お絵描きの教え方は?子どもがお絵描きをする効果・注意点も解説!

『お絵描きの教え方は?』
『お絵描きをする効果は?』
『親がお絵描きを教えるときの注意点は?』

今回は、お絵描き教室の筆者が、お絵描きの教え方のコツを解説します!
お絵描きの教え方のコツ
子どもにとってお絵描きをすることは、単なる遊びではなく、多くの効果があります。

これからのAI社会で必要となってくる、クリエイティブ力や表現力はもちろんですが、
位置把握能力、想像力、思考力の向上にもつながることができるるのです。

また、指先を多く使うことは脳にも良い刺激があります。

そんなお絵描きを自宅で練習するときに、どんな教え方が良いのだろう?と悩むこともありますよね。

そこで今回は、お絵描き教室の筆者が、親が子どもにお絵描きを教えるときの教え方のコツや注意点を解説します!
おすすめのお絵描きグッズも解説するので参考にしてみてください!

子どものお絵描きグッズおすすめ人気ランキング15選!選び方のコツも解説!

お絵描きをする効果は?

お絵描きをする効果は?
子どもたちが大好きなお絵描きは、楽しいだけでなく、子どもの心身の発達に嬉しい効果が期待できるといわれています。
お絵描きで得られる効果について、まとめてご紹介します。

 

指先の力が強くなる

お絵描きをするときは、クレヨンや色えんぴつ、ペンなどを使って描くことが多いですよね。
指先に力をこめる必要があるので、手指の発達を促す効果が期待できます。
1歳2歳3歳ごろのようにとっては脳にもいい刺激になるのです。
お絵描きをする効果

クレヨンなどをつかむ力だけでなく、微妙な力加減や、手首の力なども鍛えられそうです。
低年齢のうちはクレヨンをつかむのも大変ですが、お絵描きをたくさんすることで、徐々に力がついてくるでしょう。

より効果を得るためのポイント

  • 子どもが持ちやすい太さのクレヨンやペンを選ぶ
  • 握って持つタイプのクレヨンなどもおすすめ
  • 短すぎず長すぎない画材を選ぶ
  • 描きやすい紙(画用紙など)を使う

 

想像力を育む

お絵描きをするときは、真っ白な紙に何を描くか、自分で考える必要があります。

また、描きたいものがある場合も、「何を」「どう描くか」を考え、想像しながら描かなくてはいけません。
色や形、大きさなど、さまざまな要素を考え、表現することでお絵描きができるのです。

お絵描きは、子供の想像力を育む遊びの1つだといえます。

\より効果を得るためのポイント/

  • 子供と一緒に、絵にお話を付けてみる
  • 見たことのないものを想像で描いてみる
  • 身近なものを思い出しながら描いてみる
  • テーマを設定してお絵描きしてみる

 

表現力が豊かになる

お絵描きをたくさんすることで、表現力が豊かになると考えられます。
例えば、家族の似顔絵を描くとき、笑っているのか泣いているのか、顔の描き方を工夫して、自分の描きたい顔に近づける必要があるからです。

楽しい気分の絵なのか、ちょっと寂しい気分の絵なのか、お絵描きを通して、自分の気持ちを表現する場合もあるでしょう。

描きたいもの、伝えたいことを、見る人にわかりやすく描くことで、子供の表現力が養われると期待できます。

\より効果を得るためのポイント/

  • いろいろな顔を描いてみる
  • 顔の表情だけでなく、体の動きにも注目して描いてみる
  • 質感を表現してみる
  • 線の描き方、塗り方を工夫してみる

 

えんぴつやペンを持つことに慣れる

よくお絵描きをしている子は、ペンやえんぴつを持つことに慣れています。
細い線、太い線の描き方や、きめられた範囲をはみ出さずになぞるなど、えんぴつの使い方も自然と身に付くのです。
小さいうちからえんぴつやペンを持つことに慣れていると、小学校入学後に、学習時や自分の名前を書く際に役立ちます。

\より効果を得るためのポイント/

  • 大人がお手本になって、持ち方を教える
  • 専用グリップなどで、えんぴつの正しい持ち方をサポートする
  • えんぴつは芯の柔らかい、書きやすいものを選ぶ
  • ペン先が固すぎないものを選ぶ

 

芸術に興味を持てるようになる

小さい頃からお絵描きに親しんでいると、大きくなった時に絵画や芸術に興味を持ちやすくなります。
美術品を大切にする心が育ち、感受性豊かな人に育ってくれる可能性もあるでしょう。

