小学生向け紙の通信教育おすすめ7選|タブレットなしで学べる教材を料金・添削・教科書準拠で比較【2026年】

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「小学生の通信教育を始めたいけれど、タブレットではなく紙教材でしっかり勉強させたい」

「紙の通信教育は、ポピー・進研ゼミ・Z会など色々あるけれど、結局どれがいいの?」

「画面学習より、鉛筆で書く力や学校のテストに近い学習を大事にしたい」

このように考えている保護者の方は多いのではないでしょうか。

最近はタブレット学習が増えていますが、小学生の家庭学習では、今でも紙教材を選ぶメリットは大きいです。

紙の通信教育は、実際に手を動かして書くため、漢字・計算・文章題・記述問題の練習がしやすく、学校のテストやノート学習にもつながりやすいのが特徴です。

特に低学年のうちは、「鉛筆で書く」「消しゴムで直す」「ページをめくる」「自分の間違いを見返す」といった経験そのものが、学習習慣づくりに役立ちます。

この記事では、長年、幼児・小学生向けの無料学習プリントやドリル教材を制作してきた「子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部」が、紙教材の使いやすさ・続けやすさ・親の丸つけ負担まで含めて、小学生におすすめの紙の通信教育を比較します。

「タブレットなしで学べる教材を探している」「紙中心の通信教育を選びたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

※料金は2026年6月時点の公式情報をもとにした税込目安です。学年・支払い方法・キャンペーン・受講教科数によって変わる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

小学生向け 紙の通信教育 比較マップ(料金×応用・記述力)
小学生向け 紙の通信教育 比較マップ(料金×応用・記述力)(作成:子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部)

この記事の目次

まず結論|迷ったらこの3つから選ぶのがおすすめ

小学生向けの紙の通信教育で迷った場合は、まず次の3つから考えるのがおすすめです。

目的おすすめ教材理由
学校の授業に合わせて、無理なく紙学習を続けたい小学ポピー教科書に沿って復習しやすく、料金も比較的続けやすい
楽しく続けたい・添削も受けたい進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉紙教材中心で、赤ペン先生やごほうび制度もある
応用力・記述力・考える力を伸ばしたいZ会 小学生コース紙に書いて考える問題や添削課題が充実している

学校の復習・テスト対策を重視するなら、小学ポピー

子どものやる気や継続しやすさを重視するなら、進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉

基礎だけでなく、応用問題や記述力まで伸ばしたいなら、Z会 小学生コースが向いています。

ただし、料金をできるだけ抑えたい家庭には、がんばる舎いちぶんのいちも候補になります。

作文・記述力を重点的に伸ばしたいならブンブンどりむ、思考力問題を楽しく解きたいなら名探偵コナンゼミも検討する価値があります。

30秒診断|うちの子に合う紙の通信教育は?

ここまで読んでも「結局、わが家にはどれが合うの?」と迷う場合は、下の30秒診断で考えてみてください。

紙の通信教育は、教材の知名度だけで選ぶよりも、「何を伸ばしたいか」「親がどこまで見られるか」「子どもがどんなタイプか」で選ぶと失敗しにくくなります。

子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部では、紙教材を選ぶときに特に大切なのは、次の3つだと考えています。

3つの質問に答えると、わが家に合いやすい紙の通信教育を表示します(結果をタップすると解説へジャンプ)

