バドミントンの教え方のコツとは?親が子どもに教えるときの注意点・練習法も解説!

『バドミントンの教え方のコツは?』
『親が子どもにバドミントンを教えるときの注意点は?』
『楽しいバドミントンの練習法は?』
と気になる事もありますよね。

今回は、親が子どもにバドミントンを教えるときのコツと注意点を解説していきます。
バドミントンの教え方のコツ

最近人気急上昇のバドミントン。
日本代表の桃田賢斗選手や奥原希望選手など世界でも活躍するメンバーも増え、日本のバドミントンのレベルはどんどん上がっていますね!
オリンピックでのメダル獲得も期待されています。

日本のバドミントンの競技人口は、30万人程と言われていますが、これは、日本バドミントン協会会員登録数となっています。
実際に趣味などで行っている人を含めると900万人にも上ると言われる競技です。

そんな人気のバドミントンを子どもが習い事や部活で始めることもありますよね。
また、家族のコミュニケーションの一つでバドミントンをする家庭もあるでしょう。

そこで今回は、親が子供にバドミントンを教えるときの“教え方のコツ”と“教えるときの注意点”を紹介していきます。

今回はバドミントン教室コーチ歴10年の筆者が幼児、小学生、中学生のお子さんを持つ家庭向けにバドミントンの教え方のコツを詳しく解説していきます。

【子供の習い事】バドミントンを習うメリット・デメリットは?いつから?費用は?体験談も解説!

この記事の目次

【バドミントンを始める前に】子供と一緒に目標を決めよう!

バドミントンを親が教えるときは事前に目標を決める
親が子供にバドミントンを教えているということは、その親御さんには、何らかの思いや目標があるのではないでしょうか?
親が子供にバドミントンを教えるなら、まずは目標を立てるところから始めましょう!

子供と一緒に目標を決めよう!

目標は親子で話し合いながら、一緒に決めましょう!

「オリンピック選手を目指したい」
「大会で優勝したい」
「部活や習い事でレギュラーになりたい」
など大きな目標でも良いですし、

「早いスマッシュが打てるようになりたい」
「桃田選手みたいなヘアピンを決めたい」
など具体的な目標でもOKです。

親が勝手に決めたり、目標もなく漠然と練習したりするのではなく『子どもと一緒に目指すところを明確にする』ことが大切です。

子供と一緒に計画を立てよう!

目標が決まったら次は計画を立てます。
計画は初めから細かく立てなくても構いません。

例えば、
「大会で優勝するために、体力が足らないから、毎日○○km走る」
「スマッシュのスピードを上げたいので、毎日○○回素振りをする」
など具体的な行動目標のような感じで“頑張ること”を決めていきましょう!
できれば「いつまでに」何を頑張るのかという『期限』を決めるとより集中して取り組めます。

具体的な目標や計画を立てることで、子どもは“自分がやっていることの意味”が理解でき、練習へのモチベーションも上がります。

また目標や計画は、一度立てたら終わりではなく、定期的に話し合いながら見直していきましょう。
このように、子どもと一緒に目標や計画を立てることで、親子で同じ目標に向かってバドミントンを頑張ることができるようになります。

子どものスポーツの教え方のコツとは?親が運動を教えるときの注意点も解説!

 

親が教えるバドミントンの教え方のコツは?

親がバドミントンを子どもとに教えるときの教え方のコツは?
親が子どもにスポーツを教える場合、指導者が教えるのとは違った、ちょっとした教え方のコツがあります。
ここでは、親が教えるバドミントンの教え方のコツを紹介していきます。

 

1.フットワークなどつらい練習でも楽しめる工夫を

バドミントンは、羽を打ちあう楽しいイメージがありますが、実際に競技をしてみると、思った以上に激しいスポーツ。
シャトルを打つ技術、瞬間的なフットワークから、長いゲームのスタミナまで、様々な能力が必要です。
バドミントンウェアの練習はフットワーク以外も用意する

特にフットワークに代表される、足を使った動きは、バドミントンの数ある技術の中でも最優先で取得すべきテクニックの一つでしょう。

あの奥原希望選手は、156cmと小さい体ですが、世界トップレベルのフットワークを駆使し、リオオリンピックで銅メダルを獲得しました。

\奥原希望選手のバドミントン映像/

この映像からも分かるように上達、勝利のためには日々のフットワークは重要です。

とはいえフットワークを鍛えるのは、極めてつらい練習が必要。
大事なのは分かっていても、子どもがあまり好きな練習とは言えませんよね。

フットワーク練習のような、不可欠でつらい練習には、“楽しめる工夫”が必要です!