お絵描きが好きな子が大人になったとき、絵を描く仕事に付いたり、芸術を扱う仕事に付いたりするかもしれません。

また、小さいことのお絵描きで培った能力やセンスが、大人になってからさらに開花する可能性もありますね。
意外なところで、子ども時代のお絵描きが役立つ場合もあるのです。

趣味としてお絵描きを続けていければ、絵を描くことが気分転換になったり、特技になったりすることもあるでしょう。
もしかすると、子どもが大きくなったとき以下のような仕事に就けるかもしれません。

\お絵描きが役立つ仕事/

  • 画家
  • イラストレーター
  • 画商
  • デザイナー
  • アートディレクター
  • 漫画家

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お絵描きの教え方のコツは?

お絵描きのコツは?
絵を描くのが好きなパパママなら、子どもにお絵描きを教えてあげることができます。
お絵描き教室などで本格的に学ぶのもいいですが、家庭でのんびりとお絵描きを楽しむのもいいですよね。

そこで、おうちで子どもにお絵描きを教える際、ぜひおさえてほしいポイントをまとめました。

 

単純な形から描く

子どもにお絵描きを教えるときは、単純な形を描くことから始めましょう。

まずは点や線を描くことから始め、慣れてきたら直線や曲線を描きます。

次に、ギザギザの線や角などを描いてみましょう。
線を描くことに慣れたら、次は四角形や三角形がおすすめです。

「単純な形」というと、円を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、曲線だけで構成された円は、小さい子どもにとって、意外と描くのが難しい形です。
徐々にステップアップしてお絵描きできるよう、単純な形から始めましょう。

\ポイント/

  • まずは点と線から始める
  • 直線に慣れたら、曲線を描く
  • 円は、始めと終わりをつなげるのが難しいので、上級者向け

 

身近なモチーフを描く

子どもにとってなじみのある、身近なモチーフでお絵描きをしましょう。
シンプルな線で描けるモチーフだといいですね。
外遊びが好きな子ならボール、果物が好きな子ならりんごなど、毎日の生活の中でよく目にするものがおすすめです。

最初は線だけで、お絵描きが上手になってきたら、色を塗ったり模様をつけたりして、いろいろな表現を楽しみましょう。

\ポイント/

  • 子供の好きな物をモチーフにする
  • 食べ物など、見慣れているモチーフを選ぶ
  • 同じモチーフを繰り返し描くのもおすすめ

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色や形は、自由に描く

「空は青」「りんごは丸」といった具合に、大人は現実の色や形にこだわってしまいがちです。
しかし、お絵描きにルールや決まりはありません。
子どもにお絵描きを教えるときは、自由に描く楽しさを第一に教えてあげましょう。

子供たちは、ときに大人が想像もしないようなユニークな絵を描くことができます。
自由に描くことで、心ものびのびと育つことが期待できるでしょう。

\ポイント/

  • 固定概念にとらわれないようにする
  • 大人の感覚を優先しない
  • 色や形を修正しない

 

いろいろな画材を使う

クレヨンや色えんぴつは、出すのも片付けるのも簡単なので、毎日のお絵描きに使いやすい画材です。
しかし、せっかくなら子どもが小さいうちから、さまざまな画材の良さを教えてあげましょう。

例えば、水彩絵の具では、色を混ぜ合わせる楽しさを味わえます。
チョークに似たパステルなら、色をぼかすことで繊細な表現を体験できるでしょう。

\ポイント/

  • 子ども1人でも扱いやすい画材を選ぶ
  • 画材の特徴を活かした描き方を教える
  • 子どもが自分で見つけた使い方も尊重する

 

広い範囲を塗る方法を教える

広い範囲を色塗りしたいとき、点や線を描く要領で描くと塗りムラができやすい上、手間も時間もかかります。

クレヨンなどはやや倒して広い範囲を一度に塗る、色えんぴつは軽い力でまんべんなく塗る、など、色塗りのコツも子どもに教えてあげましょう。

口で教えるだけでなく、実際にやって見せてあげると子どもにとってわかりやすくなります。
動画サイトなども活用して、画材の特徴を生かした色の塗り方を教えてあげてくださいね。