あなたのお子さんへのおすすめは…

▼ この教材の解説へジャンプ

小学生の紙の通信教育おすすめ比較表

まずは、小学生向けの紙の通信教育を一覧で比較します。

小学生向け 紙の通信教育 ポジショニングマップ比較表
小学生向け 紙の通信教育 ポジショニングマップ比較表(作成:子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部)
教材名月額料金の目安教材タイプ紙だけ度添削親の丸つけ負担難易度特におすすめの家庭
小学ポピー約2,980円〜5,000円紙ワーク中心なし基礎〜標準学校の復習・テスト対策を安く続けたい
進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉約3,300円〜紙テキスト+添削+副教材あり基礎〜標準楽しく続けたい、赤ペン先生も使いたい
Z会 小学生コース約3,672円〜紙教材+添削+一部デジタル教材あり中〜高標準〜応用考える力・記述力を伸ばしたい
がんばる舎 Gambaエース月1,090円プリント教材なし基礎〜標準とにかく安く紙学習を始めたい
いちぶんのいち月1,160円〜1日1枚プリントなし基礎毎日少しずつ家庭学習をしたい
名探偵コナンゼミ ワークブック定期便約2,910円〜5,820円思考力ワークブック◎〜○なし標準〜応用思考力・読解力・図形問題を楽しみたい
ブンブンどりむ約5,390円〜5,885円作文・国語特化あり低〜中標準〜応用作文・記述・表現力を伸ばしたい

紙だけ度の見方

◎:紙教材だけで学習を進めやすい

○:紙中心だが、一部デジタル教材・会員サイト・オンライン要素がある

△:タブレットやデジタル学習の比重が高い

今回の記事では、「紙に書いて学ぶこと」を重視しているため、スマイルゼミのようなタブレット中心教材はメイン比較から外しています。

タブレットなし・紙中心で学べる小学生通信教育一覧

「紙の通信教育」といっても、教材によってデジタル要素の有無が異なります。

タブレットなしで学ばせたい家庭は、次のように整理すると選びやすくなります。

教材名紙中心で学べる?デジタル要素注意点
小学ポピー少なめ添削はないため、家庭で丸つけが必要
がんばる舎少なめシンプルなプリント教材。親の管理は必要
いちぶんのいち少なめ基礎中心。応用力を伸ばしたい家庭には物足りない場合あり
名探偵コナンゼミ◎〜○会員サイト・定期便管理など教科書準拠の復習教材というより思考力教材
ブンブンどりむ一部申し込み・サポート面でWeb利用あり全教科型ではなく作文・国語特化
進研ゼミ〈チャレンジ〉一部デジタルコンテンツあり申し込み時にタブレット中心の〈チャレンジタッチ〉と間違えないよう注意
Z会 小学生コース英語・プログラミングなど一部デジタル教材あり完全に紙だけではなく、学年・講座によりデジタル要素あり

「とにかく紙だけに近い教材がいい」なら、小学ポピー・がんばる舎・いちぶんのいちが選びやすいです。

「紙を中心にしつつ、添削や応用問題もほしい」なら、進研ゼミ〈チャレンジ〉やZ会が候補になります。

「作文だけ伸ばしたい」「思考力問題を楽しく解きたい」など目的がはっきりしている場合は、ブンブンどりむや名探偵コナンゼミを組み合わせるのもおすすめです。

すたぺんドリル編集部が見る「紙教材選び」のチェック基準

子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部では、幼児・小学生向けの無料プリントやドリル教材を長年制作してきました。

その経験から、紙の通信教育を選ぶときは、単に「料金が安い」「有名だから安心」だけでなく、次のポイントを見ることが大切だと考えています。

チェック項目見るポイント
書きやすさ低学年でも文字を書き込みやすい余白や解答欄があるか
丸つけしやすさ親が短時間で確認できる解答・解説になっているか
復習しやすさ間違えた問題に戻りやすく、解き直ししやすいか
量のちょうどよさ学校の宿題と両立できる分量か
テスト対策度学校の紙テストやカラーテストに近い形式で練習できるか
続けやすさ付録・添削・シール・達成感など、継続の工夫があるか
親の負担丸つけ・声かけ・教材整理が家庭で続けられる範囲か

紙教材は、教材そのものの質だけでなく、家庭で続けられるかがとても重要です。

たとえば、問題の質が高くても、量が多すぎると子どもが嫌になってしまいます。逆に、簡単すぎる教材は続けやすい一方で、応用力を伸ばしたい家庭には物足りないこともあります。

