『リタリコワンダーの評判・口コミってどうなの?』
『3Dやデザインも勉強できるって本当?』
『料金や教室の場所は?』
と考えることもありますよね。
今回はリタリコワンダーの口コミ・評判を解説していきます。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。
リタリコワンダーの評判や口コミ・料金はどのようなものなのでしょうか?
小学生になると子どもの習い事も多様化してきます。
その中でも最近人気なのが「プログラミング教室」や「ロボット教室」ですよね。
私たち親の時代には「ほどんどなかったプログラミング教室」に子どもが行きたいと言い出しても、
・どんな教室があるの?
・費用はどれくらいなの?
・メリットやデメリットは?
など分からないことばかりです。
ただ、2020年から小学生でのプログラミング教育も始まるし、英語やスポーツだけじゃなくて「プログラミング」もやらせてはおきたいなと思います。
そこで、今回はプログラミング教室の中でも人気のある「LITALICO(リタリコ)ワンダー」を解説します。
実際に行ってみた感想や評判・口コミを含めて特長を紹介していきます。
料金やコースも説明しますね。
今回は多くのプログラミング教室に体験に行き、リタリコワンダーに通う筆者が紹介していきます。
我が家では、小学4年生の息子がリタリコワンダーに通っています。
リタリコワンダーは、通常のプログラミング教室とは少し違い「子どもがやりたいこと」に挑戦できる教室です。
筆者に子どもには「合うな!」と感じましたが正直「合う子どもと合わない子ども」もいるなと思いました。
今回は「どんな子どもにリタリコワンダーが合うのか?」も合わせて紹介していきます。
リタリコワンダーでは無料体験もやっているので行ってみてください。
\先にリタリコワンダーのHPを確認する/
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
それでは、次にリタリコワンダーの感想や評判、口コミについて確認していきましょう。
この記事の目次
LITALICOワンダーの感想・評判・口コミは?
今回筆者の感想だけでなく、LITALICOワンダーを利用した人の評判・口コミをヒアリングして集めてみました。
リタリコワンダーの良い評判は?
「今までにない集中力が身についた!」
子どものプログラミング教室を探しているときにwebでリタリコワンダーを知り体験に行きました!
普段、あまり集中力のない子なのですが、
よほど楽しいのか90分集中を切らさず黙々と取り組んでいました!
終わった後には「また行きたい!」とすぐに行ってくる状態です。
費用が少し高めなので頑張ります。(小学3年生男の子 保護者様)
リタリコってプログラミング教室はかなりよかったです。
子供が作りたいものを作りたい手順で作らせてくれます。
投資と税金は、夫に教えるふりして子供に聞かせてます(笑) https://t.co/UtqOkde8lj— ズッ@少子化対策センス悪すぎない? (@takafuming) March 7, 2019
「発表するチカラが身についた!」
月に4回のコースでレゴのプログラミングを行うコースに通っています。
夏休みや冬休みには集中講座があったり、
「発表会」のようなイベントもありモチベーション高く取り組んでいます。
ピアノの発表会はあんなに嫌がっているのに、
ロボット教室の発表はワクワクして楽しみにしています。
おそらく自信があるのでしょう笑(小学5年生 保護者様)
「スタッフの教え方が良かった」
スタッフの方が子どもに教え慣れているなという印象を受けました!
子どもに考えさせる質問をしたりと親としての安心して任せられます。
コースの幅広さも魅力だと感じています。
うちは基礎のscratchは以前自宅学習していたので、
本格的なゲームや3D工作をしたいと言っています。(小学6年生 保護者様)
\子供のロボット教室はこちらの記事も/
【子供の習い事】ロボット教室の7つのメリット・デメリットは?いつから?費用は?体験談も含め解説!
リタリコワンダーの微妙な評判は?
