英検4級 合格対策プリント
全10回・350問をA4でダウンロード
本番のリーディングと同じ4形式・同じ問題数。1回35問を35分で解き切る練習を、10回分そろえました。全ページに解答と一問ずつの解説がついています。
英検4級のリーディングは、短文の語句空所補充15問・会話文の文空所補充5問・語句整序5問・長文の内容一致選択10問という4つの形式で構成されています。合計35問を35分で解くため、「読めるかどうか」より先に「形式に慣れているかどうか」が点数を分けます。
このページのプリントは、その4形式・35問という並びをそのまま再現したものです。第1回から第10回まで、同じ構成で英文だけを入れ替えてあります。印刷して時間を計り、丸つけをして解説を読む——この1セットを10回くり返せば、本番と同じテンポで最後まで解き切れるようになります。
このプリントでできること
- 本番と同じ4形式・35問を、A4に印刷して時間を計って解く
- 丸つけ後すぐ、1問ごとの解説で「なぜその答えか」を確認する
- 10回分あるので、同じ形式のまま、扱うテーマを変えて反復できる
- 間違えた問題だけ、その回をもう一度印刷して解き直せる
- 会員登録もアプリのインストールも不要。PDFをそのままダウンロード
英検4級 合格対策プリント 全10回【無料ダウンロード】
画像はリンクになっていません。各カードのボタンからPDFが開きます。ブラウザで表示したあと、印刷または保存してお使いください。

第1回 基礎総合
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第2回 基礎総合
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第3回 基礎総合
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第4回 基礎総合
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第5回 基礎総合
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第6回 基礎総合
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第7回 基礎総合
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第8回 基礎総合
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第9回 基礎総合
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第10回 基礎総合
PDFをダウンロード印刷のコツ:PDFを開いたら「実際のサイズ」または「倍率100パーセント」でA4に印刷してください。「用紙に合わせる」を選ぶと余白が広がり、選択肢の文字が小さくなります。片面印刷なら1回あたり7枚、両面印刷なら4枚です。
プリント1回分の中身(本番と同じ4形式)
1回はA4で7ページ。問題4ページと解答・解説3ページに分かれています。
| 大問 | 形式 | 問題数 | 身につく力 |
|---|---|---|---|
| 1 | 短文の語句空所補充 | 15問 | 動詞の形・前置詞・比較・代名詞など、文法と語彙の基礎 |
| 2 | 会話文の文空所補充 | 5問 | 質問に対して自然に返す、会話の定番表現 |
| 3 | 日本文付き短文の語句整序 | 5問 | 語順の感覚。不定詞・動名詞・比較の組み立て |
| 4 | 長文の内容一致選択 | 10問 | お知らせ文とEメールを読み、必要な情報を探す力 |
| 合計 | 35問 | 目安時間35分(本番のリーディングと同じ) | |
本番の大問4は掲示・案内/Eメール(手紙文)/説明文の3種類から計10問が出ます。このプリントの大問4は、そのうちお知らせ文とEメールの2種類(各5問)で構成しています。説明文の読解は、過去問や市販の問題集で補ってください。
解答・解説ページについて
解答は問題番号順に並び、各問に「もとの英文」と「なぜその答えになるか」の一行解説がついています。たとえば「be good at 〜ing で〜が得意だ」「last night があるので過去形」のように、判断の根拠だけを短く示す形です。丸つけのあと、間違えた問題の解説だけ読めば5分ほどで復習が終わります。
点数につながる使い方(5ステップ)
まず時間を計って解く
35分のタイマーをセットして、第1回を最後まで解きます。途中で辞書を引かず、分からない問題は印をつけて先へ進むのがポイントです。「時間内に35問終わるか」を測るのが目的なので、点数は気にしなくて構いません。
丸つけをして、大問ごとに正答数を書く
問題用紙の余白に「大問1:12/15」のように大問別の正答数をメモします。10回分たまると、自分がどの形式で落としているかが一目で分かります。英検4級は各技能6割程度が合格の目安とされています。どの大問も6割を超えることを最初の目標にしてください。
間違えた問題の解説だけ読む
全部の解説を読む必要はありません。バツがついた問題の解説だけを読み、「なぜ他の選択肢ではダメか」を口に出して説明できるか試します。説明できない問題は、後日その回をもう一度印刷して解き直す候補です。
知らなかった単語を10語だけ書き出す
1回分から20語も30語も拾うと続きません。「これは次も出そうだ」と思う語を10語に絞ってノートに書き、翌日その10語だけ見直します。10回分で100語、英検4級レベルの語彙の穴がかなり埋まります。
