【RISU算数vs公文】どっちがいい?併用はあり?利用者がメリデメ・料金を完全比較!

『RISU算数と公文式はどっちがいい?』
『メリット・デメリットも比較表で教えて?』
『RISU算数とくもん、先取り学習で良いのはどっち?』
『くもんとRISU算数はどっちの料金が安い?』
『RISU算数と公文の併用はあり?』
と気になることもありますよね。

今回は、RISU算数とくもん(kumon)の両方併用する筆者が比較解説していきます。
RISU算数とくもん(公文式)の比較

算数の無学年学習を検討する上で、よく比較対象となるのがRISU算数公文式です。
共通点は、学年の範囲を超えて本人の実力に合った算数の学習ができるということ。

両者とも評判が高い教材なので「どちらを選べば良いか分からない!」と迷われている方も多いかと思います。

そこで今回は、小学4年生の子どもが併用している、RISU算数と公文式を徹底比較していきます!
筆者自身も公文式の講師をしていた経験もありますので、その経験も踏まえながらそれぞれのメリットやデメリットをご紹介します。

RISU算数の感想・効果はこちら

 

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注目される無学年学習!算数の先取りで成績アップになる?

無学年式に学べるRISU算数とくもん
小学校の授業の中でも主要教科であり、受験や進学には欠かせない算数
思考力や応用力を養うという点でも重要視されており、算数の力を伸ばしてあげることは将来的に子どもの選択肢を広げることにも繋がります。

そんな中で、今、非常に注目を浴びているのは「無学年学習」。
学年の区切りを超えて、一人一人の学力レベルに合わせて学ぶことのできる学習法です。

学校の勉強についていくのが難しい場合は戻り学習で苦手分野を克服し、どんどん先を学びたい場合は先取り学習というように、個人の能力や理解の差に応じた内容でより効果的に学力を伸ばすことができます。

特に得意・不得意の個人差が大きい算数の場合、自分のペースで学ぶことができる無学年学習は非常に効果的です。

また、中学受験をするのであれば、早い段階で、小学6年生までに習う算数はクリアしておかなければなりません。

そして、今回は、この無学年学習をしようとしたときによく比較される、RISU算数とくもんを詳しく解説していきます。
RISU算数とくもん両方を使い、くもんの先生もしていた筆者が具体的にメリット・デメリットを紹介します。

まずは、くもん式の特徴を確認していきましょう!

公文式の特徴(メリット・デメリット)

60年以上の歴史と実績を持つ公文式は、今も昔も変わらずプリントで学習するスタイル

自力で進めることを前提にプリントが作られており、スモールステップでレベルアップしていくので、1人でも学年を超えた先取り学習ができるようになっています。

計算問題に特化

算数の基礎は計算力。
高学年になるにつれて算数が嫌いになる子も増えますが、公文式では中学・高校でも数学に困らないように「素早く正確に計算できる力」の土台を身につけ、算数を得意科目にすることを目指しています。
くもんの家庭学習宿題

そのため、公文式のプリントは計算問題に特化。

やればやるほど計算力が向上し、大人顔負けのスピードでグングン計算を解いていきます。
教室で黙々と問題を解いていく生徒達の集中力には圧倒されるほどです。

 

圧倒的な演習量

公文式学習のもう一つの大きな特徴は、圧倒的な演習量
何度も何度も同じプリントを繰り返す徹底的な反復演習は、他の教育教材にはない強みです。
くもん式国語の内容 くもん式ズンズンの教材は?