そのため、この記事では「子どもにとって解きやすいか」だけでなく、「親が見守りやすいか」「家庭学習として続けやすいか」も重視して比較しています。

小学生に紙の通信教育がおすすめな理由

小学生の家庭学習で紙教材が選ばれる理由は、大きく5つあります。

1. 漢字・計算・記述問題の練習がしやすい

小学生の学習では、漢字を正しく書く、計算式を残す、文章題の考え方を書く、国語の記述問題に答えるなど、「手を動かして書く力」がとても大切です。

タブレット教材は自動採点や動画解説が便利な一方で、選択式・タップ式の問題が多くなりやすい面もあります。

紙教材なら、途中式・メモ・間違えた跡が残るため、親も「どこでつまずいたのか」を確認しやすくなります。

特に、漢字・計算・作文・読解記述は、紙に書いて練習するメリットが大きい分野です。

2. 学校のテストに近い形式で練習できる

小学校のカラーテストや単元テストは、基本的に紙で出題されます。

そのため、家庭学習でも紙に書いて解く練習をしておくと、学校のテスト形式に慣れやすいです。

特に低学年では、問題文を読む、答えを書く場所を確認する、単位を書く、句読点に気をつける、途中式を残すといった紙ならではの練習が、テスト本番で役立ちます。

3. 親が学習状況を把握しやすい

紙教材は、ページを見れば進み具合や間違いがすぐに分かります。

「今日はどこまでやった?」「この問題、どう考えた?」「ここはもう一度解いてみようか」

このように、親子で学習内容を確認しやすいのは紙教材の大きなメリットです。

タブレットの場合、学習履歴は見られても、途中でどんな考え方をしたのかまでは見えにくいことがあります。

紙教材なら、子どもの考えた跡がそのまま残ります。

4. タブレットより集中しやすい子もいる

タブレット学習は便利ですが、動画・ゲーム・YouTubeなどと同じ端末を使う場合、集中が切れやすい子もいます。

紙教材は、机に向かって鉛筆で書くため、学習と遊びの切り替えがしやすいのがメリットです。

「タブレットだと遊びモードになってしまう」「画面時間を増やしたくない」「まずは机に向かう習慣をつけたい」

このような家庭には、紙の通信教育が向いています。

5. 学習の積み重ねが見えやすい

紙教材は、終わったワークが手元に残ります。

「これだけやった」という達成感が見えやすく、子どもの自信につながります。

特に小学生は、努力が目に見える形で残るとモチベーションが上がりやすいです。

終わった教材をファイルにまとめたり、できたページにシールを貼ったりすると、学習習慣づくりにも役立ちます。

紙の通信教育のデメリットと続けるための対策

紙教材にはメリットが多い一方で、デメリットもあります。

上位記事として信頼性を高めるためにも、良い面だけでなく注意点も確認しておきましょう。

紙教材のデメリット対策
親の丸つけが必要になりやすい毎日ではなく、週2〜3回の丸つけ日を決める
教材がたまりやすい1か月分ごとにファイルやボックスで管理する
子どもが一人で進めにくい場合がある最初の5分だけ親が横について始める
自動採点がないその日のうちに丸つけできない場合は週末にまとめる
解説動画が少ない苦手単元だけタブレット教材や動画解説を併用する
答えを写してしまう可能性がある解答冊子は親が管理する
すぐに達成感が見えにくい子もいるシール・カレンダー・できたページの見える化を使う

紙教材は、親の関わりが少し必要です。

ただし、毎日つきっきりで見る必要はありません。

大切なのは、「いつやるか」「どこまでやるか」「丸つけをいつするか」を家庭内で決めておくことです。

たとえば、低学年なら「夕食前に1ページ」、高学年なら「平日3日+週末に解き直し」のように、無理のないルールから始めると続けやすくなります。

紙教材が向いている子・向いていない子

紙の通信教育は、多くの小学生に合いやすい教材ですが、すべての子に最適というわけではありません。

子どもの性格や家庭のサポート量に合わせて選びましょう。

紙教材が向いている子紙教材だけだと合わない可能性がある子
書いて覚えるのが得意動画解説がないと理解しにくい
学校のテスト対策をしたい自動採点の方がやる気が出る
漢字・計算・作文を伸ばしたいゲーム性がないと続きにくい
タブレットだと遊んでしまう紙のワークを見るだけで抵抗がある
親が学習状況を見守りたい親の丸つけを嫌がる
努力した跡を残したい教材の管理が苦手

