今回はRISU(リス)算数の口コミ・評判を解説していきます。
小学生の「通信教育は何がいいのか?」悩みますよね。
筆者の家庭では小学3年生の娘がいるのですが「算数だけ少し乗り遅れている感」があるので、いいものがないか探していました。

小学3年生ごろになると急に算数も難しくなりますよね。
市販のドリルをいくつか買って渡してみたのですが、どうも乗り気がせず..
ネットで調べると出てきたのが算数に特化したタブレット教材の「RISU算数」でした。
評判は良さそうなので、体験を申し込むことに..
そして現在実際にRISU算数を利用して半年ほどですが思わぬ結果となりました。
今回はRISU算数を1年以上使ってみた感想や口コミ・評判、料金などをまとめて紹介していきます!
RISU算数のデメリットも解説するので参考にしてみてください!
・算数に特化するってどうなの?なんで?
・risu算数の評判・口コミを知りたい
と考えている向けです
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この記事の目次
RISU(リス)算数ってどんなもの?何で算数だけ?
RISU算数は、一言でいうと「算数に特化したAIを駆使したタブレット学習教材」です。
筆者がこのキーワードを聞いて一番最初に思ったのは「えっ、算数しか学習できないの..?」です。
『算数しか学習できないのであれば、同じタブレット学習で他の学習(国、社、理、英)もできる「スマイルゼミ」や「チャレンジタッチ」にしようかな』と考えたのが本音。。。
しかし、このRISU算数を「多くの方が他の通信教育とは別で利用している」ということが分かり「その理由を知りたくて」体験から始めました。
実際にかなり「多くのメディア」に取り上げられています。
NEWSPICSの記事では、あの堀江さんも「イケてるサービスかもしれない」と声を上げています。
RISU算数が算数に特化している理由は?
RISU算数が「算数」に特化しているのには理由があります。
理由ひとつはタブレットが学習をする場合「算数が最も効果が出しやすい」事です。
(他の学習教科よりも成果が出やすいということ)
もう一つは、算数は「積み上げ式」の学習であることです。

積み上げ式??
「積み上げ式の学習」と「そうではない学習」の違いを解説します。
例えば、分数や%の問題は、掛け算や足し算の基礎ができていなければ解けません。
反対に漢字などは、他の漢字をを知らなくても解けます。
このように、今までの学習を積み上げた結果、今の問題が解けるものを「積み上げ式の学習」と読んでいます。
このような「積み上げ式の学習」の方が、周りとの差を多くつけることができます。
そこでRISU算数は算数に特化して子供たちの学習効果を生み出そうとしています。
ちなみに「RISU算数」は「東大卒」の加藤エルテス 聡志さんという方が代表を務める会社が運営を行っています。
出典元:日経DUAL
多くのメディアにも取り上げられているRISU算数についてここから詳しく解説していきます。
RISU算数の特長は?
RISU算数の特長は子供のレベルに合ったピッタリの問題を出してくれる事です。
RISU算数を始めるとまず行うのが実力確認テストです。
最初は「1+1=?」という簡単な問題から、時計の読み方、小終点の問題まで幅広く行います。
この実力テストで子供のレベルを把握して、その後のRISU算数内にある10,000以上の問題の中から最適なものを出してくれるのです。
そのお陰で無理なく楽しみながら進めていくことができます。
RISU算数はステージをクリアしていきながら学習をします。
このようにゲーム性があることで子供も楽しみながら取り組むことができるでしょう。
我が家も今まで市販のドリルではなかなか集中できていなかったのですが、RISU算数ではまるでゲームをしているかのように集中できています。
こうすることでいつも間にか成長している状況を作り出しているのだなと感心したことを覚えています。
RISU算数の料金は?
RISU算数の利用料金は
①月あたり2,480円
②月の利用状況で追加料金
があります。
追加料金は、月に1ステージ以上クリアする場合にかかります。
このように毎月クリアするステージが多いとその分費用が掛かります。
上限は「¥8,980円」と決まっているのでその点は安心です。
我が家も最初は、子どもに対して「月に2ステージまでね!」と伝えていたのですが、
よく考えてみればどんどん先取り学習をしてくれて+8,980円であれば安いものかなと考えるようになりました。
今は自由に進めさせています。
その結果算数の成績も上がっているので良かったです。
RISU算数はお試しもあるので確認してみてください!
