本記事には広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト・バリューコマース)が含まれています。商品リンク経由でのご購入により当サイトに収益が発生する場合がありますが、価格や順位への影響はありません。レビュー・選定基準は編集部の独自判断によるものです。
子どもがサッカーを始めると、最初に迷いやすいのが「どんなサッカーシューズを買えばいいのか」です。
特に年中〜小学校低学年の子は、まだ靴ひもを自分で結べないことも多く、練習前に保護者やコーチが毎回結び直すのは大変ですよね。
そこで候補になるのが、マジックテープ・面ファスナー・ベルトタイプのサッカーシューズです。
ただし、ここで注意したいのは、保護者が「子供用サッカースパイク マジックテープ」と検索していても、低学年向けのマジックテープモデルは、固定式スパイクよりもトレーニングシューズ・ターフシューズ・インドアシューズに多いという点です。
この記事では、子供の習い事図鑑編集部が、低学年の保護者目線とサッカーコーチ目線の両方から、次の内容をわかりやすく解説します。
- 低学年にマジックテープのトレシューがおすすめな理由
- スパイク・トレシュー・インドアシューズの違い
- 試合でマジックテープの靴を使えるか
- 練習場所別の選び方
- 幅広・甲高の子の選び方
- 子供用マジックテープサッカーシューズおすすめ10選
- ネット購入で失敗しないチェックポイント
結論から言うと、年中〜小学校低学年でサッカーを始めたばかりなら、最初の一足はマジックテープのトレーニングシューズから選ぶのがおすすめです。
固定式スパイクは、試合や本格的な練習が増えてから、コーチに相談して検討しても遅くありません。
この記事の目次
- この記事の結論|低学年はまず「マジックテープのトレシュー」が失敗しにくい
- コーチ目線の結論|低学年は「強いグリップ」より「安定して動けること」が大事
- 30秒診断|わが子に合うサッカーシューズはどれ?
- スパイクとトレーニングシューズの違い
- 靴底の表記早見表|TF・TT・AS・IN・IC・HG・AG・FG・MGの違い
- マジックテープのサッカーシューズは試合でも使える?
- 買ってはいけない子供用サッカーシューズの例
- 子供用マジックテープサッカーシューズおすすめ10選【比較表】
- 1. ASICS JUNIOLE 7 TF
- 2. ASICS JUNIOLE 7 IN
- 3. MIZUNO モナルシーダNEO III CLUB KIDS AS
- 4. MIZUNO アレゴール SB AS
- 5. MIZUNO アレゴール SB IN
- 6. UMBRO はばひろソフトサッカーシューズSB NEO
- 7. New Balance 442 V2 HOOK AND LOOP JNR TF
- 8. adidas F50 CLUB VEL TF キッズ
- 9. PUMA FUTURE 9 PLAY TT V
- 10. PUMA ULTRA 5 PLAY V TT
- 年齢・学年別おすすめ早見表
- 練習場所別おすすめ早見表
- 幅広・甲高の子が失敗しない選び方
- ネット購入で失敗しないチェックリスト
- 購入前にコーチへ確認したい質問例
- よくある質問
- 編集部の選定基準
- まとめ|低学年は「自分で履ける」ことを最優先に選ぼう
- 合わせて読みたい関連記事
この記事の結論|低学年はまず「マジックテープのトレシュー」が失敗しにくい
最初に結論をまとめます。
| 子どもの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 年中〜小1でサッカーを始めたばかり | マジックテープのトレーニングシューズ |
| ひもがまだ結べない | ベルト式・面ファスナー・ゴム紐+ベルト |
| 土・人工芝の練習が中心 | TF・TT・ASなどのトレシュー系 |
| 体育館や屋内練習がある | IN・ICなどのインドアシューズ |
| 試合や本格練習が増えてきた | コーチに確認してスパイクも検討 |
| 幅広・甲高で靴が合いにくい | ワイドフィット・キッズ専用ラストのモデル |
保護者が最初に見るべきポイントは、「有名ブランドかどうか」よりも、次の3つです。
- 子どもが自分で履けるか
- 練習場所に合っているか
- 足の幅・甲の高さに合っているか
特に低学年では、シューズを履く準備でつまずくと、練習前から気持ちが下がってしまいます。
