【子供の習い事】絵画造形教室はどんなとこ?メリット・デメリットは?いつから?費用は?体験談と合わせて解説!

子供の習い事で絵画造形教室はどのようなメリットがあるのでしょうか?
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

子供には芸術的なセンスも身につけて欲しいなと思うこともありますよね。
筆者も子供がたまに描く絵が上手いと「芸術センスが凄いかも!」と親バカになってしまいます。(笑)
そこで「絵画・造形教室」や「お絵描き教室」を習い事にさせてみようかなと考える時も。

ただ、絵画造形教室って
・どんな事をするの?
・いつから通えるの?費用は?
・絵画教室に通うメリット、デメリットはどんな事がある?

など分からないことも多いです。

そこで、今回は子供の習い事で「絵画造形教室」を解説していきます。
絵画教室を習い事にするメリット・デメリット、費用やいつから通えるか?
そして体験談や口コミを含めて紹介します。

絵画造形教室はどんな習い事?

絵画造形教室は何をする?
絵画や造形をする教室はどのような習い事なのでしょうか?
レッスンの内容や何をするか?教室の選び方のポイントも確認していきましょう。

絵画造形教室はどんなとこ?

絵画造形教室は、お絵描きや工作を行いながら「芸術的センス」や「文化」「モノづくりの楽しさ」を学ぶことのできる習い事です。
最初のうちは「お絵描き」や「水彩画」などを行いますが、徐々に「立体的な工作」や「彫刻刀などを使った版画作り」「専門的なデッサン」なども行います。
また、子供の創造力を伸ばすために、あえてテーマは指定せず「自由に作る」というレッスンをする場合もあります。
このように、モノづくりを通して「創造力」「考える力」「表現力」が学べるのが絵画造形教室です。

絵画教室はどんなレッスンをする?

では、具体的に絵画造形教室ではどのようなレッスンが行われるのでしょうか?
いくつか具体例で解説したいと思います。
絵画教室のレッスン内容
▼絵画造形教室のある日のレッスン内容例
①その日(月)のテーマの説明
まず最初にその日のテーマを説明されます。
例えば、近くの風景の絵を描く、粘土で好きな物を作る、
ダンボールを使って工作を作る、などその日によってテーマが変わってきます。

②工作用具や作業用具の使い方や注意点の説明
次に工作用具の使い方の説明や注意点を説明されます。
幼児向けの絵画教室であればさほど危険なことはないですが、
小学生になるとカッター屋ホチキスハサミなどを使用することも大いにあります。
そのため危険な使い方がされないように真剣に説明を聞くことは重要です。

③絵画工作の準備をする
講師の方の説明が終わったら作業の準備に取り掛かります。
まずは服が汚れないようにエプロンの着用は必須です。
他にも怪我をしないように使う工作用品は使いやすい場所に置いておくなど工夫をしておくことが必要になります。

④まずはアイディアを考える
準備ができたらその日のテーマの「アイディア」を考えていきます。
「どのような完成イメージがあるか?「どのような工程で作っていくか?」を簡単にイメージしておくことで作業効率が変わってきます。
難しいテーマだとこの「アイディア出し」でつまずく子どもたちも多いので
最初は簡単なテーマを出してくれる教室が多いです。
絵画教室は何をするの
⑤実際に作業開始
ある程度の完成イメージが湧いてきたら実際に作業を開始していきます。
作業が始まると子供達も熱中をして時間を忘れるぐらい楽しめるはずです。
作業中には講師の方がアドバイスをしてくれたり、質問に答えてくれることもあります。
例えば、
・平面的な絵から影や立体感を使い3D感のある絵を書くための方法
・コントラスト(色の濃淡)を上手く使えるようになる方法
などプロの技が学べるはずです。

⑥完成品の発表
子供たちがテーマにしている作品ができたら発表する教室もあります。
どのような意図で描いたか?
何を表しているのか?
をお友達や講師の方に説明することによって「発表する力」も身につきます。

⑦講師からのアドバイスを貰う
そして最後に講師の方から作った作品へのフィードバックをしてもらいます。
「色のコントラストが良かったね」
「独特のアイディアで作品が作れたね」
「次は絵の具の混ぜ方に注意してみよう!」など
次回のモチベーションになるアドバイスをしてくれるはずです。

基本的に絵画造形教室では、最初に簡単にやり方だけ教えて、
後は子供たちの「想像力」を尊重して自由に作品を作らせます。
例えば「細い紙を使って、丸くリングを作ってノリで止めると立体的な割っかになるよ」ということだけ伝えて
その輪っかをどのように工夫して作品を作り出すかは子供たち次第です。
子供達が作った作品は決して否定せず、アイディアや独自の発想力を褒めていきます。

ここまでが絵画造形教室のレッスンの一連の流れです。
では次に絵画造形教室を選ぶときのポイントも確認しておきましょう。

絵画造形教室を選ぶ時のポイントは?