例えば、
・シャトルランで時間を測り記録更新を目指す
・有名な選手のフットワーク動画を見て真似をする
・子どものフットワーク動画を撮って見せる
などがおすすめできます。

また親も一緒にやるなど、一緒に楽しむ雰囲気づくりも大事です♪
フットワーク以外のきつい練習も、親子で一緒に楽しめる工夫が必要ですね!

 

2.ゲーム練習をはじめ、楽しめるメニューを組み入れる

親子で練習する場合は、全体的に楽しめる練習メニューづくりがとっても大切です!
ゲーム練習をはじめ、楽しめるメニューづくりにも力を入れましょう!
バドミントンは楽しめる練習メニュー作りが大切

特にゲーム練習は、子どもが大好きなトレーニングの一つ。
でもノックやフットワークなど、基本的な練習をしていると、あっという間に時間が過ぎて、ゲーム練習があまりできなくなってしまうことってよくありますよね?

とはいえ子供は基礎練習ばかりでは飽きてしまいます。
ゲーム練習はいうまでもなく、実践に直接活きる欠かせない練習。
友達を呼ぶなど工夫して、どんどんゲーム練習を取り入れましょう!

基礎練習に加えて、ゲーム練習など楽しい練習を組み入れることで、練習全体にメリハリができ、一つ一つの練習にも集中できることも!
楽しいメニュー構成は、親が教えるバドミントンでは大切なポイントです!

3.バラエティに富んだ練習で飽きがこないように

バドミントンの練習はバラエティに富んだメニューを組むことがオススメ!

親が子どもにバドミントンを教えていると、兄弟がいたとしてもごく少人数の指導となるため、子どもに足らない部分がよく見えます。
特に試合に参加すると、どこが弱く、なぜ負けたのか、まわりで見ている親にはよくわかります。
バドミントンの練習は飽きないように工夫する

そうすると、子どもの弱点を鍛えようとして、その後の練習メニューが偏ってしまうことも。

弱点を鍛えたい気持ちはわかりますが、練習メニューが偏ってしまうと、子どもは飽きてしまいますし、故障の原因にもなります。

そのため親が教えるときのバドミントンの練習メニューは、
・弱点克服のための練習
・基礎練
・得意分野を伸ばす練習
などバランス良く、バラエティに富んだメニュー構成を考えましょう!

 

4.良いお手本に!親も一緒に成長しよう♪

バドミントンを教えている親御さんの中には、バドミントン経験者も多いと思います。
また現役で試合に出たり、サークルで楽しんだり、バドミントンを続けている人も少なくないのではないでしょうか?

子どもにバドミントンを教えるとき、経験者なら自分がプレイして見せることも多いと思いますが、子どもに良いプレイを見せてあげられているでしょうか?

子どもは、考えて学ぶより、見て覚えるほうが多いもの。
良いお手本を見せることは、子どもの成長のためにはとても大切です。

子どもにバドミントンを教えながらも、親も一緒に成長するぐらいの気持ちで練習に取り組むことが、良い結果に繋がります。

5.お気に入りのバドミントングッズを揃える

子供がバドミントンの練習が楽しくなるバドミントン用具を準備することも大切です。

筆者が、バドミントン教室で練習を教えていて、上達しやすい子の特徴で、お気に入りの道具を持っていることがあります。
そして、その道具を大事に使っています。

道具を大切にしている分、バドミントンが好きで楽しんでいるのでしょう。

そのため、親御さんがバドミントンを教える際には、子どものモチベーション(やる気)が上がる道具を用意してあげておください。

初心者から中級者のキッズ、ジュニアにおすすめのバドミントンラケットは【ヨネックス(YONEX)】ナノフレア200です。
軽くて持ちやすいグリップで上達のきっかけになってくれるでしょう。

\おすすめのバドミントンラケット一覧/
【ジュニア向け】バドミントンラケットおすすめ20選!サイズ・選び方も解説!

 

親が子どもにバドミントンを教えるときの注意点

親が子どもにバドミントンを教えるときの注意点は?
親がバドミントンを教える場合、教え方のコツに加えて、気を付けなければならない教えるときの注意点も存在します。

ここでは“やってはいけない教えるときの注意点”を紹介していきます。

 

怒っても上手くはならない!褒めて伸ばそう!

最近のスポーツの世界では、怒るより褒めて伸ばすという考え方が広がってきています。
特にジュニアのスポーツでは、褒めることのメリットが多いとよく言われますね!

親が子どもにバドミントンを教えるときも、やはり怒るより褒めることに重きをおき指導していくのがお勧めです!