サッカーコーチ目線でも、最初の一足で大切なのは、プロ選手モデルのような高機能性よりも、自分で履けること・痛くないこと・練習場所に合っていることです。
コーチ目線の結論|低学年は「強いグリップ」より「安定して動けること」が大事
低学年の子は、まだ走る・止まる・曲がる・踏ん張る動作が安定していません。
そのため、いきなりグリップの強いスパイクを選ぶより、足裏全体で支えやすいトレーニングシューズのほうが、普段の練習では扱いやすいことがあります。
コーチ目線で見ると、低学年の最初の一足では次の点を重視したいです。
| コーチが見るポイント | 理由 |
|---|---|
| 自分で履けるか | 練習前の準備がスムーズになり、子どもが自信を持ちやすい |
| かかとが浮かないか | 走る・止まる動作で足が靴の中でズレにくい |
| 横幅がきつくないか | 小指の痛みや途中で脱ぎたがる原因を防ぎやすい |
| 靴底が練習場所に合っているか | 滑り・転倒・床の傷つきを防ぎやすい |
| 新品を試合当日に初めて使わないか | 靴擦れや違和感を防ぎやすい |
特に、低学年のサッカースクールや少年団では、練習中に靴ひもがほどけてプレーが止まることがあります。
そのたびに保護者やコーチが結び直すより、マジックテープやゴム紐+ベルトの靴で、子どもが自分で準備できるほうが、練習に集中しやすくなります。
30秒診断|わが子に合うサッカーシューズはどれ?
子どもの年齢・練習場所・ひも結びの状況から選んでみましょう。

年中〜小1で、サッカーを始めたばかり
おすすめは、マジックテープのトレーニングシューズです。
固定式スパイクよりも足裏の突起が細かく、土や人工芝で使いやすいモデルが多いため、最初の練習用に向いています。
候補:
小1〜小3で、土や人工芝の練習が中心
おすすめは、TF・TT・ASなどのトレーニングシューズです。
週1〜2回のスクールや少年団の練習なら、まずはトレシューで十分なケースが多いです。
候補:
体育館・フットサル場で使うことがある
おすすめは、IN・ICなどのインドアシューズです。
屋外用のトレシューやスパイクを体育館で使うと、滑りやすかったり、床を傷つけたりする可能性があります。屋内練習がある場合は、屋内用を別に用意しましょう。
候補:
幅広・甲高で、普通の靴がきつくなりやすい
おすすめは、ワイドフィット・幅広設計・キッズ専用ラストのモデルです。
候補:
- MIZUNO モナルシーダNEO III CLUB KIDS AS
- MIZUNO アレゴール SB AS
- UMBRO はばひろソフトサッカーシューズSB NEO
- New Balance 442 V2 HOOK AND LOOP JNR TF
小3以上で、試合が増えてきた
コーチに確認したうえで、固定式スパイクも検討します。
ただし、固定式スパイクはひもタイプが中心です。ひも結びがまだ不安な場合は、普段の練習はマジックテープのトレシュー、試合の日だけスパイクという使い分けも現実的です。
スパイクとトレーニングシューズの違い
サッカーを始めたばかりの保護者が迷いやすいのが、「スパイク」と「トレーニングシューズ」の違いです。
ざっくり言うと、以下のように考えるとわかりやすいです。

| 種類 | 特徴 | 向いている場所 | 低学年へのおすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 固定式スパイク | 大きめのスタッドで地面をつかむ | 土・天然芝・人工芝など | 試合や本格練習向き |
| トレーニングシューズ | 細かい突起で安定しやすい | 土・人工芝・公園グラウンド | 最初の一足におすすめ |
| インドアシューズ | 靴底が平らに近く、体育館向き | 体育館・屋内フットサル場 | 屋内練習がある子におすすめ |
低学年の場合、いきなりスパイクを買うよりも、まずはトレーニングシューズから始める家庭が多いです。
理由は、トレーニングシューズのほうが足裏全体で支えやすく、普段の練習で使いやすいからです。
一方で、チームや大会によっては「試合ではスパイク推奨」「人工芝ではトレシュー可」など、ルールや慣習が異なることもあります。
購入前に、必ずコーチへ以下を確認しておくと安心です。
- 普段の練習場所は土・人工芝・体育館のどれか
- トレーニングシューズで試合に出てもよいか
- 低学年のうちはスパイクが必要か
- チームで指定ブランドや指定カラーがあるか
- 体育館練習用の靴が別に必要か
靴底の表記早見表|TF・TT・AS・IN・IC・HG・AG・FG・MGの違い