子供の習い事で絵画教室を選ぶときには下記の内容に注意して選ぶことがお勧めです。
絵画教室を選ぶときのポイントは、
・教室への通いやすさ
・講師の指導方針との相性
・市内で賞などを受賞している子がいる教室がおすすめ

です。
子供がないことなのでもちろんお通いやすいところがおすすめです。
少し遠くに行ってしまうと途中で面倒くさくなったり子供が嫌になってしまう可能性もあります。
また絵画教室では子供の考え方をリスペクトしてくれる教室を選ぶのが良いでしょう。
作った作品を否定されると子供もやる気をなくしてしまいます。
自由な発想を褒めてくれる先生を選ぶのがおすすめです。

また、市内のコンテストなどで受賞が多い教室は優秀な講師がいる可能性が高くなります。
ホームページなので受賞作品を載せているところがお勧めできます。

次に絵画造形教室は「いつから通えるのか?月謝はどれくらいなのか?」確認しておきましょう。

子供の絵画造形教室は「いつからできる?」「費用は?」

絵画造形教室はいつから?
子供の習い事で絵画教室はいつから通えるのでしょうか?
費用はどれくらいなのでしょうか?
一つ一つ見ていきましょう。

絵画造形教室は「いつから」通える?

絵画教室はいつから
お絵描き教室なら「年長さんごろ」から通えます。
「水彩画・造形物」を作るなら「小学生から」募集をしている教室が多いでしょう。
特に、カッターや彫刻刀、熱を持つものを使うこともあるので、
幼児のうちよりは小学校に入ってからの方がおすすめです。
幼児のうちは、お絵描き教室や粘土での造形を中心とした教室を探してみるのが良いですね。

絵画造形教室の費用は?

絵画造形教室の費用(月謝)の相場は月:2,000円~5,000円(月1~2回)です。
この料金のなかに用具の利用料も含まれている教室が多いでしょう。

街の個人で経営されている教室であれば比較的リーズナブルです。
最近では大手の音楽教室が絵画造形教室を開催していたり、春休みや夏休みなどに商業施設等で1日体験を行っている場合あるので合いそうな所を探してみてください。

絵画造形教室で用意するものは?

絵画や工作の作業中に子供の服が汚れないように「エプロン」の準備が必要です。
他の絵の具や工作用具は教室で貸出されるケースがほとんどなので、
特に準備は必要ないでしょう。

エプロンも教室指定のものがある可能性もあるので体験に行ったときに確認をしてみてください。

次に絵画造形教室を子供の習い事にするメリットも確認しておきましょう。

\絵画教室に興味のある方は料理教室の記事も読まれています/
【子供の習い事】料理教室のメリット・デメリットは?いつから?費用は?体験談と合わせて解説!

子供のが絵画造形教室を習い事にする5つのメリットとは?

子供の習い事絵画造形教室のメリット
絵画造形教室を子供の習い事にするメリットはどのようなことがあるのでしょうか?
5つのポイントで確認していきましょう。

メリット1.豊かな感性が身につく

まず一つ目のメリットは豊かな想像力や感性が身につくことです。
感性は「磨くことで」伸びてきます。
感性を磨くためには、
・プロからの指導を受ける
・世の中にどのような作品があるのか?知る
・自分の頭の中のイメージを表現する

ことが必要です。

絵画教室に通うことによって美術や芸術に「興味を持つ」ことも多くなります。
それによって世の中にある作品を沢山見ることでも感性は磨かれるでしょう。

メリット2.指先を使うことで脳も刺激される

二つ目は脳にもいい刺激なる事です。
絵画造形教室では指先を多く使います。
ピアノやそろばんと同じように、子供の頃に指先を多く使うことは脳にも良い影響を与えるのです。
特に読み書き、計算や会話の基礎になる「ワーキングメモリー(作業記憶)」を鍛えられるようになります。

脳にも良い影響を与える習い事はこちらの記事も参考にしてみてください
ピアノが脳にいい?子供の習い事におすすめする5つの理由とは!
【右脳の発達に期待できる子供の習い事とは】脳の基礎は12歳で完成する?

メリット3.表現力・論理的思考能力が身につく

3つ目のメリットは「表現力」が身につく事です。
絵画造形教室では自分の頭の中をキャンバスや作品に表現します。
脳内のイメージを「アウトプット」することは重要な作業です。
これらがうまくできると、コミュニケーション能力の発達も期待されています。

また教室では作った作品を「発表する機会」もあります。
どのような意図で作ったのか?
なぜその絵を書いたのか?
を先生やお友達の前で発表します。
自分の考えを「整理して」人に伝えることで「論理的思考能力」もみにつくはずです。

\子供の論理的思考はこちらの記事も/
子供の「論理的思考能力」を身につける為に家庭でできる3つのこととは?

