楽譜が読めない子供への教え方のコツとは?音符が読めるようになる効果的な練習法とおすすめ教材も解説!

『楽譜の読めない子どもへの教え方のコツは?』
『親が自宅で楽譜の読み方を教えるにはどんな練習法がいい?』
『独学で子どもに楽譜の読み方を教える方法は?』
『おすすめの楽譜・ワークブックは?』

と気になる事もありますよね。

今回は、ピアノ教室講師の筆者が楽譜が読めない子どもへの教え方のコツや効果的な練習法とおすすめ教材について解説していきます。

ピアノやコーラスなど音楽が好きなパパ・ママの多くは「子どもも音楽好きに育ってほしい」「親子で音楽を楽しみたい」と思っているのではないでしょうか。

しかし、まだ階名(ドレミ)が分からない子どもに楽譜の読み方を教えるのは大変です。

楽譜を読めるように自宅で練習していきたいけれど、子どもが難しいことだと思ってしまうと音楽そのものを嫌いになってしまいそうで不安ですよね。

そこで、本記事では楽譜が読めない子どもへの教え方のコツをご紹介していきます。

なぜなかなか楽譜が読めないのか、原因を探りながら効果的な練習方法やおすすめ教材についてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

▼音楽関連のおすすめ記事はこちら▼
音楽が幼児に与える意外な効果とは!脳にも良い影響?運動能力も上がる?


ピアノの教え方のコツは?親が自宅独学で教えるときの練習法・コツ・注意点も解説!

子どものピアノ楽譜本おすすめ人気ランキング25選!初心者・指番号・選び方のコツも解説!

楽譜が読めない原因は?


それでは、なぜ子どもが楽譜を読めないのか、楽譜を読む練習が進まないのか、考えられる原因を3つご紹介していきます。

これらの原因に当てはまることがあれば、まずは原因を排除することから始めてみましょう。

1.「ドレミ」を記入してしまっている

子どもが楽譜を読めないからといって、楽譜に「ドレミ」と階名を書いてしまっていませんか?

階名を書いてしまった方がはやい、というパパ・ママの判断で記入し続けてしまうと、子どもが楽譜を読めるようになるのは難しいかもしれません。

なぜなら、子どもは楽譜に記されている「階名」を理解して演奏するのではなく、楽譜に記入された「ドレミ」を見て演奏してしまっているからです。

これでは、楽譜に何が書かれているのかを理解する力が身につくのは難しいでしょう。

要するに、「ドレミ」と階名を書いてしまうと、楽譜を読む力は身につきにくいということ。

はじめのうちは、「ドレミ」を記入しないと階名が理解できず、演奏が途中で止まってしまうこともあるでしょう。

しかし、この練習を繰り返し行なうことで、楽譜を読む力もついていきます

根気強く練習していきましょう。

子供がピアノ嫌いになる原因は?好きにさせるコツも解説!

2.耳で覚えてしまっている

「耳コピ」という言葉をご存知ですか?

