【2020年版】中学受験におすすめの「算数」問題集ランキング

中学受験におすすめの算数の問題集を解説していきます。
こんにちは「子供の習い事図鑑」(@startoo_)です。

中学受験では学習塾だけでなく自宅学習も重要になります。
特に「算数」は塾に頼りすぎず家庭学習をどれだけ頑張れるかによって合否が分かれると言っても過言ではないでしょう。
実は、中学受験の算数は知ってさえいればスムーズに解くことができる問題が多いです。
そのためにも、基礎から応用までできるだけ多くの問題に触れることが大切になります。

そんな中学受験の算数の家庭学習を進めるうえで問題集・参考書って何を使うか迷うものですよね。
本屋に行けば無数に売っており何を選べばいいか分かりません。

そこで今回は中学受験のプロである家庭教師が「中学受験におすすめの算数の問題集」を解説します。
中学受験の算数を「分野別」に基礎からハイレベルなものまでおすすめの参考書・問題集を紹介するので参考にしてみてください!

中学受験の勉強法では、
国語の勉強法
算数の勉強法
社会の勉強法
英語の勉強法
も参考にしてみてください!

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中学受験、親としてできることは何?

この記事の目次

中学受験の算数の問題集「計算問題」編

中学受験におすすめの問題集
計算は算数の問題すべてに影響する内容です。
そのため、1回で確実に正確な答えが出せる力を身につける問題集を集めました。
算数の計算で求められるのは「正確性」と「スピード」です。
この二つを効果的に鍛える問題集に取り組んでいきましょう。
ではランキング形式で中学受験におすすめの計算の問題集を紹介していきます。

3位:つまずきやすいところが絶対つまずかない!小学校6年間の計算の教え方/安浪 京子(著)

難関中学を受験する子どもの中にも計算が苦手な子どもはたくさんいます。
そして計算問題を間違える子どもの多くは、小学校1年生の段階からすでにつまずいています。
たし算の基本、筆算の繰り上がり、0の入った筆算の引き算など、小学校1年生から小学校6年生までが使える内容です。
そのため、計算問題で困っている全学年の小学生におすすめできます。

2位:チューリッヒ先生の計算問題中学入試対策ゼミ/中里圭介(著)

多くの小学生の弱点、苦手なポイントを徹底的に鍛えることを目的にした問題集です。
問題集の内容を解説したビデオ講義も無料で利用できます。
中学受験で必要とされる計算力をつけることに特化した問題集です。
私立中学中堅校や公立中高一貫校を受験する小学校5年生と6年生におすすめできます。

1位:中学入試でる順過去問計算合格への920問(中学入試でる順)/旺文社(編集)

1位は「中学入試でる順過去問計算合格への920問」になります!
中学入試算数の大問1の計算問題は、加減乗除やカッコでくくるなど、解き方を知らないと面倒な計算が多いです。
中学入試向けの計算問題は、理屈よりも計算に慣れることを体感できる問題集でしょう。
反復してやることで身につきます。
中学入試の実践演習にどうぞ!

次に中学受験におすすめの算数の問題集「文章問題編」を確認していきましょう。

中学受験の算数の問題集「文章問題」編

中学受験の算数の文章問題
次に「文章問題編」を解説します。
中学受験算数の文章問題は解き方を知らないとまったく手がつかないものが多いです。
文章問題を解く上での基本から演習ができる問題集までを集めました。

3位:中学入試算数のつまずきを基礎からしっかり「文章題」/学習研究社(編さん)

まずは、中学受験算数の文章問題対策の基本を知るためにおすすめの問題集です。
塾に通わずに、中学入試に必要となる和差算、植木算、つるかめ、流水算、通過算といった文章問題の基本を身につけることができる良書。
文章問題の基礎を身につけたい子にはまずこの1冊を繰り返し使うことがおすすめです。

2位:きょうこ先生のはじめまして受験算数/数・割合と比・速さ編/安浪京子(著)

旅人算・流水算といった中学受験算数特有の問題の解き方を、図や公式を使いながら、わかりやすく解説しています。
はじめて中学受験算数に取り組もうとする子ども、塾には通っているけれど、イマイチ中学受験算数がわかっていない子どもにおすすめです。

余談ですが、中学受験の問題集の選び方のポイントは「解説が詳しいこと」が大切になります。
特に自宅学習をする際に使う問題集では解説が詳しくないと子供も集中して勉強に望めない悪循環になってしまうこともあるでしょう。

1位:中学入試でる順過去問/算数文章題合格への368問(中学入試でる順)/旺文社

1位は「中学入試でる順過去問/算数文章題合格への368問」になります!
中学受験算数で出題されやすい分野順に並べられた問題集です。
過去に出題されたことのある問題や改定された問題の羅列ではなく、文章問題を解くときに必要な図の描き方や使い方も併せて学べます。
特に中学受験をする夏の追い込みの時期などに繰り返し使うことで実力を定着させる事ができるはずです。

文章問題では国語力(読解力)を鍛えることも重要になります。
詳しい中学受験の国語の勉強法はこちらの記事も


次に中学受験の算数の問題集ランキング「図形問題編」です!

