます。
学生・社会人家庭教師
プロ家庭教師

学生・社会人の家庭教師の場合は、支払う金額が低めでどちらかというと一緒に勉強を頑張ってくれるお兄さんやお姉さんに依頼する感覚に近いです。
一方でプロ家庭教師の場合には、料金が高い一方で成績を上げることに特化した家庭教師が派遣されることになります。
プロ家庭教師の場合はどちらかと言うと、難関大学突破を目指すお子さんが利用するイメージですね。
また、学習障害を抱えるお子さんを専門に指導する家庭教師も存在しています。

 

学習塾と家庭教師どっちがいいの?

家庭教師と学習塾はどっちが合う?
さて、学習塾と家庭教師どちらがいいかというのは親御さんが頭を悩ませる一つの問題です。
冒頭でもお伝えしたように学習塾と家庭教師両方に一長一短があるんですね。

例えば、学習塾であれば一人での勉強よりも周りの仲間と一緒に勉強できることであったり、毎日自習室に通えるメリットがあります。

また、家庭教師では時間は少ないながらも、完全に1対1で現在の悩みや進路の相談などを皮切りに生徒個人に寄り添った指導を受けることができます。

最終的にはお子さんの特性に合わせてどちらがよりお子さんに合っているのかで指導の依頼先を決めていきましょう。

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学習塾に合っているお子さんの特徴

ではまず学習塾に合っているお子さんの特徴について解説していきます。

 

1.上昇志向が強い

成績を絶対にあげるといった上昇志向が強いお子さんはどちらかと言うと学習塾があっています。
学習塾には、たくさんの生徒が集まっておりモチベーションを高く維持できるからです。
例えば、学校内で成績1位の生徒がいる学習塾に入れば、どのように勉強しているのかや勉強量の基準が分かるようになるんですね。

自ら考え行動できるお子さんだと、成績アップにすぐに直結するようになってきます。
逆に成績が安定していても、上昇志向がないと更にレベルアップをすることが難しい点には要注意です。

 

2.オール3以上ある

ただし、成績に関しては最低でもオール3付近は欲しいところです。
この理由とは、基本的な学習行動ができていないと成績が上がらない傾向にあるからです。
学習塾であっても、この学習行動までてくれる塾は存在しますが、説明会等では詳しく解説はされません。
そのため基本的に学習行動については塾は見てくれないものとして考えたほうがいいでしょう。
そのため、学習塾に通うのであればオール3付近の学校の成績が必要となってくるのです。
【中学生】教科別おすすめ問題集・勉強法記事まとめ!


 

3.コミュニケーション能力が高い

また学習塾では友達とのコミュニケーションが上手く取れる生徒でないと、学習塾での勉強でかなり苦戦する可能性があります。
なぜなら、多くの塾で休憩時間が取り入れられておりその際の友達とのコミュニケーションが取りづらいと塾が嫌になってしまうかもしれないからです。
引っ込み思案がある生徒などは個別指導のような形態がある塾を探した方が、塾嫌いになる可能性は低くなります。

学習塾では全国に教室があり、個別指導のWamがおすすめです。
実績もあり、個別指導なのでお子さまに合ったペースとレベルで成績アップをしていけます。

個別指導塾Wam



家庭教師が合っているお子さんの特徴

さて、続いて家庭教師の方が合っているお子さんの特徴を解説していきます。
結論としては、成績が平均よりも低めで引っ込み思案があるお子さんが家庭教師が合っていると言えます。
では、深堀して解説を行っていきます。

 

1.勉強に苦手意識がある

まず第一に勉強に苦手意識があるお子さんは家庭教師を選択するべきです。
家庭教師であれば苦手な箇所だけ中心になどお子さんに合ったオーダーメイドの学習方法を提案することができるからです。
生徒一人ひとりに寄り添った指導が行えるのは家庭教師の大きなメリットです。
学習行動から問題がある場合には、時間をかけてその学習行動をきちんと直していく必要があります。
こういった細かいところまで指導できるのは家庭教師ならではと言えるでしょう。

 

2.個性のあるお子さん

また個性が強いお子さんに関しても家庭教師が最適です。
塾にはスタンダードな勉強ができるお子さんが多数通っている場合が多く、個性があるお子さんだと周りから浮いてしまうのではないかと心配される親御さんも多いと考えられます。
個性については、個別指導塾でも浮いてしまう可能性を否定できず、家庭教師に依頼する方が結果的に良かったという結果に落ち着く可能性が高いです。
個性をより伸ばしたいと考える親御様は出来る限り家庭教師に依頼を行うことをおすすめします。

 

3.机に向かうのに抵抗があるお子さん

最後に机に向かうのに抵抗があるお子さんも家庭教師が最適でしょう。
なぜなら、机に向かうという学習行動を指導できるからです。
家庭教師が来たら机に座って待つというのも習慣化できればお子さんにとっては大切な宝物となります。
今まで勉強を行ったことがないというお子さんは、この基本的な学習行動が習慣化されておらず、どれだけ親御さんが声をかけても、監視がされていなければ意味がありません。
もし、学習行動に問題があるのであれば、家庭教師にその事情を伝えて対応を任せ、報告を行ってもらうように依頼しておくといいですよ。

