「夏休み、気づいたら1日なにも勉強していない…」を防ぐいちばん楽しい方法が、毎日のがんばりをゲームにする夏休み学習ビンゴです。「けいさんドリルを1ページ」「早ね早起き」などのお題がならんだ9マスを、できたら○やチェックでうめて、たて・よこ・ななめのビンゴをめざします。このページでは、学習版・生活版×低学年・中学年・高学年の6種類に、自分で目標を書ける自由記入版を加えた7種類を無料で配布。あわせて夏休み読書ビンゴで読書もゲームにしたり、ラジオ体操カードで朝の習慣を整えたりするのもおすすめです。
この記事でわかること
01学習ビンゴが続く5つのコツ三日ぼうずにしない仕掛けづくり見る →02無料の夏休み学習ビンゴ7種をダウンロード学習版・生活版×学年別+自由記入版見る →03学習ビンゴの使い方3ステップ貼る→毎日チェック→ビンゴ達成見る →04先生向け・夏休みの課題での活用アイデア生活表がわり・目標設定の学習に見る →05よくある質問毎日できなくても大丈夫?など見る →
夏休み学習ビンゴが続く|5つのコツ
学習版と生活版を1枚ずつセットで使う
勉強だけだと義務っぽくなり、生活だけだと物足りなくなります。「けいさんドリル1ページ」の学習版と「早ね早起き」の生活版を並べて貼ると、1日のリズム全体が整い、どちらかは必ず○がつくので気持ちが続きます。
1日1マスでOKと決める
ビンゴは「ぜんぶ今日やるもの」ではありません。1日1マスずつで、9マスなら9日で全部うまる計算です。小さくても毎日つづくことが、夏休みの学習習慣づくりではいちばん大切です。
できたら「その場で」○をつける
○をつけるのはあとまわしにせず、できた直後に。自分でマスをうめる瞬間の「できた!」が、次のマスへのやる気になります。低学年は、大きくはなまるを書くのもおすすめです。
ななめの列をねらうと自然にバランスがよくなる
ななめの列には、学習系と生活系のいろいろなお題が混ざっています。「ななめビンゴをねらおう」と声をかけるだけで、好きなマスだけに偏らず、苦手なことにも自然と手が伸びます。
自由記入版で「自分だけのビンゴ」を作る
印刷されたお題を達成したら、次は自由記入版で自分の目標ビンゴづくりに挑戦。「さかあがりの練習」「お手伝い」など、自分で決めた目標は達成のうれしさも倍になります。
夏休み学習ビンゴの3つのシート
計算ドリル・漢字・読書など、勉強のお題を集めたシート。1マス10〜20分ほどでできる分量なので、毎日の学習の呼び水になります。
早ね早起き・朝ごはん・運動・かたづけなど、生活習慣のお題を集めたシート。夏休みにくずれがちな生活リズムをゲーム感覚で守れます。
9マスぜんぶが空欄のシート。自分の目標ややりたいことを書きこんで、世界にひとつのオリジナルビンゴを作れます。
【無料ダウンロード】夏休み学習ビンゴ7種類
学習版・生活版×低学年・中学年・高学年の6種類+自由記入版の全7種類。すべてA4サイズのPDFで、印刷してそのまま書きこめます。(小1〜小6対応)

学習版ビンゴ(低学年用)
「けいさんドリルを1ページした」「かんじを5こかいた」「えほんを10ぷんよんだ」など、1・2年生が1人でできるお題9マス。ぜんぶひらがな中心で、できたら○をつけるだけのいちばんやさしい学習ビンゴです。

生活版ビンゴ(低学年用)
「はやねはやおきができた」「あさごはんをのこさずたべた」「じぶんでかたづけをした」など、生活リズムを守るお題9マス。学習版とセットで貼れば、低学年の夏休みの1日が整います。

学習版ビンゴ(中学年用)
「漢字練習を1ページした」「調べ学習をした」「英語の単語をおぼえた」「作文の下書きをした」など、3・4年生の学習の幅に合わせたお題9マス。できたらチェックボックスに印をつけて進めます。

生活版ビンゴ(中学年用)
「30分以上運動した」「テレビやゲームの時間を守った」「明日のじゅんびをした」など、自分で生活を管理する力を育てるお題9マス。手あらいや水分ほきゅうなど、夏の健康管理のお題も入っています。