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それでは、ここから実際にRISU算数を使ってみて良かったメリットを解説していきます。
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RISU算数使ってみた感想や効果・メリットは?
小学三年生の女の子がRISU(リス)算数を使ってみて良かった感想や効果を解説していきます。
・無学年制で一つ上の算数を勉強できるようになった
・苦手な部分を動画で解説フォローしてくれてる
・くもんと違って読解問題にも強くなった
ここから一つ一つ解説していきます。
ちなみに筆者と子どもがともに一番嬉しかったことは、これまで学校の算数のテストでは「70点台」が多かったのですがRISU算数を半年間毎日使った結果、90点以下を取らなくなたことです。
1.実力を把握して適切な問題を出してくれる
RISU算数では、最初に「実力テスト」を行います。
その実力テストを元に、子どもにあった適切な問題をAIが判断して子どもに提出をしていきます。
その為、スタート地点は子どもによって異なります。
筆者がRISU算数を子どもにやらせて良かったなと思ったところはこの「個々に合わせたレベルでスタートできる」ところです。
例えば、他の通信教育の場合、毎月送られてくる教材は全員が一緒です。
その為、子どもによっては、苦手が置き去りになったり、場合によっては物足りなかったりします。
RISU算数は、その心配がなく、子どもにあった適切な問題が出題される点が嬉しいなと感じています。
ただ、この最初の実力テストはちゃんと受けることをおすすめします。
理由は後述しましが費用にも関係してくるので!
2.無学年制で一つ上の算数を勉強できるようになる
2つ目の良かった点は「無学年生」である事です。
RISU算数は、学年ごとに学習する内容が決まっているわけではなく、子どもの「レベルに応じて」問題が変わってきます。
全部で「94ステージ」あり「1ステージ25問ずつ」挑戦していきます。
最初の実力テストに応じて一人一人のレベルを判断して問題を出してくれます。
RISU(リス)算数の取り組みでステージクリアが早い子供であれば、いつの間にか一つ上の学年の算数をやっているということもよくあります。
実際に我が家でもそうでした。
RISU算数の調べでも「75%以上が一つ上の学年の算数に取り組んでいる」というデータもあります。
これがRISU算数の問題の例ですが、見た目はかなりシンプルです。
イメージとしてはZ会のタブレット学習に近いです。
「チャレンジタッチ」や「スマイルゼミ」のようなアニメーションや賑やかしは少ないですね。
賑やかしがあったほうがいいという場合には向かないかもしれません。
その場合は、下記の記事も参考にしてください。
【人気記事】小3からチャレンジタッチを使ってみた感想!特長・デメリット・評判まとめ
3.東大生が苦手な部分を「動画で解説フォロー」してくれてる
RISU算数でいいなと感じている所3つ目は「動画解説」があることです。
それも、子どもの躓きポイントをRISU算数が判断して個別にダイレクトに動画が送られてきます。
我が家でも分数の掛け算でつまづいたときに送られてきました。
内容は東大生や早稲田生が解説してくれる5分前後の分かりやすい動画になっています。
実際に私も動画を見てみたのですが、ものすごく分かりやすいというのが感想です。
テキスト教材では出せないメリットがあるなと感じました。
子供も動画であればワクワクしながら見てられるようです。
4.親へのサポートも充実している
4つ目のRISU算数のメリットは「親へのサポートが充実していること」です。
親として嬉しかったポイントは解説動画だけではありません。
RISU算数は、メールで「子どもの学習状況」や「褒めるべきポイント」「学習習慣の乱れをアラート」を教えてくれます。
タブレット学習ってどうしても、学習内容がぱっと見えずらいところがあります。
(テキストであれば、取り組んだページをぱらぱらめくれば一目瞭然)
その辺りを、しっかり、親に向けてもお知らせしてくれるのは「かゆい所に手が届いているなー」と感心しました。
5.くもんと違って「読解問題にも」強くなった
RISU算数を使って良かった点5つ目は「文章問題にも強くなったこと」です。
子供が以前「くもん」に通っていた時の算数はどちらかと言えば「計算問題が中心」でした。
もちろん、そこで計算力が付いたことは良い事です。
ただ、小学生3,4先生になると「読解問題も多くなり、難易度が増して」きます。
しっかり「読解問題」も解けるようになって欲しいなと思ったときに「RISU算数が効果的」でした。
普段から繰り返し、読解問題を解いていることもあり読解力も身についてきたと感じています。
「国語の成績にも影響している?」のか少し平均点は上がっています。
