子供がピアノ嫌いになる原因は?好きにさせるコツも解説!

『子どもがピアノの練習を好きになるにはどうすればいい?』
『ピアノが嫌いになる理由は?』
と気になる事もありますよね。

今回は自宅でピアノを独学で練習をするときの教え方のコツを解説します。
家庭でのピアノの教え方

今も昔も子どもの習い事として人気のピアノ
女の子はもちろんですが、男の子にも人気の習い事です。

ピアノは音感が身に着くだけではなく、脳にも良い刺激があります。
両手の指先を細かく動かし、耳で音を聞き、全身を使う為、頭が良くなる習い事としても知られています。

またピアノは、親子でできる習い事でもある為、おすすめです。

そんな、効果のあるピアノを習いだしたら、せっかくであればしっかり長続きして欲しいですよね。
ピアノの習い事は自宅での練習次第で、長続きするかが変わってきます。

ピアノのレッスンに通う時間も大切ですが、子どもが自宅で練習する時間もとても重要です。
親としては、子どもに家でのピアノの練習も
「楽しんで欲しいな..」
「好きになって欲しいな..」
と思うものですよね。

そこで今回はピアノ教室講師歴10年の筆者が、子どもがピアノの練習を好きになる教え方を解説します。
子どもが自宅でのピアノの練習を好きになる方法(嫌いにならない練習法)もお伝えしていきます。

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子どもがピアノの練習が嫌になる原因は?

子供が家でピアノの練習が嫌いになる原因
子供が家でピアノの練習をするのが嫌に・苦手なってしまう原因はどのような事があるのでしょうか?

子供がピアノの練習を嫌いになる原因・親が常に付きっきりで見ている
・すぐに指摘して練習を止められる
・練習曲がいつも一緒

1つ1つ確認しておきましょう。

親が常に付きっきりで見ている

子供の中には、時にはピアノの練習を聞いて上達したところを見て欲しいと思うこともありますが、
やはり、「常にみられている」というのはものすごいプレッシャーになります。
ピアノ嫌いになる理由
親がピアニストで直接教える場合は別ですが、基本的には時々気に掛けるくらいにしておきましょう。
「自宅のピアノの練習は自由にさせてあげる」くらいの気持ちの方がいい場合もあります。

 

すぐに指摘して練習を止められる

同様に、練習している途中にすぎに指摘して止められると子どものモチベーションも上がりません。
特にピアノを習い始めた最初の時期はまずはピアノを好きになる事が大切です。

間違いや気付いた点は、褒めた後に伝えるようにできるといいですね。

練習曲がいつも一緒

最後に、練習曲もいつも一緒だと飽きてしまいます。
勿論、課題曲は必要ですが、合間や最後に子どもが「好きな曲」を自由に奏でる時間があってもいいです。
自由に弾く事で、表現力が増します。

学校で流行っている曲や子どもの好きな曲の楽譜を使って楽しく練習できる方法を見つけていきたいですね!

 
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自宅でピアノの練習をするときの教え方のコツ!

子供家でのピアノ練習方法
子供に自宅でもピアノの練習を好きになって欲しいなと思います。
その為にどのような練習方法・教え方がいいのでしょうか?
親が家庭でピアノを教えるときは下記のことを実践してみてください!

子供が家のピアノの練習を好きになる方法・曜日・時間「一日どれくらいやるか?」を最初に決める!
・子供主体でピアノの練習内容を決めて話し合う
・姉弟や親に「教えさせる」
・好きな曲も練習メニューに入れる!

それではそれぞれ見ていきましょう!

「一日どれくらい練習するか?」を最初に決める!

メリット考える
ピアノの練習を家でしているとどうしてもだらだらと長くなってしまうことがあります。
ピアノはかなり集中力を使うので、子どもも途中で疲れて嫌になってしまうことがあります。

その為、ピアノの練習を家でする場合には、
事前に「今日は〇〇分やろう!」「何時までやろう!」というように設定をして始めることをおすすめします。
そうすると子供も「あと何分だから頑張ろう!」というように集中力を持続して練習ができます、

最初は集中力の点から言っても、30分ほどの練習が良いかもしれません!