学習版ビンゴ(高学年用)
「宿題を計画通り進めた」「英語を15分学習した」「自由研究を進めた」「苦手な教科を復習した」など、自分で学習を設計する高学年向けのお題9マス。受験学年前の学習リズムづくりにも役立ちます。

生活版ビンゴ(高学年用)
「規則正しく起きた」「スマホ・ゲームの時間を調整した」「睡眠時間をしっかり確保した」「熱中症対策をした」など、高学年の夏の自己管理に必要なお題9マス。思春期の生活リズムづくりを応援します。

自由記入版ビンゴ(全学年共通)
9マスすべてが空欄の自由記入版。「さかあがりのれんしゅう」「おてつだい」「妹に絵本をよむ」など、自分の目標ややりたいことを書きこんで、オリジナルのチャレンジビンゴを作れます。親子で目標を決めるのもおすすめ。
夏休み学習ビンゴの使い方|3ステップ
学年に合うシートを選んで印刷する
学習版と生活版を1枚ずつ選んで印刷し、名前を書きます。低学年・中学年・高学年でお題のレベルが分かれているので、学年に合わせて選んでください。
毎日見える場所に貼ってチェックする
冷蔵庫・リビングの壁・勉強机の前など、毎日必ず目に入る場所に貼るのが続けるコツ。お題ができたら、その場で○やチェックをつけます。寝る前の「今日はどのマスできた?」を合言葉にしましょう。
ビンゴになったら家族に報告する
たて・よこ・ななめがそろったら、家族に報告していっしょによろこびましょう。ぜんぶうまったら、自由記入版で自分だけの目標ビンゴを作って2周目へ。夏休みの後半戦も楽しく走りきれます。
先生向け|夏休み学習ビンゴの活用アイデア
夏休みの生活表・学習チェック表のかわりとして、また2学期の目標設定の学習にお使いいただけます。学校・学童・塾での印刷利用も歓迎です。
毎日の記録が続きにくい生活表を、ビンゴに置きかえる使い方です。○をつけたくなるゲーム性があるので、休み明けの提出率が変わります。学習版・生活版をセットで配布するのがおすすめです。
低学年・中学年・高学年でお題の難度と表記が分かれているため、学年ごとにそのまま配布できます。学校全体で取り組む場合も、様式がそろっているので集約しやすい構成です。
自由記入版は「達成できる大きさの目標を立てる」練習になります。夏休み前の学級活動で9つの目標を考えさせてから持ち帰らせると、目標設定と自己評価の学習が一度にできます。
休み明けにビンゴを持ち寄って「いちばんがんばったマス」を紹介し合うと、夏休みのふり返りと2学期の目標づくりにつながります。がんばりが目に見える形で残るのがビンゴのよさです。
おうちの方へ
学習ビンゴは、「勉強しなさい」と言う回数を減らすための道具です。声かけは「今日はどのマスやる?」だけでOK。選ぶのはお子さん自身なので、やらされ感がぐっと減ります。○がつかない日があっても責めずに、ついた日にいっしょによろこぶのが長続きの秘けつです。ビンゴ達成のごほうびは、モノでなくても「好きな夕ごはん」「家族でプール」など体験にすると、夏休みの思い出も一緒に増えていきます。
夏休み学習ビンゴのよくある質問
Q夏休み学習ビンゴは無料で使えますか?
Aはい、7種類すべて無料でダウンロード・印刷してお使いいただけます。ご家庭・学校・学童・塾などでのご利用も歓迎です(再配布・販売はご遠慮ください)。
Q何枚使えばいいですか?
A学習版と生活版を1枚ずつ、計2枚をセットで使うのがおすすめです。勉強と生活リズムの両方に毎日○がつくので、1日全体が整います。なれてきたら自由記入版を追加して3枚目に挑戦してみてください。
Q毎日できなくても大丈夫ですか?
A大丈夫です。ビンゴには「今日はこのマスならできる」を選べる自由があるので、体調や予定に合わせてゆるく続けられます。あいたマスは、時間のある日にまとめて取り組んでもかまいません。
Qお題が学年に合わないときは?
A低学年・中学年・高学年の3段階から、お子さんに合うレベルを選んでください。それでも合わないお題があるときは、自由記入版に自分に合ったお題を書いて、オリジナルのビンゴを作るのがおすすめです。
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