サッカーシューズは、商品名の最後にあるアルファベットを見ると用途がわかりやすくなります。
| 表記 | 主な用途 | 低学年での考え方 |
|---|---|---|
| TF | ターフ・人工芝・土の練習向け | 最初の一足に選びやすい |
| TT | ターフ・固い土・人工芝向け | TFに近い練習用として選びやすい |
| AS | 土・人工芝などのトレーニング向け | ミズノ系でよく見る表記 |
| IN | 体育館・屋内コート向け | 屋内練習があるなら必要 |
| IC | インドアコート向け | 体育館・フットサル場向け |
| HG | 土グラウンド向けスパイク | 試合や本格練習で検討 |
| AG | 人工芝向けスパイク | 人工芝中心なら候補 |
| FG | 天然芝向けスパイク | 日本の土グラウンド中心なら優先度は低め |
| MG | 複数グラウンド対応 | 使用場所を確認して選ぶ |
低学年の最初の一足なら、屋外練習はTF・TT・AS、体育館練習はIN・ICを選ぶと失敗しにくいです。
マジックテープのサッカーシューズは試合でも使える?
低学年の試合では、マジックテープのサッカーシューズでも使えるケースはあります。
ただし、すべての試合で必ず使えると言い切るのは危険です。大会やチームのルール、グラウンドの種類によって判断が変わることがあります。
確認したいのは以下です。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 大会ルール | トレシュー可か、スパイク推奨か |
| グラウンド | 土、人工芝、天然芝、体育館のどれか |
| 靴底 | TF、TT、AS、IN、HG、AGなどの表記 |
| 安全性 | スタッドが欠けていないか、金具ではないか |
| チーム方針 | 低学年はトレシューでよいか |
基本的には、低学年の普段の練習用ならマジックテープのトレーニングシューズで十分なケースが多いです。
ただし、公式戦や大会では、主催者・チーム・コーチの判断が優先されます。
不安な場合は、購入前に商品の写真をコーチに見せて、次のように確認しましょう。
この靴で普段の練習と試合に出ても大丈夫ですか?
グラウンドは土・人工芝・体育館のどれに合わせて選べばいいですか?
この聞き方をすれば、靴底の種類まで含めて確認しやすくなります。
買ってはいけない子供用サッカーシューズの例
低学年の靴選びで多い失敗を、コーチ目線でまとめます。
| NG例 | 理由 |
|---|---|
| 大きめを買いすぎる | 靴の中で足が動き、転倒・マメ・爪の痛みにつながりやすい |
| 体育館で屋外用トレシューを使う | 滑る・床を傷つける・施設ルール違反になる可能性がある |
| 商品名だけでスパイクだと思い込む | 実際はTF・TT・ASのトレシューの場合がある |
| デザインだけで細身モデルを選ぶ | 小指や甲が痛くなり、途中で脱ぎたがることがある |
| 試合当日に新品を初めて履く | 靴擦れやフィット不良が起きやすい |
| ベルトが短いモデルを甲高の子に選ぶ | 練習中にベルトが浮いたり、しっかり止まらなかったりする |
サッカーシューズは「少し大きめなら長く履ける」と考えがちですが、サッカーでは走る・止まる・切り返す動きが多いため、大きすぎる靴は危険です。
つま先の余裕は、目安として5mm〜1cm程度を意識しましょう。
子供用マジックテープサッカーシューズおすすめ10選【比較表】
ここでは、公式情報や大手ショップで仕様確認しやすい、マジックテープ・面ファスナー・ゴム紐+ベルト系の子供用サッカーシューズを中心に紹介します。
価格・在庫・カラーは時期やショップによって変わるため、購入前に必ず最新情報を確認してください。
| 商品名 | 屋外/屋内 | 留め具 | 足幅目安 | おすすめの子 |
|---|---|---|---|---|
| ASICS JUNIOLE 7 TF | 屋外 | ベルト | STANDARD | 初めての屋外練習 |
| ASICS JUNIOLE 7 IN | 屋内 | ベルト | STANDARD | 体育館練習がある子 |
| MIZUNO モナルシーダNEO III CLUB KIDS AS | 屋外 | ゴム紐+ベルト | ワイド | 幅広・甲高が気になる子 |
| MIZUNO アレゴール SB AS | 屋外 | ゴム紐+ベルト | 3E相当 | 履きやすさと幅広を重視する子 |