「うちのこの場合、カリキュラムがしっかりしてた方がいいのかも」
先日無料体験に行ってきました、カリキュラムがなく自由な発想を大切にしている教室です。
スタッフも親切で満足。たっだのですが、
うちの子どもに限っては、「そもそも何を作りたいか?」を考えるのに時間がかかってしまいそうなので、
まずは基礎の基礎から学べる近所のプログラミング教室に行こうと思います。(小学3年生 保護者)
「料金がもっと安くなればな」
月謝がもう少し安くなってくれると嬉しいなと思います。
子どもがどうしても通いたがっているので行かせるつもりですが、、切実です。(小学4年生 保護者)
リタリコワンダーは「規則や手順に縛られない教育方針」なので、子どもが楽しみながら学習できている印象を受けました。
また、子どもに対するスタッフの接し方に好感を持つ保護者の方が多いようです。
ただ、一方で「うちの子どもにはしっかりカリキュラムがあったほうがいい」という意見もありますね。
リタリコワンダーが「子どもに合いそうか?」「合わなそうか、、」の感触も含めて一度無料体験に行ってみるのもいいかもしれません。
教室が近くにあればぜひ確認してみてください!
\先にリタリコワンダーの無料体験を確認する/
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
次にリタリコワンダーの口コミ・評判を元に教室の特徴、料金、メリット・デメリットを解説していきます。
リタリコワンダーはどんな教室?
LITALICO(リタリコ)ワンダーは、小学生から高校生が「プログラミング・ロボット・電子工作・イラスト」を学ぶことができる「IT×ものづくり教室」です。
子ども向けの「ロボット製作・プログラミング」を学べることはもちろんですが、同時に自分でイメージしたものを形にすることで「創造力」を育むことを目的としています。
ゲームやアプリを作ることはもちろんですが、イラストレーターを使って「イラスト」を書いたり、「3Dプリンター」でモノづくりをしたり様々なテクノロジーに触れることが可能です。
リタリコワンダーの基本情報は?
リタリコワンダーの基本情報も確認しておきましょう。
名前 | リタリコワンダー |
対象年齢 | 小学1年生~高校生 |
内容 | ・ゲームandアプリ、プログラミングコース ・ロボットクリエイトコース ・ロボットアドバンスコース ・デジタルファブリケーションコース |
授業 | 90分授業 ※各コースで違いあり |
入会金 | 15,000円 |
月謝 | 月2回:11,000円(税込11,880円) 月4回:18,000円(税込19,440円) 教材費 月2回:1,000円(税込1,080円)月4回:2,000円(税込2,160円) |
教室場所 | 東京都、神奈川県を中心に約20教室 |
リタリコワンダーの特長は?
何と言ってもLITALICO(リタリコ)ワンダーの特長は「自由度の高さ」です。
何をどのように作るか、子どもがすべて自分で決めて自由に作成します。
筆者の所感としては、「通常のプログラミング教室ではできない」イラストや電子工作、3Dプリンターを使ったモノづくりは子どもの創造力を一段と上げるなと感じています。
教室の場所はまだ、多くはないので一つ一つの教室が人気となっています。
リタリコワンダーの雰囲気の確認で一度無料体験に行ってみるのもいいかもしれません。
\先にリタリコワンダーの無料体験を確認する/
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
リタリコワンダーの5つのメリットは?
LITALICO(リタリコ)ワンダーに通ってみて良かった特長を紹介していきます。
他のロボット教室とはどのような違いがあるのでしょうか。
・発表するチカラが身についた!
・「オープンな空間」で楽しみながらできる
それでは一つ一つ確認していきましょう。
メリット1.決められた『カリキュラムがない』
LITALICOワンダーには4つのコースがありますが、どのコースにも決まったカリキュラムがありません。
えっ!カリキュラムがない?!
もちろん、リタリコワンダーの「テキスト・教材」は用意されています!
ただ、最初のページから進める必要はなく、子どもがやりたいことを提案し、一人ひとりの興味や習熟度に合わせて独自のカリキュラムを組んでいくというスタイルをとっています。
テキストも紙だけでなく「動画でロボットの動きや繋げ方」を見ることができて視覚的に理解することができるので早くできました。
筆者の家庭でも最初は「カリキュラムがしっかりしているほうがいいのかな」とも考えたのですが、「体験教室に行ったときに、自由に進められてのびのびできている子どもを見て」リタリコワンダーにしました!
