子供の「歌の習い事」6種類は何がある?歌を習い事にする7つのメリット・デメリット・体験談とは!

子供の習い事で歌に関するものを解説していきます。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

今回は「歌の習い事」です。
小さな子どもは「歌うこと」が大好きですよね。
幼稚園や保育園に行くようになると、たくさんの歌を覚えてきて、いつも歌っているという子供もいます。
小学生でかっこいい(可愛い)アーティストに憧れて真似して歌っている子もいるでしょう。

その時に「歌の習い事」に通わせてあげようかなと考える子もあります。
ただ、
・歌の習い事ってどんな種類があるんだろう?
・歌を習い事にするメリットで何があるんだろう?
・子供向けの教室ってどこがあるんだろう?
と考えます。

そこでそこで、今回は「歌の子供の習い事」について解説をしていきます。

子供の音楽の記事はこちらも
子供の習い事「楽器」は何がある?メリット・デメリットは?興味を持たせる3つのコツも!

歌を習い事にする5つメリットは?

歌の習い事をするメリットは?
子供の習い事で歌を始めることでどのような効果があるのでしょうか?
子供が歌を習い事にするメリットは、
・表現力が高まる!感受性豊かに
・音感、リズム感が身につく!
・語彙力、読解力がのびる!
・ストレス解消になる!
・基礎運動ができる!

というものがあります。
一つ一つ確認していきましょう。

1.表現力が高まる!感受性豊かに

歌を子供の習い事にするメリットの1つ目は、「表現力が高まる」ことです。
歌を習い事にすると少なからず、発表会などで人前で歌うことがあります。
その聞き手となる方々に向けて
・どのようにしたら上手く歌を届けられるか?
・どのようにしたら感情を込めて歌詞を伝えられるか?
・歌詞への感情のこめ方
・発音の仕方、口の開け方、身振り手振りのやり方、
を普段から考えながら歌うからです。
この「伝え方を考えること」が「表現力」を自然と伸ばしていきます。
歌には多くの表現のコツがあります。

子供の頃からこの表現力を学ぶことで人前に立っても物怖じしない性格になる事もあるでしょう。

2.音感、リズム感が身につく!

歌を習い事にすることで当然「音感やリズム感」も身につきます。
歌を習い事にする上では、最も重要な成長させたい項目です。

ただ、音感やリズム感は、1日、1週間音楽教室に通えば身につくというものではありません。
中長期的に通うことで自然と身についてきます。
「練習している歌がどんなリズムなのか?」を考えながら歌ってみましょう。
歌を習い事にすると「どんな音程で歌えば綺麗に聞こえるか?」を講師の方が教えてくれます。

そして、実際に「音感、リズム感」が身につくと、学校の音楽の授業でも自信を持って望めます。
また、最近では中学校で必修になったダンスの授業でも役に立つ事は期待できるでしょう。

音感やリズム感を伸ばすためには「楽器」を習い事にするのもおすすめです。
子供の習い事「楽器」は何がある?メリット・デメリットは?興味を持たせる3つのコツも!

3.語彙力、読解力がのびる!

歌詞には独特の表現や伝え方があります。
子供にとっては「新しく知る言葉」も沢山あるでしょう。
多くの歌に触れることで子どもの語彙力も伸びてきます。

また、この作者はどんな事を伝えたいんだろう?と考えることで
読解力」も成長することが期待できます。
「語彙力」や「読解力」を伸ばす事で「国語」の授業にも役に立つことができるはずです。

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4.ストレス解消になる!

歌を歌うことで「ストレス解消」になる。
これは、カラオケなどで親御さんも実感したことがあるのではないでしょうか?
好きな歌を大きな声で歌うことは爽快感を得ることができます。

日ごろ、勉強や習い事で忙しい小学生にとっても、歌を習い事にすることでストレス解消になります。
本格的に歌のプロを目指して習いに行くこともありですが、趣味やストレス解消の一つとして習い事にするのもいいのではないでしょうか?

親子で一緒に習い事をするのもおすすめ
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5.基礎運動ができる!

歌は運動になります。
表現するために体を動かしたり、腹式呼吸で大きな発声をすることで
予想以上にカロリーを消費するのです。

よくカラオケで「○○カロリー消費!」という文言をみたことがあるのではないでしょうか?
マラソンやスポーツ系の習い事と比較すると多くはないですが、
少なからず基礎運動になるのでおすすめできる習い事です。

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子供が歌を習い事にするデメリットはあるのでしょうか?

歌を習い事にするデメリットもある?

