中学校入学準備で出る不安と解決策は?小6の冬休みにやっておきたい5つのこと!

もうすぐ、小学6年生は、小学校最後の冬休みが始まります。

年が明けたら中学生です。あっという間ですね。

制服や必要なものの準備を始めていることと思います。

より視野が広がって、成長していくことが楽しみな反面「中学生としてちゃんとやっていけるのかしら?」と不安なこともありませんか?

そこで今回は、「中学生入学準備の時にでてくる不安と解決策」を解説していきます。
中学校入学後に困らないように、この冬休みの間に準備をしてしまいましょう。

中学校入学時の不安その①:勉強する時間がないんじゃない!?

中学校入学準備で小6の冬休みでやっておきたいこと
「中学校になって勉強する時間が取れないんです」というご相談をよく聞きます。
それもそのはずです。
小学生の時よりも学習する教科の幅と深さが変わり、進むスピードも速くなります。
学校にいる時間も長くなります。
部活や塾、習い事があればさらに忙しくなるので、体力の消耗も激しいでしょう。
そんな中、学習をするためには「効率」を上げていくことが必要です。

その「効率的な」勉強時間を確保するためにはポイントがあります。
確認していきましょう。

1.学習環境を整えましょう

中学校入学準備は学習環境を整えること
冬休は年末なので、大掃除をしますよね。
ついでに、「勉強する環境」も整えてしまいましょう。

短時間で集中するためには、どの場所でどんな環境が良いでしょうか?

リビングで人がたくさんいても、テレビがついていても集中できるというお子さんもいらっしゃいますし、自分の部屋で静かな環境の方が良い、というお子さんもおられます。

お子さんと相談して勉強スペースを確保しましょう。

ポイントは、その子に合った、短期間でスイッチを入れられて「集中する環境」をつくるということです。
子供の集中力を上げるポイントは下の記事も確認してみてください。
子どもの「集中力」を上げる方法とは?家庭で実践できること!

2.メリハリをつける訓練をしましょう

中学校入学準備はメリハリをつける訓練を
また、冬休みは楽しい行事もあるのでだらだらしがち、集中力が途切れがちです。

ちょっと中学生の生活環境に似ています。
そこで、この機会に勉強を始める合図と時間量を家族で共有しておくとよいでしょう。

例えば、毎日18時にアラームを設定し、
それが鳴ったらどんな状況でも勉強を始めて30分は鉛筆を握る、といった具合です。

ゲームやYouTubeを見ていてもしっかり切り替えることが大切です。

こうすることで、メリハリが生まれ、生活リズムがつきます。
ピアノの練習やおうちのお手伝いにも応用できますね。

家庭での学習習慣を身につけておきましょう。
「家庭学習を身につけるコツ」は下の記事も見てみてください!
小学生が家庭学習を身につけるコツは?勉強嫌いにならない学習法

中学校入学時の不安その②:勉強の内容が難しそう・・・

中学校入学時の不安と解決策とは
小学校の成績表は、「よくがんばったね~」とさらっと見て済んでいたかもしれませんが、中学校の成績表は穴が開くほど見ることになるでしょう。

なぜなら、今後の進路に直接関係してくるからです。高校受験にも大きく影響してきます。

「でも、勉強の内容はどんどん難しくなっていくんでしょう?」
「うちの子はついていけるのだろうか?」と不安に思われる方も少なくありません。

この不安に対してはどのような準備をしていくのがいいのでしょうか?

3.「読む力」を伸ばしましょう

読む力を付ける
中学生になると、勉強する内容が抽象化していきます。

例えば、小学生の間は「火をつけると物は燃えるよね!」で済んでいたものが、中学生になると「化合だとか、質量保存の法則だとか」、難しい言葉で説明されます。

そして、問題を解くためには、その説明を図解できるレベルで読めなければいけません。

その為、「読む力」がないと、早々に「何言っているかわからない」と放棄してしまいます。
そしてただでさえ文章題が苦手だったのが、もっと苦手になってしまう、という負のスパイラルがおきます。

「日本語をしっかり読めるかどうか」、が全ての教科のカギになってきます。
日本の教育では「国語を論理的に読むこと」はあまり訓練されないので、読解がどうしても弱くなる傾向にあります。

論理的思考を鍛えたい場合には下の記事も合わせて読んで見てください。
子供の「論理的思考能力」を身につける為に家庭でできる3つのこととは?

冬休みの宿題で読書感想文が出ることはあまりありませんが、家で過ごすことも多くなるので、何冊か楽しく読める本を用意するとよいでしょう。

推理小説など「謎解き」をしながら文章を読める本に取り組むと思考力も鍛えられます。

実際に指で自分の読んでいるところをなぞりながら読む「なぞり読み」はどの本でも読み飛ばし防止に役立ちますよ。
「冬休に子どもにおすすめの本」は下の記事も確認してみてください。
【学年別】子供におすすめの本一覧!2020年向け

4.計算力を伸ばしましょう

小6の冬休みに算数の総復習を
また、生徒さんのつまずきナンバーワンといってもいいのが、「算数から名前が変わる数学」です。

つまずきの大きな理由は、「小学校の基本的な計算ができていない」ことにあります。
「足し算、引き算、掛け算、割り算は完璧ですか?」
「小数と分数の計算はできますか?」
もしここでつまずいていたら、冬休み中にドリルに1冊取り組んで解消しておきましょう。

基本的な計算が大丈夫であれば、「平均、速さ、割合、百分率(%)」に取り組みましょう。
ここができていればさらに安心です。

まだドリルを準備をしていない方はこちらがおすすめです。
冬休みのイベントの多いお休みの機関にもしっかり総復習をして中学校入学準備ができます。

5.英語力も上げておきましょう

中学入学準備で英語力も
中学生入学までに「英語力」も上げておけると楽です。

中学生になると、覚えることが沢山あります。
その中で、苦手意識を持っている子が多く、多くの学習時間を要して、他の教科の勉強する時間を奪ってしまうこともよくあるのです。

その為、小6の冬休みから中学校入学までの3ヵ月前後で集中して英語の学習をしておけると
入学後も余裕ができるはずです。

とはいえ、英会話教室に通うのは費用も高くなるので、おすすめは「オンライン英会話」です。
リーズナブルに良質な英語学習ができ3ヵ月間の継続でも充分効果を感じられるのではないでしょうか。
英語学習では下の記事も参考にしてみてください。
【評判】ハナソキッズ(hanasokids)の特長・口コミは?DMM英会話との比較も

親子コミュニケーションも忘れないで!

中学校入学準備の不安と解決策とは
最後に、冬休みは久しぶりに親子でのんびりできる機会になるかもしれません。

中学生になると、成長や進路など特有の悩み、人間関係の悩みも増えてきます。

その時に味方になってくれるのはお母さんお父さんに他なりません。
今のうちに親子でフランクに話せる土台を整えておきましょう。

テレビを見ながら、どうでもいいことを話すのも良いでしょう。
どこかに旅行にいくのもいいですね!

中学生に向けてステップアップする、良い冬休みになりますように。

中学生の入学準備では、家庭でできるドリルや通信教育を利用するのもおすすめです。
効率的に全体を総復習してそのままスムーズに中学校の入学後の学習のサポートにもなります。
中学校入学準備でやっておきたい総復習ドリルのおすすめ7選!2020年度版
【2020年版】小学生におすすめの通信教育は?特長、口コミ、料金を7社比較!

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。