ピアノの練習内容は「子供主体で決める」

子どものピアノ習い事
自宅でピアノの練習をする場合、親から「今日はこの練習をしなさい!」というよりは「子ども主体で一度考えさせる」ことがおすすめです。

親から子供に「今日のピアノの練習はどんなことする?」と聞くと、子どもの中で「(今の自分には)どんな練習をしたほうがいいんだろう?」と考えるチカラが付きます。

その考えた内容を元に、親子で話し合ってアドバイスをしたり、ピアノ教室の先生に相談をして修正をしてもらうと、子どもも「自分で決めた練習内容」なので積極的に取り組みます。

ピアノの練習を好きになる為には、このように自発的に考えていくことが重要です。
おそらくこの「考えるチカラ」が身につけばピアノの練習に限らず、様々な所で役に立ちますね!
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姉弟や親に「教えさせる」

子どもを褒めてアドバイスする。自信を持てる方法
人は自分ができることを人に教えることで「楽しさ」を感じます。

筆者の家庭でも小学3年生の娘が3つ下の弟にピアノを教える練習法を取り入れています。
娘も弟に教える際にはイキイキとして、曲を自慢げに弾きながら、練習してあげています。
そして、もう一つのメリットは誰かに教えることで「ピアノの技術が定着したり、気付きになること」です。

娘が苦手だった部分も、弟に教えることで上達しました!引き続き息子には教えられる役になってもらおうと考えています。(笑)

好きな曲も練習メニューに入れる!

子供のピアノの練習は好きな曲も入れる
子供は同じような曲ばかり練習していても飽きてしまいます。

勿論、発表会などがあれば、その曲を中心に練習はしなければいけないのですが、
例えば、自宅練習の「最後の10分だけは好きな曲を演奏する」というような
決め事を作っておくと楽しみながら練習することが可能です。

特に、いま学校ではやっている曲や子供が弾きやすい曲、好きな曲は効果的です。
子どもに「毎月二つ好きな楽譜買ってあげるよ!」というと頑張って練習する子供が多いようです。
子供も流行りの曲が弾けると学校でも自慢ができるのでわくわくして練習をします(笑)

子供の好きな楽譜は下のサイト方一つ350円前後で購入ができるのでおすすめです。

\好きな曲の楽譜を探してみる/
ヤマハ「ぷりんと楽譜」

自宅のピアノ練習は教室の先生にも相談する

子供のピアノの練習
家で子どもにピアノの練習を楽しくさせる場合には、今通っているピアノ教室の先生にも相談をしてみましょう。
ピアノ教室に通うと「宿題」を出されるケースもよくあります。

場合によっては、曲を弾くという宿題以外にも、楽譜を書くような宿題もあります。
五線譜と向き合う能力を高めるためなので、とても必要なものと言えるでしょう。
ピアノを好きになるには、やはり音符を含めて楽譜に慣れ親しむのが大切ですからね!

教室の先生であれば、子どものレベルや状況を把握しているので、練習時間や家での練習内容を教えてもらうように声かけをしてみましょう。

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子供と親子で練習したいピアノ楽曲は?

子供のピアノの練習親子でやろう
最後に親子で練習するのがおすすめの曲を紹介します。
いくつか参考にしてみてください!
1.ひまわりの約束/秦 基博:初級編

ドラえもんの映画の主題歌になったことで有名ですね。
親子で一緒に知っている曲を弾く事で継続的に練習できるでしょう。
また覚えるところもそんなには多くないため初心者の練習としてはうってつけの曲です。

そして若い世代でも有名な曲ですので、学校などで友達の前でさらっとみんなが知っている曲が弾けたらかっこいいですよね!
楽譜は下記のURLからバージョンにもよりますが「350円」前後で購入ができます。

2.Lemon / 米津 玄師 : ピアノ(ソロ) / 初級

米津玄師さんのLemonは親子でもかなり人気の楽曲です。どの世代からもランキングに入りますね。
子供も学校ではやっていることもあり、「弾けたら格好いい」と思う子は多いです。
上記の紹介動画はソロで初級編なので楽譜をもとに練習をすれば親子で弾く事も可能でしょう。

是非練習をしてみてください!
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ヤマハ「ぷりんと楽譜」

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編集長プロフィール

子供の習い事研究家さとう/編集長


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「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年5月に子どもの習い事図鑑の編集長に。
経歴:某IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後ライター/マーケッターおして独立。子どもの習い事図鑑の立ち上げに参画。子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。