【高校受験】プロ家庭教師が選ぶ「社会」の問題集おすすめ10選!

『高校受験におすすめの社会の問題集は何?』
『社会は沢山種類があってどれを選べばいいか分からない』
『合格に近づく社会の参考書を教えて欲しい』
と悩むこともありますよね。

今回は高校受験に使える「社会」の問題集を10選解説します。

これから社会の高校受験対策を始めよう!と考えた時に、購入を検討したいものの1つが問題集や参考書。
しかし、本屋へ行っても似たような問題集が沢山あって迷います。
高校受験におすすめの社会の問題集ランキング
中学生の社会はしっかり暗記をして対策を行えば得点源になる教科です。
一方で、すぐに暗記できるから大丈夫と油断すると他の子との差が開きやすい科目でもあります。

社会をしっかり成績アップさせるためにも教材選びは非常に重要です。

そこで今回は、プロ塾講師・家庭教師の目線から高校受験対策でおすすめの「社会」の問題集を10選紹介します。
自分に合った問題集を選んで実力をつけ、第一志望の高校受験に臨みましょう!

高校受験におすすめの問題集は
【高校受験】英語の問題集おすすめランキング10選は?
【高校受験】数学の問題集おすすめランキング10選は?
中学生の高校受験対策いつからすればいい?
【中学生】社会の勉強法は?成績アップのコツを分野別・時期別に解説!
も参考にしてみてください!

高校受験「社会」の問題集の選び方のコツ

高校受験におすすめの「社会」の問題集の選び方のコツは?
まずは高校受験をするとき社会の問題集・参考書の選び方のコツを確認してきましょう。

社会は中長期的な視点で、勉強していくことが大切です。
暗記科目だからと言って、一夜漬けで覚えようとしたり、受験直前に勉強を始めても遅いです。

短期暗記の場合、いざというときにド忘れをして大切な得点源を失いかねません。
中学1年生から定期テストで80点以上をとるように心がけていきましょう。

では、社会の問題集の選び方のコツです。

1.志望校にあったものを購入しよう

実は、あなたが受けたい学校の偏差値や、公立か私立かによって出てくる入試問題の傾向は違います。
そのため、それぞれに適した問題集を購入する必要があるのです。

難しいほうがいいだろうとむやみに難易度の高い問題集を買っても志望校のレベルと合っていなくては意味がありませんし、解きやすいからと簡単な問題集を解いても実力がつかないこともあります。

公立であれば教科書の内容を確実に身に着けられるもの、私立上位校などは教科書よりも難しい問題を収録している問題集にしましょう。

2.自分が読んで理解できる解説のものを選ぶ

せっかく買った問題集も、活用できなくては意味がありませんよね。
そのため、自分が答え合わせの時に「なぜ間違ったか、次はどのように考えたら正解にたどり着けるのか」を一読してすぐに理解できるものを選ぶようにしましょう。

社会が得意な場合は解説もあっさりしたもののほうがサクサクと進められます。しかし、特に社会が苦手な場合は、類似する語句などまで一緒に説明してくれるものにするとより問題への理解を深められます。

3.問題集ではなく通信教育を活用するのもおすすめ

中学生の社会の勉強では通信教育を活用することもおすすめです。

特に「スタディサプリ」や「スマイルゼミ」など動画授業を活用するのもおすすめです。

中学生向けの通信教育は長年の高校受験のノウハウが詰まっており、良問をしっかり揃えてくれています。

問題集を選ぶ手間も省けるメリットもあります。

では、ここから高校受験の社会対策で使いたい問題集を10選解説していきます!

高校受験生におすすめの社会科問題集10選は?

