英検準2級 リーディング・ライティング対策プリント
本番形式の300問をA4でダウンロード
短文の語句空所補充から長文読解、Eメール返信と意見英作文のライティング2題まで、現行の一次試験(筆記)と同じ出題形式・同じ問題数でそろえた総合演習9回分。さらに文法・語法の弱点補強21問をあわせた計300問です。全問に日本語解説がつき、英作文は模範解答と4観点の採点解説で見直せます。
英検準2級の一次試験(筆記80分)は、リーディング29問にEメール返信と意見英作文、あわせて2題のライティングを加えた構成です。スコアはリーディング・ライティング・リスニングに各600点ずつの均等配分。読解で29問積み上げるのと同じ重みが、たった2題の英作文に載っています。だからこそ準2級は、「読んで選ぶ」練習と「書き切る」練習を同じ机の上でやった人から受かっていきます。
このページのプリントは、その筆記試験を1回31題・目安80分の紙の演習にまとめたものです。大問の並びも問題数も語数の目安も現行の本番に合わせてあるので、過去問に近い感覚で時間配分ごと練習できます。第1回から第9回まで同じ構成の総合演習にくわえ、大問1で差がつく文法・語法だけを集中的に補強する21問も用意しました。印刷して時間を計り、丸つけをして解説を読む——このサイクルを9回まわすころには、80分の使い方が体に入っているはずです。
このプリントでできること
- 短文の語句空所補充から長文読解・英作文まで、筆記の全範囲をA4に印刷して演習できる
- 大問構成・問題数・語数の目安が現行の本番と同じ。過去問に近い形式で時間配分の練習になる
- ライティング2題は毎回、Eメール返信(40〜50語)と意見英作文(50〜60語)のセット
- 全問に日本語解説つき。英作文は模範解答と、内容・構成・語彙・文法の4観点による採点解説で見直せる
- 大問1が苦手な人向けに、文法・語法だけを集めた補強プリント21問つき
- 会員登録もアプリのインストールも不要。PDFをそのままダウンロード
目次
英検準2級 対策プリント 全10冊【無料ダウンロード】
画像はリンクになっていません。各カードのボタンからPDFが開きます。ブラウザで表示したあと、印刷または保存してお使いください。

第1回 読解29問+ライティング2題
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第2回 読解29問+ライティング2題
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第3回 読解29問+ライティング2題
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第4回 読解29問+ライティング2題
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第5回 読解29問+ライティング2題
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第6回 読解29問+ライティング2題
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第7回 読解29問+ライティング2題
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第8回 読解29問+ライティング2題
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第9回 読解29問+ライティング2題
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文法・語法 補強プリント
PDFをダウンロード印刷のコツ:PDFを開いたら「実際のサイズ」または「倍率100パーセント」でA4に印刷してください。「用紙に合わせる」を選ぶと余白が広がり、選択肢の文字が小さくなります。総合演習は1回12ページ(問題7ページ+解答・解説5ページ)なので、両面印刷なら6枚。時間がない日は問題ページだけ印刷し、解説は画面で読む使い方もできます。
プリント1回分の中身(読解からライティングまで)
総合演習はA4で12ページ。問題7ページと解答・解説5ページに分かれています。
| Part | 形式 | 問題数 | 身につく力 |
|---|---|---|---|
| 1 | 短文の語句空所補充 | 15問 | 準2級レベルの単語・熟語・文法を文脈で選ぶ力 |
| 2 | 会話文の空所補充 | 5問 | 会話の流れを読み、応答として自然な文を選ぶ力 |
| 3 | 長文の語句空所補充 | 2問 | 段落の前後関係から空所に合う表現を判断する力 |
| 4A | Eメールの内容一致選択 | 3問 | メール文から目的・理由・依頼を正確に読み取る力 |
| 4B | 説明文の内容一致選択 | 4問 | 社会性のある説明文を読み、内容に合う選択肢を選ぶ力 |
| 5 | ライティング(Eメール返信) | 1題 | 相手の質問に答え、具体的な質問を2つ返す力(40〜50語) |
| 6 | ライティング(意見英作文) | 1題 | 意見と理由2つを50〜60語で組み立てる力 |
