中学校入学準備でやっておきたい総復習ドリルのおすすめ7選!2020年度版

中学校の入学準備でやっておきたい「ドリル」はどのようなものがあるのでしょうか?
こんにちは、「子供の習い事図鑑」(@startoo_)です。
もうすぐ小学校も卒業。
「中学校に入ると勉強も大変になるのではないか…」と期待と不安でドキドキしますよね。
「急いで勉強させなくては!」と親御さんも力が入っているかもしれません。
ですが、やみくもに勉強をさせるとかえって逆効果の場合もあるのでご注意を。
中学校へ上がる際の勉強方法は、気をつけるべきポイントがいくつかあります。

今回は、中学校入学前に必要な勉強方法やそのポイント、中学準備に役立つ復習ドリル7冊を解説します。
おすすめのドリル・問題集を紹介するので、中学生入学準備の一つとして取り組んでみてください。

中学校入学準備で気をつける4つのことは?

中学入学準備でやっておきたいドリルとは
「中学入学準備」では親も子も気をつける点がいくつかありますので、順にみてみましょう。

1.まずは自宅学習から!

1つ目はまずは「自宅学習」からやっていきましょう。
どのレベルの子供であっても「中学入学準備」の勉強をしておくことは必要です。
ただし、焦るのは禁物。
親の方が一生懸命になって、いきなり「塾に通わせる」のはおすすめできません。
本人の意思じゃないと、入学する前から中学校のイメージが悪くなってしまう場合もあります。
まずは「自宅でできること」を親子で話し合って始めてみてはいかがでしょうか。
\子供の自宅学習の記事はこちらも/
「宿題やりなさい!」はもうNG?子供が学習習慣を身につけるコツとは?

2.どんな勉強をしておけばいい?

「中学校準備」というと、中学校でやることを「先取りして予習する」というイメージがあるかもしれませんが、
実際には小学校の勉強の「総復習が大切」です。
「小学校の総復習>中学の先取り学習」を意識してみましょう。

中学校の学習内容は、小学校で勉強する「基礎」の上に成り立っています。
小学校での勉強の下地ができていなければ、中学校での勉強についていけなくなってしまう可能性があります。
焦らないで、小学校での勉強の「復習を優先」して行いましょう。

3.総復習ドリルを使う

小学校での勉強を復習するために「ドリル」を使った勉強方法がおすすめです。
その際に間違えた問題は放置しないようにしましょう。
ですが、何度も同じ問題をやり直すだけが復習ではありません。
間違いの原因を理解した上でできるようになることが必要です。
躓いた場所とその原因を理解して、学習計画を立ててすすめましょう。

おすすめのやり方は、ドリルの目次の部分に
「できた問題」は〇
「できなかった問題は」×

を付けます。
そうすると後で見返したときに、苦手、得意が一目瞭然です。

その苦手な部分については、あとでじっくり、「解き方」が分かるまで確認しましょう。

4.基礎力のある子は「予習」をさせよう!

中には小学校での勉強は問題なくできる「基礎力」があるという子供もいますよね。
学校のテストでも「毎回100点」が取れるようなイメージです。
そんな子は、入学前に「中学の予習」をさせてみましょう。

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先取り学習は必要ない?小学生が本当にやるべき3つのこととは!

中学での勉強を先取りすることで、今後の学習イメージを持つことができます。
スムーズに学習能力を伸ばしていくことができるでしょう。
数学の先取り学習には、ホリエモンも「これは良いサービスかも!」という
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教科ごとの学習ポイントは?

中学校入学準備でやっておきたい総復習ドリルとは
「中学校入学準備」の復習では、主要な5教科が必須です。
ここでは各教科を学ぶ際のポイントを紹介します。

1.国語

最初に復習したいのは「国語」です。
中学に入ると、数学・英語にばかりに目がいってしまいます。
確かに、数学・英語は一度つまづくとその後付いていく事ができなくなってしまう教科なので重要です。
その為最優先は「国語力」であると心得ましょう。
英語も数学も、もしくは他の教科も「読解力」なくしては点数を取る事ができません。
問題を解くには文章のポイントを抑えて理解できる力、論理的な文章構造を見抜ける力が必要です。
「語彙力」と「読解力」「論理的思考力」という国語力は、すべての教科の基礎となり土台となるものです。
ぜひ国語力を磨いておきましょう。

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2.算数

次に「算数」です。
小学生の算数の復習は「計算の復習を最優先」に行いましょう。
「足し算、引き算、割り算、掛け算」といった基本の計算と「分数、小数点」も身につけておく必要があります。
中学校の勉強では「文章課題」が多くなります。
文章が理解できても、肝心の「計算力」がなくては正解にたどり着けません。
算数は、小学校で習う「計算内容の理解」ができていないと一気についていけなくなってしまいます。
復習をしながら自分の「ウィークポイント」を理解して、できるようになっておくことが大切です。

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「分数」を分かりやすく教える時の5つのコツは?親が絶対に知っておきたい内容はこれ!

3.理科

次は理科です。
中学では「物理や化学」といった分野の学習も本格的になります。
小学校での学習内容が基礎になるのでドリルでポイントを抑えた学習をしておくと良いでしょう。
また、中学校に入ると理科は「より専門的」になります。
そうなったときに「興味関心」が大切です。
興味がない事にはなかなか熱量を上げられないですからね..
家族で一緒に料理をしたり、ものづくりをして「理科に興味を持たせる」のもありです。
子供を「理系脳」にするためにできることの記事はこちらもご参考にしてください。
子供を「理系脳」にするためにやっておきたいこととは?

