RISU算数は中学受験にも効果ある?メリット・デメリットを塾講師が解説!

『RISU算数は中受する小学生に効果ある?』
『RISU算数って中学受験にも使える?』
『RISU算数を中学受験対策に使っている家庭の口コミ・評判は?』
『リス算数は中学受験にも役立つのかな?』
『低学年から中学受験対策になるって本当?』
と気になることもありますよね。

今回はRISU算数が中学受験にも効果があるのかメリット・デメリットを口コミ・評判・感想含めて詳しく解説します。
RISU算数のタブレット

RISU算数は小学生の算数が学べるタブレット型教材(通信教育)です。

習った範囲の復習はもちろん、学年をこえて先取り学習ができたり、東大生チューターによる動画フォローが受けられたり、サポートも充実しているので、利用しているご家庭が増えています。

ただ、それだけではありません。
実は、中学受験を考えているお子さまにも効果的な教材なのです。
正しく使うことで、無理なく中学受験の勉強を進めることができるようになります。

「中学受験は算数が大事だというけれど、とても難しいと聞くので、うちの子どもは大丈夫だろうか」
と心配される保護者は大勢おられますが、そのような不安を解消してくれる魅力的な教材です。

そこで今回は、塾講師筆者がRISU算数の特徴、メリット・デメリット、RISU算数が中学受験算数に適している理由などを解説します。

実は、筆者の家庭でも小学4年生の子どもがRISU算数を1年以上利用しています。
写真付きの体験談で、効果や感想(口コミ・評判)としてもRISU算数を解説するので参考にしてみてください!

ちなみに最初に「結論」をお伝えすると
RISU算数が中学受験に役立つかどうかは「算数の基礎固めには非常に役立つ」という解答になります。
RISU算数の中学受験の立ち位置
RISU算数は小学校の算数と受験算数の間を埋めてくれるようなサービスです。
今回は、RISU算数中学受験基礎・応用クラスの内容も詳しく解説します。

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RISU算数とは?

RISU算数のタブレット
RISU算数とは、小学生の算数を集中的に学習できるタブレット型教材です。
自分のペースで進むことができたり、学習の先取りができたりなど、大変注目を浴びています。

また、小学校で習う算数だけでなく、中学受験算数の基本的な内容も勉強できるため、中学受験を志望するお子さまや難関校受験を検討しているご家庭でも、さまざまな形で利用されています。

そこでまずは、RISU算数の特徴について、ご紹介いたします。

算数に特化したタブレット教材

RISU算数は、算数のみに特化したタブレット型の通信教材です。
RISU算数の教材
※写真のように高性能なタッチペン付きです。

「算数が苦手」
「算数を少しでも先取り学習しておきたい」

といった保護者の希望を叶えることはもちろんですが、

「算数が好き」
「いろんな算数の問題にチャレンジしたい」

というお子さまにもぴったりの通信教育です。

小学生に入学する前の年中や年長のお子さまでも学習を始められ、楽しみながら思考力や読解力を身につけることができます。
RISU算数の画面
また、基本的な内容ばかりではなく、ゲーム感覚で解ける応用問題なども数多く用意されているので、問題を解く楽しさや面白さを実感できるでしょう。

自分のペースで先取りができる

RISU算数では、自分のペースで先取り学習できるところが大きな魅力です。

一般的な通信教材とは異なり、1ヶ月で取り組めるカリキュラムの量が決まっているわけではありません。
RISU算数のステージ
※写真のように、割り算、分数、図の読み取りなどのジャンル(ステージ)に応じて、問題に取り組めます。
復習も何度でもできます。

