【中学受験】小学生の理科の勉強法とは!教え方・成績アップのコツを解説!

小学生の理科の勉強ってどんなやり方がいいんだろう
中学受験の理科はいつから取り組むべき?
効率的な勉強法を知りたい..』
自宅学習での理科の教え方は?
と悩むこともありますよね。

中学受験を目指そうと考えた時にまず始めるのが国語算数ですよね。
配点が低い場合や入試科目にない場合もあり、どうしても理科社会は後回しにしてしまいがちです。
【中学受験】小学生の理科の勉強法
しかし、特に理科は入試での点数の差がつきやすい教科です。
最近では、単なる暗記だけでは点数が取れない問題も増えてきています。
そのため、中学受験をしたいと考えた時には理科の勉強も一緒に始めるべきなのです。

この記事では、これから中学受験を目指そう!という小4、もしくは小5の皆さんがこれからまず理科では何をすべきなのか、勉強方法と分野ごとに特に押さえておきたいポイントを解説します。
しっかり計画を立てて準備して、志望校合格をつかみ取りましょう!

今回の記事は長年、中学受験の塾講師をする筆者が教え方を含めて解説をします。

中学受験の勉強法では、
国語の勉強法
算数の勉強法
社会の勉強法
英語の勉強法
も参考にしてみてください!

小学生理科「学年別」勉強法

中学受験の理科
中学受験の理科の勉強の進め方を学年別に解説していきます。
これから中学受験を目指そうと思った人は何から始めればいいのか勉強法と自宅での教え方を解説します。

 

小学4年の理科は苦手克服に!

まず中学受験の「理科」も小学4年生から他の教科と一緒に進めていくことをおすすめします。
それは、国語や算数がメインとなって理科の対応が遅れてしまう小学生も多いからです。
暗記項目が多い分、長い期間をかけて長期記憶にしていった方がいいでしょう。

小学校4年生以上であれば、まずすべきなのは学校の授業の「先取り学習」です。
できるだけ早く全部の範囲を終わらせてしまい、苦手分野の復習と志望校対策を始める必要があるからです。
5年生の中盤までには、小学6年生までの全ての範囲を終わらせておくことが理想になります。

小学5年までに理科は全範囲を終わらせる!

小学5,6年生で、塾に通っている人はそのスケジュール通りに進めば大丈夫です。
塾に通っていなかったり、理科を受講していない場合は、大手予備校や塾の受験用問題集を参考にして進めていくといいでしょう。

目標から逆算して、毎日どれだけ進めるかを考える必要があるか計画立てたいところです。
逆算のスモールステップは「小学5年生までに全範囲を一通り終わらせる」ことでしょう。
このステップをもとに毎日どれくらい勉強するべきか逆算してください!
目安としては、1~2週間で1単元です。
それだけ聞くと大変そうに聞こえますが、毎日見開き1ページ程度の勉強をすれば大丈夫です。

週末にはその週間違えてしまったところを解き直す時間を作って、分からないまま先に進んでしまうことがないようにしましょう。

 

演習期間は親御さんの協力も必要

小学5年生頃の演習量を増やす期間は、親御さんの協力も大切です。
暗記している語句がどういう意味かを説明できるかテストを親子でしてみましょう。
例えば「裸子植物と被子植物とはどういう特徴があるのか」といったことです。

語句の特徴を説明したり、理由を説明したりする問題はよくあります。
それらと関連付けて覚えることではじめて自分の知識として使いこなせるものです。
また親子の会話をしながら問題を解いていくと記憶にも残りやすくなります。

中学受験には「勉強アプリ」もおすすめです。

 

間違えた問題は1週間後に解き直す

間違った問題も「何に気をつければよかったのか」を必ず考えて、同じ間違いを繰り返さないようにしましょう。
1つ1つの問題に丁寧に取り組んでいくと、覚えたことが確実に身になるので点数アップに繋がります。
そして印をつけて置き、一週間後にもう一度、解き直すようにしたいところです。
中学受験のスケジュール
そのため、一週間後に解き直す問題リストを作成して管理するといいでしょう。

子供のスケジュールは「スケジュール帳(子供の習い事版)」もご活用ください!

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理科は普段の生活からも興味を持つことが大切

理科は普段から身の回りの物事に触れて興味を持つことも大切です。
例えばスーパーに行った時に野菜の旬を考えてみる。
毎日夜空を見上げて月の満ち欠けと位置を考えてみる。
熱いお風呂に水を入れて適温にするのも、水温変化の勉強になるでしょう。
中学理科は普段の生活から
このような実感と、理科の授業で出てきた知識が結びつくことで、理科に対しての苦手意識がなくなります。
イメージをしながら問題を解くことができるようになるのです。
これら身の回りのものをテーマとして出題されることもあります。
理科の問題とは、どれだけ身の回りのことに興味関心を持っているかを問うものでもあるのです。

中学受験のおすすめの理科の問題集はこちら

 

