くもん(KUMON)の口コミ・評判はどう?4年以上利用した効果・感想・メリット・デメリットを解説!

『くもんの評判・口コミってどう?』
『公文の効果は?』
『くもんに通っている人の感想を教えて?』
『公文はどんな勉強するの?』
と気になることもありますよね。

今回はくもんに4年以上通っている筆者が、公文の口コミ・評判・感想・メリット・デメリットを解説していきます。
くもん式の宿題
お子さんに、いつからどのような勉強をさせたらいいのか、悩んでいませんか?

私も現在進行形で悩みながら子育てをしている、二児の母です。

我が家は、子どもの学習に「くもん」を選びました。
2人とも年少から始め、小2の長男は国語・算数・英語、年中の次男は国語・算数を習っています。

くもんは先取り学習ができ、学習習慣がみにつく一方で、注意点もあります。

今回は、4年以上くもんを利用している家庭の筆者が、くもん続けて得られた効果、メリットとデメリットを口コミ評判・感想として写真付きで紹介します。

【RISU算数vs公文】どっちがいい?併用はあり?利用者がメリデメ・料金を完全比較!

この記事の目次

くもんの特徴は?

くもん式の特徴は
くもんの大きな特徴は以下の3つです。

1.一人一人の学力に応じて、教材を進める

最初は学力テストの結果に基づき、スラスラと解ける難易度のものから始めます。

2.教室週2日、家庭学習が週5日

家庭での宿題が大きなウェイトを占めています。宿題の採点ややり直しは、教室で行います。

3.「自学自習」のスタイル

新しい単元も、例題やこれまでの知識から、自分で考えて解けるようになっています。
くもんの家庭学習宿題
上記のように宿題も多く出るので、問題量をたくさんやりたい家庭には向いています。

4.教室学習か「オンライン&教室学習」を選べるようになった

くもん式では、最近から教室学習だけでなく「オンライン&教室学習」を選べるようになっています。

新型コロナウイルスの影響で教室にたくさん通うのが不安な家庭には嬉しいサービスですよね。

また小学生低学年の子には送り迎えの回数も減るので親としても楽です。

 

くもんに通うメリットは?

くもん全般に感じる、メリット・デメリットを紹介します。

1.勉強への自信が付く

簡単に感じるところから始め、少しずつステップアップしていきます。「自分で解けた!」という達成感が味わえます。

2.学年を超えて先取り学習できる

年齢や学年に関係なく、教材を進めていくことができます。
学校の勉強を先取できることはもちろん、計算能力や情報処理能力がぐんぐん伸びるでしょう。

 

3.基礎力が付く

くもんで身に付く計算能力や文章を読み取る力は、今後の学習の基礎になると思います。
自分で工夫して問題を解いたり、文章を考えたりする、応用力が必要な学習が始まる前に固めておくといいでしょう。

 

4.全国どこにでもある

日本国内にある教室数は、約15,800軒!
「くもんに通いたいな。」と思ったら、大体通える範囲に教室を見つけることができます。

 

くもんに通うデメリットは?

次に公文のデメリット(注意点)を解説します。

1.宿題を自分でやるまで大変

教室がない日には、宿題が毎日あります。
保護者が、無理なく時間がとれるよう予定を調整し、お子さんが自分で取り組める環境を整えてあげる必要があります。

我が家では、子どもたちが宿題をせずに、見ている私がイライラして、時には怒ってしまうことも…。
親の忍耐力も試されます。

自主的に勉強を始めるまでは、声かけも必要です。

2.先生の授業や指導はほとんどない

学習につまずくと、教材を反復したり、前の教材に戻ったりします。
先生はいますが授業はなく、積極的に指導するということもありません。もちろん、どうしても分からなければ、質問できます。

「宿題やりなさい!」はもうNG?子供が学習習慣を身につけるコツとは?

ここからは公文に通って得られた効果を詳しく解説します。

くもんに4年通って得られた効果は?

入会してよかったと思うことはたくさんあります!