| 合計 | 31題 | 目安時間80分 | |
本番の一次試験(筆記80分)も、短文の語句空所補充15問/会話文の空所補充5問/長文の語句空所補充2問/長文の内容一致選択7問(Eメール・説明文)+ライティング2題という構成です。このプリントは大問の並び・問題数・語数の目安を本番に合わせているため、過去問に近い分量とテンポで演習できます。なお、リスニング(30問・約25分)は含まれません。文法・語法補強プリント(21問)は本番にはない補助教材で、大問1の失点が多い人向けの集中トレーニングです。
解答・解説ページについて
解答は問題番号順に並び、各問に「未来の条件を表す if 節では現在形」「too + 形容詞 + to do で『〜すぎて…できない』」のように、判断の根拠を短く示した日本語解説がついています。丸つけのあと、間違えた問題の解説だけ読めば復習は数分で終わります。
ライティング2題には模範解答と、内容・構成・語彙・文法の4観点による採点解説がついています。Eメール返信は「相手の質問に答えているか」「下線部への質問が2つ入っているか」、意見英作文は「意見のあとに理由が2つ、50〜60語でまとまっているか」。この観点で自分の答案を自分で点検できる作りです。
点数につながる使い方(5ステップ)
まず80分を計って、ライティングまで解き切る
タイマーをセットして、第1回を最後まで解きます。大事なのは、選択問題だけで終わらせず英作文2題まで必ず書き切ること。準2級のライティングは2題で一次スコアの3分の1を占めます。うまく書けなくても、まず語数分だけ埋めてください。読解に何分残せたかのメモも忘れずに。
丸つけをして、Partごとに正答数を書く
問題用紙の余白に「Part 1:10/15」のように正答数をメモします。9回分たまると、自分がどの形式で落としているかが一目で分かります。どのPartも6割を超えることを最初の目標にし、安定してきたら7割に引き上げてください。
間違えた問題の解説だけ読む
全部の解説を読む必要はありません。バツがついた問題だけ解説を読み、「なぜ他の選択肢ではダメか」を口に出して説明できるか試します。Part 1の失点が2回続けて5問を超えるようなら、文法・語法補強プリント21問を挟むタイミングです。
英作文は4観点で見比べる
自分の答案と模範解答を、内容・構成・語彙・文法の4観点で見比べます。特にEメール返信は「相手の質問への答え」と「質問2つ」が入っているかで内容点が決まります。見比べたあとに模範解答を1回書き写して音読しておくと、次の回で使える型が増えていきます。
1週間後に同じ回をもう一度解く
解き直しは「覚えているうちに」ではなく「少し忘れたころに」が効きます。1週間空けて同じ回を解き、80分を切って選択問題を安定して取れれば、その回は仕上がったと考えて次へ。英作文は前回と同じ型で、より速く書けるかを確かめてください。
リスニング(30問・約25分)と二次試験の面接は、このプリントには含まれません。リスニングは過去問の音声や市販教材で、面接は音読練習とあわせて別に対策してください。
英検準2級とはどんな試験か
英検準2級は高校中級程度とされる級です。3級までの「身近な日常生活」から一歩進み、教育や科学、環境といった社会性のある話題が読解にもライティングにも入ってきます。語彙は高校レベルへ広がり、英作文の語数は3級のほぼ2倍。高校在学中の取得を目指す人が多く、大学入試の優遇や単位認定で使われる場面も増える、「使える資格」としての色が濃くなる級です。
| 試験 | 技能 | 大問・形式 | 問題数 |
|---|---|---|---|
| 一次試験 | リーディング (筆記80分のうち) | 1 短文の語句空所補充 | 15問 |
| 2 会話文の空所補充 | 5問 | ||
| 3 長文の語句空所補充 | 2問 | ||
| 4 長文の内容一致選択(Eメール・説明文) | 7問 | ||
| ライティング (筆記80分のうち) | 5 Eメール返信(40〜50語) | 1題 | |
| 6 英作文・意見論述(50〜60語) | 1題 | ||
| リスニング (約25分) | 第1部 応答選択/第2部 会話/第3部 文(各10問) | 30問 | |
| 二次試験 | スピーキング (約6分) | パッセージの音読と、パッセージ・イラスト・受験者自身の意見についての質問 | 5問 |
出典:公益財団法人 日本英語検定協会「準2級の試験内容」
3級との違いは「書く量」と「話題の広がり」
3級から準2級への一番の変化は、ライティングの語数です。Eメール返信は15〜25語から40〜50語へ、意見英作文は25〜35語から50〜60語へ。理由を2つ挙げるだけでなく、それぞれに説明や例を1文足さないと語数が届きません。読解も、身近な話題に加えて社会的なテーマの説明文が増え、「知らない話題でも文脈から読み取る」力が問われます。プリントのライティング2題は毎回この語数で練習できるので、9回終えるころには18題分の英作文経験がたまる計算です。
なお、2025年度からは準2級と2級の間に準2級プラスという級が新設されました。準2級合格から2級までの距離が長いと感じる人向けの中間ステップで、準2級はその土台になる級という位置づけです。