中学生社会の問題集
社会の基礎・公立向けから、難関校向けのハイレベルな教材まで解説をしています。
教材の紹介とともに向いている方、レベルの解説もしているので参考にしてみてください。

これから社会の受験対策を行う方や、まだ受験本番まで半年以上時間がある方は、ぜひ基礎の問題集から取り組むことがおすすめです。

1.高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会(旺文社)

基本的な事項を効率よく押さえたい人におすすめ!(公立・基礎向け)

一問一答形式なので、分かりやすく整理しながら知識を頭に入れられます。
基本的な内容や重要語句を全部収録しており、これ1冊で入試の基礎となる語句が全て押さえられる優れものです。

赤シート形式でテキスト本体も薄いので、スキマ時間や寝る前などいつでもさっとできるのも嬉しい点。
入試直前期の最終確認の時まで使えます。

公立高校志望の人や、これから対策を始めたいけれど何からやったらいいかわからないという人におすすめ。

社会では中学生におすすめの「勉強アプリ」を活用するのもおすすめ

2.高校入試 でる順ターゲット 中学社会120 (旺文社)


出る順で覚えられるから、より効果的に点数アップに繋がる!(公立・基礎向け教材)

入試対策を始めてもなかなか点数に結びつかないとやる気が出ませんが、この単語帳ならより出題されやすいものから順番に覚えられるので、即得点につながります。
受験したい学校や残り時間によって、どこまでやるかの調節も無駄なく可能です。

フルカラーなので、勉強に苦手感のある人でも楽しく始められます。
単語帳ですが、図やグラフ、地図からの問題も沢山ある点も安心です。

3.高校入試合格BON! 社会(学研教育出版)


これから社会の対策を始めたい人に!(公立/市立・標準)

問題しか掲載されていない問題集だと、教科書と照らし合わせて考えようと思っても教科書のどこに書かれているかが分からず無駄に時間を過ごしてしまうことが多くありますよね。

この問題集なら要点が整理されたまとめ部分と、問題部分が交互に並んでいるため、教科書や資料集に戻って復習しなくても解き始められます。
最初にまとめを確認できるので、いきなり問題を解く自信がないという人にもおすすめ。

問題部分は全140ページと薄めながら解説もくわしく、項目ごとに押さえておきたい考え方まで収録するなど内容の濃い問題集です。
時間がなくても確実に標準的な問題を身に着けたい人に。

4.10日間完成 中1・2の総復習 社会(学研教育出版)


まずは自分の苦手分野を知りたい人におすすめ!(公立/私立・基礎向け)

入試対策をしよう!と問題集の初めからやり始める人は多いですが、実はそれはかなり効率が悪い方法です。出題されやすい分野や、自分の苦手なところから集中的に勉強していくほうが点数が上がりやすいからです。

この問題集では、10日間で中学1・2年の内容の簡単な総復習が出来るから、自分がどの分野からやるべきかの指針を立てるのにピッタリ。本当に重要な部分だけなので、入試直前の確認&自信づけとしてざっと復習するときにも向いています。

5. 実力メキメキ合格ノート 中学 地理/歴史(中村 充博 文栄堂)


社会を得意科目にしたい人におすすめ!(公立/私立・標準~応用)

塾の先生の講義テキスト部分の「解説編」と、実際にノートを取る感覚で穴埋めで問題を解ける「まとめノート」からなる問題集兼参考書です。

解説編が親しみやすい語り口調で書かれており、小ネタも満載なので楽しく読めます。

また、まとめノート部分は何度も重要語句が出てくるようになっており、暗記や社会が苦手な人でも自然とできるようになる親切設計になっています。

間違いやすいものなどや時代とともに変化したものなどをひと目でチェックできるので、覚えたはずのもので失点することもありません。

何度も繰り返して解けば、社会が得点源になることまちがいなしの一冊です!

6.受験生の50%以上が解ける 落とせない入試問題 社会(旺文社)


社会が苦手で、点数を落としたくないという人におすすめ(公立・基礎~標準向け)

都道府県の教育委員会が発表する正答率データを元に、「半数以上の受験生が解けている問題」=「絶対に解きたい問題」を厳選して収録しています。
当然ながら簡単な内容なので、「まずは平均点を取れるようになりたい!」という社会が苦手な人にまず取り組んで欲しい1冊です。

姉妹編として「受験生の50%以下しか解けない 差がつく入試問題」がありますので、公立上位校や私立校を志望する場合はそちらも合わせて勉強するといいでしょう。

7.中学 自由自在問題集 社会(中学教育研究会 受験研究社)


しっかりと理解して問題を解きたい人に!(私立 標準~発展レベル)