6.飽きさせない「オニモード」と「スペシャル問題」
6つ目のRISU算数の感想は「飽きさせない工夫が沢山あること」です。
タブレット学習で問題が単調になってくると「子どもも飽きてしまう」こともあります。
RISU算数で「面白い所」は、そんなテンポよく順調に問題を解いている子どもに、急に「オニモード」が発動され難易度の高い問題が提出されます。
(「RISU算数、なめんなよ?」感がすごい笑)

子供には刺激になっていいですね
子供の中でも最近はオニモードを楽しみにしているところもあります。
また「スペシャル問題」というものもあります。
上記はスペシャル問題 例)暗号解読
これは、カリキュラムを進めていくうちにランダムで「鍵(カギ)」がもらえます。
このカギを集めるとスペシャル問題に挑戦できるのです。
親からすると「問題を解いて問題をゲットできる?」と思っていたのですが、実際に子どもからすると「ワクワク」があるようで、頑張って集めて挑戦しています。

最近はナゾトキやクイズが人気ですもんね。
このように子どもが飽きない仕掛けが多くあるのもRISU算数の特長です。
お試し期間もあるのでぜひ試してみてください!
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では、次にRISU(リス)算数のデメリットも確認しておきましょう。
RISU算数のデメリットは?料金は?
RISU算数のデメリットはどのような部分でしょうか?
・支払い方法が一括のみ
・料金システムの確認
一つ一つ確認していきましょう。
1.算数以外は学べない
RISU算数の一つ目の注意点はやはり算数以外学べない事です。
算数に特化しているという最大の特長がある為、他の国語、理科、社会、英語などの問題はありません。
他の教科も学習したい場合には「スマイルゼミ」「チャレンジタッチ」「Z会」も合わせて確認してみてください。
ただ、算数に関しては他の通信教育よりもかなり濃い内容が学習可能です。
他の通信教育と(特にスマイルゼミと)両方併用する方もいらっしゃるほど。
【比較完全版】RISU算数VSスマイルゼミ!2年両方併用して分かった効果の違いを解説!
2.タブレットの操作性・問題がシンプル
RISU算数のデメリットは「タブレットの操作性」です。
最初の「実力テスト」問題の解答ボタンを誤っておいた手で押してしまい、意図していない回答を送信してしまうことがありました。
「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんがこの辺りが料金体系に関わってくるので要注意です。
3.料金システムが少し複雑
RISU算数は「基本料金」と「月に何ステージを進めたか?」で料金が決まります。
RISU(リス)算数の基本料金は「月当たり2,480円」です。
この基本料金は最初に一括での支払いとなります。
12ヶ月分29,760円 (月あたり2,480円)
その為事実上一年契約のようなイメージです。
そして、ここに子どもの「RISU算数の利用状況」に応じて「追加の費用」が発生していきます。
この追加の費用と「最初の実力テスト」が関係してきます。
最初に追加費用の料金表はこちらです。
RISU算数利用料 | ||
---|---|---|
1ステージ未満/月クリア | ゆっくり | ¥0 |
1.2ステージ/月クリア | 少し速い | ¥980 |
1.7〜2ステージ未満/月 | 学校の1.3〜1.5倍速 (利用者の平均速度) | ¥2,980 |
2.5ステージ/月クリア | 学校の1.9倍速 | ¥5,480 |
3ステージ以上/月 | 学校の2.3倍速 | ¥8,980 (上限金額) |
・クリアした問題の復習は「利用料¥0円」
・最初の実力テストでクリアした問題も「利用料¥0円」となります。
つまり、最初の実力テストで誤った回答をして、簡単な問題からスタートしてしまった場合、どんどん時進めてしまうので、その分費用が掛かることになります。
そのため、最初の実力テストは正確に、ちゃんと受験することをおすすめします。

実力テストをしっかり受けることで正確なスタートが切れます
ただ上限が8,980円なので、この値段で、一つ二つ上の学年の算数がしっかり解けて身につくのであれば、親としてはコスパ的には安いのかなと感じています。
実際に小学三年生で、RISU算数をクリアした子が、ある塾の入塾テストで小学5年生の問題で「96点」を取ってしまったこともあります。

そのレベルまで行ってくれれば、どんどんステージ進めれ貰いたいですよね
補足として、費用を気にする場合は、子どもにも「月に何ステージまでね」「一日何問やろう!」とコントロールする必要もあります。
筆者としては最初の「基本料金の一括が初期費用」で、あとは利用状況に応じて「月額」がかかるイメージを持っています。
RISU算数の復習にはお金がかからないので、新しい部分と復習をバランスよく学習させたいですね!