紙教材が合うか不安な場合は、いきなり難しい教材を選ぶより、料金が安めで量が多すぎない教材から始めるのがおすすめです。

たとえば、学校の復習目的なら小学ポピー、低価格で試すならがんばる舎やいちぶんのいちが始めやすいです。

紙の通信教育を選ぶときの5つのチェックポイント

紙の通信教育を選ぶときは、料金だけで決めるのではなく、次の5つを確認しましょう。

1. 教科書準拠かどうか

学校の授業の予習・復習やテスト対策を目的にするなら、教科書準拠の教材がおすすめです。

教科書準拠の教材は、学校で習う単元に合わせて学習しやすいため、「授業が分かる」「テストで点が取れる」という実感につながりやすいです。

一方で、Z会や名探偵コナンゼミのように、教科書内容だけでなく思考力や応用力を伸ばす教材もあります。

学校の授業対策を重視するのか、応用力まで伸ばしたいのかで選び方が変わります。

2. 子どもが一人で取り組める量か

小学生の通信教育は、続けられる量であることが大切です。

内容が良くても、毎日負担が大きすぎると続きません。

低学年なら1日10〜15分程度、高学年でも20〜30分程度から始められる教材が使いやすいです。

特に紙教材は、丸つけや解き直しも含めて学習時間になります。

「解く時間」だけでなく、「見直しまでできる量か」を確認しましょう。

3. 添削が必要かどうか

添削がある教材は、子どもの記述力や表現力を伸ばしやすい一方で、提出・返却の流れが必要になります。

添削ありが向いている家庭は、親が丸つけしきれない、子どもが第三者から褒められるとやる気が出る、記述問題や作文を伸ばしたい、中学受験や公立中高一貫校を見据えている、答案を客観的に見てもらいたい場合です。

一方で、学校の復習や基礎固めが目的なら、添削なしのシンプルな教材でも十分です。

4. 親の丸つけ負担がどのくらいか

紙教材は、基本的に親の丸つけが必要になることが多いです。

ただし、教材によって解答解説の分かりやすさに差があります。

すたぺんドリル編集部の視点では、紙教材を選ぶときは「子どもが解きやすいか」だけでなく、「親が丸つけしやすいか」も重要です。

解答が見やすい、間違えたときの説明が分かりやすい、1回分の量が多すぎない教材ほど、家庭で続けやすくなります。

5. 既存の家庭学習と重複しないか

すでに学校の宿題が多い、塾に通っている、市販ドリルを使っている場合は、通信教育の量が多すぎると負担になります。

紙の通信教育は、目的を絞って選ぶのがおすすめです。

  • 学校の復習中心:小学ポピー、がんばる舎、いちぶんのいち
  • 楽しく継続:進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉
  • 応用力・記述力:Z会
  • 作文:ブンブンどりむ
  • 思考力:名探偵コナンゼミ

教材を増やすよりも、「何のために使うか」を決めた方が続きやすくなります。

小学生におすすめの紙の通信教育7選

ここからは、小学生におすすめの紙の通信教育を詳しく紹介します。

1. 小学ポピー|学校の授業に合わせて紙学習を続けたい家庭におすすめ

小学ポピーの教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)小学ポピーの教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:小学ポピー公式サイト

