【2021年版】小学生の算数ドリルおすすめランキング15選!基礎からハイレベルの難易度まで!

『小学生におすすめの算数ドリルは?』
『算数ドリルの人気ランキングは?』
『ドリルで学習習慣を付けさせたい』
『算数の問題集でハイレベルなものは?』
「塾に通わせるつもりはないけれど、何もさせないのも心配」
と考えることもありますよね。

今回は、現役のプロ塾講師が小学生におすすめの自宅学習に使える算数ドリルをランキング解説します。
小学生におすすめの算数ドリルランキング

小学生の学習において、学校のみで不安を感じている保護者の方は少なくないのではないでしょうか。
そこで、学習量を確保する手段の一つとして「市販用教材(ドリル)」があります。

しかし「種類がたくさんあり過ぎて、どれを選んだらいいか分からない」と、書店コーナーで右往左往してしまったという経験をしたことがある方もいるでしょう。

また、とりあえず本人に選ばせて買ったものの、最後まで取り組んでくれなかったというのも、よくある失敗例です。

そこで今回は普段塾講師をする筆者が「正しい算数ドリルの選び方」と「おすすめの算数ドリルランキング」を解説します。

算数は適切な問題集を、正しく選んであげることで、ご家庭だけでも十分な学習効果が見込めます!
基礎から、ハイレベルな難易度まであるので、是非、参考に成績アップのきっかけにしてみてください。

小学生にドリルは
英語のおすすめドリル
理科のおすすめドリル
国語おすすめドリル
社会おすすめドリル
漢字ドリル
も参考にしてみてください!

中学受験する方の算数の問題集はこちらも

この記事の目次

小学生算数ドリルの選び方のコツは?

小学生におすすめの算数ドリルの選び方のコツ
ドリルを選ぶ際、選び方のポイントが3つありますのでご紹介します。

算数ドリルの選び方のコツ1.学力と使用目的を把握
2.ドリルのタイプを判別
3.演習量と解説をチェック
4.解説が詳しい教材を選ぶ

順を追って解説していきます。

1.学力と使用目的を把握

市販の学習用教材には幾つか種類があり、ドリルの使用目的によって「適切なドリル」は変わってきます。
算数ドリルは目的別に選ぶ
例えば、
「理解不十分な単元があるから、基礎を定着、復習させたい」
「計算ミスや問題の読み間違い、ケアレスミスを減らしたい」
「学校の学習は十分なので、応用力や思考力をUPさせたい」
といった具合に、解決したい課題は異なります。

そのため、それぞれの使用目的をまずはっきりさせることが重要です。

お子様の学習状況を把握する一番の方法は、宿題の丸付けをやってあげることです。

すでに自分で丸付けをする習慣がついている場合は、学校のプリントやテスト、丸付けの結果を見せてもらいましょう。

嫌がる子も少なくありませんが、結果やできていない場所ばかりに言及すると、そのようなことになりがちです。
把握することが目的ですので、感情的にならず「叱らない」ことを約束してあげることをお勧めします。

小学生の算数の勉強に使える「算数アプリ」もあります。

2.ドリルのタイプを判別して選ぶ

学習状況と現在取り組んでいる範囲が分かり、ドリルの使用目的がはっきりしたら、次に目的に適ったドリルを選びます。
先程の目的例から、適正ドリルを当てはめていくと、以下のようになります。

使用目的選ぶべきドリル
基礎定着・弱点克服教科書準拠のドリル
ケアレスミスの克服演習量の多いドリル
応用力・思考力UP難問が豊富なドリル

重複している場合もあるので、そのような場合は複数のドリルを組み合わせるのも効果的です。
そして、算数が苦手になる子の特徴は「分からないまま次のステップに進んでしまうこと」が要因です。
算数の勉強は積み重ねが大切
そのため、分からない事があれば、一度、前のステップ(一つ前の学年)からやり直しましょう。