合格ラインとスコアの考え方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一次試験の満点 | 1800点(リーディング600点+ライティング600点+リスニング600点) |
| 一次試験の合格基準 | 1322点 |
| 二次試験の満点/合格基準 | 600点/406点 |
| 正答率の目安 | 各技能6割程度 |
注目してほしいのは配点のバランスです。リーディング29問とリスニング30問に対して、ライティングはわずか2題で同じ600点。1題あたりの重みがまったく違います。英作文を白紙で出すと一次スコアの3分の1を丸ごと捨てることになり、他の2技能が満点近くても届きません。「とにかく2題とも語数まで書き切る」——これだけで合格の確率は大きく変わります。
また、英検CSEスコアは全答案の採点後に項目応答理論(Item Response Theory)という統計的手法で算出されるため、受験者が正答数からスコアを計算することはできません。合格基準スコア自体は毎回固定ですが、「何問正解で合格」と一律に言い切れないのはこのためです。6割はあくまで目安と考え、演習では選択問題で7割以上を安定して取れる状態を目指しておくと安心です。
2026年度の試験日程と検定料
個人申込(本会場)の従来型英検の日程です。準2級は一次試験の合格者だけが二次試験(面接)に進みます。
| 回 | 申込期間 | 一次試験日 | 二次試験日 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2026年3月23日(月)〜5月7日(木) | 2026年5月31日(日) | A日程 7月5日(日)/B日程 7月12日(日) |
| 第2回 | 2026年6月30日(火)〜9月7日(月) | 2026年10月4日(日) | A日程 11月8日(日)/B日程 11月15日(日) |
| 第3回 | 2026年10月30日(金)〜12月14日(月) | 2027年1月24日(日) | A日程 2月28日(日)/B日程 3月7日(日) |
コンビニ支払・郵便局ATM支払を選ぶ場合は申込締切が早く、第1回は5月4日(月)、第2回は9月4日(金)、第3回は12月11日(金)までです。二次試験のA日程・B日程は受験者側で選ぶものではなく、年齢や会場の区分によって協会側で指定されます。
検定料(2026年度)
| 受験会場 | 準2級 | 準2級プラス | 3級 |
|---|---|---|---|
| 本会場 | 8,400円 | 8,600円 | 6,800円 |
| 準会場 | 6,000円 | 6,300円 | 4,900円 |
検定料は一次・二次を通した金額で、二次試験のために追加で支払う費用はありません。準会場は、通っている学校や塾が準会場として英検を実施している場合に、その団体を通して申し込む会場です。本会場より2,000円以上安く済むので、まず学校や塾で実施があるか確認してみてください。2026年度の検定料は2025年度から一律100円引き下げられています。日程・料金は変更される場合があるため、申し込み前に必ず日本英語検定協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
試験まで4週間の学習プラン
総合演習9回分と文法・語法補強を軸にした、1か月の進め方の一例です。平日は分割して解いても構いません。
形式に慣れる
第1回〜第3回を、時間を計って解きます。この段階では点数より「80分でライティングまでたどり着けるか」だけを見ます。読解に何分使い、英作文に何分残ったかを毎回メモしておくと、あとで配分を直せます。
Part 1と英作文の型を固める
第4回〜第6回を解きつつ、Part 1の失点が多ければ文法・語法補強プリント21問を挟みます。英作文は「結論→理由2つ+それぞれに説明1文」の型を毎回同じ手順で書き、Eメール返信は質問2つを必ず入れます。
読解スピードとリスニングを厚くする
第7回〜第9回へ。長文は「設問を先に読み、答えのありそうな段落を探す」読み方を意識します。この週からリスニング教材も毎日10分入れてください。準2級のリスニングは30問あり、配点はリーディングと同じ600点です。
解き直しで仕上げ、二次の準備を始める
1〜3週目に正答率が低かった回を、もう一度80分で解き直します。あわせて、これまで書いた意見英作文を声に出して読む練習を。「意見+理由2つ」を口頭で言えるようにしておくと、そのまま二次面接の質問対策になります。
英検準2級でよく出る文法・語法(プリントで扱う範囲)
総合演習のPart 1と、文法・語法補強プリントでくり返し登場する項目です。解く前に一度目を通しておくと、迷う場面が減ります。
| 項目 | ポイント | 例 |
|---|---|---|
| 現在完了と since / for | 起点は since、期間は for。ever は経験の範囲を示す | She has lived here since 2022. |