そのため、時間があるときにはどんどん進めて、習い事や学校の勉強などで時間がきっちり取れないときは、少しだけ取り組む、などを自由に決めることができます。

\実際にRISU算数を使ってみた解説動画/

一つの問題も短時間でできるので、朝の学習習慣を身につけさせたい、といった使い方も有効です。
夏休みなどの長期休暇にも使えますね。

ただし、大幅に進めすぎると料金が上がる設定になっています。(MAX上限はあるので安心)
※こちらは後ほどRISU算数の料金で詳しく解説します。

もちろん、カリキュラムをこなしていけば、次々と先取りで学習することができますので、忙しいお子さまにも使いやすいのではないでしょうか。

東大生によるメール&動画解説のフォローが受けられる

RISU算数では、チューターとよばれる東大生から直接メールが受け取れたり、動画解説のフォローが受けられたりするところも大きな特徴です。
RISU算数の動画授業
RISU算数でうれしいのは、タブレットを開くたびに、写真のようなおすすめの動画授業をプッシュ通知してくれることです。

またステージの進捗状況などを、東京大学や早稲田大学の学生が随時チェックして、お子さまひとりひとりに個別でメールを送ってくれます。
つまずいている部分はないか、学習ペースはどうか、などを分析・支援をしてくれるので、お子さまの勉強がうまく進まないときも安心です。

また、わからない問題にはチューターによる動画解説がついており、勉強に行き詰ったときや間違えたときなど、わからなかったところをすぐに解決できます。
RISU算数の動画授業

わからないところを後回しにせず、その場ですぐに解消することで、学習をスムーズに進められるようになります。

実際に使ってみた感想としては、やはりテキストや教科書だけで覚えるよりも動画授業は圧倒的にわかりやすく理解ができます。

そのため、分からないことはすぐに解決できます。

しいて欲を言えば、YouTubeのように動画の再生スピードを変更できる設定があるといいなと。。思いました。
ただ、子どもにとってはちょうどいいスピードのようです!

苦手分野の復習ができる

RISU算数では、苦手分野の復習がしっかりできるしくみになっています。

算数は子どもによって、苦手分野が違います。
割合を間違える、図形が苦手などさまざまです。

一つでも苦手分野を作ってしまうと、算数自体が苦手、嫌いとなってしまう可能性もあるので、苦手分野は早い段階で無くしていきたいところ。

RISU算数では、ランダムに復習用の問題が提供されます。

よく間違えていた問題や、忘れてしまいがちなタイミングでの出題など、復習問題が自動的に出題されるので、以前やった範囲の学習がやりっぱなしになりません。

また、一度ではなかなか定着しなくても、繰り返し出題されることでどんどん理解できるようになります。

苦手分野はなかなか自分から取り組みにくいものですが、自動的に出題されることで、復習する時間を確保することが可能です。

【RISU算数vs公文】どっちがいい?併用はあり?利用者がメリデメ・料金を完全比較!

中学受験の範囲にも対応している

RISU算数は、中学受験を志望している小学生のお子さまにもおすすめです。

通常のカリキュラムとは別で、オプションとして【受験基礎レベル】が用意されており、中学受験向きのいわゆる特殊算や規則性などの問題に取り組むことができます。

こちらは、小学6年生までの範囲をすべて終えたお子さま向けになっているため、やり残しなどがあると受講することができません。

中学受験の勉強を進めていく上で、小学校で習う基礎的な学習は必要不可欠です。
しかし、いきなり受験算数の学習を始めると、難しく感じてしまい、スムーズに勉強が進まないことも考えられます。

小学校内容の算数と受験算数には大きな隔たりがあります。
RISU算数の中学受験の立ち位置
その橋渡し役としてRISU算数の【受験基礎レベル】を受講することで、本格的な受験算数の問題へ移行することが可能です。

【RISU算数】中学受験での効果・実績の口コミは?