小学生理科「分野別」勉強法と教え方

中学受験理科勉強法
小学生の理科は、生物、地学、化学、物理の4分野があります。

中学受験の分野は
生物:動物、植物、人体
地学:天体、天候、川、地層と岩石
化学:水溶液、気体の発生、燃焼、物質の三態変化
物理:力とばね、てこと滑車、ふりこ、電気、磁石、音と光、熱
という内容です。

大学では全部違う学部になるくらい一つ一つが幅広い分野です。
全部が得意という子はあまりいませんし、逆に得意なところが1つもないという人もいません。
まずは、自分の得意分野と苦手分野を見つけ、苦手分野から集中的に伸ばすようにしていきましょう。

生物分野の勉強法・教え方は?

小学生の生物分野は動物、植物、人体が問われる範囲です。
生物分野は暗記項目が多くなります。
そのため理科に苦手意識を持っている人でも始めやすく、すぐに得点に繋がりやすい傾向です。
中学受験理科の人体
生物分野では計算問題の出題頻度や難易度は低くなります。
しかし、代わりに理由などを説明させる問題が多いです。
単に丸暗記だと、説明問題に太刀打ちできません。
また、すぐに単語そのものを忘れてしまい、時間をかけた割に効果が出にくくなってしまいます。
「なぜその答えになるのか?」も説明できるようにしていきましょう。

差がつきやすいポイント:対照実験
生物で得点差となりやすいのは、植物の実験です。
教科書に出てくる、ヨウ素液を使ってデンプンの生成を調べる基本的な内容は頻出問題になります。
中学受験理科のp生物
その他、初見の表やグラフなどを読み取り、葉からの蒸散量や酸素を作り出した量、呼吸量を計算して求めるものまであります。
中学受験理科の葉の蒸発量
難しくなると、それらの結果から未知の実験結果の予測を立てる問題もあります。

ここで必要となってくるのは「どの実験結果同士を比較すればいいのか?」を見抜くことです。
対照実験といいますが、考えたい条件以外の条件が全て同じ物を見つけることで、その条件が実験結果にどう影響を及ぼしているのか?を考えることができます。
中学受験理科生物の内容
例えば、
1. 気温20度、湿らせたガーゼの上にエンドウマメをまく:発芽した
2. 気温20度、乾いたガーゼの上にエンドウマメをまく:発芽しない
3. 気温5度、湿らせたガーゼの上にエンドウマメをまく:発芽しない
4. 気温20度、水の中にエンドウマメをしずめる:発芽しない

このような実験結果が与えられた時、水について調べたければ1と2を比較。
気温について調べたければ1と3を比較。
空気について調べたければ1と4を比較して考えなくてはいけません。
2と3を比べてしまうと、気温と水のどちらが発芽条件に影響しているのかがわからないからです。

このように、どの実験を対象に比較していくかを見極める訓練をしていくことが周りと大きな差をうみます。

地学分野の勉強法・教え方は?

地理分野は天体、天候、河川、地層と岩石について問われる分野です。
生物分野ほどではありませんが、川の流れや地層、天候についてはかなり暗記すべき項目が多くなります。
中学受験地学の内容:地層
しかし、ただ覚えるだけではなく、その知識をもとに天気図を読んだり、地層の重なりを説明できて、ようやく点数につながってきます。

差がつきやすいポイント:天体の動き
地学分野で苦手な人が多いのが、星や太陽の動きを問う問題です。
中学受験理科:月の動き
3時間のうちに星がどちらの方向に何度動くか、月が何時にどの場所にいるか、といった問題です。
スケールが大きいので、目の前の問題と実際空に浮かぶ月や太陽、模式図を関連させてイメージすることが難しく、多くの受験生が苦手とする分野になっています。

天体分野を考える時に基本となるのは、まず方角を理解することです。
中学受験理科:天体
星座や天体を考える時、我々が地上から見上げた形で考えるので、北が上とすると、左手側が東、右手側が西となります。
太陽の動きなどを半球上で考えるときも同様です。

そのうえで、「我々の目から見た時の天体の動き」と「実際に起っている、地球の動き」を対応させて考えられるようにしましょう。
普段地理などで学んでいる感覚だと「東=右、西=左」というイメージがあるので、逆であることに何回も練習問題を解いて慣れていく必要があります。
応用的な問題になってくると、意地悪にも北が上とは限らなくなってきますので、方角の感覚が身についていないと大混乱に陥ります。

天体の問題は、まず全体像のイメージを掴むため「漫画」の教材を使うのもおすすめです。

化学分野の勉強法・教え方は?