小学生の算数の勉強法はこちらも

記事の後半で紹介するドリルのランキングでは、各ドリルの特徴を記載しているので、参考にしてみてください。

3.演習量と解説の量をチェックして選ぶ

最後に、チェックすべき観点は「演習量」と「解説量」です。

算数ドリルを進める際は、1日に1~2ページを目安としましょう。

「演習量を増やすのであれば、たくさんドリルを与えればいい」というのは間違いです。
あっちもこっちもドリルに手を出すと管理の手間が増え、本人のやる気を失う原因にもなります。
算数が苦手になる要因
可能であれば、使用するシリーズも統一しておくことが理想です。

4.解説が詳しい教材を選ぶ

次に重要なのは「解説」です。

ドリルの多くは、途中式を含めた解説が載っていないことがよくあります。
効果的な算数学習には、解いた直後の「丸付け」と「解き直し」が必須です。
これがなくては、解いた時間のすべてがムダに終わってしまいます。

ポイントは「その解説を誰が見るのか」という点です。
自己採点をさせるのであれば、子供が読んで理解できるレベルや分かりやすさが必要ですし、保護者の方が丸付けするのであれば、その解説を読んで説明してあげられるかを判断基準にするとよいでしょう。

共働きで親御さんが「丸付けする時間がない!」という家庭には算数に特化した通信教育の「RISU算数」もおすすめです。

\RISU算数を確認する/
どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】

※クーポンコード「ari07a」を入力ください。


1日の算数の勉強時間の目安は?

適正な学習時間の目安は1科目あたり「学年×10分」です。
※あくまで参考値です。

ただ、この勉強時間は集中力によっても変わってきます。

勉強はダラダラやる1時間より、集中して取り組む30分の方が効果的なのは言うまでもありません。
小学生の算数の勉強法
そして、集中力の持続時間は、単純に学年という区切りで計ることはできず、長時間の集中が苦手な子もいれば、そうでない子もいます。

そのため「どれくらいの時間、集中していられるのか」を目安とし、普段の様子をそっと観察してみてください。
集中時間が30分なら、1~2ページで30分となるようペース配分を一緒に決めることをおすすめします。

そして、何よりも大切なことは「少ない時間でも毎日継続すること」です。
大人が、意気込んで筋トレやダイエットをしても長続きしないのと一緒で、最初から無理をすると長続きしません。

そのため、最初は5分からでもいいので、毎日継続することが学習習慣を身につけるコツです。

算数の勉強法とは?成績アップのコツを塾講師が解説!

それでは、ここから小学生におすすめの算数ドリルを解説します。

小学生の算数ドリルおすすめランキング15選とは?

小学生におすすめの算数ドリルおすすめランキング15選
ここからは、小学生算数のおすすめドリルをランキング形式で15冊ご紹介します。

学習範囲の網羅性、指導のしやすさ、難易度のバランスという観点で順位付けをしておりますが「1位がベスト」という訳ではありません。
お子様の学習状況によって、使用目的は異なりますし、それぞれドリルの特徴があります。

そのため、各ドリルがどのような用途に向いているか、特徴も紹介しているで、是非参考にしてみてください。

テキスト名と出版社名を各タイトルに記載しているので、ご購入の際は商品リンクを選択した後、学年と単元名を加えて検索することをおすすめします。

 

15位「小学教科書ワーク 算数(文理)」シリーズ


「算数が苦手!と言い出したらまずはコレ」
おすすめ度:3.6 out of 5 stars (3.6 / 5)
(1ページ目安5~10分)
教科書準拠なので学校の進度と合わせることができ、難易度も学校レベルを超えることがありませんので、苦手意識を克服するにはもってこいの教材です。少し先取りして、自信を付けさせるのも良いしょう。

学校で使用するカラーテストと似た「まとめテスト」が学期ごとに付録としてついており、数量、図形分野問わず、学年で履修すべき内容がすべて1冊で網羅できることがポイントです。

購入時は、「東京書籍」など「学校で使用している教科書の出版社名」を選んでください。

小学3年生版:各学年あり

 