私立高入試では教科書には載っていないものからの出題や理由を説明させるものなどが増えてきます。
しかし、それらは歴史の流れ、各地域の産業や気候といったものを関連付けて覚えていなくては対応できません。

『自由自在問題集』は丁寧な解説なので、答えだけでなくそこまでの過程を含めて確実に理解できるようになります。
一見遠回りに見えてしまいますが、納得しながら進められるので、一度覚えたものを忘れにくく、資料問題などでも知識を活用しやすくなります。

単元ごとに標準から応用まで3段階の難易度別になっており、順番に発展問題まで学びを深められるようになっているのも特徴。

単体でも十分に使えますが、参考書「中学 自由自在」と組み合わせて使うとより理解が深まります。
教科書外の内容も問われる、私立校志望の人におすすめです。

8.高校入試「解き方」が身につく問題集 社会(旺文社)


図表やグラフの問題も確実に得点にしたい受験生におすすめ!(公立/私立 発展・応用レベル)

社会の入試で点数差になりやすいのが、図表やグラフを使った資料問題です。多くの受験生が苦手としているので、資料問題が解ければ入試でも一歩リードできます。

この問題集は資料問題や並べ替え問題など、思考力が必要なものにのみスポットを当て、問題の注目すべきポイントや考えかたを丁寧に解説してくれます。

何問も類題で練習できるので、終わった頃には資料問題に対する苦手意識や戸惑いはなくなり、スラスラと解けるようになっているでしょう。

すでに基礎の暗記はある程度終わっており、もう一歩先に進みたいという受験生におすすめです。

9.最高水準問題集 地理/歴史(シグマベスト 文英堂)


私立上位校にも対応した勉強をしたい人へおすすめ!(私立/国立 標準~発展レベル)

国立や私立上位校の過去問から厳選された内容の問題が数多く揃っており、難問に対応する力を養えます。
「標準問題」と「最高水準問題」にレベルが分かれているので、まずは標準問題を完璧にして入試の基礎を固めましょう。

最高水準問題には、ぱっと見では「えっ?」と怯んでしまうような問題も多いですが、解説が詳しいので自分一人でも理解して先に進められます。

最上位難関校を目指すなら上位版の「最高水準特進問題集」がおすすめです。

10.国立高校・難関私立高校入試対策 上級問題集 社会


入試までの時間が短い難関私立高志望者におすすめ!(私立/国立 発展レベル)

難関校受験者向けに、複雑な問題文や資料を読み取る問題を中心に収録されています。2色刷りなので、ポイントなどが見やすいのも嬉しい点です。

解説がとにかく充実しており、問題と同じくらいの厚さがある点が特徴。
順を追ってじっくり考えながら理解できるので、1人でも思考力が必要な問題に難なく取り組めます。

最後には難関校で出題されやすい融合問題や模試もありますので、単元にとらわれない実力を養えます。

社会は目的にあった問題集を選んで志望校合格を!

高校生におすすめの社会の問題集

高校入試の特徴は中学入試などに比べて受験勉強ができる期間が少ない点にあります。
部活や委員会もあり忙しい日々の中勉強をしていかなければなりません。

ですから、自分の目的に合わない問題集をやってしまい、時間を無駄にしてしまうことは避けたいものです。

自分の今の社会の理解度、志望校のレベルから自分に合った問題集を選ぶことが、より効率よく実力をつけることに繋がります。
しっかりと吟味した問題集を使って、志望校合格を手にしましょう!

そのためには現状のレベルを知る事も大切です。
自分が今社会をどれくらい理解しているのかは「過去問」に取り組むのが手っ取り早いです。

過去問に取り組んで、その時はできなくても全く問題ありません。
気にしなくて大丈夫です。

大事なことは何が得意で何が苦手なのかを把握すること。
現状分析を行ったうえでしっかり受験対策を行っていきましょう!

社会の過去問はこちらの問題集がおすすめです。

高校受験におすすめの問題集は
【高校受験】英語の問題集おすすめランキング10選は?
【高校受験】数学の問題集おすすめランキング10選は?
も参考にしてみてください!

この記事のURLをコピーする
 

前前前世、親子診断

「習い事診断」をする

プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。