【子供の習い事】剣道のメリット・デメリットは?費用は?いつから?体験談含めて紹介!

子供の習い事で「剣道」はどのようなものなのでしょうか?
こんにちは、「子供の習い事図鑑」(@startoo_)です。

剣道は体力だけではなく精神力や礼儀礼節も鍛えられると人気の習い事です。
武道のひとつであり日本では昔から習い事にしている家庭が多くいらっしゃいます。

ただ、剣道をやったことのない親御さんからすると
・どんな習い事なの?
・いつからできる?費用は?
・メリットやデメリットはどんな事がある?
など分からないことも多いです。

ちなみに剣道は、競技人口が「170万人」もいる競技です。
柔道の競技人口が「17万人」なので、10倍近くいます。
同じ武道でも大きく差があり男女ともに人気の習い事です。

今回は、実際に「子供向けに剣道教室を開催している筆者」が剣道を解説します。
子供の習い事で剣道を始める「メリット・デメリット」「いつからできるか?」「費用はどれくらい?」「体験談」を含めて紹介していきます。

この記事がおすすめの方は?子供の習い事で剣道を考えている方
費用やいつからできるか?確認したい
メリット・デメリットも確認しておきたい

子供の習い事で剣道はどんなことをするの?

子供の習い事剣道はどんな内容?
子供の習い事で剣道を考えた時に知っておきたい「基本的な内容」を確認しておきましょう。

剣道はどんな競技?ルールは?

剣道は、剣道の防具を着衣用し、竹刀で1対1で試合をする競技です。
おおむねの試合では「1試合3本勝負制」を取っています。
勝敗については、「3本中2本」を先に取ったほうが「勝利」となります。
※場合によっては「一本勝負」の時もある。
一本は、「面」「胴」「小手」など相手の決定打となる打撃を与えた場合に「審判が判断」していきます。
「試合時間」は「小学生が2分、中学生が3分、高校生が4分~」の試合時間がとられます。

"no-img2″
編集長

小学生、中学生によって試合時間も変わるのですね!

また、剣道は、竹刀を使い怪我のリスクもあります。
その為、悪質な行為については、退場となります。

剣道が習える場所は?道場の探し方は?

子供の習い事剣道はどこで習える?
子供の習い事で剣道が習える場所は、
・近くの「道場」で教わる
・剣友会(勇士団体)で教わる
・警察署で教わる

があります。

剣道の道場を探す時は「通いやすい場所である」ことが大切です。
竹刀や防具を持たせて歩くことになるので、遠い場所にある道場には大変です。
地域の警察署でも剣道を習えることもあります。
この場合、費用的に安くなりますので一度は確認してみるのがおすすめです。

子供の習い事で剣道はいつからできる?費用は?

子供の習い事剣道
子供が剣道を始めたいとなったときに、
・いつからできるのか?
・費用(月謝)はどれくらいか?
・用意するものは何か?
気になりますよね。

剣道はいつからできる?

多くの剣道教室では「小学生」から受け入れをしている所が多いです。
幼稚園ごろからも始められないわけではないのですが、
用具があまり小さいサイズがなかったり、幼児のうちから竹刀を素振りするのは難しい可能性があります。
その為、幼児のうちからやる場合にはおもちゃの刀を渡してあげるなどの対応をするのがおすすめです。
剣道はいつから
また、中学生になってから始めるのが遅いかというとそうでもありません。
中学生から部活で剣道を始めたことで一緒に習い事に通う子どももいます。

「小学生以上」になったらいつでも行けるので興味があれば近くの教室に体験に行ってみましょう。

剣道教室の月謝は?

子供の剣道教室の月謝の相場はこちらです。
剣道教室の月謝相場/

入会費1,000円
月謝1,000円~5,000円

実際に私が運営している子供の剣道教室は「月1,000円」です。
なぜ、こんなに安いかというと「指導員が勇士(ボランティア)で活動」「中学校の道場を借りている」ことが理由です。

通常に剣道教室であれば週に1,2回で「2,000円程」の教室が多いでしょう。
もし、安く始めたい場合には、近くで指導員がボランティアで教室を開催しているところを探してみてください!

剣道で用意するものは?