RISU算数が中学受験対策に効果があるのか気になるところですよね。
実際にRISU算数を使っている家庭の感想・口コミ・評判を含めて解説していきます。

難関中学合格者が低学年の先取り学習で使っている

RISU算数は難関中学合格や全国模試上位のお子様が、低学年のうちに利用しています。
中学受験を考えている方は、算数の基礎固めをするためにも低学年のうちから利用するのがおすすめです。

中学受験の算数は、特殊なため、なるべく早い段階で、通常の単元は終わらせておかなければなりません。

そして、正確にスピーディーに解ける計算力も身につける必要があります。

その能力を低学年のうちに身に着けるためにRISU算数がうってつけです。

RISU算数利用者の中学受験実績例

RISU算数の利用者で下記のように多くの難関中学に合格しています。

RISU利用者による難関中学合格実績多数
開成 / 麻布 / 渋谷教育学園渋谷 / 早稲田 / 筑波大附属 /栄光学園 / 駒場東邦 / 浅野 / 広尾学園 / 高槻 / 市川 / 攻玉社 / 栄東 /桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール

次に実際にRISU算数を使っている家庭の口コミ・評判です。
中学受験に役立った感想をピックアップしました。

SAPIXの組分けテストで日本1位

RISU算数の効果
上記のようにRISU算数の利用者で『SAPIX』組分けテストで日本1位を獲得しています。
保護者様の声はこちら

うちの子はあまりコツコツと進められるタイプではなくて、飛ばして興味のあるところを解いてしまう形でRISUを上手く使いこなせていないように思っていたのですが、遊びの延長のような形で進められるのが向いているのかなと思います。RISUさんから、いくつかの単位(計算、図形など)を平行して進めることができると教えていただいてからまた続けてみたいと思っています。
(保護者様より)

四谷大塚の全国統一小学生テストで2年連続日本1位

RISU算数の実績
上記の家庭では、元々算数嫌いだったところから四谷大塚で1位になりました!

もとは時計の数字を見るのも嫌いだった子ですが、RISUのおかげで算数がどんどん好きになり、それにつれ模試の成績も急上昇し親の私でも驚くほどでした。
髪の毛を乾かす20分だけと決めて進めると1~2か月でどんどん進み、小学校1年生の7月にはなんと四谷大塚の全国模試で総合1位、Z会エクタスの全国模試でも総合1位をとることができました!

このように難関中学合格にも多くの実績のあるRISU算数は先取り学習におすすめの教材です。

RISU算数の口コミや効果は、下の記事も確認してみてください。
・RISU(リス)算数使ってみた感想!申し込みはちょっと待った?口コミをデメリット含めて解説!

RISU算数を中学受験勉強に使うメリット・デメリットとは

RISU算数は、うまく使うことで算数の学習を進められ、中学受験を検討しているお子さまにとっても魅力ある教材です。

一方で、注意しておかなくてはいけない部分もあります。
あとになって、そんなはずではなかった、と後悔しては元も子もありません。

そこで次は、RISU算数のメリットとデメリットについて解説します。
これを読んでいただければ、RISU算数のより効果的な使い方ができますし、注意点を知っておくことで、失敗することもありません。

ぜひご覧ください。

メリット1.中学受験算数の良問がそろっている

RISU算数のメリットの1つ目は、中学受験算数の代表的な良問がそろっているところです。

りす算数で用意されている【受験基礎レベル】というコースでは、中学受験特有のさまざまな算数の問題が用意されています。
いわゆる特殊算や規則性、場合の数などの問題です。

RISU算数の受験基礎レベルでは以下の13のステージがあります。

ステージ内容
応用ステージ1つるかめ算と過不足算
応用ステージ2虫食い算
応用ステージ3植木算
応用ステージ4旅人算(速さ)
応用ステージ5インド式暗算術
応用ステージ6規則性
応用ステージ7数列
応用ステージ8場合の数と確率
応用ステージ9和差算と分配算
応用ステージ10あざやかに解ける計算
応用ステージ11仕事算
応用ステージ12相当算
応用ステージ13入試でラストステージ
(総合問題)