メリット2.少人数制で深く学べる
LITALICO(リタリコ)ワンダーでは「子ども3~4名に対してスタッフが1名」配置されています。
一番いいなと思ったポイントは、講師(スタッフ)の方が、子どもが創った作品を褒めながら「ここを○○したらもっと良くなるよ!」とステップアップできるアドバイスを適時くれていることです。
子どもの「自由な発想を壊さずに、且つレベルアップさせるアドバイスをする」ことは難しいと思いますが、
それができる講師が多いなと感じました。
【図解】プログラミング的思考とは?なぜ必要?簡単に分かり易く講師が解説!
メリット3.発表する力が身についた!
リタリコワンダーではロボットの「作品を作ったら終わり」ではありません。
作った作品をみんなの前で発表する機会もあります。
その一つが「ワンダーメイクフェス」という子どもたちの「モノづくり成果発表会」です。
実際の映像をご覧ください。
ここで、それぞれ作ったものを「発表したり、お友達が作った作品を見ることで刺激を受け更に頑張ろう!」という気持ちになります。
このような人前で発表する機会のおかげで、「人前で表現するチカラ」は以前と比べて格段に成長を感じています!
また、授業が終わってからも先生とのフィードバックの時間で「何を作ろうとしたか?」「どこを頑張ったか?」「次はどうしたいか?」などを伝えることで「自分の考えを整理して伝える能力」も身についたと感じています。
発表会もあると子どものモチベーションも上がりますよね!ピアノの発表会みたい!
親としても「子どもが一生懸命作ったものが展示されると」嬉しいですよね!
そういえば、最近は中学生もイラストを描いて「お小遣いを稼いでいる」という記事をTwitterで見ました。
やはり子どもでも手に職を持つと困らないのですかね..。
「子どものうちからセンスを磨くメリット」はありそうです。
メリット4.「オープンな空間」で作業しやすい!
筆者としては、リタリコワンダーの教室も気にっています。
子どもたちが作業をする「LITALICOワンダーの教室」は学校や学習塾のような机と椅子はありません。
大きなテーブルや小さなテーブルが点在していて、自分の好きなところで学習をスタートできます。
ひとりで集中して制作したい、みんなで話し合いながら進めたいなど、その日の気分で制作に取り組める個々を尊重したスタイルをとっています。
ちなみに、子どもがロボットを作っている間は、親たちは別室からその作業を覗く事もできます。
メリット5.豊富なコースが存在する!
リタリコワンダーでは子供の学びたい内容やレベルに合わせ大きく「5つのコース」が存在します。
そしてそのコースは月単位で「コースの変更」もできるのです。
「ロボットもゲームも作ってみたい」といった好奇心旺盛なお子様も満足できます。
中には「イラストレーター」を使ってイラストを描く子どもがいたり「3Dプリンター」を作ってモノづくりをすることも可能です。
では、次にそのリタリコワンダーのコースは「どのようなものがあるのか?」「料金はどれくらいなのか?」確認していきましょう。
LITALICO(リタリコ)ワンダーの4つのコースをもう少し詳しく教えて?
リタリコワンダーのコースや料金について、もう少し解説していきます。
先ほどもお伝えしましたが、コースによっては「月ごとに変えることもできる」のでこれもリタリコワンダーのメリットです。
では、それぞれのコースを詳しく紹介していきます。
筆者は「月に2回プラン」に通っていますが、まずはこちらで充分かと感じています。
子どもは毎週でも通いたそうですが、他の習い事もあるので。
月に2回の場合でも、家にいるときも次に行った時の計画の話をして「ワクワク」しています。
1.『ロボットクリエイトコース』
対象年齢:年長~小学3年生
レゴ®WeDo2.0というレゴのブロックを組み立ててロボットを製作するコースです。
製作したロボットは、自分でプログラミングを行い実際に動かすことができます。
レゴ®WeDo2.0自体は子どものプログラミング業界では有名な教材になっています。
自由度が高く、子どものオリジナリティあふれる作品ができます。
まずはレゴでロボットを組み立て、その後、パソコンを使ってそのロボットにプログラミング(動きを加える)を行います。
このプログラミングはスクラッチのような直観的に操作ができるものになっているので、初めての子どもでもゲーム感覚で実行することが可能です!