プレイの指導をしている時、親の言っていることが子どもに伝わらず、なかなか改善されず、ついつい大きい声で怒ってしまうことってないですか?
親がバドミントンを教えるときは怒らない
また怒ったことでうまく伝わったことってありますか?あんまりないですよね?

うまくいかないとき一番つらいのは子どもです。
つらい思いをしている子供を怒ることは、子どもを追い詰めるだけで、それだけでプレイが改善されるわけではありません。
怒られると、焦ったり感情的になったりして、もっとうまくいきません。

子どもにバドミントンを教えるときは、出来ないことを怒ったり注意したりするのではなく、“成功したことをしっかり褒める”という意識で指導すると案外うまくいきます。

どうしても出来ないときは、一度諦めて時間をおいてからもう一度挑戦するなど、親子とも一緒にクールダウンしながら練習するのも大事ですね!

 

バドミントンはハードなスポーツ!休息も大事!

バドミントンは非常にハードなスポーツ。
世界レベルのシングルスのゲームなら、“1試合でフルマラソンに匹敵する運動量がある”と言われることも。

また知っての通り、瞬発的な動きを繰り返すスポーツなので、膝やアキレス腱なども傷めやすいです。

さらに、ラケットスポーツ特有の、利き手の肩・肘・手首などの怪我も起こしやすいですね。

熱心なバドミントンのクラブでは、毎日練習が当たり前のところもあるようですが、怪我を起こしやすいスポーツだけに、適度に休息日を入れながら練習することはとても大切。

また、フットワーク練習に偏ったり、同じストローク練習を毎日繰り返したりすると、疲労が蓄積し怪我に繋がることもあるので、偏りのない練習内容の計画が必要です!

 

周りの子と比べない!得意なことはそれぞれ違う

バドミントンに限ったことではありませんが、周りの子と比べて評価するのは、控えたほうが良いでしょう。

「あの子より上手くなりたい。勝ちたい。」
「あの子のようなスマッシュを打てるようになりたい。」
と子どもが思うのは悪いことではありません。
むしろ成長につながることもあるでしょう。

でも親が子どもに、
「どうしてあの子のように打てないの?」
「あの子より動けていない!」
など、周りの子と比べて注意すると、子どもは劣等感を感じて、よいプレイに繋がらないことの方が多いです。

ある学校の校長先生の言葉に、「横で比べず、縦で比べよ。」という言葉があります。
他人と比べるのではなく、自身がどう成長したかが大事。
子どもには、“前の自分と比べてどうだったか”で指導するほうが成長につながります。

 

クラブチームとの情報共有は重要!

習い事でクラブチームに所属し、チームの練習がない日に、親子で練習している例も結構あると思います。
その場合、クラブチームとの情報共有はとっても大事です。

習い事先のクラブチームで教えていることと、親が教えていることが違うと、子どもは困ってしまいます。
クラブの監督やコーチとはたくさんやり取りをして、クラブと同じ方向で指導できるよう努めましょう!

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【ジュニア】バドミントンウェアおすすめ人気20選!男子・女子・パンツ・長袖も解説!

バドミントンの基本!バドミントンを始めたら必ずやっておきたいこと!

バドミントンの基礎の教え方
バドミントンを始めたばかりの子どもに指導するなら、最初にやっておきたいポイントがあります。
ここでは、“バドミントンを始めたら必ずやっておきたいこと”を紹介していきます。

 

イースタングリップは早くから身につけよう

バドミントンの基本“イースタングリップ”は少しでも早く身につけさせておきましょう。

バドミントンラケットの持ち方には主に
・イースタングリップ
・ウェスタングリップ
の2種類があります。

イースタングリップは、包丁を握るように(握手するように)グリップを握ります。
一方、ウェスタングリップは、フライパンを握るようにします。

バドミントンを始めたばかりだと、打ちやすいウエスタングリップになりがちです。

\ウェスタングリップの持ち方のコツ/

グリップの修正は実際なかなか大変で、自然と治るものでもありません。

グリップに印をつけるなどの方法で、出来る限り早いうちに身につけておくに限ります。

 

フットワークは慣れ!

正しいフットワークも、始めたばかりのころから取り組むべき重要な技術です。

バドミントンはコートの中を縦横無尽に動き回り、相手コートにシャトルを返すスポーツ。
フットワークは、シャトルをストロークするのと同じぐらい必要不可欠な技術で、クラブチームによっては、練習の半分をフットワークに費やしている教室もあるぐらいです。

また日本のトッププレイヤーも、素晴らしいフットワーク技術を持っています。

子どもはプレイを頭で考えるのではなく、体で覚えることが多いので、自然に動けるようになるまで、繰り返しフットワーク練習をしましょう!

 

サービスは打てば打つほど上手くなる!