1.毎日30分以上、勉強する習慣が付いた

小2の長男は学校から帰宅しておやつを食べた後の1時間半程度、
年中の次男は登園前の30~45分程度が、くもんの宿題のコアタイムです。

生活スタイルの中に、勉強をする時間を組み込めていることは、将来受験勉強に取り組むときに役立ちます。

とはいえ、まだ声掛けは必要ですし、くもんをしたくないとぐずることもあります。
この時間内に終わらないときには、宿題を残したり、他の時間帯に取り組んだりしています。

2.学校のテストはほぼ100点

算数と国語のテストは毎回ほぼ100点で、小学校2年生現在では学校の勉強に悩みはありません。
くもんに通う効果
算数のグラフを書く問題など、くもんで習っていない単元もできています。

例題から類推する力や、問題を読み取る国語力がついている結果だと思います。

3.自信がついている

子ども自身に、他の人より勉強ができるという自負があります。

自分の得意分野だという意識があると、もっと成績を上げたい、勉強したいという気持ちに繋がるでしょう。

4.引っ越ししても同じ教材で学習できた

我が家では、長男が小学校に入学するタイミングで、転勤に伴い転居しました。

引っ越し先にもくもんの教室がいくつか見つかり、すぐに入会。進度はそのままに学習を続けられました。新しい土地で、別の塾を探す手間も省けます。

引っ越すときには、前教室の先生に引継ぎのための学習データをもらい、転居先の教室に渡してください。

5.頭の回転が速くなった

算数の教材を解くのを見ていると、途中式を所々飛ばしながら、暗算で計算を進めています。初期の単純計算の反復練習で培った、計算能力が育っているように見えます。

また、普段から、「この出来事が○○年なら、お母さんは■■年生まれだから、△歳だったんだね。」と計算したり、街中で目にする英単語を読んでみて意味を考えたりしています。

知識と処理能力が付くことで、外部から得た情報から色々なことが理解でき、さらに自分なりに考える機会が多くなっているようです。

6.柔軟に宿題の量を調整できる

宿題があるとはいえ、ノルマがあるわけではありません。
我が家では、旅行などで遊ぶ日は、くもんをしないと決めています。
教室に言えば、宿題の量を調整が可能です。

また、新しい教材が難しくて、解くのに時間がかかっている時には、宿題の枚数を減らしてもらっています。

家庭と本人のペースに合わせて、メリハリをつけて学習を進められます。

7.保護者が先生に相談できる

面談があり、進度や学習状況などを相談できます。先生は、教室でどれくらい時間がかかったか、間違いを何回で直せたかなどを把握しています。

普段でも先生の手が空いている時間であれば、こちらから声をかけると相談に乗ってくれます。

発達障害の子に公文式はありなし?メリットとデメリットをスクールカウンセラーが解説

くもんに通った失敗談

くもんがおすすめできない家庭の特徴
くもんにかよっても、順調に進まず、親子でつまづいたこともいくつかあります。

1.難易度が合わない時があった

年中の次男が、A教材(小1レベル)からB教材(小2レベル)へ進んだ時のことです。
2桁の筆算が始まると、繰り上がりなど、頭の中で計算する量が多くなります。
解き方は分かっていても処理能力が間に合わず、頭が痛いと泣いていました。

一旦、簡単なレベルに戻って、スラスラと取り組んでいます。

2.1回の教室に3時間かかった

小2の長男が、何回やり直しをしても問題が解けず、3時間以上教室にいたことがありました。1人で悩んだり、泣いたりしていたようです。

自学自習に任せきるのも限界があると感じたので、時間がかかっている時は私が教室をのぞき、煮詰まっている様子だったら声をかけるようにしています。

ここからは、教科ごとに感じるメリット・デメリットを紹介します。

くもん算数・数学の内容(メリット・デメリット)は?