「耳コピ」とは演奏を耳で聴いて覚え、そのまま演奏するという技能を指します。

「耳コピ」はとてもすごい能力ではありますが、幼少期から「耳コピ」で演奏する習慣をつけてしまうと、楽譜を読むことから遠ざかってしまいます

さらに、「耳コピ」をしてしまうと、聴いた演奏のクセまでもそのままコピーしてしまうおそれがあります。

楽譜を読み、その楽譜に書かれていることを自分なりに考えて演奏するという力が養われないだけでなく、人が持つ独特なクセまでも自分のものにしてしまうのです。

耳で聴くことも大切ではありますが、楽譜を読む力を身につける方が先

耳だけを頼りにするのではなく、しっかりと楽譜に書かれていることを理解できるように練習していきましょう。

3.鍵盤の位置を覚えて弾いている

ピアノであれば鍵盤の位置、バイオリンであれば指で押さえる弦の位置を、曲ごとに覚えてしまっている可能性も考えられます。

つまり、「この鍵盤を弾いたら隣の鍵盤に移動する」といった、指の動きだけを覚えて演奏していることもあるでしょう。

指の動きだけを覚えてしまうと、楽譜に書かれている階名やリズムを理解するのは難しくなります

指の動きを覚えるのであれば、楽譜を読んだ後にしましょう。

楽譜の読み方を教える3つのコツ


続いては、楽譜が読めない子どもへ楽譜の読み方を教えるコツについて3つご紹介していきます。

楽譜を覚えるのは、とても根気のいる作業です。

教える側のパパやママが焦ってしまうのはNG。

ぜひ、ここで紹介しているコツを試して、子どもと楽しく楽譜を覚えられるように工夫してみてくださいね

1.リトミックを活用して覚えるのもアリ

楽譜の読み方を覚えるとなると、勉強要素が強くなりますよね。

机に向かったり、ノートに書く時間が多くなってしまいます。

しかし、この作業が楽しくないと感じてしまうと、音楽自体が嫌いになってしまうおそれも。

そこで、取り入れたいのがリトミックです。

四分音符や二分音符のリズムは頭で考えても理解するのは難しいので、体で覚えてしまいましょう

四分音符の曲に合わせて歩く二分音符の曲に合わせて歩くだけでも、拍の違いを体で感じることができます

また、言葉を手拍子で表すのもおすすめ。

例えば「ひこうき」を手拍子すると、「ひ」が八分音符、「こう」が四分音符、「き」八分音符になるんです。

頭で考えてしまうと難しいですが、手拍子で表現してしまうと、とっても楽しいんですよ

リトミックといってもとても簡単なことばかりなので、「リトミックって難しそう」「ちゃんと教えなきゃ」と気負うことなく、ぜひパパやママも一緒に楽しみながらトライしてみてください。

▼自宅リトミックにおすすめの本はこちら▼

リトミックのやり方は?自宅で親が教える時のレッスン内容や注意点も解説!

2.覚えるのに時間がかかることを理解して教える

何度もお伝えしているように、子どもが楽譜の読み方を覚えるには、とても時間がかかります。

パパ・ママ・子どもにとって、とても根気のいる作業になるのです。

まずこのことを理解しておくことが大切です。

子どもが全然できなくても、「なんでできないの」「まだわからないの」と怒ることなく、長い目で見て教えていきましょう!

3.とにかく繰り返しの練習が必要!

楽譜を読む力を身につけるためには、繰り返し練習しなくてはいけません。

階名やリズムを覚えたとしても、楽譜に書かれていることをすぐに理解して演奏できるようになるには、時間もかかりますし、多くの練習が必要となります。

先述していますが、とにかく焦らず、根気強く繰り返し練習していきましょう。

子どもが苦手なピアノはどうしたら続けられる? 長続きするコツとは

楽譜が読めない子どもが楽譜を読めるようになる教え方とは?


ここまで、楽譜が読めない原因や楽譜の読み方を教えるコツについてご紹介してきました。

しかし、「何から手を付けていいのかわからない」「具体的にどんなことを教えたらいいの?」と感じたパパ・ママも多いと思いますので、ここでは基本的な教え方を3つご紹介します。

楽譜から読み取るべきことは何なのかを確認した上で教えると、きっと子どももスムーズに理解してくれますよ。

1.まずは五線譜と音符の位置を覚えよう

楽譜から読み取らなければならないひとつが「階名」ですよね。

五線譜に書かれているものが、何の音を示しているのかを覚えることから始めましょう。

まずは、「ドレミファソラシド」の順番を覚えます

そして、楽譜に書かれている音符が何の音階を指しているのかを覚えていきましょう。

楽譜の読み方

楽譜の読み方

 

例えば、ト音記号が書かれた五線譜の一番下の線にぶら下っている音符は「レ」を表しますよね。

また、五線譜の一番下の線の上にある音符は「ミ」を表します。

最初はなかなか覚えられずに、何の階名を指しているのか教えながら演奏しなくてはいけないかもしれません。

しかし、この流れを経験して音符覚えることが大切ですよ。

▼楽譜の基礎学習プリント・無料ダウンロードはこちら▼
楽譜の基礎学習プリント | 無料ダウンロード・印刷 小中学生音楽

2.四分音符や二分音符などリズムも忘れずに!

楽譜に書かれている音符が何の階名を指しているのかを覚えるとともに、リズムも理解しなくてはいけません

「黒い丸に棒が付いているのが四分音符」
「黒い丸に棒が付いていて、さらにおひげ(しっぽ)があるのが八分音符」
「白い丸に棒が付いているのが二分音符」
「白い丸だけのものが全音符」

といったように、それぞれの音符の違いとともに覚えていきます。



さらに、それぞれの音符が何拍を表しているのかも理解していきましょう。

3.ト音記号やヘ音記号など楽譜を読むための基礎知識を教える

音階とリズムを理解することが大切ですが、これらとともに、楽譜に書かれている基礎知識も覚えていく必要があります。

例えば、ト音記号とヘ音記号です。

どちらが書かれているかによって、楽譜に記されている音符が何の階名を指しているのか、違ってきますよね。

例えばト音記号の「シ」の音は、ヘ音記号の場合「レ」を表していることになります。

つまり、階名を読む前にト音記号かヘ音記号かを見る必要もあるということ。

これらの基礎知識も同時に教えていかなくてはいけないのです。

子どもがピアノの練習をしないのはなぜ?対処法と教え方のコツとは!