小学ポピーは、教科書に沿った内容で学校の予習・復習がしやすい紙の通信教育です。

余分な付録をできるだけ省いたシンプルな教材で、料金も比較的続けやすい価格帯です。

「タブレットではなく、紙のワークで学校の勉強を復習したい」という家庭に特に向いています。

小学ポピーの基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式紙ワーク中心
教科国語・算数・理科・社会・英語など
難易度基礎〜標準
添削なし
紙だけ度
料金目安12か月一括払い月あたり約2,980円〜4,500円/毎月払い約3,300円〜5,000円

小学ポピーがおすすめな子

  • 学校の授業に合わせて復習したい
  • 紙のワークで学習習慣をつけたい
  • 付録よりもシンプルな教材がいい
  • 通信教育の費用を抑えたい
  • 親が丸つけや声かけをある程度できる
  • タブレットなしで学習したい

小学ポピーの良さは、家庭学習に取り入れやすいことです。

「学校で習ったところをその日のうちに復習する」「テスト前に同じ単元を見直す」といった使い方がしやすく、勉強が苦手な子でも始めやすい教材です。

すたぺんドリル編集部としても、紙教材を長く続けるうえでは、問題量が多すぎないこと、親が見守りやすいこと、学校の学習とつなげやすいことが重要だと考えています。

その点で、小学ポピーは「はじめての紙の通信教育」として選びやすい教材です。

小学ポピーの注意点

小学ポピーは添削がないため、丸つけや解き直しは家庭で行う必要があります。

また、難関中学受験レベルの応用問題をたくさん解きたい家庭には、やや物足りない可能性があります。

小学ポピーはこんな家庭におすすめ

紙の通信教育を安く、無理なく、学校の授業に合わせて続けたい家庭におすすめです。

2. 進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉|楽しく続けたい子におすすめの紙教材

進研ゼミ小学講座(チャレンジ)の口コミ・評判をもっと詳しく知りたい方は、進研ゼミ小学講座を5年使った口コミ・評判の記事もあわせてご覧ください。

進研ゼミ小学講座の教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)進研ゼミ小学講座の教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:進研ゼミ小学講座公式サイト

進研ゼミ小学講座には、タブレット中心の〈チャレンジタッチ〉と、紙のテキストで学ぶ〈チャレンジ〉があります。

紙教材で学びたい家庭は、申し込み時に〈チャレンジ〉を選ぶことで、テキスト学習・赤ペン先生の添削・付録や学習サポートを組み合わせて学べます。

進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉の基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式紙テキスト+添削+副教材
教科国語・算数・理科・社会・英語など
難易度基礎〜標準
添削あり
紙だけ度
料金目安小1は12か月一括払いで月あたり約3,300円〜。学年・支払い方法で変動

進研ゼミがおすすめな子

  • キャラクターや付録があるとやる気が出る
  • 紙教材でも楽しく続けたい
  • 赤ペン先生の添削を受けたい
  • 親以外から褒められると伸びる
  • 勉強に苦手意識があり、まずは楽しく始めたい
  • タブレット中心ではなく、紙に書く学習をしたい

進研ゼミの強みは、子どもが「やってみたい」と思いやすい工夫が多いことです。

紙教材だけでなく、赤ペン先生の添削や努力賞など、学習を継続しやすい仕組みがあります。

特に低学年では、教材の内容そのものだけでなく、「今日もやろう」と思える仕掛けが重要です。

その点で、進研ゼミは勉強に前向きになるきっかけを作りやすい教材です。

進研ゼミの注意点

付録や学習コンテンツが多いため、シンプルな紙教材だけを求める家庭には情報量が多く感じる場合があります。

また、〈チャレンジタッチ〉と混同しやすいため、紙教材を希望する場合は、申し込み時に〈チャレンジ〉を選ぶようにしましょう。

進研ゼミはこんな家庭におすすめ

紙教材で学びながら、添削やごほうび制度で楽しく続けたい家庭におすすめです。

3. Z会 小学生コース|応用力・記述力を伸ばしたい子におすすめ

Z会 小学生コースの教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)Z会 小学生コースの教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:Z会 小学生コース公式サイト