どの問題も、中学受験算数では基本中の基本の問題ばかりです。
RISU算数中学受験コースの問題例

※出典元:RISU算数

これらをしっかりと理解しておくことで、問題を読んだときに、
「この問題は、つるかめ算で解けるな」
「これは規則を書きだしてみよう」
など、答えを導き出せるようになります。

もちろん、これらを自分で先取りすることは簡単ではありません。
しかしRISU算数なら詳しい解説はもちろん作図や図解などもついているので、スムーズに理解することができます。
RISU算数の中学受験問題例

特に中学受験算数は、問題文が長く、途中式をたくさん書いて解いていくことが必要です。
RISU算数では、途中式の書き方や問題を解くときの手順を解説しているので、ただ暗記するのではなく、理解をぐっと深められます。

また、小学6年生までの範囲と異なり、総合問題以外の単元は、好きなところから始められるのも大きな特徴です。
特に、インド式暗算術などは先に学習しておくことで、それ以降の計算スピードなどにも大きく影響してきますから、先に挑戦してみるといいでしょう。

ただし、RISU算数を使って中学受験の勉強をする場合、小学6年生から使いだしても遅いです。
そのため、小学校中学年もしくは4年生ごろから使い始めておくことがおすすめです。

メリット2.基礎固めをしてから中学受験算数に取り組める

RISU算数のメリットの2つ目は、基礎固めを確実なものにしてから、中学受験算数を進められるところです。

RISU算数の「受験基礎レベル」は、実は、小学6年生までのカリキュラムを終了しなくては解くことができません。
つまり、小学校で一通り習うことを終えてからでないと、中学受験算数の問題に取り組めないしくみになっているのです。

RISU算数中学受験のステージ

しかし、これにはとても大きな意味があります。
基本的な計算力を身につけたり、一行問題をしっかり解けるようになったりするということは、中学受験を志望するお子さまにとっては、特に意識してほしいことです。

小学生範囲の内容は、中学受験では当たり前のように出題されます。
つまり、小学生までの計算などが正しくできていることを前提として問題が作られているわけです。

いいえると、単位で間違える、計算ミスが多い、簡単な文章問題が解けない、という基礎ができていない状態では、中学受験算数にはついていけません。

中学受験を志望するなら、学習面における基礎体力はしっかりつけておくことが本当に重要なのです。

算数は難問も多いので、
「難しい問題が解ければ大丈夫」
と考える人もいますが、それは大きな間違い。

どんな難問も、基礎の計算力や思考力、読解力があってこそ、解けるようになっていきます。

RISU算数には、多くの計算問題や文章問題、応用問題が用意されていますので、中学受験に必要な基礎知識や計算力を、ここで身につけてください。
そうすれば、難問に出会っても、取り組めるようになっていきます。

メリット3.算数でリードすることができる

RISU算数を利用するメリットの3つ目は、中学受験の算数でリードすることができるところです。

RISU算数は、やればやるだけ単元を進めることができ、そこに学年に関係ありません。
算数が得意だったり好きだったりするお子さまにすれば、新しいことを次々と学習できるので、より得意になっていきます。

はやければ、小学校4年生や5年生のうちに小学校6年生までの範囲を終えることも可能です。
RISU算数の読み取り問題

そこからさらに「受験基礎レベル」を進めることができれば、中学受験に向けての準備は充分といえます。

ライバルたちが新しいことを習ったと必死に予習・復習している中、先取り学習をしておけば、その分余裕をもって学習を進めることができますし、苦手科目に時間を割いたり、算数の応用問題に取り組む時間を捻出したりすることもできます。

学年が上がるにつれて、受験勉強のボリュームは大きくなりますから、受験までの限られた時間を有効に使わなくてはいけません。

そのようなときに、スタートダッシュ時のリードは効いてきます。
まわりに差をつけたいときには、RISU算数はおすすめです。

メリット4.効率的に中学受験勉強の準備ができる

RISU算数はタブレットを使って「効率的」に勉強ができます。

中学受験は、算数だけでなく、国語、社会、理科と覚えることが多くあります。

そのため、一つでも短時間で効果の高い勉強をすることが志望校合格のポイントになるのです。

RISU算数は自動丸つけ機能がある

RISU算数では、
・自動丸つけ
・動画解説
・苦手分野の把握
・復習の効率化
をITを駆使して行います。

そのため、効果的で効率的な勉強をすることが可能になります。

自動丸つけがあると親御さんとしても楽ですよね!