楽譜が読めるようになるために活用できるアイテムをご紹介!


ここまで楽譜が読めない子どもへの教え方をご紹介してきましたが、パパやママが口で説明しただけではなかなか子どもは理解してくれないでしょう。

そこで、子どもがより理解をしてくれるようになる、そしてより楽しく楽譜の読み方を覚えられるようになるアイテムを4つご紹介していきます。

これらのアイテムを活用することで、楽しく覚えられるのはもちろん、はやく覚えられるメリットもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.楽譜とセットになっているワークブック

子ども用の楽譜でよく見かけるのが、楽譜とともにワークブックがセットになっているもの。

別々に販売されていることも多いため、実はワークブックがあることを知らない人も多いかもしれません。

▼おすすめ教材1位のワークブックとそれに対応した楽譜です▼

ワークブックを活用することで、楽譜に記されている記号や音符を書いて覚えることが可能です。

ただ、机に向かいえんぴつを持つことで学習要素が強くなり、子どもが嫌がってしまうこともあるでしょう。

それでも、ワークブックを使用することで、楽譜を理解するスピードは上がってきます

さらに、楽譜を読む力、つまり楽譜に記されていることを理解する力を養うだけでなく、楽譜を書く力も身につけることができます

現在自宅で使用している楽譜のワークブックは販売されていないか、チェックしてみるのもおすすめですよ。

2.超簡単!手作りできちゃうリズムカード

リズムカードを手作りするのもおすすめ!

音符が示している拍の長さも理解しなくてはいけませんが、四分音符は1拍、二分音符は2拍など、覚えるのは大変です。

しかし、音符ごとに長さの違うカード(紙)を用意するだけで、簡単に楽しく覚えられるようになります。

例えば長さが10センチの紙を用意します。この10センチの紙には四分音符を書いていきましょう。

そして、20センチの紙を用意して、こちらに二分音符を書きます

さらには、5センチの紙に八分音符40センチの紙に全音符を書きます。

これを組み合わせると、八分音符の紙2つと四分音符の紙1つが同じ長さというのを目で見て理解できるように!

さらに、四分音符2つと二分音符1つが同じということも理解できるでしょう。

口で説明するだけでなく、目でみて理解できるように工夫してあげるだけで、子どもは楽しく覚えられるようになるはずですよ。

▼ワークブックがセットになったリズムカードも販売しています!▼

3.五線譜を書いたマグネットボード

五線譜を書いたマグネットボードを用意するのもアリです。

黒い丸の磁石を音符に見立てて五線譜の上にくっつければ、階名を覚えるのに活躍してくれそうですよね。

子ども自ら音符を動かせることで、楽しく音階を覚えられるでしょう。

手作りは大変かもしれませんが、100円ショップで材料は揃います!

ぜひパパやママが作ってあげてくださいね。

子どもと一緒に作るのもおすすめです。

4.五線譜ノート

頭で理解しようとしても、子どもには難しいこともたくさんあるでしょう。

そのため、五線譜ノートを用意して、実際に書いて覚える方法を試すのもおすすめ。

先に紹介しているワークブックと重なるところもありますが、五線譜に自分で楽譜を書いてみることで、より音符が身近になってくれることが期待できます。

楽器店や楽天・Amazonなどで購入できるので、ぜひ取り入れてみてください。
▼可愛い五線譜ノートでやる気アップ間違いなし!▼

エレクトーンおすすめランキング10選とは?選び方のコツも解説!

楽譜を読むために取り入れたいおすすめ教材5選


ここからは、楽譜を読めるようにするために取り入れたいおすすめの教材を5つご紹介していきます。

現在使用している楽譜のワークブックがある場合は、そちらを取り入れるのがおすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.【みんなのオルガン・ピアノの本】ワークブック1