歌を習い事にするデメリットとは
歌を習いことにしたデメリットを二つ確認していきましょう。

月謝が高め

一つ目は「月謝」がかかることです。
キッズボーカルスクールの月謝想定は、
個人レッスンで8,000円~10,000円
グループレッスンで5,000円前後

程度です。

やはり、スポーツ系の習い事などと比較すると少し高めです。
ただ、楽器系の習い事では近しい費用+「楽器の費用」がかかるので
それらと比較すると楽器を買わなくていい分安く済むと言えます。

周りの友達は歌より楽器を習い事にしている

歌を習い事にしている子供はまだ多くはありません。
周りのお友達ではおそらくピアノバイオリンギターなど楽器を習えるとにしてるケースが多いでしょう。
そういった意味ではお友達と一緒に通うということは多くはないはずです。
切磋琢磨して歌を習い事にしたい場合には、教室に通ってレッスン仲間を見つけてみましょう。

歌の習い事の教室の選び方のポイントとは?

子供の歌を習い事にするときの教室選びのコツは?
歌の習い事をする的に教室を選ぶポイントはどのようなことになるのでしょうか?
今回は、費用やいつからできるか?を確認していきましょう。

費用はどれくらい?

歌を習い事にする場合、費用はどれくらいかかるのでしょうか?
ボーカルレッスンの場合月謝の平均金額は、
8,000円から10,000円」程度です。
グループレッスンにするともう少し安くなる場合もあります。

いつからできる?

歌の習い事は「いつから」通えるのでしょうか?
リトミックなどであれば、「1歳頃から」通うことができます。
本格的な歌を習い事にする「キッズボーカルスクール」であれば「小学生から」受け入れている教室が多いはずです。

教室によって、年齢でのコースが分かれている場所もあるので是非確認してみてください。
子供の習い事はいつから?いくつまで?かかるお金はいくら?

子供におすすめの「歌」の習い事6選とは?

ボーカル習い事
小さい子供でも「歌を歌う」習い事はあるのでしょうか?
どのようなものがあるのか確認しておきましょう。

小さな頃から歌を子供に習わせたいなら『リトミック』

幼児のうちから音楽学習をするメリットとは
歌や音を楽しむなら子供の習い事にリトミックはいかがでしょう。
赤ちゃんから幼児を中心にカリキュラムが組まれています。
歌うことはもちろん、からだを使ったリズム遊びは小さな子にとってとても楽しく取り組めます。

親子で通えるので、ママ友もできるますし、家でも一緒に歌ってあげられますね。
カルチャースクールや公民館のサークルで開催していることも多いので、近くにリトミックを教えているところがないか調べてみては?
リトミックの場合、回数制で月に4回通えて5,000円前後が相場となっています。

\リトミックの記事はこちらも/
【関連記事】リトミックをおすすめしたい理由とその効果とは
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幼児のうちから音楽を始める意外なメリットとは?

音楽全般が習える『音楽教室』

子どもの歌の習い事
楽器店などでやっている音楽教室でも歌は習えます。
大手ではヤマハやカワイが有名ですね。
リトミックがサークル的要素が強いのに対して、音楽教室は習い事要素が強くなります。
幼児クラスではグループレッスンで行います。

内容的には、リズム遊びや歌うことが中心ですが、年齢がすすむにつれて、
楽器の演奏やピアノなどに発展していくので、いずれは楽器を、と思っているなら音楽教室をおすすめします。
小学生くらいになるとピアノは人気の習い事の上位にぐんっと上がってきますよね。

【人気記事】Beeミュージックスクールを子供の習い事にするのってどう?特徴や口コミを徹底解説

本格的に子供が歌を習うなら『ボイストレーニング・ボーカル教室』

子供の音楽教室
もっと本格的に歌のレッスンを受けさせたいなら、ボイストレーニング教室やボーカル教室があります。
声楽の専門家が教えていることが多く、呼吸法や音程の取り方など、より高度な内容で、小学生以上を対象としている教室がほとんどです。

グループレッスンを行っているところもありますが、ほとんどは個人レッスンとなるためよりレベルを上げることに向いています。
歌手になりたい、将来音大に進みたいといった子が多く通っているので、プロを目指すならボイストレーニング教室やボーカル教室を探してみるのがいいでしょう。
【おすすめ記事】子供も通えるシアーミュージックの特徴とは?評判・口コミ徹底紹介!