14位「うんこドリル(文響社)算数」シリーズ


「文章題がどうしても嫌いという小学生には、こんなもおすすめ」
おすすめ度:3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
(1ページ目安5~20分)
漢字ドリルで有名な「うんこシリーズ」の算数版です。特におススメは、文章題。
約100ページと収録問題数が多く、文章題のユーモアセンスは他に類を見ません。

思わず想像してしまう楽しさがありますので、気付いたら集中して取り組んでいた、なんてことも。

他のシリーズでは小1~6まで「たし算・ひき算・わり算・かけ算」「分数・小数」と単元別に分かれていますが、文章題は小1~3までしかありません。

そのため、高学年には向かない内容となっていますが、ピンポイントで「刺さる子には刺さる」ドリルと言えます。

 

13位「ドリルの王様 算数(新興出版社啓林館)」シリーズ


毎日コツコツやる習慣を付けたい小学生におすすめ
おすすめ度:3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
(1ページ目安5~10分)
「計算」シリーズは全学年、小1~3のみ「数量図形」と「時計」シリーズがあります。

また、ドリルでは珍しく「プログラミング」シリーズも全学年販売されています。

両面切り離し、各ページ10~20問程度で構成されており、至ってシンプルかつやさしい問題なので基本のおさらいに最適です。

解答は途中式がなく答えのみなので、前学年の復習や毎日コツコツ机に向かう習慣をつけたいのなら、短時間でまずは習慣作りをしてみるのも一つの方法です。

 

12位「できるがふえるドリル 算数 文理」シリーズ


自信は付いてきたけれど、もう少し量をこなしたい小学生におすすめ!
おすすめ度:3.8 out of 5 stars (3.8 / 5)
(1ページ目安5~20分)
13位「ドリルの王様(新興出版社啓林館)」と9位「くもんの小学生ドリル(くもん出版)」の丁度、中間位の難易度と問題量です。

扱う問題も学校標準レベルとなっており、演習中心のオールカラーで見やすいデザインが特徴となっています。

「計算」は小1~6まで全学年分かれており「たし算・ひき算・かけ算・わり算」などの計算分野別が小3まで、「文章題」「数量・図形」シリーズは小4までラインナップがあります。

小学校低学年から中学年までの学習習慣付けに向いている内容です。

 

11位「東大脳ドリル さんすう(学研)」シリーズ


図形への苦手意識を持つ前に取り組みたい算数ドリル
おすすめ度:3.9 out of 5 stars (3.9 / 5)
(1ページ目安10~30分)

著者は「はなまる学習会」の高濱先生で、算数のシリーズは「初級編(図形)」「数とグラフ」「思考実験」の3シリーズが販売されています。

算数で多くの子が苦手とする分野に図形がありますが、立体の断面図や頭の中で平面図を移動させるなど「なぜ、そうなるのか」ということを納得するまで理解することが、非常に難しい点が要因として挙げられます。

図形を本格的に習い始める前に、少しずつ取り組むと良いかもしれません。

 

10位「早ね早おき 朝5分ドリル 算数(学研プラス)」シリーズ


「すぐできて、すぐに終わる」の効果は絶大!学習習慣を身につけたい小学生におすすめ算数ドリル
おすすめ度:4 out of 5 stars (4 / 5)
(1ページ目安5分)
文字通り「5分程度」で終わる内容で構成されている本書は、全学年対象の「計算」、小3まで対象の「文章題」シリーズがあります。

カラーで問題量が非常に少ない上、難易度もやさしい問題ばかりです。

「こんなに短くて意味があるのか」と思われるかもしれませんが、歯磨きと同じ感覚で日々机に向かう、ということは学力を支える重要な要素です。

内容以前に、取り掛かり始めの「面倒くさい」を軽減させることが、このドリルを使用する最大の目的と言えるでしょう。

毎日取り掛かることが重要な点なので、毎日チェックするということも大切です。

 