1週間後に同じ回をもう一度解く
解き直しは「覚えているうちに」ではなく「少し忘れたころに」が効きます。1週間空けて同じ回を解き、35分を切って全問正解できれば、その形式は仕上がったと考えて次の回へ進みます。
リスニング(30問・約30分)はこのプリントには含まれません。過去問の音声や市販教材、公式サイトの試験内容ページで別に対策してください。
英検4級とはどんな試験か
英検4級は中学中級程度とされる級です。5級が「中学初級程度」なので、ちょうど1段階上。5級では扱わなかった過去形・過去進行形・未来形(be going to / will)・比較・不定詞・動名詞・接続詞や、can 以外の助動詞(must / should / may など)が、はっきり出題範囲に入ってきます。中学2年生で習う内容がおおよその範囲だと考えると分かりやすいでしょう。
一次試験はリーディングとリスニングの2技能。合否はこの2技能だけで決まります(スピーキングテストは任意受験で、級の合否には影響しません)。
| 技能 | 大問 | 形式 | 問題数 |
|---|---|---|---|
| リーディング (35分) | 1 | 短文の語句空所補充 | 15問 |
| 2 | 会話文の文空所補充 | 5問 | |
| 3 | 日本文付き短文の語句整序 | 5問 | |
| 4 | 長文の内容一致選択 | 10問 | |
| リスニング (約30分) | 1 | 会話の応答文選択 | 10問 |
| 2 | 会話の内容一致選択 | 10問 | |
| 3 | 文の内容一致選択 | 10問 |
出典:公益財団法人 日本英語検定協会「4級の試験内容」および同協会が公開している4級の過去問
5級との違いは「時間」と「長文」
5級のリーディングは25問・25分ですが、4級は35問・35分に増え、さらに長文の内容一致選択(10問)が加わります。掲示・案内やEメール、説明文を読んで必要な情報を探す設問なので、単語をすべて訳そうとすると時間が足りません。「設問を先に読み、答えのありそうな場所を探す」という読み方を、プリントの大問4で練習しておくと本番で慌てずに済みます。
合格ラインとスコアの考え方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 満点スコア | 1000点(リーディング500点+リスニング500点) |
| 合格基準スコア | 622点 |
| 正答率の目安 | 各技能6割程度(協会は2016年度第1回について「各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した」と発表) |
| 技能別の配点 | 問題数は技能ごとに違うが、スコアは各技能に均等配分される |
注意したいのは、リーディングだけ得意でも合格しにくいという点です。問題数はリーディング35問・リスニング30問と違いますが、スコアは500点ずつ均等に割り当てられます。つまり平均すると、リスニング1問がスコアに与える影響のほうが大きくなります。プリントでリーディングを固めつつ、リスニングにも同じくらいの時間を使うのが結果的な近道です。
また、英検CSEスコアは全答案の採点後に項目応答理論(Item Response Theory)という統計的手法で算出されるため、受験者が正答数からスコアを計算することはできません。合格基準スコア自体は毎回固定ですが、「35問中何問正解で合格」と一律に言い切れないのはこのためです。6割はあくまで目安と考え、演習では7割以上を安定して取れる状態を目指しておくと安心です。
2026年度の試験日程と検定料
個人申込(本会場)の従来型英検の日程です。4級は一次試験のみで、二次試験はありません。
| 回 | 申込期間 | 一次試験日 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2026年3月23日(月)〜5月7日(木) | 2026年5月31日(日) |
| 第2回 | 2026年6月30日(火)〜9月7日(月) | 2026年10月4日(日) |
| 第3回 | 2026年10月30日(金)〜12月14日(月) | 2027年1月24日(日) |
コンビニ支払・郵便局ATM支払を選ぶ場合は締切が早く、第1回は5月4日(月)、第2回は9月4日(金)、第3回は12月11日(金)までです。
検定料(2026年度)
| 受験会場 | 4級 | 5級 | 3級 |
|---|---|---|---|
| 本会場 | 4,600円 | 4,000円 | 6,800円 |
| 準会場 | 2,800円 | 2,400円 | 4,900円 |
準会場は、通っている学校や塾が準会場として英検を実施している場合に、その団体を通して申し込む会場です。本会場よりかなり安く済むので、まず学校や塾で実施があるか確認してみてください。2026年度の検定料は2025年度から一律100円引き下げられています。日程・料金は変更される場合があるため、申し込み前に必ず日本英語検定協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
試験まで4週間の学習プラン
プリント10回分を軸にした、1か月の進め方の一例です。1日20〜30分を想定しています。
形式に慣れる
第1回〜第3回を1回ずつ、時間を計って解きます。この段階では点数より「35分で解き切れるか」だけを見ます。解けなかった大問がどこかをメモしておきましょう。
苦手な大問をつぶす
第4回〜第6回を解きつつ、1週目に苦手だと分かった大問の解説を重点的に読みます。語句整序が苦手なら、日本語を見ずに英語だけで語順を組む練習を足すと効果があります。
