漢検4級 / 中学校在学程度
漢字検定4級(漢検4級)レベルの無料Web問題ドリルです。4級は中学校在学程度を目安に、常用漢字のうち約1,339字を文章の中で正しく読み書きできるかを問う級です。小学校で習う配当漢字に、中学校で学ぶ漢字約300字が加わります。
このページでは、漢検4級の出題範囲を想定したオリジナル練習問題を全510問収録。読み・書き取り・部首・送り仮名・対義語/類義語・同音/同訓異字・誤字訂正・四字熟語・熟語の構成・熟字訓まで、スマホでもPCでも無料で演習できます。カテゴリ別の集中練習・ランダムテスト・まちがい復習に対応し、過去問演習の前後の基礎固めに使えます。
※公式の過去問そのものではなく、出題範囲に沿って作成したオリジナル問題です。検定の採点・基準は日本漢字能力検定協会の公表内容をご確認ください。
漢検4級 基本データ(早見表)
| 対象のレベル | 中学校在学程度 |
|---|---|
| 対象漢字数 | 1,339字(常用漢字のうち約1,300字) |
| 満点/合格基準 | 200点満点/70%程度(約140点) |
| 検定時間 | 60分 |
| 主な出題分野 | 読み・書き取り・部首・部首名・送り仮名・対義語/類義語・同音/同訓異字・誤字訂正・四字熟語・熟語の構成 |
| このドリルの収録 | 全510問・11カテゴリ(上記+熟字訓・当て字) |
下のドリルはそのまま使えます。「学習モード」から始めると、4級でねらわれやすい分野をバランスよく練習できます。
漢字検定4級 Webドリル
読み・書き取り・音訓・部首・送り仮名・語彙・誤字訂正・四字熟語・熟語の構成・熟字訓を、短時間の練習から直前確認まで選んで進められます。
収録内容
漢検4級の出題範囲を想定したオリジナル練習問題です。公式過去問そのものではありません。
学習モード
カテゴリ別に練習
弱点カテゴリ
復習
このWebドリルの使い方
- 学習モードを選ぶ:毎日15問・総合30問・直前60問・失点対策25問から、今日の目的に合うものを選びます。
- カテゴリ別に弱点をつぶす:「読み」「書き取り」など分野ごとのセットで、苦手だけを集中的に練習できます。
- 答え合わせと解説を読む:1問ごとに正誤と解説を表示。熟語の構成では回答前にア〜オの凡例も確認できます。
- まちがいを復習する:間違えた問題はこの端末に保存され、「まちがい復習」で優先的に出題されます。
- ランダムテストで仕上げる:10〜100問のランダム出題で、本番に近い形で実力を確認します。
採点はひらがな・カタカナの違いや前後の空白を吸収して判定します。書き取りは漢字、読みはひらがなで入力してください。
漢字検定4級とは?レベルと位置づけ
漢検4級は中学校在学程度で、対象漢字は1,339字。小学校で学ぶ学年別漢字配当表のすべての漢字に、その他の常用漢字約300字を加えた範囲です。5級(小学校6年生修了程度・1,026字)の一つ上、3級(中学校卒業程度・1,623字)の一つ下にあたり、中学生が最初の「中学レベル」として挑戦しやすい級です。
| 級 | レベルの目安 | 対象漢字数 | 合格基準 |
|---|---|---|---|
| 5級 | 小学校6年生修了程度 | 1,026字 | 200点満点中70%程度 |
| 4級 | 中学校在学程度 | 1,339字 | 200点満点中70%程度 |
| 3級 | 中学校卒業程度 | 1,623字 | 200点満点中70%程度 |
5級からの差は約300字。多くは中学校で学ぶ漢字なので、学校の学習と並行して進めると効率的です。
漢検4級の出題分野と対策のコツ
4級の主な出題分野と、このドリルのカテゴリの対応、つまずきやすいポイントをまとめました。
| 出題分野 | 内容 | 対策のコツ |
|---|---|---|
| 読み | 音読み・訓読みを文中で判断 | 同じ漢字の音と訓を区別。熟字訓も合わせて確認。 |