9位「くもんの小学ドリル(くもん出版)」シリーズ


ちょっと算数が得意になってきたら取り組むドリル
おすすめ度:4.2 out of 5 stars (4.2 / 5)
(1ページ目安5~20分)

全学年、「計算(単元別)」「数量図形」「文章題」シリーズがあり、ラインナップが豊富です。

基本問題から引っかかりやすい問題まで、難易度のバランスが非常によく、教科書準拠ワークの弱点を見事にカバーしてくれる内容です。

解答には途中式がある問題もありますが、基本は答えだけなので、分からない問題の解説をしっかりフォローできるかがポイントです。

必要な部分だけ色付けされており、シンプルなデザインも、おすすめポイントです。

 

8位「陰山英男先生おすすめ 4ます連算」(学研プラス)」シリーズ


集中力の持続時間、処理速度を高めたい小学生におすすめの算数ドリル
おすすめ度:4.1 out of 5 stars (4.1 / 5)
(1ページ目安5~30分)
100マス計算の生みの親、陰山先生が考案されたドリルです。

「初級~上級編」「四則混合」「分数」と計算能力に応じて選択できます。
「4ます連算」のやり方は以下の通りです。

(例題)81□27=〇・〇・〇・〇

□の中に、たし算、ひき算、かけ算、わり算をそれぞれ当てはめ、各計算結果の答えを〇の中に書き込んでいくシステムです。

ルールが非常にシンプルかつ1問で4回の計算処理を行うため、計算処理速度と集中力UPが狙えるドリルです。

算数を得意にするためには、思考力とは別に、計算の「処理速度」と「正確さ」が必須であり、本ドリルでは、その点を補強してくれます。

 

7位「毎日のドリル 算数(学研プラス)」シリーズ


「ピンポイントで単元復習、強化をしたいときに」
おすすめ度:4.3 out of 5 stars (4.3 / 5)
(1ページ目安5~20分)
計算分野別「たし算・ひき算・かけ算・わり算と分数・小数」と「図形・数・単位(データ)」及び「文章題」シリーズが全学年網羅されており、豊富なラインナップが最大の強みです。

標準レベルの基礎的な問題のみを扱っており、種類が多いので苦手をピンポイントで強化しやすい、まさに苦手克服用に最適なドリルです。

但し、解説は細かく書かれてはいないので、分からない場合などは説明してあげることが必要です。

 

6位「宮本算数教室の教材 賢くなる算数/パズル(学研プラス)」シリーズ


1問に全力投球、問題を解く持久力を鍛えたい小学生におすすめの算数ドリル
おすすめ度:4.3 out of 5 stars (4.3 / 5)
(1ページ目安20分以上)
算数、数学の問題は、単純な一行の式で完結する問題ばかりではありません。

むしろ、読解力、論理的思考力、類推力など、「粘り強く思考する力」がなくては、ゆくゆく立ち行かなくなってしまいます。

そんな悩みに応えてくれるのがこちらのドリルです。

どのシリーズも全学年共通が特徴で、基本の計算スキルだけで十分解ける内容です。

問題は1ページ1問(1冊で20問前後)のみですが、大人でもつい考え込んでしまう良問が多く、いわゆる「学校で習う勉強」とは異なります。

パズル、魔方陣、天秤などを扱った問題を、自ら論理的に考え、答えを導き出すトレーニングを積むことができます。

 

5位「教科書算数プリント(喜楽研)」シリーズ


抜群の網羅性と演習量がある算数ドリル!沢山問題を解きたい小学生におすすめ
おすすめ度:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
(1ページ目安10~30分)
全学年「基礎編」「標準偏」「徹底習熟偏」とラインナップがあり、学校の先生が授業や演習用に使っているプリントと作りが非常に似ています。