化学分野は水溶液、気体の発生、燃焼、物質の三態変化が出題される範囲です。
物質の性質を理解した上で、実験結果から物質を特定したり、水溶液の濃度計算を行ったりする必要が出てきます。
知識と計算力、両方をバランスよく身につける必要がある部分です。
中学受験の理科化学分野
まずは水溶液の性質や気体の発生方法を確実に身につけた上で、問題を解いていきましょう。
そうすることで「石灰水が白く濁る→二酸化炭素」と性質から逆に物質を特定することに慣れていきます。

また、濃度計算や比は算数でも頻出の問題となります。
ここが苦手ですと2教科両方で大幅に失点しかねません。
これらに不安がある人は算数の基礎問題からやり直しておきましょう。

差がつきやすいポイント:実験問題
化学分野では実験観察問題として、総合的に知識が問われることが多くあります。
中学受験理科の化学
例えば、ある水溶液Aがあるとして、
・BTB水溶液はこの水溶液と反応して黄色くなります。
刺激臭があります。
・この水溶液には気体が溶ける。
・亜鉛を加えたら気体が発生しました。

という条件から
「この水溶液はなんですか」
「発生した気体を集めるのに適した方法はなんですか」
「発生した気体にマッチを近づけるとどうなりますか」
などの問題が一緒に出題されるのです。
ここから発展させて「亜鉛5gを反応させるには、水溶液Aは何ml必要でしょうか」といった問題にもなります。

最近では初見の実験から考えさせる問題も多い傾向です。
ただ、教科書や問題集で得た知識で考えればどれも答えが導き出せるようになっています。
形式に惑わされることなく、回答のために必要な数値や条件を拾い出すことができれば大丈夫です。

中学受験初期の化学でおすすめの参考書はこちら
水溶液や気体・ものの燃え方に特化して分かりやすく解説されています。

物理分野の勉強法・教え方は?

物理分野には、力とばね、てこと滑車、ふりこ、電気、磁石、音と光、熱が含まれています。
他の分野よりも暗記項目は少なめですが、その分計算問題が中心となるため、理科の中で最も点数差が出やすい部分です。
苦手な場合でも、基礎的な問題は解けるようにしていきましょう。
中学受験理科:振り子
力や電気などは目に見えないので、頭の中だけで考えていてはなかなかピンときません。
普段触れることも少ないので、学校の実験に積極的に参加したり、時間があれば家で似たようなものを作りながら考えるといいでしょう。
理屈さえわかってしまえば覚えることは少ないので、物理分野の勉強がぐっと楽になります。

差がつきやすいポイント:力とばね、てこと滑車の計算問題
ばねや滑車の計算で押さえるべきポイントは、実はそんなに多くありません。
しかし、これらは組み合わせ次第でどんどん複雑になっていきます。
中学受験理科物理:滑車の問題
最終的には合体して、ばねの付いた滑車や、滑車の先のおもりが水に浮いているものなどが出現します。
図も複雑になってくるので、見慣れていなかったり苦手意識が強かったりすると、見ただけで「できない!」と思ってしまいがちです。

力学の計算問題を解く時のポイントは「分かるものから順番に、1つずつ考える」ことです。
ノートなどに順番に書きながら考えていくといいでしょう。

例えば、滑車の問題であれば、重さがわかっているおもりなどから、順番にたどって考えていけばいいのです。
定滑車であれば同じ重さ、動滑車であれば半分の重さですが、動かす距離は2倍になりますね。

そうやって、1つずつ分割して考えれば答えにたどり着けます。
普段から練習して、見たことがない問題でも慌てないようにしていきましょう。

物理分野は特に頭の中でイメージできるか?が重要です。
まずは全体像のイメージを沸かせる参考書を使っていきましょう。
物理分野でおすすめの問題集はこちらです。

中学受験の親の関わり方のコツは?サポートできることを解説!

まとめ:小学生の理科は先取りと苦手克服で差をつける!

中学受験の理科の勉強法
今回は、理科の4分野で差が付きやすいポイントと勉強方法を解説しました。
理科の中学受験対策する場合、まずは受験範囲の「先取り学習」です。

小学6年生時には志望校対策を始められるよう、5年生までに小学生の理科を終わらせてしまいましょう。
目標は1週間で1単元、毎日見開き1ページ程度です。

ただ、小学4年生の時は一つ一つを深く学習するよりは、広く浅く勉強し全体像を掴む方がいいでしょう。

そして、5年生中旬頃から演習量を増やし、過去問や応用問題にも挑戦してください。
語句を覚える時には、単なる丸暗記ではなく、意味や理由を必ず答えられるようにしていくことがポイントです。

また、中学受験理科で苦手な人が多く得点差になるのが、
生物:対照実験
地学:天体の動き
化学:観察実験問題
物理:ばねやてこの計算問題

となっているのでこの辺りは早い段階から勉強していきましょう。

これらの問題を安定して解くことができるようになれれば、他の受験生と理科での得点差が出てきます。

身近なものと結びつけて考えることで、理科はぐっと身近で興味のあるものになってきます。
「勉強だ」と気負わず楽しむことで、理科を自分の味方にしていきましょう!

中学受験におすすめの問題集は
国語の問題集
算数の問題集
理科の問題集
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