小学3年生以下で、「初めてのロボット教室に行く」という子におススメです。
2.『ロボットテクニカルコース』
対象年齢:小学3年生~高校生
教育版レゴ「マインドストーム」EV3を組み立てて、
クリエイトコースよりさらに複雑なロボット構造や高度なプログラミングを学びます。
既定の組み立て方にとらわれず、モーターやセンサーを使い分けたり、好きなパーツを自分で選んだりして自由にロボットを製作することで発想力・想像力を磨きます。
マインドストームは企業の研修にも使われるほど、論理的思考能力を育てる教材として有名です。
2020年から始める「プログラミング教育」もこのコースで充分賄えることが期待できます!
筆者としては、もし、読者のお子様が小学三年生以上であればこの「ロボットテクニカルコース」から試してみることをおすすめします。
3.『ゲーム&アプリプログラミングコース』
対象年齢:小学1年生~高校生
パソコンのゲームやiPhone用のゲームアプリを制作しながら、プログラミングの構造を基礎から学べるコースです。
子どもの習熟度に合わせた3種類のプログラミングソフトでゲームやアニメーションを作ったり、
自分でデザインしたキャラクターを動かしたりしてプログラミングの知識を深めます。
最初は「scratch」を使っていきますが、徐々に本格的なプログラミングコードを使った作品を作っていくことができます!
筆者の子どもも一度このコースを体験していますが、今までゲームをする側だったのに、今は自分で作ったゲームを父親やおじいちゃんにやらせて喜んでいます!
4.デジタルファブリケーションコース
デジタルファブリケーションコースでは、小学生1年生から高校生を対象としたコースです。
主に3Dプリンターやレーザーカッター、電子工作機械を使って0からモノ作りを行っていきます。
レーシングカーを設計したり、「女の子はアクセサリーを作ったりする」ことも可能です。
この辺りが「他のプログラミング教室と最も違う部分」です!
教室の先生に相談しながらコースを決めていけるといいですね。
\先にリタリコワンダーの無料体験を確認する/
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
リタリコワンダーのデメリット(注意点)は?
リタリコワンダーのデメリットも確認しておきましょう。
筆者が感じたリタリコワンダーのデメリット(注意点)は、
・カリキュラムが欲しい子どもには合わない
・他のロボット教室と比較すると月謝が少し高い
一つ一つ確認していきましょう。
1.教室数が多くいはない
まず、リタリコワンダーは、東京都と神奈川県を中心に20教室ほどしかありません。
同じロボット教室の「ヒューマンアカデミーロボット教室」は全国に1,400ヵ所あるので、だいぶ違います。
これは、「フランチャイズ教室か直営教室か」の違いです。
リタリコワンダーの場合、直営教室なのでサービスの「質は高いのですが、通える範囲が少ない」ことがデメリットです。
\ヒューマンアカデミーはこちら/
【評判】ヒューマンアカデミーロボット教室は小学生にどう?他と料金・口コミも比較!
2.丁寧なカリキュラムが欲しい子どもには合わない
二つ目は、「カリキュラムがしっかり欲しい」子供には合わないこともあります。
もちろん、テキスト・教材はしっかりあるので問題はないのですが「子どもが何を作りたいか?」を重視する教室なので相性の確認は必要です。
例えば、「子どもが、お母さんのために、家事に役立つロボット、アプリを作りたい!」と考えた時にリタリワンダーの場合、それをしっかりサポートしてくれて「もっとこうしたら面白いものができるよ?」とアドバイスをくれます。
このように子供の創りたいものを尊重したレッスンをするのがリタリコワンダーの人気の秘訣でもあります。
リタリコワンダーと他の教室と料金比較は?
リタリコワンダーと他のロボット教室ではどのような違いがあるのでしょうか?
料金表で確認していきましょう。
まずリタリコワンダーの月謝は?
リタリコワンダーの授業料(90分/回)は、
月2回プランが11,000円、
月4回プランが18,000円です。
また、別途教材費(1,000円~)や教室運営費(1,500円)が発生します。
※すべて税別価格・コースによって別途追加料金がかかることがあります。
他のロボット教室との料金比較は?