| MIZUNO アレゴール SB IN | 屋内 | ゴム紐+ベルト | 3E相当 | 体育館で幅広モデルを探す子 |
| UMBRO はばひろソフトサッカーシューズSB NEO | 屋外 | ベルト系 | 幅広設計 | 初めてのサッカーで足あたりが不安な子 |
| New Balance 442 V2 HOOK AND LOOP JNR TF | 屋外 | 面ファスナー+エラスティックバンド | M/W展開あり | シンプルな見た目とフィット感を重視する子 |
| adidas F50 CLUB VEL TF キッズ | 屋外 | ベルクロ | 要試着 | スピード感のあるデザインが好きな子 |
| PUMA FUTURE 9 PLAY TT V | 屋外 | クイッククロージャー | 要試着 | 履きやすさとデザイン性を重視する子 |
| PUMA ULTRA 5 PLAY V TT | 屋外 | ベルクロ系 | 要試着 | 軽さや走りやすさを重視する子 |
1. ASICS JUNIOLE 7 TF
ASICS JUNIOLE 7 TFは、低学年のアウトドア練習用として選びやすいトレーニングシューズです。
ベルトでフィット感を調整しやすく、ひもを結ぶのがまだ苦手な子でも扱いやすいのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | TF |
| 留め具 | ベルト |
| 向いている場所 | 土・人工芝・屋外練習 |
| 幅 | STANDARD |
| 向いている子 | 初めてサッカーをする年中〜低学年 |
コーチ目線では、最初の屋外練習用としてバランスが良い一足です。
かかとを支えやすい設計で、走る・止まる動作がまだ不安定な低学年にも選びやすいモデルです。
ただし、幅はSTANDARD表記のため、かなり幅広・甲高の子は試着したほうが安心です。
2. ASICS JUNIOLE 7 IN
ASICS JUNIOLE 7 INは、体育館や屋内フットサル場で練習する子に向いたインドア用モデルです。
屋外用のTFシューズとは違い、体育館や屋内コート向けの靴底になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | インドアシューズ |
| 靴底 | IN |
| 留め具 | ベルト |
| 向いている場所 | 体育館・屋内コート |
| 幅 | STANDARD |
| 向いている子 | 屋内練習がある低学年 |
屋外用と屋内用は、基本的に兼用しないほうが安心です。
体育館で使う場合は、コーチに「屋内用シューズが必要か」「靴底の色やノンマーキング指定があるか」を確認してから購入しましょう。
3. MIZUNO モナルシーダNEO III CLUB KIDS AS
MIZUNO モナルシーダNEO III CLUB KIDS ASは、ゴム紐+ベルト構造を採用したキッズ向けトレーニングシューズです。
ひもを結ぶ必要がない一方で、ゴム紐とベルトで足を支えやすいため、マジックテープだけでは不安な家庭にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | AS |
| 留め具 | ゴム紐+ベルト |
| 向いている場所 | 土・人工芝などの屋外練習 |
| 幅 | ワイドフィット |
| 向いている子 | 幅広・甲高が気になる子、ひもがまだ難しい子 |
幅広・甲高の子には、特に候補に入れたいモデルです。
コーチ目線では、練習中に靴の中で足がズレにくいことが大切です。ゴム紐+ベルトは、脱ぎ履きのしやすさとフィット感のバランスを取りやすい点がメリットです。
4. MIZUNO アレゴール SB AS
MIZUNO アレゴール SB ASは、キッズ専用設計のトレーニングシューズです。
ゴム紐+ベルト構造で履きやすく、足への負担を軽減する厚みのあるミッドソールや、ワイドフィット設計が特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | AS |
| 留め具 | ゴム紐+ベルト |
| 向いている場所 | 土・人工芝などの屋外練習 |
| 幅 | 3E相当 |
| 向いている子 | 幅広の子、履き口が大きく開く靴を探している子 |
低学年の子は、靴の履き口が狭いだけで履くのを嫌がることがあります。
その点、アレゴール SB ASはベロ部分が大きく開きやすく、自分で履く練習をしやすいモデルです。
幅広の子や、普通の細めのサッカーシューズで小指が当たりやすい子にも候補になります。