Z会 小学生コースは、紙教材でじっくり考える力を伸ばしたい家庭におすすめの通信教育です。

一般的な基礎反復だけでなく、思考力・表現力・記述力を育てる問題が多く、学校の内容より一歩深く学びたい子に向いています。

Z会 小学生コースの基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式紙教材+添削+一部デジタル教材
教科国語・算数・理科・社会・英語など
難易度標準〜応用
添削あり
紙だけ度
料金目安小1・小2スタンダードは12か月一括払いで月あたり約3,672円〜。学年・教科数で変動

Z会がおすすめな子

  • 基礎だけでなく応用問題にも挑戦したい
  • じっくり考える問題が好き
  • 国語の記述や算数の文章題を伸ばしたい
  • 中学受験や公立中高一貫校受検を見据えている
  • 学校のテストで満点近く取れていて、もう少し難しい問題に挑戦したい

Z会は、問題の質を重視したい家庭に向いています。

紙に書いて考える問題や、理由を説明する問題が多いため、「なんとなく分かった」ではなく、「自分の言葉で説明できる」状態を目指しやすい教材です。

すたぺんドリル編集部としても、紙教材で伸ばしやすい力のひとつは、途中式・説明・記述などの「考えた過程を残す力」だと考えています。

Z会は、その点を重視したい家庭に合いやすい教材です。

Z会の注意点

小学ポピーやがんばる舎と比べると、難易度も料金も高めです。

また、Z会 小学生コースは紙教材が中心ですが、学年や講座によって英語・プログラミングなど一部デジタル教材も含まれます。

「完全に紙だけで学ばせたい」という家庭は、受講前に教材内容を確認しておきましょう。

Z会はこんな家庭におすすめ

紙教材で、基礎だけでなく応用力・思考力・記述力まで伸ばしたい家庭におすすめです。

4. がんばる舎 Gambaエース|月1,090円で始められるシンプルなプリント教材

がんばる舎の教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)がんばる舎の教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:がんばる舎公式サイト

がんばる舎のGambaエースは、月1,090円で始められる小学生向けのプリント教材です。

国語・算数・英語を中心に、教科書に対応した内容で学習できます。

がんばる舎 Gambaエースの基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式プリント教材
教科国語・算数・英語
難易度基礎〜標準
添削なし
紙だけ度
料金目安月1,090円

がんばる舎がおすすめな子

  • 毎月の費用をできるだけ抑えたい
  • まずは紙の家庭学習を試したい
  • シンプルなプリント教材が好き
  • 宿題にプラスして少しだけ勉強したい
  • 親が丸つけをできる
  • 付録やキャラクターよりも学習量を重視したい

Gambaエースは、とにかくシンプルで安いのが魅力です。

豪華な付録や添削はありませんが、「毎日少しずつ紙の問題を解く」習慣をつけたい家庭には使いやすい教材です。

通信教育を始めたいけれど、いきなり高額な教材を選ぶのが不安な家庭にも向いています。

がんばる舎の注意点

添削や細かい学習管理はありません。

また、親が丸つけや進み具合の確認をする必要があります。

子どもが一人でどんどん進める教材というより、家庭で声かけしながら続ける教材と考えるとよいでしょう。

がんばる舎はこんな家庭におすすめ

低価格で紙の家庭学習を始めたい家庭、通信教育をまずは気軽に試したい家庭におすすめです。

5. いちぶんのいち|1日1枚の紙学習を習慣化したい家庭におすすめ

いちぶんのいちの教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)いちぶんのいちの教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:いちぶんのいち公式サイト

いちぶんのいちは、「1日1枚20分」を目安に取り組める紙の家庭学習教材です。

価格が安く、シンプルな教材なので、毎日の学習習慣づくりに向いています。

いちぶんのいちの基本情報

項目内容
対象学年小学生
教材形式紙プリント
教科国語・算数など
難易度基礎
添削なし
紙だけ度
料金目安小学生版 月1,160円〜

いちぶんのいちがおすすめな子

  • 毎日1枚ずつ進めたい
  • 短時間の家庭学習を習慣化したい
  • 難しすぎる教材は避けたい
  • 費用を抑えたい
  • 親が学習を見守れる
  • 学校の宿題にプラスして基礎を固めたい