次に、リタリコワンダーと他のロボット教室の料金を比較してみましょう。
今回は「ヒューマンアカデミーロボット教室」と「エジソンアカデミー」を比較していきます。
※スマホの場合は表を右にスクロールできます。
入会費 | 月謝 | 教材費 | 授業時間 | 教室数 | |
リタリコワンダー | 15,000円 | 月2回:11,000円 月4回:18,000円 | 月2回:1,000円 月4回:2,000円 | 1回90分 | 東京・神奈川約20 |
エジソンアカデミー | 10,800円 | 月2回:10,800円 | 43,200円(初回) | 1回90分 | 全国900 |
ヒューマンアカデミー | 10,800円 | 月2回:9,000円 | ・28,500円(初回) ・月:500円 | 1回90分 | 全国1,400 |
こちらが他のロボット教室との料金比較ですが、リタリコワンダーの場合、若干「入会費と月謝」が高くなります。
ただ教材費が比較的安いのはメリットですね。
「月に2回」のプランであれば正直あまり変わらないというところです。
その為、子供の「学習タイプ」に合わせて選ぶのがおすすめです。
▶「自由なカリキュラムがいい場合」⇒「リタリコワンダー」
▶「きっちり決められたカリキュラムが欲しい場合」⇒「ヒューマンアカデミーロボット教室」
という軸で選択するとマッチしやすいのではないでしょうか。
「ヒューマンアカデミーロボット教室」や「エジソンアカデミー」についてはこちらの記事も
\合わせて読みたい記事/
▶エジソンアカデミーの評判はどうか?口コミ、料金、他のロボット教室との比較!
▶女の子でも楽しめる?ヒューマンアカデミーのロボット教室に行ってみた!【体験談】
これらのリタリコワンダーのデメリットが家庭によってどの程度影響度があるかは、一度体験に行って確認してみるのがいいかもしれません。
家庭によって気になるレベルも違いますからね
リタリコワンダーでは体験も行っているので確認してみてください!
結論:リタリコワンダーに合うおすすめ子どもは?
LITALICOワンダーは『自分で考えて取り組むのが最大の魅力』です。
そのリタリコワンダーがおすすめできる子ども(家庭)は、
・決まったカリキュラムではなく「自由な発想を重視したい!」
・定期的に作ったものを発表したり、表彰される場所が欲しい!
筆者も多くのロボット・プログラミング教室の体験教室に行きましたが、こここまで「自由な環境でゼロからものづくりに挑戦する教室」はLITALICOワンダー以外にありません。
そのため、結論として「自由な発想で考える環境を楽しめる子ども」にはリタリコワンダーは合います。
逆に、自由な環境や自分のやりたいことよりカリキュラムがしっかり欲しい場合には、別のプログラミング教室がいいかもしれません。
とはいえ、実際に子どもが「楽しめるか?」ということも大切です。
他のプログラミング教室比較して費用が若干高い部分もある為、通うことを決断する前に一度体験教室に行ってみることをおすすめします。
体験教室に行って「この内容ならこの費用を出してもいい!」と思えて、子どもも楽しんでいるようであればまずは月に2回位から通ってみることをおすすめします。
まずはリタリコワンダーの体験教室に行ってみましょう!
\先にリタリコワンダーの無料体験を確認する/
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
スタペンドリルTOP | 全学年から探す
幼児 | 運筆 ・塗り絵 ・ひらがな ・カタカナ ・かず・とけい(算数) ・迷路 ・学習ポスター ・なぞなぞ&クイズ
保育無料イラスト・フリー素材
小学1年生 | 国語 ・算数 ・英語
小学2年生 | 国語 ・算数 ・英語
小学3年生 | 国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・音楽 ・プログラミング ・毎日計算ドリル
小学4年生 | 国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・音楽 ・プログラミング ・思考力
小学5年生 | 国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・音楽 ・プログラミング ・思考力
小学6年生 | 国語 ・算数 ・理科 ・社会 ・英語 ・音楽 ・プログラミング ・思考力
【全学年】Z会グレードアップ問題集(無料コラボ教材)
中学生 | 数学 ・英語 ・漢字 ・社会 ・理科
2024年無料カレンダー|2025年無料カレンダー