公文式のプリントは学年毎にレベル分けされており、各レベル200枚あります。

これだけでも相当な量ですが、1〜200を一巡すれば次の学年へ…というわけにはいきません。

たとえ100点が取れていたとしても、少し進んではもう一度戻っての繰り返し。

正確かつ早く計算ができるように反復し、基礎的な計算力を定着させていきます。

「また〜?」という声もよく耳にしましたが、3回繰り返す頃には間違いが少なくなり、着実に力はついているのは明らかに分かります。

ただ、単調なのでだらけてしまいがちなのが難点です。

文章題・図形問題は学習しない

前述したように、公文式は計算問題に特化しています。
基礎学力を高めていくには非常に効果的ですが、裏を返せば、計算以外の問題は全く出てこないというデメリットも
くもん算数の教材プリント

今まで公文式でグングン計算をこなしていた子でも、小学校で図形や時計などの問題に出会うと、問題を読み解き、公式を応用して答えを導き出すことに慣れていないので初めて壁に突き当たります。

文章問題は稀にありますが、自分で式を作り出すことができない子にとっては1問解くだけでも一苦労!

苦手意識を持ち、文章を読む気にすらなれず空白のまま採点に出す子、文章問題になると必ず質問に来る子を多数、目にしてきました。

小学校3、4年生頃になると、学校での応用問題も増えてきます。
公文で先取り学習をしているのに学校の成績が上がらない子が出てくるのもこの時期です。

算数が好きになる教え方のコツとは?苦手・嫌いになる理由も解説!

まずは簡単なレベルからスタート

公文式では入会前に行う学力診断テストの結果から一人一人に合ったスタート地点となる教材を決めます。

個人差もありますが、今の学年よりも下のレベルの教材からのスタートが一般的です。
「こんな簡単な問題から?」と驚く方も多いですが、まずはスラスラと計算をこなして短時間で深く集中する習慣や作業力を身につけ、公文式の学習方法に慣れることから始めます。

そして、何よりも「100点がとれた!」「自分でどんどん解ける!」という喜びや達成感が学習への意欲を掻き立てるのです。

週2回の通塾+宿題プリント

公文式は週2回の通塾があり、教室のない日は自宅での宿題プリントをするというスタイルです。
小学生の算数プリント

教室には先生がいますが、「自分の力で教材の問題を解く」ことを目標としているため、基本的には手取り足取り教えることはしません。
とはいえ、誰にでも苦手な単元や何度も間違ってしまう問題はあります。

そんな時には、くもんの先生は、まずはヒントを与え、できる限り自分で考えることができるように道筋を作って指導します。
1枚のプリントの中に出題されているのは同じ形式の計算ばかり。

1問分かれば、それを元に次の問題も解ける仕組みです。
子ども達にとっては大変ですが、粘り強く考えることで力がついていきます。

そして、毎日の学習習慣を身につけるのに欠かせないのが宿題プリントです。

しかし、ひたすら一人で計算を解くことにモチベーションを保てない子が多いのも事実。

宿題を一部白紙で持ってきたり、「やりたくない!」とスランプに陥ってしまうのは一度は経験する道です。
そんな時には教室の先生に学習状況を見ながらアドバイスをもらったり、思い切って進度を戻してもらうなど、乗り越える工夫も必要です。

くもんの体験談(4年以上)はこちら

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RISU算数のメリット・デメリット

RISU算数のタブレット
RISU算数は小学生向けの算数に特化したタブレット教材。
利用者の75%以上が学年より上の教材で学んでおり、中学受験を考えている家庭からも人気が高い通信教材です。

計算・文章題・図形など、算数の分野を網羅

計算特化の公文式と異なり、RISU算数は文章題・図形・グラフなど小学校算数全般を網羅
RISU算数の読み取り問題
苦手分野もしっかりと学ぶことができます。
1学年分の教材になんと国語の教科書1年分の文章量が入っているので、計算力はもちろん、読解力、応用力、思考力など、算数に必要な力が身につきます。

ゲーム感覚で楽しく学べる

遊びたい盛りの小学生にとって、毎日机に向かって勉強するのはなかなか難しいもの。
ついイライラして「勉強しなさい!」と注意しても一筋縄ではいきません。
RISU算数実力テストの結果!