いちぶんのいちは、派手な教材ではありませんが、毎日コツコツ進める家庭には合いやすい教材です。

「通信教育を始めても続くか不安」「まずは安い紙教材から試したい」という家庭にも向いています。

いちぶんのいちの注意点

応用問題や添削指導を期待する教材ではありません。

基礎固めや学習習慣づくりを目的に使うのがおすすめです。

また、シンプルな教材なので、子どもによっては楽しさやごほうび要素が少ないと感じる場合があります。

いちぶんのいちはこんな家庭におすすめ

毎日1枚ずつ、無理なく紙学習を続けたい家庭におすすめです。

6. 名探偵コナンゼミ ワークブック定期便|思考力・読解力を楽しく伸ばしたい子におすすめ

名探偵コナンゼミの教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)名探偵コナンゼミの教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:名探偵コナンゼミ公式サイト

名探偵コナンゼミ ワークブック定期便は、名探偵コナンの世界観を楽しみながら、考える力や読解力を伸ばせる紙教材です。

学校の教科書にぴったり沿った復習教材というよりは、思考力・複合教科問題・読解・図形などを楽しく鍛える教材として考えるとよいでしょう。

名探偵コナンゼミの基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式ワークブック定期便
教科・内容国語・算数を中心に思考力問題など
難易度標準〜応用
添削なし
紙だけ度◎〜○
料金目安毎月払い 約3,180円〜5,820円、年度内一括払い月あたり約2,910円〜5,330円

名探偵コナンゼミがおすすめな子

  • コナンが好き
  • 読解問題や図形問題に楽しく取り組みたい
  • 普通のドリルだと飽きやすい
  • 思考力問題に挑戦したい
  • 中学受験ほどではないが、考える力を伸ばしたい
  • 物語性のある教材の方がやる気が出る

コナンゼミの魅力は、子どもが「解いてみたい」と思いやすい世界観です。

単なる反復ドリルではなく、考えながら解く問題に取り組みたい子に向いています。

「学校の復習だけでは少し物足りない」「遊び感覚で読解力や思考力を伸ばしたい」という家庭には、検討しやすい教材です。

名探偵コナンゼミの注意点

学校の授業に完全に合わせた復習や、毎月の添削を求める家庭には向きません。

教科書準拠の基礎固めをしたい場合は、小学ポピーや進研ゼミの方が使いやすいです。

また、定期便は自動継続・自動進級の仕組みがあるため、申し込み前に解約方法や支払い条件も確認しておきましょう。

名探偵コナンゼミはこんな家庭におすすめ

紙教材で思考力・読解力・図形問題を楽しく伸ばしたい家庭におすすめです。

7. ブンブンどりむ|作文・記述力を伸ばしたい子におすすめ

ブンブンどりむの教材・学習イメージ①(公式サイトより引用)ブンブンどりむの教材・学習イメージ②(公式サイトより引用)
画像出典:ブンブンどりむ公式サイト

ブンブンどりむは、小学生向けの作文・国語力特化型の通信教育です。

作文添削があり、文章を書く力・考えをまとめる力・表現する力を伸ばしたい家庭に向いています。

ブンブンどりむの基本情報

項目内容
対象学年小学1年生〜6年生
教材形式作文教材+添削
教科作文・国語
難易度標準〜応用
添削あり
紙だけ度
料金目安小1は毎月払い月5,390円、小2〜小6は毎月払い月5,885円

ブンブンどりむがおすすめな子

  • 作文が苦手
  • 読書感想文や記述問題が苦手
  • 自分の考えを文章にする練習をしたい
  • 中学受験や公立中高一貫校の作文対策を意識している
  • 親が作文をどう直せばいいか分からない
  • 国語の記述力を伸ばしたい