剣道教室に通う際に用意するものは、
・竹刀
・袴
・防具
・手ぬぐい

などがあります。
子供の剣道で用意するもの
ただ「袴や防具」は教室によっては「貸し出してくれる」ところもある為、
最初のうちは「竹刀」だけあれば始められるはずです。
入りたての頃は、すぐに袴をはかずに「体操服やジャージ」からスタートする場合もあります。
剣道のために全ての道具を揃えるのは「なりお金がかかりそう…」と思う親御さんもいらっしゃるかと。
実際には、剣道の道場で貸してもらえる可能性もあるため、全てを最初から用意する必要はないです。

ちなみに、剣道の道具の費用の相場は
・竹刀「最安で1,500円前後」
・袴,防具「最安セットで5,000円前後」
・遠征費「都度」

となります。

子供が剣道に対して憧れを持っていても、道場に通っているうちに違うものに興味を持つ場合もあります。
もちろん、自分の剣道道具を一式持っていることで「やる気が上がる」ことも。
ただ、子供によっては途中で興味がなくなるケースもあるため「最初は」必要なものだけ、最低限に揃えるようにしたいですね。

剣道を上達するためにこの本もおすすめ/

剣道を習い事にするメリットを確認して起きましょう。

子供の習い事で剣道をする5つの「メリット」は?

子供の習い事剣道
子供の習い事で剣道を始めるメリットも確認しておきましょう!

子供の習い事剣道のメリット集中力が身につく!
礼儀礼節が身につく!
「反射神経・判断力・洞察力」が身につく!

子供の習い事で得られる効果・メリットは多くあります。

メリット1.集中力が身につく

一つ目のメリットは「集中力」が身につくことです。
理由としては、剣道は「スピード」と「一瞬の隙」が勝敗を分けます。
一瞬でも集中力を欠けば、すぐに相手に打ち込まれてしまいます。
逆に言うと、相手の隙を狙って撃ち込まなければなりません。
「攻守ともに」集中力を必要とします。

子供も集中力を鍛えることによって勉強にもお役に立てることができるでしょう。

メリット2.礼儀礼節を身につけられる

2つ目のメリットは「礼儀礼節」を身につけられることです。
武道ということもあり、指導員(師範)の多くは、丁寧に礼儀礼節について教えてくれます。
道場に入るときの挨拶、
練習・試合前の礼、
終わった後の礼など、
一緒に活動をしてくれる方々へ「感謝の気持ち」を持ちながら取り組むことになります。
このような、挨拶や感謝の気持ちを小さい子供のうちから持つことで習慣になり、常に礼儀をわきまえる大人に成長していくはずです。

"no-img2″
編集長

幼少期から礼儀礼節を指導してくれるのはありがたいですよね

メリット3.反射神経・洞察力を身につけられる

3つ目のメリットは「反射神経、洞察力」を身に付けられることです。
剣道では、相手のちょっとした動きやフェイントを考えながら
「どこに打ってくるのか?」
「どこを狙えば一本が取れるか?」
を考えながら練習をします。
このような相手の小さな動きも見逃さない取り組みを普段からすることで
反射神経、判断力、洞察力」が身につく事ができるでしょう。

"no-img2″
編集長

基本的な運動能力が身につくのも魅力です

子供の習い事剣道のメリット

メリット4.コミュニケーション能力もみにつく

子供が剣道を習うことにすることによって「コミュニケーション能力」上がったという声も多いです。
その理由は、剣道教室には幅広い世代の方々がいます。
小学生から中学生、そして年配の方も多くいるのです。
そのため様々な年代と交流を持つ事で「コミュニケーション能力」が上がると考えられています。
子供にとっても幅広い年代の方々と交流することで刺激を受け成長に繋がっていくでしょう。

メリット5.勝負の世界の厳しさを知れる

5つ目のメリットは「勝負の厳しさ」を学べることです。
剣道では毎回勝敗がきっちり分かれます。
プライドが高い子も負けを知ることで成長することもあるでしょう。
その度に「次はどうするべきか?」を考えることができチャレンジ精神を育まれていきます。
子供の頃から勝負の世界の厳しさを感じられるメリットは大きいです。

子供の習い事はこちらの記事も/
子供の習い事の送迎が大変..はもう終わり?送迎サービスを使う8つのメリット・デメリットとは!

次に剣道習い事にするデメリットもあるか確認しておきましょう。

子供の習い事で剣道の「デメリット」はある?

子供の習い事剣道のデメリット
子供の習い事で剣道を始めるデメリットはあるのでしょうか?