そんな小学生達の心を掴むのが、イラストや動画も満載でワクワクする仕掛けが盛り沢山のRISU算数!
ステージをクリアしながらゴールを目指していくシステムで、楽しみながら学習を進めることができます。

ご褒美として出題されるスペシャル問題など、お楽しみ要素も満載!
「勉強をさせられている」という感覚もなく、ゲーム感覚で学力が身についていきます。
RISU算数のプレゼント
毎日ログインをすると、ポイントがもらえて集めるとiPhoneや双眼鏡、キャラクターグッズなどがもらえる仕組みもあります!

 

データ分析し、一人一人にピッタリな問題を出題

RISU算数でも最初に実力テストを実施するのは公文式と同じですが、こちらは実力に合ったレベルから学習がスタート
RISU算数は最初に実力テストを受けます。
RISU算数の実力テスト
この実力テスト次第でどんな問題に取り組むか判断をしてくれます!

RISU算数の学習の流れ解説記事はこちら

学習を進めていくとデータが分析され、一人一人の実力にピッタリの問題が自動生成されるというタブレット学習ならではの強みを生かした学習です。得意分野はどんどん進み、苦手分野はしっかりと。
メリハリをつけながら、個人に合わせて効率良く進めることができます。

 

反復演習量は公文式より少なめ

反復演習量という観点では、公文式よりもRISU算数の方が少なめです。
RISU算数でもクリア済みの問題を繰り返し解くことは可能ですが、子どもとしてはどんどんクリアして先に進みたいという気持ちが勝ち、自主的に同じ問題を何度も繰り返すのは難しくなります。
RISU算数の書き込み

ただし、RISU算数には忘れてしまいがちなタイミングでの復習や間違いが多かった問題を定期的に自動出題するシステムがあります。

全ての問題を一からやり直すのではなく、効率良く適度に復習をして定着を図りたい方にはオススメです。

 

有名大学生が解説動画でフォローアップ

RISU算数のサービスの中でも人気が高いのが、東大や早慶などの有名大学生による解説動画
新しい内容を学習する時や重要ポイント、学習データから検出したつまづきポイントなど、最適なタイミングでそれぞれの学習状況に合わせた解説動画が配信されます。
RISU算数の動画解説
図説も取り入れながら、簡潔に分かりやすく説明されるので理解度が大幅にアップ

更には先生からの励まし動画まで用意されているのでやる気も出ます。
また、データを元にチューターが学習状況に沿ったアドバイスを送り、学習の定着やつまづきの解消をサポート。保護者向けのメール配信もあるので学習状況がしっかり把握できます。

RISU算数は中学受験にも効果ある?メリット・デメリットを塾講師が解説!

自分のペースで学習できる

wi-fiがあればどこでも利用できるタブレットはとっても便利!持ち歩きやすいので、リビングや自室、外出先などでいつでもどこでもちょっとした時間を利用して自由に学習できます。
また、送迎する必要もないので保護者の負担も少なく、他の習い事とも両立しやすいのもメリットです。

RISU算数はお試しができるのでぜひお子さんに合うかどうか確認をしてみてください!

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※クーポンコード「ari07a」を入力ください。


 

RISU算数とくもんの料金比較

習い事をさせる上で、やはり気になるのが料金。
どんどん学力が上がるのは嬉しいですが、利用料はいくらになるのかな…と心配になりますよね。

「継続するのが厳しい!」と後悔しないように、入会前にしっかり確認しておきましょう。

公文式は毎月固定料金

公文は1教科ごとに料金が設定されており、月あたり税込みで
・東京、神奈川…7,700円
・それ以外の地域…7,150円

どんなに大量のプリントをこなしても、レベルにかかわらず同じ値段なのは親としても安心です。
ただし、進度が上がって難しくなるとプリントが2、3枚ペースになることも。その場合でも料金は変わらないので、納得した上で入会しましょう。

 