特に「徹底習熟偏」のボリュームは、徹底習熟の名にふさわしい演習量で、このドリル1冊で学校の履修範囲をすべてカバーしつつ、大量の反復学習を積むことが可能です。

また、A3横サイズと紙が大きく、途中式をゆったり書くスペースがあるという点も評価ポイントです。

子供たちのノートを見ていると、計算過程の筆算などを綺麗に消してしまう子がいます。

考えた過程を消してしまうと、答えに辿り着いたプロセスを振り返ることができなくなり、間違えた際の原因分析ができないので、絶対に直しましょう。

丸付けも非常にやりやすいのですが、解説は皆無なので指導できるかがポイントです。

 

4位「天才脳ドリル(受験研究社)」シリーズ


「計算以外の能力を集中的に特訓したい小学生におすすめ」
おすすめ度:4.4 out of 5 stars (4.4 / 5)
(1ページ目安10~30分)
高校入試問題のおよそ半分が「規則性及び図形分野」であるということをご存じでしょうか。
空間把握能力や規則性を導き出す論理的思考能力は、算数、数学において必須の能力です。

しかし、義務教育のカリキュラムでは、「小4直方体と立方体」「小5立体の体積」「小6立体の体積(多角形や円柱)」など、学年ごとに履修範囲が区切られており、一貫して繋がりのある単元であるということを意識しにくい設計になっています

。そのため、本来はつながりのある単元なのに、一から学び直す感覚に陥り、苦手な子が大量に出てくるのです。

本書の算数シリーズは「数量感覚」「仮説思考」「空間把握」の3つあり、学年フリーで思考力を養いつつ、類題が多いので定着を図ることのできる良書です。

「入門」「初級」「中級」「上級」と難易度が分かれており、解説が充実している点も評価ポイントです。

 

3位「ハイクラスドリル算数(受験研究社)」シリーズ


「基礎レベルはバッチリ!難問に挑戦したくなったらコチラのドリルがおすすめ」
おすすめ度:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
(1ページ目安20分~)

小1~6まで学年ごとに分かれており「ドリル」と「テスト」のシリーズがあります。

「ドリル」と「テスト」シリーズで差はほぼありませんが、ドリルの方が演習量は多めとなっています。

また、「ハイクラステスト」シリーズは、「算数」「文章題・図形」とバリエーションがあります。

本書は難易度が標準から上級まで分かれており、上級では満点を取ることが難しくなってきます。
十分な読解力と計算力が身に着いてから応用力を付けたい子向けです。

満点を目指すよりも、一緒に考えたり、できたら褒めたり、考えることや学びの本来の楽しさを教えるのに最適と言えるでしょう。
中学受験を考えている小学生にもおすすめの算数ドリルです。

余白が少なく、計算スペースがややせまいのでノートとの併用をおすすめします。

 

2位「トップクラス問題集 算数(文理)」シリーズ


「算数キング・クイーンを目指したい小学生・中学受験を考えている小学生におすすめの算数ドリル」
おすすめ度:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
(1ページ目安20分~)

難易度がページごとに「標準」「ハイクラスA」「ハイクラスB」「トップクラス」と4段階構成となっており、トップクラスは文字通り、学年で履修できる最高難易度の問題ばかりです。

解説が充実しているので、読んで理解できれば家庭で教えることもできます。

良質な難問が豊富で、一筋縄では解けない問題が多いのですが、中学受験する、しないに関わらず、これくらいの学習を日々積めることができれば、間違いなく算数の能力全般を総合的に鍛えることができるでしょう。

小1~6までラインナップがあり、前学年のものを使用して自信を付けるもよし、予習してどんどん先に進むもよしの文句なしの良問集です。

単色で文字は小さめですが、先々の学習を見据えるならば、早い段階でカラー教材は卒業することをおすすめします。

 

1位「ワンランク上の学力をつける 特訓ドリル 算数(受験研究社)」シリーズ


ハイレベル問題に挑む前のウォーミングUPに最適の算数ドリル!
おすすめ度:4.7 out of 5 stars (4.7 / 5)
(1ページ目安10~20分)