| 書き取り | ひらがなを正しい漢字に直す | 同音語に注意し、文の意味から漢字を選ぶ。 |
| 部首・部首名 | 部首の識別と名称 | 形の似た部首を整理。漢和辞典の引き方で覚える。 |
| 送り仮名 | 活用語の送り方 | 活用する部分の始まりを意識(「過ごす」など)。 |
| 対義語・類義語 | 反対・似た意味の語 | 語の意味を短く言い換えてから比較する。 |
| 同音・同訓異字 | 同じ読みで意味が違う字 | 読みではなく使う場面で判断(「収める/納める」等)。 |
| 誤字訂正 | 文中の誤った漢字を直す | 熟語単位で正しい表記を思い出す。 |
| 四字熟語 | 四字熟語の読み・書き・意味 | 意味とセットで暗記。頻出語から固める。 |
| 熟語の構成 | 二字熟語の組み立てを5分類 | ア〜オの型に当てはめる練習を繰り返す。 |
| 熟字訓・当て字 | 特別な読み方をする語 | 「小豆=あずき」など語全体で覚える。4級で増える分野。 |
合格基準と検定料(2026年度)
4級は200点満点で70%程度(約140点)が合格の目安です。検定料は2026年度(2026年4月1日以降の受検)から改定されています。
| 受検方法 | 4級の検定料(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| 公開会場(紙・PBT) | 4,200円 | 全国の会場で年3回実施。 |
| 漢検CBT | 3,800円 | パソコンで受検。日程の自由度が高い。 |
| 漢検オンライン | 3,800円 | 自宅などでタブレット受検。 |
準会場(学校・塾などの団体受検)は実施団体により異なります。最新の日程・料金は必ず日本漢字能力検定協会の公式サイトでご確認ください。
漢検4級 合格に向けた勉強のポイント
4級は5級から約300字増えるだけですが、その多くは中学校で学ぶ抽象的な語や熟語です。次の順で進めると安定して合格点に届きます。
- まず読み・書き取りで基礎点を確保:配点が大きい分野。毎日15問の継続が近道です。
- 語彙系(対義語・類義語・同音同訓異字)で差をつける:意味とセットで覚え、文脈で選ぶ練習を。
- 四字熟語・熟語の構成・誤字訂正は型で攻略:頻出語と5分類の型を繰り返し確認します。
- 熟字訓・当て字を取りこぼさない:4級から増える分野。語全体で読みを暗記します。
- 仕上げはランダム&まちがい復習:本番形式で時間配分を体に入れ、弱点だけを反復します。
印刷して書いて覚えたい人は「漢検4級 漢字プリント」もどうぞ。本番と同じ「書く」練習ができる無料PDFを全10回分そろえています。Webドリルで弱点を見つけ、プリントで書いて定着させる流れがおすすめです。
漢検4級 練習問題プリント(無料PDF)を見る関連リンク・次のステップ
- 【漢字検定4級レベル】練習問題プリント全10回(無料PDF・中学生)
同じ4級を「書いて」覚えるプリント版。Webドリルと併用すると効果的。 - 漢字検定5級 Web問題ドリル|無料750問(小学6年生)
4級の一つ前の級。基礎に不安があればここから。 - 【漢字検定5級レベル】練習問題プリント全10回(無料PDF)
5級の漢字をプリントで総復習。 - 小学生・中学生向け 漢字ドリルのおすすめランキング
市販教材を選ぶときの参考に。 - 漢字検定は内申点に有効?資格を取るメリット
高校入試・内申での評価が気になる人へ。
よくある質問(漢検4級)
漢検4級はどのくらいのレベルですか?
合格点は何点ですか?
このドリルは無料で使えますか?登録は必要ですか?
掲載されているのは過去問ですか?
4級合格にはどれくらいの勉強期間が必要ですか?
5級と4級の違いは何ですか?
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