長文とリスニングを厚くする
第7回〜第9回へ。あわせて大問4だけを通しで解き直し、「設問を先に読む」読み方を固めます。この週からリスニング教材も毎日10分入れてください。
本番の形で仕上げる
第10回を本番と同じ35分で解き、そのあと1週目に間違えた回を解き直します。前日は新しい問題に手を出さず、書き出した単語リストの確認だけにとどめるのがおすすめです。
英検4級でよく出る文法(プリントで扱う範囲)
プリント全10回の大問1・大問3で、くり返し登場する項目です。解く前に一度目を通しておくと、迷う場面が減ります。
| 項目 | ポイント | 例 |
|---|---|---|
| 過去形 | yesterday・last 〜・ago があれば過去形。不規則変化はまとめて覚える | I went to Okinawa last summer. |
| 過去進行形 | was / were + 〜ing。「〜しているところだった」 | My father was cooking dinner. |
| 未来形 | be going to + 動詞の原形 / will + 動詞の原形 | Ken is going to visit his grandmother. |
| 比較級・最上級 | than があれば比較級、the と in / of があれば最上級。長い語は more / most | This bag is heavier than that one. |
| 不定詞 | to + 動詞の原形。want to / try to のあとは必ず原形 | I want to buy a new bike. |
| 動名詞 | enjoy・finish・stop のあとは 〜ing(stop to 〜 は「〜するために立ち止まる」で別の意味) | We enjoyed singing at the party. |
| 助動詞 | can / must / should / may。あとは動詞の原形 | You should wear a coat. |
| 接続詞 | because(理由)・but(逆接)・when(〜のとき)・if(もし〜なら)・so(だから) | I was tired, so I went to bed early. |
| 前置詞 | at(時刻・地点)・on(曜日・日付)・in(月・年・場所の中) | The movie starts at seven thirty. |
| 代名詞 | 主格(I)・目的格(me)・所有格(my)・所有代名詞(mine)の使い分け | This is my pen. That one is mine. |
| 疑問詞 | How often / How long / How many / Whose など、答え方とセットで覚える | How often do you practice the piano? |
| 決まった言い回し | be interested in / be good at / look forward to / take part in など | My father is interested in history. |
よくある質問
プリントは本当に無料ですか。会員登録は必要ですか。
すべて無料です。会員登録もメールアドレスの入力も必要ありません。各回のボタンからPDFが直接開くので、そのまま印刷または保存してお使いいただけます。
学校や塾で印刷して配ってもいいですか。
家庭学習・学校・学習塾などでの印刷利用は問題ありません。ファイルそのものの再配布や販売、内容を改変しての公開はご遠慮ください。
プリントにリスニング問題は含まれますか。
含まれていません。このプリントは一次試験のリーディング35問に対応した内容です。リスニング(30問・約30分)は音声が必要なため、過去問の音源や市販教材で別に対策してください。
小学生でも4級に挑戦できますか。
英検は「年齢・職業・学歴などは問わない」とされているため、小学生でも受験できます。ただし4級は中学中級程度で、過去形・比較・不定詞など小学校では扱わない文法が範囲に入ります。5級の内容をひと通り終えてから4級へ進むのが無理のない流れです。5級のプリントもこのサイトで公開しています。
10回はどの順番で解けばいいですか。
第1回から順に進めるのがおすすめです。全10回とも同じ4形式・35問の構成で、扱う英文と文法テーマが回ごとに入れ替わります。難易度が回を追って上がる作りではないので、途中の回から始めても問題ありません。
何点取れれば合格できますか。
英検4級の一次試験(リーディング+リスニング)の合格基準スコアは、1000点満点中622点です。協会は2016年度第1回について「各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格した」と発表しており、6割が一つの目安とされています。ただし英検CSEスコアは項目応答理論という統計的手法で算出され、正答数から直接計算することはできません。演習では7割以上を安定して取れる状態を目指しておくと安心です。
スマホやタブレットでも解けますか。
PDFはスマホやタブレットでも表示できますが、選択肢の文字が小さく本番の感覚もつかみにくいので、A4に印刷して鉛筆で解くことをおすすめします。時間を計って紙に書き込む練習そのものが、本番対策になります。
印刷すると文字が小さくなってしまいます。
PDFの印刷設定で「用紙に合わせる」が選ばれている可能性があります。「実際のサイズ」または「倍率100パーセント」に変更してA4で印刷してください。
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