メリット4.集中力が身につく

メリット4つ目は「集中力が身につく」ことです。
絵画造形教室では「1レッスン:60~90分」近く行います。
その時間、集中して作品を作っていくため長時間作業できる「集中力」が身につくのです。
反対に集中していなければはさみやカッターなどを使う時は危険になります。

作業中はふざけないように声かけもしていきましょう。
\子供の「集中力」に関してはこちらの記事も確認してみてください/
子どもの「集中力」を上げる方法とは?家庭で実践できること!

メリット5.用具を家で用意しなくて済む

最後のメリットは「工作用具を用意しなくていい」ということです。
家で絵の具の準備や工作用具に使う物を用意すると大変ですし費用もかかります。
あらゆる道具が揃っている教室に通うのは大きなメリットです。
子供もその方が自由な発想を表現しやすい環境になっているでしょう。

次に「デメリット」も確認しておきましょう。

絵画教室を習い事にする「デメリット」とは?

絵画造形教室を習い事にするデメリットは
次に絵画造形教室に通うデメリットもあるのか確認です。

1.短期的に成長する技術ではない

学習塾などと違い絵画教室ではすぐに成果が目に見えるというものでもありません。
長期的に通うことで徐々に絵が上手くなったり想像力が豊かになることが考えられます。

通わせてすぐに成果が欲しいという家庭には向いていないかもしれません。
長期的に子どもの自由な発想や感性を身につけたいという場合にはお勧めです。

2.家でもやろうと思えばできる

二つ目はお絵かきや簡単な工作であれば家でもできてしまうということです。
ただ家で絵画工作をする場合にはセンスを磨くというよりは
子供の楽しみ(趣味)のような感覚で臨むことがおすすめになります。

プロの指導や周りの友達との切磋琢磨をさせたい場合には教室に通わせるのが良いでしょう。
子供の美術や芸術の習い事はこちらの記事も参考にしてみてください
【子供の習い事】芸術・モノづくり系は何がある?感性を磨いて表現しよう!
次に絵画造形教室を習い事にしている家庭の体験談や評判も確認しておきましょう。

絵画教室を習い事にしている家庭の体験談は?

絵画造形教室の習い事の体験談は
実際に絵画造形教室を習い事にしている家庭ではどのような意見があるのでしょうか?

いい評判は?

絵画造形教室の体験談とは?
集中力が身についた!
絵画教室に通うことによって集中力がめちゃくちゃ身につきました。
今までは自宅で勉強をしていてもいい10分、20分すると気が散っていたのですが、
最近は1時間近くは学習できるようになっています。
レッスンで毎回90分近く作業しているのが役に立っているようです。

絵画造形教室の体験談とは?
発想の幅がました!
造形教室に通ってから発想力の幅が広がったなと感じています。
例えば風景の絵を書きましょうというテーマになった時に、
「10年後の街の風景」を書いてきた時は驚きました。
他の子にはない発想で賞も受賞していたのは嬉しかったです。

絵画造形教室の体験談とは?
モノづくりが大好きになった!
小学生低学年の頃から造形教室に通っていても作りが大好きになっています。
小学4年生になってからはその影響もあって「ロボット教室」に通うようになりました。
造形教室の経験を生かして想像力豊かにプログラミングやロボットを作成しています。

子供のロボット教室についてはこちらの記事も参考にしてみてください

微妙な評判は?

咳に微妙な反応も確認しておきましょう。

絵画造形教室の体験談とは?
「効果があるのかないのか分からなくなることも」
絵画教室に1年ほど通っていますが「これって効果あるのかな笑」と感じてしまうこともあります。
ただ子供は楽しんで通っているので継続する予定です。
自由な発想が身についているといいのですが。。

絵画造形教室の体験談とは?
「自由すぎる教室だと子供が困って作業が進まないことも」
自由を尊重しすぎる教室だと、子供が何を作っていいのか分からなくなってしまうこともありました。
何を作ろうか考えて時間が正し具てしまうことも

絵画造形教室に通う子供には、論理的思考能力や新しい発想が鍛えられる「プログラミング教室」も人気です。
こちらの記事も参考にしてみてください
\ロボット教室・プログラミング教室の記事はこちら/
ロボット教室の効果はどう?口コミ・評判をインタビューして分かったデメリットとは
ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室の評判はどう?有名2社と比較してみた!

まとめ:絵画造形教室で創造力を身につける!

子供の絵画造形教室の習い事
これからの社会では、テクノロジーの発展やAI、ロボットの浸透で、決められたことをきっちりこなす事よりも、AIにはできない自由な発想や創造力が求められる時代になってきます。

そうなったときに芸術を分かるちからや作り出す力は非常に重要です。
絵画造形教室では体験教室を行っているところも多いので一度親子で参加してみては如何でしょうか?

幅広い年代がいるので刺激になります。
親子で参加できるモノづくり体験の記事はこちらも参考にしてみてください。

【親子で体験】子供の「ものづくり教室」のメリットとおすすめの種類まとめ!

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。