\ポイント/

  • 画材の使い方を教える
  • 塗りたい範囲に合わせて使い方を工夫するよう導く
  • 大人が見本を見せてあげる

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絵描き歌で覚える

幼児や初心者がお絵描きをする場合、まずは楽しんでもらうことが大切です。

そのため、絵描き歌で覚えていくこともおすすめです。
最近ではYouTubeでアンパンマンの絵描き歌など人気のコンテンツもあります。

また、歌いながら手を動かすことで脳にも良い刺激があります。

\アンパンマンの絵描き歌/

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親が子どもにお絵描きを教えるときの注意点

お絵描きを子どもに教えるときの注意点
親が子どもにお絵描きを教えるとなると、ついあれもこれもと細かく口を出したくなります。

親子だからこそ、距離感が近くなりすぎて、冷静に教えるのが難しくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、子どもがお絵描きを楽しいと思えなくなってしまっては本末転倒です。
そこで、親が子どもにお絵描きを教えるとき、ぜひ注意してほしいポイントをまとめました。

 

はみ出しても叱らない

用意した紙や、お絵描きスペースからはみだしてしまうと、大人はついつい汚れがきになりますよね。
掃除するのが大変、と思ってしまうのも仕方ありません。

しかし、子どもが紙からはみ出して描いても、叱らないことをおすすめします。
せっかくのびのびとお絵描きを楽しんでいても、叱られると楽しさが半減してしまうからです。

「怒られるから、お絵描きはしたくない」と、子どもが思ってしまう可能性もあります。
お絵描きがはみ出してもいいように、あらかじめ対策をしておくと安心です。

\お絵描きのはみ出し対策/

  • お絵描きをする紙の下に、新聞紙やレジャーシートを敷く
  • 汚れてもいい服でお絵描きをする
  • 汚れを落としやすい画材を用意する
  • 大きな紙を用意する
  • 水で描ける画材を使う

 

親は口を出さない(見守る)

子どもがお絵描きをしている横で、大人はできるだけ口を出さずに見守りましょう。

「そこは違うよ」「これはこうだよ」と、ついアドバイスしたくなりますが、子どものためにはぜひグッと堪えてみましょう。

もし、子どもの方からアドバイスを求められたら答えてあげる、という姿勢でいると良いですね。

口出しはしなくても、一緒にお絵描きするのもおすすめです。
隣で一緒にお絵描きすると、いつもとは違った視点で子どものことが見えてきます。
ぜひ以下の心構えを抑えつつ、子どものお絵描きを温かく見守ってみてはいかがでしょうか。

\見守るときの心構え/

  • 子どもの絵を批評するのではなく観察する
  • ほど良い距離を保つ
  • 子供に呼ばれたら見に行く
  • 画材の使い方なども、極力口を出さない
  • 他の子と比べない

 

出来上がったものは大いに褒める

子どもにお絵描きを教えるとなると、つい出来上がった作品の「振り返り」をしたくなります。

もっとお絵描きが上手になるためにと、作品のダメな点を指摘してしまっていませんか?
子どものお絵描き作品は、ぜひ大いに褒めてあげてください。

「この色がいいね」「細かいところまでよく描けたね」など、具体的な箇所を挙げて褒めるのがポイントです。

作品を壁に飾ったり、額に入れたりすると、子どものやる気を引き出すのに役立ちます。
とはいえ、子どものお絵描き作品はどんどん溜まります。

そこで、おすすめのしまい方をまとめてみました。

\子どものお絵描き作品のしまい方/

  • 専用のファイルを作って、作品を入れる
  • 作品の写真を撮って、デジタルで管理する
  • 壁に子ども用スペースを作り、作品を貼って飾る
  • 作品をラミネート加工して、しまう

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【2024年版】お絵描きグッズおすすめ人気ランキング5選!

お絵描きおすすめグッズ
子どものお絵描きにおすすめのグッズを5つご紹介します。

「これがあると、お絵描きがもっと楽しくなる!」という、人気のグッズばかりです。
お出かけにも持って行けるグッズや、お絵描きだけでなく学びにも役立つグッズを厳選して選びました。

子どものお絵描きを、より楽しくしてくれるグッズたちを、ぜひチェックしてみてください。

お絵描きは、最初のうちは塗り絵からはじめるのもおすすめです。
子供のお絵描きには、スタペンドリルの「塗り絵無料プリント」もお使いください!