4.社会

中学に入ると「地理」から社会の授業が始まります。
中学校入学前に「47都道府県」は覚えておいた方が良いでしょう。
また基本的な「歴史の流れ」もポイントを押さえて復習しておきましょう。

\小学生の勉強になる漫画はこちら/
【2020年版】小学生におすすめの「勉強になる漫画」5選!

5.英語

中学校に入学すると「英語」の授業が本格的に始まります。
これまで小学校では「外国語活動」として成績表にはつかない英語学習がありました。
この「英語必修化」に不安に感じている家庭は多いです。

中学入学準備の「英語でやっておきたいポイント」は、
・ローマ字が書ける
・簡単な自己紹介ができる
・日本語と英語の簡単な文法の違いに気付ける

レベルで学習しておけるといいでしょう。

例えば、英語の質問文の時は「Be動詞が前に来るのか」「語尾が上がるのか」などに気付けるようになっておくことが重要です。
また、中学校に入ってから「英語」で躓かなければ他の教科に学習の時間を取れるので、非常に楽になります。
その為、欲を言えば「オンライン英会話」で英語学習をしておくのがおすすめです。
「リーズナブルに良質な英語学習」が可能です。
無料体験もあるので試してみてください。
【体験談】子供のオンライン英会話の効果ってどう?3年間使ってみた結果
\中学校入学準備でおすすめはDMMこども英会話/
オンラインこども英会話

中学校入学準備は「勉強以外で必要なこと」もある?

中学校入学準備でやっておきたい復習ドリルとは
勉強以外では、高校入試を意識させておくことが大切です。
中学入学前に、軽くで良いのでその先の高校入試について意識させておくことをおすすめします。
「高校入試は…」などと難しいことを話す必要はありません。
・近くにある高校の名前
・内申点が大切

という2点でオッケー。
ご両親の卒業した高校が近くにあれば、その紹介や高校時代の話などもしてあげると良いですね。
「内申点が悪い」、「普段のテストで点が取れない」と希望の高校に行けなくなってしまう
ということは覚えておいてもらいましょう。

【中学入学準備】総復習ドリルのおすすめ7選!

中学校入学準備でやっておきたいドリルとは
ここでは中学校の学習に必要な小学校の基礎が総復習できるドリルを紹介します。

1.中学入学準備「小学の総復習全科英語つき」

1冊で小学校の基礎と英語が学べる欲張りなドリルです。
英語は音声データつきで発音をネットで確認することができます。
4教科+英語のドリルを探している方は多いと思いますのでおすすめの一冊です。

学研教育出版
148ページ
1,100円

2.Z会小学生わくわくワーク2019・2020年度用6年生総復習&中学さきどり編

6年生を総復習して、中学校で学ぶ内容にも取り組める一冊です。
国語・算数の総復習と共に理科・社会は重要なポイントを抑えて出題されているので小学校の基礎を抑えることができます。
仕上げのまとめテストで最終チェックできるのも助かります。
英語は基本的な文字や分の書き方から文の成り立ちまで学ぶことができます。
音声つきで正しい発音も理解できます。

|Z会編集部|
132ページ/990円

3.小学6年分の算数をたった7日で総復習

小学校の算数の基礎を、ポイントを抑えて学べるドリルです。
1週間で算数力を身につけましょう。冬休にやってしまうのもおすすめ。
算数が苦手な子でも、フルカラーのイラストつきの説明で楽しく勉強できるのもこのドリルのメリットです。

|学研プラス|
95ページ/1,100円

4.小学6年分の漢字をたった7日で総復習

小学校で学ぶ「全漢字」を総チェックします。
1週間で漢字力を身につけましょう。語彙力を上げるドリルにもなります。
中学校のがいるとより多くの漢字を学習していくため、
基礎となる小学校の漢字はマスターしておきたいところ
漢字に苦手意識がある子でも、集中して取り組めるように
工夫された小テストやパズルが満載で、楽しみながら学習できるドリルです。

|学研プラス|
95ページ/1,100円

5.小学6年全科の復習テスト

小学6年までの主要4教科と英語が学べるドリルです。
1単元2ページずつのドリルで、基礎を確実に身につけることができます。
詳しい解説つきで、解き方はもちろん注意ポイントも的確に学ぶことができます。
冬休頃から毎日数ページずつ繰り返し使っていけるといいですね。
解答を別の紙に行って2、3度やっていくと基礎が染みつくでしょう。

|小学教育研究会|
135ページ/1,012円

6.学研の総復習ドリル

1年間の復習を、短時間で効率よくできるように工夫されて作られているドリルです。
国語・算数のほか理科・社会の問題も入っています。
1回分1ページずつで毎日のコツコツ学習に最適です。
アルファベットポスターつき。

|学研プラス|
48ページ/638円

7.Z会グレードアップ小学6年算数計算・図形

中学校の数学は、小学校の算数の計算や図形の理解が甘ければ必ず苦戦します。
こちらは、「計算と図形」を集中的に学べるドリルです。
中学以降の数学も見据えて出題されるので、早く正確に計算するポイントや図形問題へ向けた学習ができます。
計算力や図形センスを養いましょう。
難易度の高い問題もあるので、基礎力の高い子向けの一冊です。

|Z会編集部|
152ページ/1,100円

まとめ:中学校入学準備は「基礎、基礎、基礎」

中学校入学準備でやっておきたい事
中学校入学前にやっておくべきこととそのポイントを解説しました。
小学校の基礎がしっかりと身についていることが、中学校の学習をスムーズにすすめるポイントになります。
慌てて塾に通わせたりせずに「復習ドリル」からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
この記事を参考に、親子で「効率の良い中学校入学準備」をすることをおすすめします。

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。