くもん算数の教材プリント
物の数を数えるところから始まり、数字を書く練習や、数の並びの理解などがあります。
その後は、ほとんど計算問題です。

メリット1.計算能力が付く

時間を計りながら数多く問題をこなすので、計算能力がつきます。

最初は、単純な足し算や引き算をたくさん解きます。「やり方はもう分かっているのに、面倒だな~。」と、退屈に思う子もいるかもしれません。

しかし、同じように見える問題も、実は少しずつステップアップしていて、説明がなくても理解できるように工夫されています。

また、教材が進むにつれて、分数・掛け算・かっこ・正負などが混ざった問題も。式全体を見て順番を整理し、1つの式の中に何回も出てくる単純計算を暗算しながら解き進めていく必要があります。

早く処理できる計算能力が身についていれば、難しい計算もあまり時間がかからずに解けるようになるようです。

デメリット

デメリット1.図形問題、単位の学習がない

小学校では習うのに、くもんでは上記の学習がありません。授業の先取をしたいと考えている場合は、物足りなく感じる方もいるでしょう。

我が家では、学習漫画や図鑑などでフォローしています。

デメリット2.文章題が少ない

文章題や数列の問題は、たまにしか出てきません。問題を読み取る能力伸ばしたい場合には、向いていないでしょう。

デメリット3.反復練習が多く飽きる

同じ内容の教材が何枚も続くので、面白くないと挫折することもあるでしょう。

飽きずに算数の成績をのばしたいなら「RISU算数」もおすすめです。


くもん国語の内容は?

くもん式国語の内容
最初はひらがな・カタカナの練習からはじまります。
その後、文章題・漢字の学習になります。文法の勉強もあります。

国語も算数のように「繰り返し」とりくみ覚えていきます。

メリット1.文章を読み取り、書く力が付く

どの教科も、問題は日本語で書かれています。数学の文章題や、社会などの記述問題にも、国語の力は欠かせません。

メリット2.新しい本と出会える

教材の文章題や、推薦図書の紹介で、幅広いジャンルの本と出会うことができます。そこから新しい知識を得ていることも多いです。

教材では途中までしか読めないこともあるので、「続きを読みたい!」と興味を持つきっかけになり、本の世界が広がります。

メリット3.漢字学習(漢字検定の受講)もできる!

ひらがなやカタカナはもちろん、漢字も学習できます。
漢検を申し込むこともでき、教室で受験可能です。

 

メリット4.文法学習も充実している

主語・述語・接続語といった品詞や、受身形への言い換え、現在・過去の書き換えなどを習います。
文の内容が読み取りやすくなるようです。

さらに、英語を学習するときにも、日本語の文法を理解してから取り組むと、英語の文法も理解しやすくなります。

次にデメリットです。

デメリット1.漢字のとめはね・書き順など、細かい所は気にしない

字が汚い長男でも、よほど明らかに間違っていない限り、丸になっています。
学校で習った時には、もしかしたらバツをつけられるかもしれないと感じます。
これは教室の方針にもよります。

また、わが子は2人とも、時々漢字の書き順を間違っていますが、くもんでは指摘されていないようです。
自学自習なので、気付かれないのでしょう。

 

デメリット2.進みすぎると文章が年齢に合わない

現在小2の長男が、GⅡ(中学校1年レベル)の教材まで進んでいます。
問題文が、衆議院の説明や、暗い戦争の話や、古い小説だったりすると、なかなか内容が理解できないようです。

無理もないと思うと同時に、進みすぎると国語を続ける意味がないのかもと感じます。

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くもん英語の内容は?

くもん式英語の教材プリント
くもんの英語は、専用のリスニング機器「E-Pencil(イー・ペンシル)」で、ネイティブの発音を聞きながら学習できます。
簡単な会話やアルファベットの練習から始まり、文法も学んでいきます。

まずは公文英語のメリットを確認していきましょう。

メリット1.E-Pencilでネイティブの英語が聞ける

リーディングとライティングだけでなく、リスニングとスピーキングも行っています。

文章をE-Pencilで聞く、真似して言う、その文章を書く、先生に読みを聞いてもらうという流れで学習することで、より実践的な英語の力が身に付いています。

 

メリット2.英語文法の基礎も学べる

くもんの英語は英単語を覚えることはもちろんあります。
ただ、それだけではなく、文法の基礎や会話表現も基礎から学ぶことが可能です。

授業の先取や、将来の高校受験に役立つと感じています。

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次にデメリットです。

デメリット1.ネイティブの先生がいない

長男を見ていると、E-Pencilを聞くだけでは、ネイティブの発音は身に付いていません。
引っ越し前に通っていた教室には、海外に居住経験がある先生がいたので、教室によるかもしれません。

ズンズンの内容は?