5. MIZUNO アレゴール SB IN
MIZUNO アレゴール SB INは、体育館や屋内練習向けのインドアシューズです。
屋外用ではなく、室内練習用として使うモデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | インドアシューズ |
| 靴底 | IN |
| 留め具 | ゴム紐+ベルト |
| 向いている場所 | 体育館・屋内フットサル場 |
| 幅 | 3E相当 |
| 向いている子 | 室内練習がある幅広の子 |
体育館練習がある子で、幅広・甲高が気になる場合に候補にしやすい一足です。
ただし、体育館によっては靴底の色やノンマーキング条件があるため、購入前にチームや施設のルールを確認しましょう。
6. UMBRO はばひろソフトサッカーシューズSB NEO
UMBRO はばひろソフトサッカーシューズSB NEOは、初めてサッカーシューズを履く子や、足あたりが気になる子に向いた幅広系の屋外用シューズです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | 屋外用ラバーソール |
| 留め具 | ベルト系 |
| 向いている場所 | 土・人工芝などの屋外練習 |
| 幅 | 幅広設計 |
| 向いている子 | 初めてサッカーをする子、足あたりが不安な子 |
アンブロは、ジュニア向けに幅広・やわらかさを意識したシューズを展開しています。
コーチ目線では、初めてのサッカーで「靴が痛い」と感じてしまうと、練習へのモチベーションが下がることがあります。
足あたりや横幅が不安な子は、こうした幅広系モデルを優先して試すのも良い選択です。
7. New Balance 442 V2 HOOK AND LOOP JNR TF
New Balance 442 V2 HOOK AND LOOP JNR TFは、面ファスナーとエラスティックバンドを採用したジュニア向けターフモデルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | ターフトレーニングシューズ |
| 靴底 | TF |
| 留め具 | 面ファスナー+エラスティックバンド |
| 向いている場所 | 土・人工芝・ターフ |
| 幅 | M/W展開がある場合あり |
| 向いている子 | シンプルな見た目とフィット感を重視する子 |
ニューバランスは、シンプルなデザインを好む家庭にも選びやすいブランドです。
商品やカラーによって在庫状況が変わりやすいため、購入前にサイズ展開と幅表記を確認しましょう。
8. adidas F50 CLUB VEL TF キッズ
adidas F50 CLUB VEL TFは、スピード感のあるデザインが好きな子に人気が出やすいターフ用トレーニングシューズです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | TF |
| 留め具 | ベルクロ |
| 向いている場所 | 人工芝・ターフ・屋外練習 |
| 幅 | 要試着 |
| 向いている子 | デザイン性と履きやすさを重視する子 |
「見た目がかっこいいと練習のやる気が上がる」という子には、アディダス系のデザインは魅力です。
ただし、海外ブランドは足幅がやや細めに感じることもあります。幅広の子は、できれば試着してから選びましょう。
9. PUMA FUTURE 9 PLAY TT V
PUMA FUTURE 9 PLAY TT Vは、固い土や人工芝での練習に対応したキッズ向けモデルです。
ベルクロ系のクイッククロージャーで着脱しやすく、低学年でも扱いやすい一足です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | TT |
| 留め具 | クイッククロージャー |
| 向いている場所 | 固い土・人工芝 |
| 幅 | 要試着 |
| 向いている子 | 履きやすさとデザイン性を重視する子 |
PUMAはデザインが目立つモデルも多く、子どもが気に入って履きやすいのが魅力です。
ただし、サイズ感はモデルによって違います。普段のスニーカーサイズだけで決めず、足幅とかかとのフィット感も確認しましょう。
10. PUMA ULTRA 5 PLAY V TT
PUMA ULTRA 5 PLAY V TTは、軽さや動きやすさを重視したい子に向くターフ系シューズです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | トレーニングシューズ |