| 過去完了 | had + 過去分詞。過去のある時点より前の出来事 | The concert had already started when we arrived. |
| 受動態 | be動詞 + 過去分詞。時制はbe動詞側で変える | The classroom was cleaned yesterday. |
| 関係代名詞 whose | whose + 名詞で所有関係を表す | The woman whose bag was found called the police. |
| 条件を表す if / unless | 未来のことでも if 節・unless 節の中は現在形 | The game will be canceled if it rains. |
| so that / so … that | so that + can は目的、so + 形容詞 + that は程度 | Speak clearly so that everyone can understand you. |
| too … to / enough to | 「〜すぎて…できない」「〜するのに十分…」 | I was too tired to finish my homework. |
| The 比較級, the 比較級 | 「〜すればするほど、ますます…」 | The more you practice, the better you become. |
| 主語と動詞の一致 | neither A nor B は動詞に近い主語に、the number of は単数扱い | The number of students has increased. |
| used to / no longer | 「以前は〜していた」と「もはや〜ない」の対比 | My father used to take the train to work. |
| be supposed to / be aware of | 「〜することになっている」「〜に注意を払う」 | Visitors are supposed to leave before the gate closes. |
| 句動詞 | carry out(実施する)・turn down(断る)・put off(延期する) | They carried out a survey last month. |
| prefer A to B | 「BよりAを好む」。AとBには名詞・動名詞 | I prefer reading to watching TV. |
よくある質問
プリントは本当に無料ですか。会員登録は必要ですか。
すべて無料です。会員登録もメールアドレスの入力も必要ありません。各カードのボタンからPDFが直接開くので、そのまま印刷または保存してお使いいただけます。
学校や塾で印刷して配ってもいいですか。
家庭学習・学校・学習塾などでの印刷利用は問題ありません。ファイルそのものの再配布や販売、内容を改変しての公開はご遠慮ください。
本番の過去問と同じ形式ですか。
現行の一次試験(筆記)と同じ大問構成・同じ問題数(読解29問+ライティング2題)で、語数の目安も本番に合わせています。過去問に近い分量とテンポで時間配分の練習ができますが、実際の過去問そのものではありません。仕上げには日本英語検定協会が公開している過去問もあわせて解いておくと安心です。
プリントにリスニング問題は含まれますか。
含まれていません。このプリントは一次試験の筆記(リーディングとライティング)に対応した内容です。リスニング(30問・約25分)は音声が必要なため、過去問の音源や市販教材で別に対策してください。
ライティングはどうやって丸つけすればいいですか。
解答・解説ページに、2題それぞれの模範解答と、内容・構成・語彙・文法の4観点による採点解説がついています。Eメール返信は「相手の質問に答えているか」「下線部への質問が2つ入っているか」、意見英作文は「意見のあとに理由が2つ、50〜60語でまとまっているか」を確認してください。模範解答と表現が違っていても、この観点を満たしていれば十分です。
中学生でも準2級に挑戦できますか。
英検は「年齢・職業・学歴などは問わない」とされているため、中学生でも受験できます。準2級は高校中級程度で、高校で習う文法や社会性のある話題の読解が入りますが、3級に余裕をもって合格した中学生が次の目標にするケースは珍しくありません。まずはこのプリントの第1回を解いて、現在地を確かめてみてください。
何点取れれば合格できますか。
一次試験の合格基準スコアは1800点満点中1322点です。スコアはリーディング・ライティング・リスニングに各600点ずつ均等配分され、目安は各技能6割程度とされています。ただし英検CSEスコアは項目応答理論という統計的手法で算出され、正答数から直接計算することはできません。演習では選択問題で7割以上を安定して取れる状態を目指しておくと安心です。
印刷すると文字が小さくなってしまいます。
PDFの印刷設定で「用紙に合わせる」が選ばれている可能性があります。「実際のサイズ」または「倍率100パーセント」に変更してA4で印刷してください。
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