ピアノの教材として「みんなのオルガン・ピアノの本」を活用している子どもも多いのではないでしょうか。

その教本とセットで活用できるのが、こちらのワークブックです。

進みが楽譜と同じなので、「みんなのオルガン・ピアノの本」を使用しているのなら、このワークブックを取り入れて、楽譜を読む練習に活かしてください。

▼同じシリーズの楽譜はこちら▼

2.【ふよみワークブック 1】子供から大人まで


ピアノを始めてから少し時間がたっている子どもにおすすめの教材が「ふよみワークブック 1 子供から大人まで」です。

楽譜を読む力、理解する力が確実に身についていくワークブックともいえる1冊なので、ぜひ試してみてください。

3.【やさしいおんがくドリル】ワークブック幼児版 上


1992年に発売されてから、今もなおこの教本を使用してピアノを教えている先生も多いほど、信頼できるワークブックです。

文字や音符も大きく見やすいので、子どもにぴったりの教本といえますよ。

4.【こどものバイエル】ミッキーといっしょ1 ワークブック


ディズニーキャラクターが大好きな子どもにぴったりなのが「こどものバイエル ミッキーといっしょ1 ワークブック」です。

このワークブックは、同じシリーズの楽譜も販売されているので、一緒に活用するのがおすすめ。

可愛いディズニーキャラクターとともに、楽譜を読む力を身につけていきましょう!

▼同じシリーズの楽譜はこちら▼

5.【ピアノひけるよ!】ワークブック 1


こちらも、同じシリーズの楽譜とともに使用したいワークブックです。

音楽の基礎知識である記号や音符が書けるようになるワークブック

1つのページの内容が少なめなので、初心者の子どもにぴったりのワークブックともいえますよ。

▼ピアノひけるよ!ワークブック 1に対応した楽譜です▼

楽譜の基礎学習プリント | 無料ダウンロード・印刷 小中学生音楽教材

まとめ:楽譜が読めるようになるには、根気と日々の積み重ねが大切!


ここまで、楽譜が読めない子どもへの教え方のコツや音符が読めるようになる効果的な練習法、おすすめ教材についてご紹介しました。

楽譜が読めない子どもへ読み方を教える方法は、多くのパパ・ママが悩んでいることでしょう。

ここで、楽譜が読めない3つの原因と楽譜が読めるようになるために活用できるアイテム4つについておさらいしましょう。

楽譜が読めない原因

    • 「ドレミ」を記入してしまっている
    • 耳で覚えてしまっている
    • 鍵盤を覚えて弾いている

そして、楽譜が読めるようになるために活用できるアイテム

  • 楽譜とセットになっているワークブック
  • 超簡単!手作りできちゃうリズムカード
  • 五線譜を書いたマグネットボード
  • 五線譜ノート

の4つです。

楽譜を読むのは簡単なことではないため、習得するまでに時間がかかります。

さらに繰り返し練習してくことが重要です。

しかし、子どもが難しいと頭を抱えてしまうことが多くなると、音楽に対しても楽しく向き合えなくなってしまいます。

ぜひ、子どもが楽しんで覚えられるように、紹介してきたアイテムや教材・教え方のコツを取り入れて、時間をかけて練習していってくださいね。

最後におすすめ教材ベスト3をまとめました。

ぜひお子さんに合った教材を選んでみてください!

\楽譜を読むために取り入れたいおすすめ教材ベスト3/

 第1位第2位第3位
商品
商品名【みんなのオルガン・ピアノの本】ワークブック1【ふよみワークブック 1】子供から大人まで【やさしいおんがくドリル】ワークブック幼児版 上
楽天で確認する【みんなのオルガン・ピアノの本】ワークブック1【ふよみワークブック 1】子供から大人まで【やさしいおんがくドリル】ワークブック幼児版 上
Amazonで確認する【みんなのオルガン・ピアノの本】ワークブック1【ふよみワークブック 1】子供から大人まで【やさしいおんがくドリル】ワークブック幼児版 上

▼音楽関連のおすすめ記事はこちら▼
音楽が幼児に与える意外な効果とは!脳にも良い影響?運動能力も上がる?


ピアノの教え方のコツは?親が自宅独学で教えるときの練習法・コツ・注意点も解説!

子どものピアノ楽譜本おすすめ人気ランキング25選!初心者・指番号・選び方のコツも解説!

リトミックのやり方は?自宅で親が教える時のレッスン内容や注意点も解説!