サービスは、ダブルスでもシングルスでも、非常に重要度の高いショットの一つ。
特にバドミントン初心者が多い小学校低学年など、サービスが上手いだけで、結構勝てたりします。

\サーブの教え方のコツ/

サービスは打てば打つほど上手くなります。
一人でも少人数でも練習ができるので、始めたばかりのころは、優先的に練習することをお勧めします!

 

鏡を見て素振りしよう

素振り練習はショットの威力を上げるのに最適です。
でも正しいフォームで素振りしないと、フォームを崩してしまうだけでなく、故障の原因にもなってしまいます。

そこでおすすめなのが鏡を見て素振りをすること
自分のフォームを確認しながら素振りできるので、正しいフォームを身につけやすくなります。

有名選手のフォームを思い浮かべながら、正しいフォームで素振りをしましょう!

 

誰にも負けない得意ショットをつくろう

どんなショットにも対応できる応用力や、ミスの少ないプレイはとても重要ですが、それとともに、得意ショットを身につけることも、ゲームで勝つにはとっても大事!

試合で勝つには、落としてはいけないポイントがあります。
そういったときに頼れるのが自分の得意ショット!

誰にも負けない得意ショットは、どうしても1点が欲しい時に頼れる存在!
ぜひお子さんには“得意ショット”を身につけさせてあげてください!

【ジュニア向け】バドミントンシューズおすすめ人気ランキング20選!選び方のコツも解説!

楽しみながらできる♪おすすめバドミントン練習法!

楽しみながらできるバドミントン練習法
楽しみながら練習するメリット、大切さはこれまで説明してきました。
ここでは、“楽しみながらできるおすすめ練習法”を紹介します!

 

スマッシュやロブなどカゴに入れて数を競う

単純で誰でも思いつく練習ですが、意外にやっていないのが、的を狙ってショットを打つ練習です。
効果はシンプルにショットの精度が上がります。

この練習法は、プロの選手でやっていない選手はいません。

例えば、クリアやロブを、カゴを狙って打ち、いくつ入るか競います。
親と競ってもいいですし、入った数を覚えておいて、最高記録に挑戦してもいいでしょう!

単純な練習ですが、やってみると意外と燃える!
何も置かずにショット練習をするより、格段に集中できるのでオススメです!

 

クロスネットやハイバックなど難しいショットに挑戦!

クロスネットやハイバックは難易度の高いショットですが、ジュニア選手でも使っている子はたくさんいます。

このようなショットは、子どもだからこそ覚えが早いものです。
“子どもだからまだ無理”とさせないのではなく、難しいショットもどんどん覚えさせましょう。

またクロスネットやハイバックははカッコいいですよね?
カッコいいショットが上手く打てたとき、子どものモチベーションは確実に上がります。できるようになる楽しみを感じられるという点でも、挑戦するメリットはありますね!

 

コートを区切って色々な広さでゲームしてみよう

ゲーム練習は楽しい練習ですが、さらに盛り上がる方法を一つ紹介します。

コートを区切って、色々な広さのコートでゲーム練習をする方法です。
例えば、サービスラインより前は禁止にしたり、コートを半面だけ使用したり。

これは、ショットの精度を上げる練習になりますし、ちょっと普通のゲームに飽きてきたときに、マンネリ化防止にもなります!

やってみると意外と盛り上がるので、ぜひ挑戦してみてください!

 

動画で世界中の有名選手のプレイを観賞しよう

上手なプレイを見ることも練習の一つ。
最近では動画サイトなども充実していて、世界の一流選手のプレイを簡単に見ることができるようになりました。

子どもは見て覚えることが多いもの。
一流のプレイをどんどん見せてあげてください。
必ずやバドミントンの上達に繋がるでしょう。

まとめ:親子で楽しみながらバドミントン練習を!

バドミントは親子で楽しみながら練習する!
今回は、親が子どもにバドミントンを教えるときの、教え方のコツや注意点を紹介しました。

バドミントンの教え方のコツは、
・楽しみながら練習する
・親も一緒に成長してよいお手本になる
・プロの動画を見る
・お気に入りの道具をそろえる

バドミントンを教えるときの注意点として、
・怒るより褒める
・適度な休息でケガを防止
などを紹介しました。

加えて“楽しめる練習”や“初心者がやっておきたいこと”なども少し紹介させていただきました。

この記事が、親子の日頃の練習の参考になり、子供さんがさらに成長できることを願っています!

バドミントン教室コーチ歴10年の筆者が解説する
バドミントンラケットおすすめ20選
バドミントンウェアおすすめ20選
バドミントンシューズおすすめ20選
も参考にしてみてください!

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