【高校受験】数学の問題集おすすめランキング10選は?

『高校受験におすすめの数学問題集を教えて欲しい』
『難しい参考書をやれば、点数って上がるものではないの?』
『自宅での受験対策ってどの問題集が効果的なの?』
こんな悩み感じたことはありませんか?

中学2年生の中盤から中学3年生になる事にかけて高校受験を意識して勉強をし始める方もいらっしゃるでしょう。

特に多くの人が苦手意識を持っているのが「数学」。
数学はいわば小学生の算数からの積み上げ式の科目なので、一部分からなくなるどんどん置いていかれて、いわゆる「どこが分からないか分からない」状態に陥ります。
高校受験におすすめの数学の問題集
そんな状態にならないために良質な問題集や参考書を選びたいところです。

皆が苦手とする数学ができるようになれば、差を開くチャンスでもあります。

今回の記事では、数学の学習方法で陥りやすいワナや、それを解消するための参考書・問題集を紹介していきます。
この記事を読むと数学の問題集選びが簡単になるので是非最後までご覧ください。

高校受験の数学に詳しい筆者が、基礎からハイレベルなものまで紹介するので参考にしてみてください!

中学生の数学の勉強法の記事はこちら

高校受験「数学」の問題集の選び方のコツ

高校受験「数学」の問題集の選び方のコツ
まず初めに高校受験数学問題集の選び方のコツをお伝え致します。
意外と陥りがちなワナは、『難しい問題集を解けば成績が上がる!』という思い込みってご存知でしたか?

数学は特に積み上げ型の学問であり、時間がないからといって現状の学力を無視して難しい問題にチャレンジしてもあまり意味はありません。

そこで、この項目ではまずどのような数学の問題集を選べば最も効率よく数学のレベルをアップできるのかについて解説していきます。

時間がなくてもまずは基本の徹底から

大前提として、中学校数学の基礎基本ができていないと、基本的な入試問題すら解けないまま受験を迎えてしまうことになってしまいます。

そこで、まずは基本的な数学の問題集から取り組むと良いでしょう。

具体的には、下記のおすすめTOP10の中でも『中学3年間の総復習シリーズ』などは最適な問題集となっていますよ。
スケジュールとしては、夏休み前から夏休みにかけて2周程度を行い、夏休み中に次のステップに進むとより効果的な学習スケジュールとなります。

数学は基本的に標準問題まで解ければいい

実は、全国的に数学の平均点は総じて低いものになっております。
公立入試においても過去数十年にのぼって『合格者平均点』が50%程度しかない県も存在しています。

逆に言うと、数学では如何に点数を落とさないかの勝負です。
ひとまず標準問題が解ける状態というのが理想的な入試までのプロセスとなっています。

応用問題が解ける状態を目指すのは、その他の教科(国語、英語、理科、社会)で9割以上の点数をマークできるようになったお子さん、もしくは夏休み前から志望校をトップクラスの進学校に絞っているお子さんとなります。

難しすぎる問題集はNGです

最後に、冒頭でもお伝えしましたが難しすぎる問題集は最初に選ぶ問題集としてはNGです。
この理由としては、問題を考えるのに時間が掛かりすぎて学習効率が下がってしまうからです。
問題が6割程度解ける問題集を選ぶ方が良く、お子さんの偏差値レベルに合わせて問題集を選んでいきましょう。

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中学生の高校受験対策いつからすればいい?

では、ここから具体的に高校受験におすすめの数学の問題集ランキングを紹介していきます。

高校受験「数学」の問題集ランキングTOP10

では実際に高校受験数学入試を突破するためにもっともおすすめする問題集TOP10を紹介していきます。
なお、数学という学問の特性上基礎基本が徹底できる問題集を初めに配置し、難関校を受験するお子さん向けの問題集になるほど後に配置されています。

高校入試 中学3年間の総復習 数学

中3生の初期段階や、夏休み前、あまりにも時間がない受験生向けの問題集です。
中学校の夏休み課題ととしても、同じような問題集が配られることになりますが、受験を意識する中3生にとってはかなり薄い内容になっています。
更にもう一冊追加したいという生徒にもっともおすすめする問題集です。

中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本

上記の問題集が問題の構成などで肌に合わない場合にはこちらの問題集もおすすめです。
問題集によっては、解答解説が読みにくいであったりなど様々な理由で肌に合わないことが考えられますが、そのような問題集を使うと学習効率が落ちてしまいます。