デメリット1.難関校を受験する場合にはやや物足りない

RISU算数は使い勝手もよく、先取り学習などにはぴったりですが、一方で中学受験をするお子さまにとって、いくつかのデメリットも存在します。

その1つ目として、難関校を受験する場合、RISU算数だけでは内容的にやや物足りないという点が挙げられます。

中学受験用として用意されているコースの名前が「受験基礎レベル」というところからもわかるのですが、特殊算などの内容は、全般的に基本的な問題が中心です。

定番の問題が多く、基礎レベルを身につけるには使いやすいのですが、応用問題や難問までは網羅されていません。
そのため、難関校を志望する場合は、RISU算数だけでは対応できないのです。

また、難関校の受験では、以下のような単元を学習する必要があります。
・平面図形・相似
・立体図形(切断含む)
・複雑な文章題
・図形の移動
・速さ(ダイヤグラム)

残念ながら、「受験基礎レベル」には図形に関する問題がほとんどありません。

しかし、平面・立体図形は難関校では必須です。
図形を複合させたものや切断など、慣れていないとイメージしにくい問題なども多数出題されます。

さらに、規則性や場合の数などは、定番といわれる問題ばかりではなく、ああでもない、こうでもないと考えさせたり、書き出してでも解く問題があったりするのですが、それらにも対応していません。

たしかに基本は大切です。

ただし、より上を目指すのであれば、もっと幅広い、さまざまなタイプの問題にぶつかっていくことが重要です。
RISU算数についてはその部分が不足しているので、難関校を検討している場合は、上記の範囲をほかの教材や塾などで補うことになります。

中学受験の塾講師の筆者としては、RISU算数と学習塾を併用することがおすすめです。

デメリット2.計算や図形への書き込みは紙と鉛筆のほうが効果的

RISU算数のデメリットの2つ目は、書きこむという作業が少ないことです。

RISU算数では、専用ペンを使って答えの選択肢を選んだり、タブレットに直接書きこんだりします。
もちろん、一目見て答えがわかる問題では選択肢を選ぶだけでもかまいませんが、実際に式を作ったりひっ算を使って計算したりするときもあります。

実際の入試問題では、自分で式を作り、自分で図形を描き、自分で補助線を引いたりする必要があります。

そのため、日々の学習のやり方としては、紙と鉛筆も使ったほうが効果はあります。

もちろん、RISU算数のタッチペンは実際の鉛筆と同様な感触だと感じるほど、サクサク書けます。
RISU算数の書き込み
空いているスペースには自由に書き込むこともでき、ひっ算もできます。

ただ、筆者個人の感想としては、紙と鉛筆を横に置いて、タブレットも両方使うのがおすすめです。

文章題では途中式を考えさせながら解く問題もあり、受験本番同様に紙に式を書いて、計算して解くことで、文章題の読解力と計算力が鍛えられます。

さらに、図形などの問題では、自分で補助線を引く練習も必要です。
特に難関校の図形問題になると、補助線を引かずに答えが出ることはありません。
しかし、補助線の引き方も自分で、ああでもない、こうでもないと線を引きながら考えることで、少しずつ解けるようになっていきます。

ここに引けばいいんだな、という発見はタブレット上で確認するのではなく、自分で見つけてこそ、算数の力になっていくのです。

中学受験を成功させるお子さまは、とにかく手を動かしています。
最初はなかなかうまくいかなくても、繰り返し書いていくことで慣れていき、その慣れがひらめきにつながります。