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学習塾のメリット・デメリット

ここでは学習塾に通うメリットとデメリットを解説していきます。

学習塾のメリット

1.自習室が常に使える塾が多い

学習塾のメリットとして挙げられるのは自習室が常に使える塾が多いことです。
自習室とは文字通り自習のために通える教室のことで、塾によってはチューターが常に在中している塾もありますよ。
チューターが在中している塾では、簡単な問題であれば教えてもらうことも可能であり、実習であってもきちんとした勉強が可能となります。
ただし人気な塾であると予約が必要な場合もあり注意が必要です。

 

2.周りと切磋琢磨できる

次に周りと切磋琢磨できる点が塾のメリットです。
地域密着型の塾であれば、同じ中学校の同じ得点帯の生徒が集まる傾向にあるからなんですね。
宿題の提出率や、課題の達成率など様々な面で競争が繰り広げられ、全てを柔軟にこなしていけば自ずと成績が上がっていく環境が出来上がっています。
ただし、先程もお伝えしたように、競争ができる環境では元の成績がオール3付近にないと厳しいため、中には入塾テストがある塾も存在している点には要注意です。

 

学習塾のデメリット

1.講習期間の授業料金が高額になる可能性大

学習塾のデメリットの一つ目は、講習期間の授業料金が高額になる可能性が高いことです。
通常授業期間の授業料は抑え目でも、講習期間の授業料が数十万円になる塾が多いです。
中には営業成績として講習取得率などを競い合っている学習塾も存在しています。
さらに言うと、入塾説明の折には講習に関する明確な料金を伝えていない塾もあるため、入塾を検討している方は必ず確認するようにしてください。
ただし、個人営業を行っている地域の塾だと講習料金も据え置きの場合も多いですよ。

 

2.退会するのに時間がかかる

また学習塾は退会するまでに時間がかかる可能性があります。
多くの塾では退会に関する規定が設けられており、 基本的に退会の申し出から1か月は最低でも通塾する必要がありますよ。
大会を決める際にはモチベーションが最低まで落ち込んでいることを考えると、通わないのにお金を支払わなければならない状態になってしまうので注意が必要です。

 

家庭教師のメリット・デメリット

最後の項目では家庭教師のメリット・デメリットについて解説していきます。

家庭教師のメリット

1.オーダーメイドで授業を依頼できる

家庭教師のメリット1つ目はオーダーメイドで授業を依頼できる点です。
家庭教師の基本的な授業は形は決まっていますが、それに付随して色々な指導をお願いすることができるからです。
例えば先ほどからお伝えしているように、学習行動の見直しをお願いしたいや数学の遡行学習をお願いしたいなど通常の塾では依頼できない事項も依頼可能です。

 

2.要望に応じて授業時間を増減させられる

学習塾では基本的に授業日程が組まれており授業時間の増減は簡単にはできません。
しかしながら、家庭教師の場合ご家庭の事情に合わせて授業時間の増減を依頼することが可能です。
基本的なペースとしては週一回90分などが設けられていますが、夏休み期間などは週2回などに増やすことが可能です。
授業時間を柔軟に対応できる点も家庭教師の大きなメリットと言えるでしょう。
さらに言うと、講習料金などを設定している家庭教師は多くありません。
あくまで時間あたりの料金がかかるだけなので、時期による料金の違いがあまりない点も家庭教師のおすすめポイントです。

かてきょナビ(家庭教師比較くらべ~る)の評判は?メリット・デメリット・比較資料請求のやり方も解説!

家庭教師のデメリット

人を選ぶ可能性がある

家庭教師のデメリットとしては、人を選ぶ可能性があることです。
なぜなら、プロフィールを確認して依頼を行っても、基本的に授業を行ってみなければお子さんとの相性を測ることが難しいからなんですね。
例えば、プロフィールには優しく指導しますと書かれていても、お子さんにとっては厳しい指導だったというような事例が考えられますよね。
しかしながら、多くの家庭教師センターではお子様に合わない先生は簡単に変更が可能なんです。
お子様から明確に家庭教師の先生を変えてほしいという要望が出たら一度センターの方に依頼を出してみることをおすすめします。

 

まとめ:家庭教師・学習塾は比較して選ぼう!

家庭教師と学習塾は比較して選ぼう!
今回の記事では、学習塾と家庭教師はどちらがいいのかについて比較をしながらお伝えしてきました。
結論としては、学習塾と家庭教師どちらにも良い点と悪い点が存在しています。
基本的には、どちらも確認をしてみて試してみるべきです。

学習塾・家庭教師両方の無料体験授業を通して、どちらがよりお子さんに会っているのかを確認してみてください。
そのためには、まず様々な塾や家庭教師先を知ることが重要なので親御様方が率先して動いていきましょう。

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編集長プロフィール

子供の習い事研究家さとう/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年5月に子どもの習い事図鑑の編集長に。
経歴:某IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後ライター/マーケッターおして独立。子どもの習い事図鑑の立ち上げに参画。子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。