子供が歌手や俳優を目指すなら『ミュージカルスクール』

子供の歌の習い事
舞台に立つことを目標にレッスンを行うのが「ミュージカルスクール」です。
子役やアイドルなどを目指す子もいるので、幼児から受け入れているスクールも多くあります。
歌に限らず、ダンスや演技のレッスンもします。

目標が舞台にあるので、レッスン回数は多めです。
また台本や歌を覚えるのは自宅学習も必要となってくることもあります。
積極的にチャレンジしたい子には向いているでししょう。

親のサポートも大変ではありますが、発表会に向かって一生懸命頑張る子どもの姿を見ると、応援したくなってしまいます。
また、オーディションなどを受けたいのなら、大手のミュージカルスクールに通うとチャンスも多くなります。
オーディション応募はこちら

思いっきり歌いたいなら『民謡や演歌』も!

歌ということであれば、「民謡や演歌」のジャンルもあります。
こちらは教室と言うよりは、個人で教えているところが多いです。
民謡であれば、三味線も扱うので、三味線の取り扱いのある楽器店で聞いてみると紹介してくれます。

演歌の場合は、演歌歌手に弟子入りするというのが一般的です。
といっても演歌歌手の知り合いなんてそうそういませんよね。

民謡やボイストレーニングを受けているうちに演歌をすすめられて紹介された…
ということが多いので、まずは民謡やボイストレーニングを受けてみるのもいいかもしれません。

みんなで歌いたいなら「少年少女合唱団」

歌は好きだけど、一人で歌うのはちょっと…という恥ずかしがり屋さんには、少年少女合唱団がおすすめです。
市町村などで結成していることが多く、月謝も安く済みます。
小学生から高校生くらいまでが在籍していて、いろんな学校の子がいるので、学校とは違う友達を作ることもできます。

みんなで声を合わせて歌うのは、1人で歌うのとはまた違った楽しさがあります。

\子供の音感トレーニングの記事はこちら/
子供のうちにやっておきたい「音感トレーニング」とは?絶対音感はいつから鍛えればいい?

歌を習い事にしている家庭の体験談や口コミは?

歌の習い事の体験談は
実際に「歌」を習い事にしている家庭の体験談はどのようなものなのでしょうか?
まずは通わせてよかったという体験談から解説してきます。

いい評判や体験談は?

歌を習い事にする体験談は
小さいころから習たので音感がしっかり身についた!
小学1年生の頃から歌の習い事に通っています。
元々は歌を歌うのが好きで通いだしました。
現在は3年ほど通っていて「音感やリズム感」がしっかりについていると感じています。
最近では YouTube で自分の歌を公開して表現力も身についたと考えてみます。
(小学3年生 保護者)

歌を習い事にする体験談は
歌が上手くなって自信がついた!
歌を習い事にして一番良かったことは「自信が身についたこと」です。
それまでは恥ずかしがりやで自分に自信を持てない雰囲気を前面に出していました。
少しずつ丁寧に教えてくれる先生のおかげで
子どもも表現に対しての自信を持つことができました。
最近では学校での発表も増えてきているとのことで通わせてよかったなと感じています。
(小学5年生 保護者)

歌を習い事にする体験談は
明るい性格になった!
歌を習い事にしてよかったことは「明るい」性格になってきたいことです。
それまでは、喜怒哀楽をそこまで出す方ではありませんでした。
最近は歌を歌う時は特に本当に楽しそうに取り組んでいます。
また自分の好きな音楽だけではなくて洋楽や民謡、演歌など
幅広く興味を持ち出して知識や教養の幅も広がったなと感じています。
(小学6年生 保護者)

微妙な口コミや体験談は?

歌を習い事にする体験談は
「少し高いのが気になる」
音楽教室なので少し月謝が高いと感じています。
ただ本人もやる気になって熱中して取り組んでいるのでしばらくは通おうと思っています。
(小学6年生 保護者)

歌を習い事にする体験談は
「周りのお友達は歌より楽器が多い」
周りで通っているお友達はボーカルレッスンや歌の習い事よりも「楽器」を習い事にしてることが多いです。
まだメジャーな習い事とは言えないですが最近では有名なアーティストや人気のアイドルも増えてきて
徐々に歌を習い事にしたいという子供は増えています。(中1保護者)

子供の習い事の相談は、「習い事の相談掲示板」も!
悩み掲示板

まとめ:親子で歌の習い事に通うのもおすすめ

親子で歌の習い事
カラオケの普及や身近なアイドルが増えたおかげで、歌うまキッズも増えています。
ただやっぱり歌を習っているのといないのとでは雲泥の差です。

最近では、親子でボーカルレッスンに通い、一緒に習い事に通っている家庭もあります。
子供もママと一緒であれば安心していけますね。
一度、音楽教室のレッスンをのぞいてみてはいかがでしょうか?

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。