ノートに書き残しておくことで、後で見返したときに復習にもなります。

デメリット3.料金体系を確認しておく必要がある

RISU算数のデメリットの3つ目は、料金体系の注意点も多いことです。
RISUの料金体系
※出典元:RISU算数
RISU算数の利用料金は
1.基本料金
2.利用料金
の2つがあります。

最初に必要なのは、基本料金で月当たり2,500円(税込み2,750円)です。
これは1年の初めに一括で支払わなくてはいけません。

もう一つは、使った分の使用料金です。

自分のペースでどんどん進められるのが魅力のRISU算数ですが、実は1ヶ月でクリアするステージ数によって利用料金が変わります。
つまり、クリアすればするほど、費用が高くなっていくのです。
RISU算数の料金体系
※出典元:RISU算数

たとえば、1ヶ月で1ステージのみであれば利用料金はかかりません。
3ステージ以上になると8,500円(上限)かかります。

実際に筆者の家庭で使ってみて感じたことは、子どもが頑張って3ステージ以上クリアして8,500円であれば、安いかなという感覚です。
しかし、1ステージ75問近くあるの、毎日相当頑張らないと3ステージ以上はいかなかと感じています。

また、「受験基礎レベル」のコースを申し込むと、追加で月々1,800円が必要です。

タブレットの使用料や解約金などはかかりませんし、もし解約することになってもタブレットを返す必要もありません。
新しくクリアしていないステージを進むことはできませんが、それまでに解いたステージは繰り返し継続して使用できますから、復習用として使うことは可能です。

別の記事では、よくRISU算数は高いという内容も見ますが、筆者としては、この料金で算数に特化したタブレット学習ができるのはかなりコスパがいいです。

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RISU算数は中学受験にも効果がある

メリットもデメリットもあるRISU算数ですが、実際、中学受験にも効果があるのでしょうか。

これについては塾講師の筆者目線でも、間違いなく効果があるといえます。
RISU算数の中学受験の効果は

RISU算数では、小学校で習う範囲を確実にクリアしないと、「受験基礎レベル」のコースを受講することはできません。
小学校算数の内容も充実しているので、これらをクリアする頃には、算数における基礎体力はついています。

その上で、つるかめ算や相当算、規則性といった特殊算の代表的な問題を解くので、中学受験をするために必要な学習もRISU算数でまかなうことができるのです。

しかし、先にも書いたように、難関校を受験するにはRISU算数だけでは足りません。
図形問題、文章問題ひとつとっても、思考力や読解力を問うような問題、これまで見たことのない問題が数多く出題されています。
そのため、定番の問題だけをやっていても太刀打ちできません。

難関校を目指すのであれば、さらにその上のレベルの問題を解いていくことが重要です。
ただし、いきなりそういった問題に取り組んでも難しすぎて、結局わからないままになってしまうかもしれません。

RISU算数は、小学校範囲の内容と難関校向けの問題の間にある溝を埋めるのにとても効果的です。
ですから、受験の準備として、基本の先取りとして使用するのがいいでしょう。

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中学受験にも使える!先取りと基礎固めをしたいならRISU算数はおすすめ

RISU算数の効果は?
RISU算数のしくみや特徴、メリット、RISU算数がおすすめのお子さまについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

中学受験は算数が要です。
いいかえると、算数でつまずいてしまうと、その遅れはなかなか取り戻せません。

RISU算数は正しく使うことで、小学校で習う算数の先取り学習はもちろん、私立難関中学校の受験を検討しているお子さまにとっても、勉強の基礎固めができます。
代表的な特殊算や規則性の問題に取り組んでおくことで、ライバルより一歩も二歩も先に進んでおくことが可能です。

中学受験を検討しているお子さまは、ぜひ使ってみてください。その魅力やよさを充分に理解していただけるでしょう。

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