1位:水ぬりえ


水で描けるぬりえです。
絵具やクレヨンなどを使わないので、手も洋服も汚れません。
水さえあればどこでも楽しめるので、おでかけ時のぐずり対策にもおすすめです。
ぬりえに水溶性のインクが染み込ませてあり、水を加えることで色が溶け出すタイプと、紙に塗られた塗料が水と反応して発色するタイプがあります。

前者は、ぬりえが乾くまでは色移りする可能性があるので注意が必要です。

通常のぬりえサイズから、持ち運びやすいミニサイズなど、サイズ展開の豊富さも魅力です。

 

2位:お風呂で描けるクレヨン


いつでも思い立った時にお絵描きをしたい、という子どもにおすすめなのが、お風呂で描けるクレヨンです。
サイズ感や描き心地はクレヨンに似ていて、お風呂の壁や床に自由にお絵描きできます。
遊び終わったら水やお湯で消せるので、お風呂場を汚す心配もありません。
耐水性の紙巻きやケースに入った、手が汚れにくいタイプのものが人気です。
100円ショップなどでも販売されています。

 

3位:野菜クレヨン


本物の野菜を材料に使い、自然な色合いを表現したクレヨンです。
色の名前は野菜名になっているので、色と野菜をセットで覚えられます。

食育にも役立つとして、近年人気が高まっているお絵描きグッズです。
天然素材でできているので安心・安全かつ、環境にも優しい画材だといえます。
優しい色合いが持ち味で、贈り物としてもおすすめです。

野菜嫌いな子も、クレヨンになっていると親しみを感じやすいという声が挙がっています。

嫌いな野菜に興味を持つ、良いきっかけになってくれそうです。

 

4位:子供用イーゼル


子供用のイーゼルがあれば、本物の画家気分でお絵描きがはかどります。
黒板と一体になっているもの、マグネットボードとしても使える物など、さまざまな種類が販売されています。

本格的なイーゼルはやや高価ですが、海外発の大型家具店やおもちゃ屋さんなどでは、5000円~1万円ほどで購入できるものも販売されているようです。

子供部屋のインテリアとしても見映えがします。
1台あれば長く使えるので、兄弟姉妹が居る場合にもおすすめです。

ただし、子どもが乗ったり寄りかかったりすると、倒れる恐れがあります。

小さい子どもが使う場合は、壁に固定したり、倒れないようひもなどで支えを付けると安心です。

 

5位:スモッグ


お絵描きのとき、スモッグを着ていれば服や体が汚れずに済みます。
ひと口にスモッグといっても、さまざまな素材がありますが、汚れの落としやすいポリエステル生地のものがおすすめです。

頭からかぶるタイプと背中開きのタイプ、エプロンタイプなどがあります。

子どもの年齢や体の大きさに合わせて、お絵描きしやすいタイプを選んであげましょう。
スモッグは、お絵描きだけでなく砂場遊びや泥遊びなどでも活躍します。
1枚あれば十分ですが、洗い替え用にもう1枚あると便利です。贈り物にもおすすめのアイテムとなっています。

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まとめ:お絵描きは楽しみながら!

お絵描きは楽しみながら
子どものお絵描きは、感受性や想像力、表現力などを育んでくれるといわれています。

楽しいだけでなく、心身の発達にも役立つとなると、嬉しいですよね。

お絵描きを通じて、子どもの思わぬ才能を発見するきっかけになる可能性もあります。

ただ、中には「私は絵が苦手だから、子どももきっと絵は上手くないだろう」なんて思う親御さんもいるかもしれません。
芸術的才能と遺伝の関係は、科学的にはっきりしていないといわれています。
現実的に見ても、以下のようなケースは良く見られます。

  • 一家の中で、1人だけ画家になった人がいる
  • 親はデザイナーだが、子どもは絵と関係のない仕事をしている
  • 親は絵が好きだが、子どもは絵に興味がない
  • 自分は芸術に興味があるが、家族も親戚も芸術に興味がない

上記のようなケースは、意外と身に覚えのある人も多いのではないでしょうか。

スポーツと同様、お絵描きについても、遺伝との関係はあまり深くないといわれています。

たとえ親御さんがお絵描きが苦手でも、子ども自身が楽しいと感じているようでしたら、ぜひ親子で一緒にお絵描きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

上手に描くことにこだわらず、ちょっとした落書きや家族の似顔絵を描くだけでも楽しいですよ。

親子でお絵描きをする際は、ぜひ今回ご紹介したお絵描きグッズを活用してみてください。
お絵描きグッズや、子どもにお絵描きを教えるコツを活用して、子どものお絵描きの才能を存分に伸ばしてあげてくださいね!

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