問題構成などがお子さんにあっていないと感じた場合には、こちらの問題集も参考にしてみるといいです。

中学生のノートの取り方の記事はこちら

高校入試 中学3年分をたった7日で総復習 数学

こちらの問題集はあまりにも時間がない生徒向けになっています。
部活や委員会で忙しい家庭では、こちらを利用してまずは基礎をもにつけましょう。

部活などの関係で夏休みなどにあまり時間が取れなかった生徒は、たった7日間で総復習できることから重宝されています。

また、偏差値が現段階で高い生徒も学年の初期段階で総復習を行うにはちょうど良いボリュームになっていますよ。

受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 数学 改訂版

基礎基本の徹底が終わったら次に行うのが、受験生のほとんどが正解できる問題への挑戦です。

例えば、二次方程式の解の公式などは受験生であれば必須で覚えなければならない公式ですよね。
また、円の体積問題なども公式を覚えていればほとんどの受験生が解けてしまいます。
そういった問題を落としてしまうと、合格者平均に届かず苦戦してしまう結果に陥ってしまうので、上記の問題集を解いて解けるようにしてください。

高校受験 合格への201 新装版 入試によくでる数学 標準編

入試基本問題が解けたお子さんは次に頻出問題をクリアしていきましょう。
頻出問題の中には、意外と考え方が難しい相対度数などが存在しており、その背景知識とともに深めていくことがおすすめです。
中には小学生の割合を使った問題も存在するため、ここで苦手が見つかったら遡行学習を行うのも一つの手ですよ。

中学生の自宅学習には「勉強アプリおすすめ25選」もおすすめです。

公立入試の数学・目標得点別(公立高校 入試シリーズ)

ここからの問題集はより受験に特化したシリーズを紹介していきます。
まずは、お子さんが志望する高校の目標点をクリアできるようにするためにこちらの参考書を使用してください。
難関校以外を志望する方はこのステップでとどめてもいいかもしれません。
それよりも社会理科などできちんと正答率を高めていくといいでしょう。

2021年受験用 全国高校入試問題正解 数学

ほとんどすべての教科の対策が終わり残すは数学の得点率をあげる勉強のみといったお子さんはこちらの問題集を使用して下さい。
全国区の問題が集約されており、私立・公立問わず様々な問題にチャレンジできるといった点が特徴です。

この問題集は1度だけでなく、2度3度繰り返して解いていきたいところです。
受験本番に向けてしっかり実力が身につきます。

全国高校入試問題正解 分野別過去問シリーズ

また、シリーズものとして分野別の問題演習を積むことがこのシリーズではできます。
過去の全国入試を解きながら、正答率を確認し自分が苦手である分野が特定できたら徹底して演習を行っていきましょう。

良問がピックアップされているので、早い段階から繰り返し説いて、パターンを把握しておきたいところです。

難関徹底攻略700選 数学

最後は難関問題をすべて集約した問題集で総仕上げを行います。
この段階まで来るには中3生初めの頃から地道にコツコツと頑張ってこれた証です。
総仕上げにはもってこいの問題集であり、難関高校を目指す生徒には是非3周を行ってもらいたい問題集でもありますよ。

自由自在問題集 数学

最後の項目ではオールマイティに使える問題集の紹介です。
数学の点数はあげたいけど、その他の教科も不安という方は自由自在シリーズを繰り返し行うことが有効です。
学年の最初期から最後まで使い切れる問題集として利用してください。

迷った方は、この問題集から始めると、数学の中でも得意分野と苦手分野がはっきり把握できるのでおすすめです!

まとめ:高校受験も問題集はレベルが合ったものを選ぶ!

中学生の受験勉強
今回の記事では高校受験数学入試突破に最もおすすめする問題集をランキング形式で10個紹介してきました。
数学をきちんと学習していく上では、難しすぎる問題集を避けてまずは、解ける問題集を探してください。

いきなり難易度が高い問題集に挑戦すると自信も無くし、時間もかかるので非効率です。

正答率の目標としては、大体60%程度が目安でこれを下回るようであれば少し下のレベルに落とした方がいいかもしれません。

今回、ランキングでは基礎・標準・難関の順で紹介しているので是非参考にしてください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました!

中学生の数学の勉強法の記事はこちら

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。