RISU算数は学習速度に応じて利用料が変動

RISU算数の料金は、
1.基本料金
2.利用料
から構成されています。

1.基本料金
月あたり2,750円(税込)
契約時に年額12ヶ月分33,000円(税込)を一括で支払います。
入会金、教材費、タブレット代はかかりません。

2.利用料
RISU算数の利用料は少し複雑で、進んだ分だけ加算される従量課金制。
クリア数に応じて月々の利用料が変動します。

月平均ステージ数利用料(税込)
1未満0円
1以上~1.3未満1,100円
1.3以上~1.5未満1,650円
1.5以上~2.0未満(利用者平均)3,300円
2.0以上~2.5未満5,500円
2.5以上~3.0未満7,700円
3.0以上9,350円

 

※月平均クリアステージ数 = RISU算数契約開始からクリアーした累計ステージ数÷利用月数

早いペースで進むほど利用料は高くなりますが、クリア済みステージや、初回実力テストでクリアした問題は利用料0円で何度も復習することができるというメリットも。
更に解約後もクリアした問題はずっと利用できるので、ご兄弟のいるご家庭にはかなりお得かもしれません。

筆者の家庭では、毎月「1.3以上~1.5未満」程度で新しい問題に取り組むように声かけをしています。
あとは、復習に使っています。

ただ、最近は、「子供が算数が好きでどんどん取り組んで、3ステージ以上進めて9,350円であれば、安いものか」と考えるようになりました。

上限が9,350円と決まっているのが安心できます。

次に公文とRISU算数のメリット・デメリットをわかりやすく比較一覧表でまとめます。

RISU算数・公文式の比較表

RISU算数と公文式は、どちらも学年を超え、本人の能力に合った学習を進めるという点は共通していますが、その内容は全く異なります。
これまでの内容を元にそれぞれの特徴を表にまとめてみました。

 RISU算数公文式
学習方法タブレット学習通塾+宿題プリント
学習内容

算数全般

文章題、計算・図形、時計などバランス良く。
計算力、思考力、応用力、読解力など総合的に

計算のみに特化。

計算力、処理能力、集中力を身につける

演習量

普通

全部の問題を何度もやり直さず、忘れがちなタイミング&つまづき問題を自動出題で復習

多い

スモールステップで同じ問題を繰り返し学習し、膨大な量の計算をこなす

学習レベル

自分に合うレベルからスタート

AIで自動判定して問題を生成
全てをクリアすると中学受験の基礎学習も可能

簡単なレベルからスタート

プリント内容は皆同じ

学習サポート有名大学チューターの動画解説自力で学ぶ力をつけるため、基本的には先生は教えない
料金

学習ペースによって変動

※利用者平均 3,300円+月あたり基本料2,750円

毎月固定 7,150円

(東京、神奈川…7,700円)

最近はコロナ禍ということもあり、RISU算数を選択する家庭が増えているようです。

RISU算数とスマイルゼミの比較はこちら

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苦手分野も克服しつつ、効率良く学習するならRISU算数がオススメ

それぞれにメリットとデメリットがありますが、効率良く算数の学力を伸ばすのであればRISU算数がおすすめです。

算数といえば計算というイメージが大きいですが、実際には学習分野は多岐にわたります。

公文式のように計算力を特化するのももちろん重要ですが、筆者が見てきた生徒達の大半は文章題や図形などに苦手意識があったという印象です。

文章題や応用問題をバランス良く織り交ぜるRISU算数であれば、基礎固めだけでなく、自ら応用し考えていく力も総合的に身につけることができます。
また、タブレット学習ならではのメリットを生かし、自分の実力に合った問題が出題されるので苦手分野の克服にも効果的です。

そして、何よりも勉強を楽しく続けられるということが小学生にとってはとても重要。単調な詰め込み学習で勉強の意欲を失うよりも、ゲーム感覚でどんどん算数を学びたいという姿勢が算数の学力を伸ばす原動力にもなります。

そのため、結論として、RISU算数と公文を併用する筆者の考えとしては、いきなり両方を併用するのではなく、まず「RISU算数」を使って、物足りなければ公文に通うというステップで充分かなと考えています

中学受験を視野に学習塾を検討しているご家庭も、小学校6年間の先取り学習で入塾前に基礎レベルを固めることができるRISU算数がオススメです。

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