このようなデメリットを上手くいかせる場合には、小学生にRISU算数は非常におすすめです。
ぜひ一週間ののお試しをしてみてください!
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RISU算数の口コミ・評判は?
次にRISU算数を実際に使ってみた方々の感想や評判や口コミを確認していきます。
今回は筆者がRISU算数を使っている方にヒアリングした感想紹介していきます。
良い口コミだけでなくデメリット・注意点も解説します。
RISU算数の良い口コミ・評判は?
「算数の先取り学習ができてやりがいがある」
RISU算数を始めてからは毎朝15分早く起きて、1ステップ取り組んでから学校に行っています。
もともと姉のタブレット学習に憧れていたので自分専用のタブレットがあることにわくわくしながら取り組んでいます。
算数に関しては既に学年を意識せずに自然と先取り学習ができている状態です。
タブレット学習には半信半疑だったのですが、これほどまで自分から勉強するようになるとは驚きです。
(東京都小学3年生 保護者)
「算数のテストも90点以上が普通に!」
多くのメディアに取り上げられていて話題になっていたので申し込みました。
親として嬉しかったことは集中力が格段に上がったことです。
以前はなかなか家に帰っても机に向かって学習するということはなかったのですが、今では毎日30分以上は勉強するようになりました。
本人も算数の苦手意識がなくなり、テストの点数も90点以上が普通になってきました。
「鬼モード」で難しい問題もたまに出てくるので調子に乗らず頑張っています。
勉強に対して自信を持てるようになったのがRISU算数を使って良かった点です。
(埼玉 小学4年生 保護者)
「動画解説があるのが分かりやすい!」
RISU算数は一日2ステップずつ進めています。
あとは、復習も何問か解きながら進めています。
算数で嬉しいのは東大生などが分かりやすく動画で解説をしてくれるところですね。
算数も参考書の回答で文字ばかりだと分かりにくかったり、腹落ちしないこともあると思うのですが動画解説だと圧倒的に分かりやすいです。
「タブレット学習ってどうなんだろう..?」と思っていたのですが算数に限定しては非常に使えるなと感じています。
(千葉県 小学5年生保護者)
「自分で考える力が身についた!」
ママ友の中でRISU算数が評判だったので体験から始めました。
RISU算数で嬉しいのは計算問題だけでなく文章問題も充実していることです。
文章問題もあることで、読解力や思考力も身につきました。
文章問題で具体的に算数の使い方をイメージして「なんでだろう?」と考える癖が身についたと思います。
思考力は今後生きていく上でも大切なことなので非常に良かったなと感じています。
「難しいけど実力がしっかりつく!」
RISU算数を1年以上利用しています。
最初は難しいと言っていた娘も今は算数の実力が付き毎日使っています。
どんどんステージをクリアしていくので自信になっているようです。
動画解説のお兄さんがさわやかでイケメンなのも娘のやる気をアップさせているようです笑
RISU算数の微妙な口コミ・評判は?