| 靴底 | TT |
| 留め具 | ベルクロ系 |
| 向いている場所 | 固い土・人工芝 |
| 幅 | 要試着 |
| 向いている子 | 走るのが好きな子、軽い靴を好む子 |
走る量が多い子や、動き回るタイプの子には、軽さを重視したモデルが合うことがあります。
一方で、軽い靴でもフィット感が合わないと、靴の中で足が動きやすくなります。
購入時は、ベルトを止めた状態でかかとが浮かないか、横幅がきつすぎないかを確認しましょう。
年齢・学年別おすすめ早見表
| 年齢・学年 | おすすめタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 年中〜年長 | ベルト式トレーニングシューズ | 自分で履きやすく、練習前に困りにくい |
| 小1〜小2 | TF・TT・AS系のマジックテープシューズ | 土や人工芝の練習で使いやすい |
| 小3〜小4 | ゴム紐+ベルト、またはトレシュー+スパイク併用 | 練習量や試合が増え、フィット感も必要になる |
| 小5以上 | ひもタイプのスパイクも検討 | 自分でひもを結べるなら選択肢が増える |
低学年のうちは、無理に本格スパイクを選ぶ必要はありません。
まずは「自分で履ける」「練習場所に合う」「痛くならない」の3つを優先しましょう。
練習場所別おすすめ早見表
| 練習場所 | おすすめの靴底 | 代表的な候補 |
|---|---|---|
| 土グラウンド | TF・TT・AS | ASICS JUNIOLE 7 TF、MIZUNO アレゴール SB AS |
| 人工芝 | TF・TT | adidas F50 CLUB VEL TF、PUMA FUTURE 9 PLAY TT V |
| 体育館 | IN・IC | ASICS JUNIOLE 7 IN、MIZUNO アレゴール SB IN |
| 天然芝・本格試合 | スパイク系 | コーチに確認して選ぶ |
同じサッカーシューズでも、屋外用と屋内用では靴底が違います。
「サッカー用だから何でも大丈夫」と考えず、練習場所に合う靴を選びましょう。
幅広・甲高の子が失敗しない選び方
幅広・甲高の子は、デザインだけで選ぶと失敗しやすいです。
特に海外ブランドの細身モデルは、足幅が合わずに小指が痛くなることがあります。
チェックしたいポイントは以下です。
- 小指が横から押されていないか
- 甲のベルトが最後までしっかり止まるか
- かかとが浮かないか
- つま先に余裕がありすぎないか
- 走ったときに足がズレないか
- 片足だけ痛がっていないか
幅広の子には、ミズノのワイドフィット系、アンブロの幅広系、ニューバランスの幅展開があるモデルなどが候補になります。
ただし、同じブランドでもモデルによってサイズ感は違います。できれば一度試着し、ネットで買う場合も返品・交換条件を確認しておきましょう。
ネット購入で失敗しないチェックリスト
ネットで子供用サッカーシューズを買うときは、以下を確認してください。

| チェック項目 | 確認すること |
|---|---|
| 商品名 | VEL、H&L、ベルト、ゴム紐+ベルトなどの表記があるか |
| 靴底 | TF、TT、AS、INなど練習場所に合っているか |
| サイズ | 普段靴と同じでよいか、レビューで大きめ/小さめ傾向を確認 |
| 足幅 | STANDARD、ワイド、3E相当、キッズ専用ラストなどを確認 |
| 返品交換 | サイズ交換できるか |
| 用途 | 屋外用か、屋内用か |
| 試合可否 | チームや大会で使えるか |
特に多い失敗は、以下の3つです。
- 体育館用が必要なのに屋外用を買ってしまう
- マジックテープだと思ったらひもタイプだった
- スパイクを買ったつもりがトレーニングシューズだった
商品名だけで判断せず、画像・靴底・留め具・用途を必ず確認しましょう。
購入前にコーチへ確認したい質問例
購入前に迷ったら、コーチへ次のように聞くとスムーズです。
今度サッカーシューズを買おうと思っています。
低学年のうちは、トレーニングシューズで大丈夫ですか?
普段の練習場所は土・人工芝・体育館のどれに合わせるのが良いですか?
試合でもこのタイプの靴を使えますか?
商品写真を見せながら確認すると、コーチも判断しやすくなります。
特に大会前や初めての試合前は、早めに確認しておきましょう。
よくある質問
マジックテープのサッカーシューズは何歳まで使えますか?