「計算」「算数」「文章・図形」の3シリーズが全学年分あり、全学年、全単元カバーしているので、使い勝手がよく、問題のレベルバランスも非常に良いドリルです。

基礎から応用範囲まで、満遍なく扱うことができるので、

「今のドリルの難易度では物足りない」
「でも、いきなり難問ばかりの問題集は心配」

という時におすすめです。1ページあたりの問題量が5~20問程度と少ないので、挑戦しやすいのも特徴です。
但し、解説は少ないので、つまずいた際のフォローは必須です。

 

小学生の算数は通信教育を使うこともおすすめ

小学生の算数におすすめの通信教育

また、小学生の算数の家庭学習では、「スマイルゼミ」や「RISU算数」「チャレンジタッチ」など通信教育のタブレット学習を使うこともおすすめです!

通信教育の場合、毎月算数の問題を送ってくれるので、ドリルを選ぶ手間が省けるメリットがあります。
最近は、優秀な動画解説やアニメーション解説があるので、分かりやすいと口コミも評判です。

一方デメリットは、算数ドリルよりは料金がかかるので、そのあたりは家庭の状況に合わせて選択してみてください!

スマイルゼミを小学生が1年間利用した効果は?の記事はこちら

まとめ:算数ドリルはレベルが合ったものを選ぶ!

小学生の算数の問題集は難易度があった教材を選ぶ
今回は、算数ドリルの選び方のコツ、おすすめドリル15選をランキング形式でご紹介しました。

冒頭でも触れましたが、必ずしも「上位のドリルが合っている」というわけではないので、ドリルを選ぶ際は状況に応じて判断する点がポイントです。

与える教材を間違ってしまったり、強要したりすることは、勉強嫌いになる原因にもなってしまうので注意しましょう。

また、家庭での学習習慣を身に付けるには「早期」に習慣化することが大切です。
学年が上がるにつれ、行動や興味の範囲が広がり、さらには中学生になると部活動などで生活は忙しくなってきます。

そんなときに、家庭学習が「当たり前」になっているかが分かれ道です。

塾なしでも、市販用教材のみで良質な学習を習慣化させることは十分可能です。
是非、教材選びの参考にして頂ければと思います。

最後に小学生算数ドリル(問題集)ランキングTOP5を紹介します!

順位1位の算数ドリル2位の算数ドリル3位の算数ドリル4位の算数ドリル5位の算数ドリル
おすすめ
ドリル
問題集
商品名ワンランク上の学力をつける
特訓ドリル 算数
トップクラス問題集 算数ハイクラスドリル算数天才脳ドリル教科書算数プリント
楽天で確認する特訓ドリル 算数 ワンランク上の学力をつける!トップクラス問題集算数 中学入試をめざす小3/ハイクラスドリル 算数天才脳ドリル/空間把握 入門教科書算数プリント4年
Amazonで確認する小学特訓ドリル ワンランク上の学力をつける!トップクラス問題集算数 中学入試をめざす小学ハイクラスドリル 算数天才脳ドリル 思考力トレーニング教科書算数プリント5年

1位から5位までは、塾講師の筆者が心からおすすめする算数ドリルです。
1位は小学生共通で、2位は中学受験する小学生におすすめできます。
学年に合わせて選んでみてください!

小学生におすすめのドリルは
英語ドリル
中学受験向けおすすめ問題集
理科ドリル
社会のドリル
国語ドリル
も参考にしてください!

\塾講師の豆知識/
小学生の算数には「進研ゼミチャレンジタッチ(口コミ記事)」を利用することもおすすめです。

アニメーション解説で算数を分かり易く解説してくれます!
苦手だった算数が得意になったという声も多いです。

自動丸付けや2021年から始めるオンラインライブ授業もあり今の時代に合った学習法になっています!

ぜひ確認してみてください!

【進研ゼミ小学講座】




 

前前前世、親子診断

「習い事診断」をする

編集長プロフィール

子供の習い事研究家さとう/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年5月に子どもの習い事図鑑の編集長に。
経歴:某IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後ライター/マーケッターおして独立。子どもの習い事図鑑の立ち上げに参画。子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。