楽譜の基礎学習プリント | 無料ダウンロード・印刷 小中学生音楽

すたぺんドリル

Z会グレードアップ問題集無料教材

子供の習い事検索ポータル

近所で教室を探す 習い事検索ポータル | 子供の習い事図鑑

学習プリント(幼児~小学生)無料DL

学年別にプリントを探す

学年別プリント一覧幼児知育プリント一覧小1無料プリント全教科一覧小2無料プリント全教科一覧小3無料プリント全教科一覧小4無料プリント全教科一覧小5無料プリント全教科一覧小6無料プリント全教科一覧中学生無料学習プリント教科別プリント一覧2023年カレンダー2024年カレンダー 天才脳ドリルとすたぺんドリルの思考力トレーニングドリル

幼児知育プリント教材

なぞり書きプリント(イラスト)ひらがななぞり書きプリント点つなぎプリント数字のなぞり書き練習プリント運筆プリント塗り絵プリント30枚迷路プリント(簡単~難しい)なぞなぞ200問(簡単~難しい)間違い探しイラストプリントあいうえお表ひらがな 濁音・半濁音・拗音一覧表カタカナ表カタカナ 濁音・半濁音・拗音一覧表ひらがな練習プリントカタカナ練習プリントアルファベットなぞり書き練習物の数え方一覧表お金の数え方プリント数字の書き方(10まで)数字の書き方(10以降)なんばんめ?のプリントどちらのかずがおおきい?のプリントいくつといくつ?のプリント数字の書き方(10以降)たしざんいろいろなかたち大きさ比べ時計の読み方点描写・立体図形描写学習ポスター迷路プリント 簡単編アルファベット表ローマ字表英語プリント無料ゲームで息抜きする 子供の習い事図鑑のゲーム

小学生 国語

ひらがな

ひらがな練習プリントひらがな全体のプリントひらがな表 ひらがな 濁音・半濁音・拗音一覧表ひらがな ならびかえひらがな 促音・拗音 ひらがな 長音ひらがな 数 ひらがな 曜日ひらがなパズル

カタカナ

カタカナ練習プリントカタカナ全体のプリントカタカナ表カタカナならびかえカタカナ 促音・拗音カタカナ 長音カタカナ 動物の鳴き声カタカナ 国名カタカナパズル

漢字

小学生漢字一覧表 小学1年生漢字テスト 小学2年生漢字テスト 小学3年生漢字テスト 小学4年生漢字テスト 小学5年生漢字テスト 小学6年生漢字テスト 都道府県の漢字テスト 漢字クイズ

語彙文法

小1語彙文法小2語彙文法小3語彙文法小4語彙文法小5語彙文法小6語彙文法

文章読解問題

小1国語文章読解問題小2国語文章読解問題小3国語文章読解問題小4国語文章読解問題小5国語文章読解問題小6国語文章読解問題

原稿用紙・作文用紙

原稿用紙(無料)81字~400字

四字熟語・ことわざ・慣用句

四字熟語 一覧四字熟語 テストことわざ テスト慣用句

小学生 算数

毎日計算ドリル(計算問題メーカー)小1算数プリント(練習問題)小2算数プリント(練習問題)小3算数プリント(練習問題)小4算数プリント(練習問題)小5算数プリント(練習問題)小6算数プリント(練習問題)算数文章問題たし算表九九表四則計算プリント100ます計算プリント小数の計算プリント分数の計算プリント数と計算図形測定・変化と関係データの活用思考力ドリル 小学生「思考力ドリル」無料学習プリントRISU算数すたぺんドリルコラボ教材

小学生 英語

スタペンドリル英語英単語練習プリント(835語)アルファベット表(かわいい)アルファベットなぞり書きローマ字表アルファベット練習プリント英語罫線(けいせん)ノート月・曜日・季節・天気の英単語数字を英語で覚える英語であいさつをするbe動詞+形容詞の使い方be動詞+形容詞の質問be動詞+名詞の使い方haveを使う練習プリントLikeの英語練習プリントwantの英語練習プリント

小学生 社会

日本地図のプリント世界地図のプリント小3「社会」学習プリント小4「社会」学習プリント小5「社会」学習プリント小6「社会」学習プリント小学生「地理」プリント小学生「歴史」プリント小学生「公民・政治」プリント歴史年表ポスター小学生「歴史年表」テスト問題国旗一覧ポスター・クイズプリント地図記号一覧ポスター

小学生 理科

小3理科プリント小4理科プリント小5理科プリント小6理科プリント

コラボ教材

RISU算数天才脳ドリル(思考力)Twinkl(英語)Z会グレードアップ問題集 すたぺんドリルとのコラボ教材の募集

プログラミン学習

scratch無料教材scratchの使い方キャッチゲームの作り方シューティングゲームの作り方 scratchなび有料教材

小学生 音楽プリント

音楽学習プリント一覧楽譜の学習プリント臨時記号のプリント音名のプリント音符・休符のプリント拍子の学習プリントアーティキュレーション記号プリント音楽記号のプリント

前前前世、親子診断

「習い事診断」をする