子供の習い事剣道のデメリット防具に汗のにおいが付く
相手が打ち込みが外れた時に痛い

あまりオブラートに包んでもしょうがないので、防具は使えば使うほど臭くなります。
やはり、基本的には洗えず、かなり汗をかくこともあって、匂いは付きます。

1.防具の匂いが気になる

1つ目のデメリットは「防具の匂い」が気になることです。
剣道の防具はなかなか洗えません。
そのため練習で汗が染み付いた防具は干すしか今のところはない状態です。
そうなると汗の匂いが染み付いて気になってしまうことも。
ただ、ここ数年で「洗える防具」なども出てきているので剣道用品の販売店に確認してみましょう。

"no-img2″
編集長

臭いはしょうがないですよね

2.痛みや怪我の心配も

2つ目のデメリットは「痛みや怪我」が気になることもあります。
剣道は、竹刀を使って相手に接触する競技です。
防具を付けているとは言え、相手が防具の隙間に、胴や小手を打つと痛いです。
中には青あざになってしまうこともあります。

怪我をしないように十分集中して取り組むようにしていきたいところです。
この辺りのデメリットも事前に認識しておくようにしましょう。

子供の習い事が多いデメリットはこちらも/
子供の習い事が多い「デメリット」とは?効果的に習い事をする3つの方法!

子供の習い事で剣道をしている家庭の体験談・評判は?

子供の習い事剣道の体験談
今回は、筆者が実際に子供が剣道の習い事をしている保護者に調査を行い、剣道の体験談口コミを集めました。
確認して参考にしましょう。

まずは良い評判から

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
剣道でついた集中力が勉強にも役立った!
小学3年生からお友達と一緒に近くの剣道教室に通い始めました。
剣道を始めて良かったなと思うことは、子どもの集中力が増したことです。
剣道教室の講師の方が基本の反復を重視していることもあり、集中して基本動作を繰り返しています。
この集中力が増したことで、勉強の方も捗るようになりました。
スポーツの習い事が学習にも役に立つんだ!」と実感できた瞬間です。
(東京小学5年生 保護者)

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
チャレンジ精神が身についた
小学3年生から剣道教室に通っています。
現在小学6年生で剣道3級まで合格しています。
剣道を始めて、昇級に向けて子供の「チャレンジ精神」が身についたのが嬉しいポイントです。
今は、中学生の部活でも続けて1級を取ることを目標にしているのでサポートをしていければと考えています。
これから始める方へのアドバイスをするとすれば、選択できる小手を購入することですね!
(埼玉県 小学6年生 保護者)

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
礼儀礼節が身についた
近くの警察署で行っている剣道教室に通っています。
月でいうと400円くらいなので非常にリーズナブルです。
剣道をやらせて良かったなと感じたことは、礼儀礼節をしっかり教え込まれていることです。
親でも教えきれない、礼儀や作法を教えてくれるので非常に感謝しています。
たまにヤンチャもしますが、剣道を始めたことで、学校の先生もしっかり敬った接し方をしているので嬉しいなと。
(神奈川県 小学6年生保護者)

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
運動神経が良くなって自信がついた
剣道を始めて嬉しいことは、基本的な運動神経(反射神経?)が伸びたことです。
体育の成績も上がりました。気になるのは防具が洗えないことですね(笑)

微妙な評判は?

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
「やはり臭いは気になる」
剣道教室に子供が2年ほど通っています。
集中力は上がったりと多くのメリットがある剣道教室ですが、やはり匂いは気になる物です。
なかなか洗えない防具で汗が染み込んでしまっています。
消臭スプレーや陰干しをしっかりするのがおすすめです。

子供の習い事「剣道」の体験談や評判は
「青あざが気になる」
剣道教室には1年ほど通っています。
本人は楽しんでいるし大丈夫と言うのですがやはり青あざは気になります。
打ち所が悪いとあざになってしまうこともあるのです。
練習中は集中して取り組むように声かけしています。

子供の習い事で剣道の体験談・評判のまとめ

子供の習い事剣道の体験談まとめ剣道を始めたことで集中力が上がった!勉強に活かせた!
昇級試験があることでチャレンジ精神がました!
子供の礼儀礼節が身についた!ヤンチャしなくなってきた!
運動神経は伸びたが、匂いは気になる
青あざは気になる

まとめ:剣道の体験に行ってみよう!

子供の習い事剣道
子供の習い事で剣道には多くのメリットがあります。
子供が剣道に興味を持ちだしたら「体験・見学」に行ってみるのがいいですね。

また、興味を持たせたい場合には「剣道の試合映像」を一緒に見てみるのもいいでしょう。
剣道の試合映像/

最近は剣道の動画は、世の中に多く存在しています。
迫力のある剣道の試合映像を見ることで「習ってみたい!」とモチベーションが上がることもあるでしょう。

ぜひ、試してみてくださいい!
それでは良い習い事が見つかりますように。
「子供の習い事図鑑」

【子どもの習い事「武道・格闘技」種類一覧】に戻る

子供の習い事一覧【全50種決定版】

この記事のURLをコピーする
 

前前前世、親子診断

「習い事診断」をする

プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。