目安としては、ひもを自分で結べるようになるまでです。
年中〜小学校低学年はマジックテープが便利です。小3〜小4くらいから、少しずつひもタイプに慣れていく子も増えます。
ただし、年齢よりも「自分で準備できるか」「練習中に緩まないか」が大切です。
最初の一足はスパイクとトレシューどちらがいいですか?
低学年の最初の一足なら、トレーニングシューズがおすすめです。
土や人工芝の練習で使いやすく、固定式スパイクよりも日常の練習に向いていることが多いです。
試合が増えてきたら、コーチに確認してスパイクを追加で検討しましょう。
マジックテープは走っている途中で外れませんか?
ベルトがしっかり止まるモデルなら、普段の練習では問題なく使えることが多いです。
ただし、サイズが大きすぎたり、甲に合っていなかったりすると緩みやすくなります。
購入時は、ベルトがしっかり届くか、足が靴の中でズレないかを確認しましょう。
試合でもマジックテープのシューズは使えますか?
低学年の試合では使えるケースもあります。
ただし、大会やチームによってルールが異なるため、購入前にコーチへ確認するのが安心です。
「この靴で試合に出られますか?」と商品写真を見せて確認すると、失敗しにくくなります。
体育館練習でも同じ靴を使えますか?
基本的には、屋外用と体育館用は分けたほうが安心です。
体育館では、IN・ICなどの屋内用シューズが必要になることがあります。
屋外用のトレシューやスパイクを体育館で使うと、滑ったり床を傷つけたりする可能性があるため、チームや施設のルールを確認しましょう。
サイズは少し大きめでも大丈夫ですか?
大きすぎるサイズはおすすめしません。
サッカーでは、走る・止まる・方向転換する動きが多いため、靴の中で足が動くと転倒やマメ、爪の痛みにつながることがあります。
つま先に5mm〜1cm程度の余裕を目安にし、かかとが浮かないか、横幅がきつすぎないかを確認しましょう。
編集部の選定基準
本記事では、以下の基準で商品を選定しています。
- 子どもが自分で履きやすい留め具か
- 低学年の練習に使いやすいか
- 土・人工芝・体育館など用途が明確か
- 保護者がネット購入時に判断しやすい商品名か
- 公式サイトや大手ショップで仕様確認しやすいか
- 幅広・甲高など足型の悩みに配慮できるか
- 価格と機能のバランスがよいか
- コーチ目線で、練習中に安全に使いやすいか
価格・在庫・カラーは時期によって変わるため、購入前に各販売ページで最新情報を確認してください。
※本記事にはPRを含む場合があります。商品の掲載順や評価は、編集部の選定基準に基づいて作成しています。
※商品情報は2026年6月時点で確認しています。最新の価格・在庫・仕様は、各メーカー公式サイトまたは販売ページでご確認ください。
まとめ|低学年は「自分で履ける」ことを最優先に選ぼう
子供用サッカーシューズを選ぶとき、保護者はつい「人気ブランド」「プロ選手が履いているモデル」「かっこいいスパイク」に目が行きがちです。
しかし、年中〜小学校低学年の子にとって大切なのは、まず自分で履けて、練習場所に合っていて、足が痛くならないことです。
この記事の結論をもう一度まとめます。
- サッカーを始めたばかりなら、まずはマジックテープのトレーニングシューズがおすすめ
- 屋外練習ならTF・TT・AS系、体育館ならIN・IC系を選ぶ
- 試合で使えるかはチームや大会ルールを確認する
- 幅広・甲高の子はワイドフィットやキッズ専用設計を優先する
- ネット購入では、留め具・靴底・サイズ・返品条件を必ず確認する
- 新品の靴は試合当日ではなく、練習で一度慣らしてから使う
最初の一足で大切なのは、「上手くなるための高機能モデル」を選ぶことではありません。
子どもが自分で履けて、痛がらず、気持ちよく練習に向かえる一足を選ぶことです。
サッカーを始めたばかりの時期は、靴選びも習い事を続けるための大切なサポートになります。
まずは子どもの年齢、練習場所、足の形に合う一足から選んでみてください。
合わせて読みたい関連記事
\ すたぺんドリル 全学年メニュー /
🌟 プロが選ぶ通信教育比較ランキング
基礎固めとあわせて、考える力を伸ばすおすすめ教材ランキングをチェック!
さらに詳しく知りたい方はZ会の通信教育
も必見です。