中学受験の算数の問題集「図形問題」編

中学受験の算数の図形問題
中学受験算数の図形問題は、受験する中学によって対策が違ってきます。
平面図形は全般的に頻出問題でしょう。
そして特に難関中学では空間図形が、出題頻出分野です。
ここでは図形問題におすすめの問題集を集めました。
ランキング形式で確認していきましょう。

3位:立方体の切断の攻略(受験脳を作る)/村上綾一

図形問題のなかでも苦戦する子どもが多い分野は空間図形です。
実際にキットを使いながら空間図形に触れていくので、空間図形に対する理解度が格段に上がります。
人間の記憶は実際に触る事で定着しやすいです。
体感しながら理解する事でより学習意欲も高まるでしょう。

2位:補助線の引き方で難問がスイスイ解ける! !中学受験算数作業のルール/五本毛眼鏡(著)

図形問題の多くは補助線を追加することでスムーズに解ける問題が多いです。
この本は補助線の引き方のコツがわかる問題集です。

こちらも余談ですが、算数や数学が得意な子の共通点で「補助線」を引くのが上手いというものがあります。
問題に慣れてくると、パッと問題を見ただけで自然と補助線が浮かんでみえるという子もいるのです。
それくらいのレベルまで慣れていけるとよりレベルは上がるでしょう。

1位:中学入試でる順過去問/図形合格への304問(中学入試でる順)旺文社

平面図形と立体図形で構成されている問題集です。
特に、平面図形は中学受験算数の頻出単元なので、過去問で問題演習を積むためにはおすすめの問題集と言えます。
この304問を繰り返し解く事で相当実力も身につくでしょう。

次に中学受験におすすめの算数の問題集ランキング「場合の数編」です。

中学受験の算数の問題集「場合の数」編

中学受験算数の場合の数
次に「場合の数」の問題集ランキング一覧です。
コツをつかむと得点源になる場合の数。
基本的な考え方を理解した上で、基礎から積み上げて、演習が積みやすくなる問題集を集めました。

3位:きょうこ先生のはじめまして受験算数/図形・場合の数編/安浪京子(著)

塾に通っていないと習わない場合の数。
初めて習う子どもにも理解できるように、無料の解説動画がついている問題集です。
場合の数の基礎固めにおすすめでしょう。
まずはこの1冊で基礎を身につけて徐々にハイレベルな問題に取り組んでいくのがスムーズです。

2位:場合の数カード+場合の数プリント小学校1~6年:勉強ひみつ道具/朝倉仁

算数の指導で定評のある朝倉仁先生の書いた中学入試場合の数カードが付属された問題集です。
全体的に理解しやすい構成となっています。
ただし、1年生からと書いてありますが、難易度は高めです。
はじめて場合の数を勉強する子は「3位」の問題集から使ってみることをおすすめします。

1位:らくらく算数/場合の数(2週間でつかめる受験算数のコツ)粟根 秀史(著)

場合の数の定番問題が載っている問題集です。
問題集そのものが薄いので、場合の数の問題の全体確認ができる問題集でしょう。
2週間で終わってしまう内容なので何度も繰り返し解いて覚えてしまうまでやり込むことがおすすめです。

中学受験の算数の問題集「規則性問題」編

規則性は高校数学の数列のベースになる分野で、中学受験算数の頻出分野になります。
得意不得意が分かれる分野ですが、演習で克服できます。
基礎問題から始めて徐々にレベルを上げていきましょう。

3位:単問チェックで中学入試基礎固め/数(整数・規則性・場合の数)東京出版編集部

中学受験算数の頻出分野である「規則性」の基礎が身につく問題集です。
規則性の苦手な子どもも苦手が克服できる演習量があります。
解説も充実しているのでまずはこの一冊から取り組むことがおすすめです。

2位:らくらく算数/規則性(2週間でつかめる受験算数のコツ)粟根 秀史(著)

規則性の問題の全体像がわかる問題集です。
1日4ページから6ページこなしていけば、短時間で規則性のパターンが身につきます。
規則性の問題はパターンを理解すれば正解率はグンと上がっていくはずです。
そのパターンを理解するために効果的な参考書になります。

1位:中学入試算数よく出る規則性60題(難関中合格シリーズ単元別対策5)中学受験グノーブル算数科(著)

規則性の基礎を身につけたあとに、問題を解きながら、規則性を解くコツを定着させるための演習問題集です。
3位2位の問題集で基礎を身につけた後に取り組むことでレベルアップをはかれます。
よく出題される問題も多いので追い込みの時期にも向いている問題集でしょう。

中学受験の算数はレベルにあった問題集から!

中学受験におすすめの算数の問題集
レベルにあった弱点分野の問題集から取り組みましょう。
今回紹介した算数の分野はすべて中学受験算数の頻出分野になります。
中学受験を成功させるためにも、まずは弱点分野から手をつけていきましょう。
そして得意分野はハイレベルな問題集にもチャレンジして難関校に対応できるようにしていきたいところです。

冒頭でも解説しましたが、中学受験の算数は問題のパターンを知っていれば解ける問題も多くあります。
そのため多くの問題に触れて経験値を高めていきましょう。
そして国語の勉強をすることも有効的です。

まずは得意分野と苦手分野から問題集一冊ずつ選んで挑戦してみてはいかがでしょうか。
自宅学習が充実しますように。

中学受験の自宅学習には「Z会」もおすすめです。

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。