「タブレットの操作性を向上させてほしい」
RISU算数を半年ほど利用しています。
誤って回答を送信してしまうことが何度かありました。
3つ上の姉がスマイルゼミを利用しているのでそれと比較すると操作性はもう少しかなという印象です。
(神奈川県 小学3年生保護者)
「料金体系の確認が必要」
RISU算数の料金体系を理解するのに少し時間がかかりました。
上限まで使うと我が家では少し高いので、一日2ステップと決めて子供に取り組ませています。
ただ、ゲーム性を持って自分から学習できるようになったので利用して良かったなとは考えています。
(東京都小学3年生保護者)
「RISU算数のお試しは使いましたが他の教科も学びたかった」
算数を強化したいなとは思っていたのですが、我が家の場合、他の教科も一緒にやらせたいという思いが強くなり、結局はチャレンジタッチにしました。
今後算数の苦手意識が高まったらRISU算数も試してみたいと思います。
(大阪府 小学4年生保護者)
小学生の通信教育を検討するときにはこのような実際に使ってみた感想や評判・口コミも参考にするといいですね!
【2021年版】小学生の通信教育「料金早見表」を作ってみた!全7社比較!
RISU算数の評判・口コミのまとめ
リス算数の評判のまとめはこちらです。
・集中力が付いた!90点以上無難に取るようになった!
・東大生らの動画解説があるのが嬉しい!
・タブレットの操作性を向上させてほしい
・料金体系を理解するのに少し時間かかった
・他の教科も学習させたいと考え別の通信教育にした
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RISU算数と他の通信教育との料金比較は?
RISU算数と他の小学生の通信教育との料金比較や効果をしていきましょう。
サービス | 料金 | 特長 |
チャレンジタッチ | 月2,980円~ | ・小学校全教科学習可能 ・プログラミングも学べる ・難易度は標準 |
スマイルゼミ | 月2,980円~ | ・タブレット学習に特化 ・英語オプションあり ・映像、アニメーションも充実 |
Z会 | 月3,927円~ | ・1ヶ月1教科から学習可能 ・教科書+αの問題 ・難易度は高め |
まなびwith | 月3,378円~ | ・謎解き学習で学びやすい ・思考力を鍛えるカリキュラムが充実 |
小学ポピー | 月2,500円~ | ・教科書に沿った内容 ・リーズナブルに全教科学習可能 |
RISU算数 | 月2,480円~ | ・算数に特化した通信教育 ・AIを活用した学習 ・東大生などの動画解説あり |
このように確認すると基本料金だけであればRISU算数もリーズナブルでしょう。
他の通信教材とも料金や特長を比較して検討してみてください!
それぞれ資料請求をするとお試しや無料教材がもらえるはずです。
RISU算数は特に「スマイルゼミ」と比較されることが多いです。
実際に2年以上、スマイルゼミとRISU算数の両方併用している方の評判・口コミ・感想はこちら
では、最後にRISU算数がおすすめの方を確認しておきましょう。
RISU算数がおすすめの家庭(子ども)は?
RISU算数の評判や口コミを踏まえたうえで、おすすめの家庭(子ども)を紹介していきます。
RISU算数のこれまでの内容としては、
・RISU算数が「算数」に特化しているのは理由がある。
⇒タブレット学習では算数が最も効果を出しやすいから。
・自然と先取り学習ができる
・AIを使って個々にあった問題
・東大生らの動画解説があって苦手をそのままにしない
・ご褒美やオニモード、スペシャル問題で飽きさせない工夫がある
・先取りや復習もできて料金のコスパもいい
です。
これを踏まえてRISU算数がおすすめの家庭は
・タブレット学習で動画解説も欲しい!
・実力もついてコスパの良いサービスがいい!
逆に、テキスト学習が良かったり、算数以外の強化もまとめて勉強させたい場合にはRISU算数は向いていません。
違う通信教育を見てみてください。
RISU(リス)算数は他の通信教育と併用されることも多いです!
算数を好きになれば、勉強自体を好きになるこも多いです。
ぜひRISU算数はお試しをしてみてはいかがでしょうか。
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