くもん式ズンズンの教材は?
文字を書く前に運筆力を高める、幼児用の教材です。
自由に落書きから始まり、迷路やなぞり書きをします。
メリット

メリット1.鉛筆を扱う練習

直線を書く・最後をとめる・直角に曲がる・丸を書くといった練習は、ひらがな学習の前にしておいて良かったと思います。

メリット2.机に向かう習慣付け

カラーの可愛らしいイラストで、小さい子でも楽しく取り組めます。
国語や算数の宿題の前に、「ズンズンやろうか!」と声をかけると、子どもが机に向かいやすかったです。

その後に国語や算数はできないこともありましたが、習慣付けには役立ちました。

次にデメリットも確認しましょう。

デメリット1.くもんの教材でなくても良い

鉛筆を持つ力を付けるものなので、わざわざくもんで習わなくてもいいのではと感じていました。

家庭でのお絵描きなどで、ある程度の運筆力をつけてから、くもんに入会するのがおすすめです。

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くもんの料金(月会費)は?

つぎにくもんの料金月謝も確認しておきましょう。

くもんは、1教科ごとに月謝が決まています。
習える教科は、国語、算数(数学)、英語が対象です。

対象1教科/月額会費
東京都・神奈川県の教室左記以外の教室
幼児・小学生7,700円7,150円
中学生8,800円8,250円
高校生以上9,900円9,350円

※消費税・教材費を含みます。

筆者としては、月額7,000円前後で、学校のテストが満点近くになるのであれば安い(コスパがいい)かなと感じています。

くもんがおすすめの家庭は?

くもんを始める場合、どんな方におすすめできるか紹介します。
こんな方におすすめ

1.早期教育をしたい方

学年を超えて学習を進められるので、就学前から入会するのがおすすめです。
小学校入学時に、授業の先取と宿題の習慣があれば、かなり大きなアドバンテージになります。

数字とひらがなが読めるようになり、ある程度鉛筆を使えるようになってからだと、教材に取り組みやすいと思います。

 

2.転勤などで転居する可能性がある方

これまでもお伝えした通り、全国どこにでも教室があり、転居先でも続けられます。

 

3.保護者が宿題を見てやれる環境がある方

幼児から始めた場合は特に、毎日の宿題をお子さん1人でこなすことは難しいです。

 

こんな方には公文はおすすめできません

くもんがおすすめできない家庭の特徴
次に公文式がおすすめできない家庭の特徴を解説します。

1.小学校高学年以上で、中学受験を意識している方

中学受験の勉強は、くもんの教材とはベクトルが違います。反復練習で基礎の計算能力を高めるくもんの学習だけでは、高い応用力が必要となる中学受験に対応できません。

2.短期間で集中して早く結果を出したい方

くもんは長いスパンで教材を進めていきます。「夏休みだけで苦手を克服したい!」「先生にしっかりついてもらって、すぐに成績を上げたい!」といったカリキュラムはありません。

世間のくもんの口コミは?

筆者の家庭以外のくもんの口コミをまとめてみました!
くもんは最悪意味ない?最高?どっちなの?と考えている方は参考にしてください!

くもんの国語では、「多読できる」ところが好評ですね!
やはり小学生のころからいろいろな文章に触れらる影響は大きいです。

こちらは、くもんに通ったことで、毎日自分から勉強する習慣がついたとのこと!

https://twitter.com/Umeboshiameko/status/1404064941452058627

公文の国語の問題は本当に良問が多いとのこと!

公文はモニター的に一部の教室でタブレット教材も取り入れていくみたいですね。

 

まとめ:くもんで先取り学習を!

ここまで、実際に子どもが年少~小2までくもんに通って感じた、メリット・デメリットを紹介しました。最後に、内容をまとめます。

①くもんでは勉強の習慣と、基礎力をつけることができる。
②自学自習でマイペースに取り組め、学年を超えて学習できる。
③保護者の協力は必要になる。
④全ての方におすすめできるわけではない。

問題点もぶつかることもありますが、今のところ我が家では「くもんをやっていてよかった!」と思っています。

この記事を、今後の学習方法を考える参考にしてみてくださいね。

くもんとよく比較される小学生の家庭学習におすすめの「通信教育料金比較表」はこちら

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