作文は、家庭だけで指導するのが難しい分野です。

「どこを直せばいいのか」「どう褒めればいいのか」が分かりにくいため、添削指導がある教材は心強いです。

ブンブンどりむは、全教科型の通信教育ではありませんが、作文・記述力に課題がある子には検討する価値があります。

ブンブンどりむの注意点

国語・算数・理科・社会を総合的に学ぶ教材ではありません。

学校の授業全体の復習には、小学ポピー・進研ゼミ・Z会などを使い、作文力を強化したい場合にブンブンどりむを組み合わせるのもおすすめです。

料金は全教科型のシンプル教材より高めなので、「作文を重点的に伸ばしたいか」を考えて選びましょう。

ブンブンどりむはこんな家庭におすすめ

作文・記述・表現力を紙教材と添削でしっかり伸ばしたい家庭におすすめです。

学年別|小学生の紙の通信教育の選び方

学年別 紙の通信教育の選び方
学年別 紙の通信教育の選び方(作成:子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部)

小学1年生・2年生は「学習習慣」と「書く練習」を重視

低学年は、難しい問題をたくさん解くよりも、机に向かう習慣をつけることが大切です。

この時期は、紙に書く経験そのものが重要です。

鉛筆を正しく持つ、文字を丁寧に書く、問題文を読む、答えを書く場所を確認する、間違えた問題を消しゴムで直す。こうした基本的な学習動作は、低学年のうちに身につけておきたい力です。

おすすめは、小学ポピー・進研ゼミ・がんばる舎・いちぶんのいちです。

学校の授業に合わせて無理なく復習したいなら小学ポピー、楽しく続けたいなら進研ゼミが使いやすいです。

費用を抑えて紙学習を試したいなら、がんばる舎やいちぶんのいちも候補になります。

小学3年生・4年生は「教科数の増加」と「文章題対策」を意識

3年生からは理科・社会も本格的に始まり、算数の文章題や国語の読解問題も難しくなります。

この時期は、ただ答えを書くのではなく、問題文を読み取って考える力が大切になります。

学校の授業理解を重視するなら小学ポピーや進研ゼミ、応用力を伸ばしたいならZ会がおすすめです。

読解や思考力を楽しく伸ばしたい場合は、名探偵コナンゼミも選択肢になります。

小学5年生・6年生は「中学準備」と「記述力」を意識

高学年になると、単なる暗記や計算だけでなく、自分の考えを説明する力が求められます。

算数では途中式や考え方、国語では記述問題、理科・社会では理由を説明する問題が増えてきます。

Z会は応用力・記述力を伸ばしたい家庭に向いています。

作文や表現力に不安がある場合は、ブンブンどりむを組み合わせるのもおすすめです。

学校の成績を安定させたい場合は、小学ポピーや進研ゼミで教科書内容をしっかり復習しましょう。

目的別おすすめ診断

目的別でわかる!紙の通信教育の選び方フローチャート
目的別でわかる!紙の通信教育の選び方フローチャート(作成:子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部)

とにかく安く始めたい

おすすめは、がんばる舎・いちぶんのいちです。

月1,000円台で始められるため、紙教材が続くか試したい家庭に向いています。

学校の授業に合わせて復習したい

おすすめは、小学ポピーです。

教科書に沿って学習しやすく、テスト対策にも使いやすい教材です。

勉強が苦手で、楽しく続けたい

おすすめは、進研ゼミ小学講座〈チャレンジ〉です。

キャラクター・付録・赤ペン先生など、子どものやる気を引き出す仕組みが多いです。

応用問題や記述力を伸ばしたい

おすすめは、Z会 小学生コースです。

じっくり考える問題や添削を通して、考える力を伸ばしたい家庭に向いています。

作文力を伸ばしたい

おすすめは、ブンブンどりむです。

作文に特化しているため、書く力・表現力を重点的に鍛えたい子に向いています。

思考力問題を楽しく解きたい

おすすめは、名探偵コナンゼミです。

普通のドリルでは飽きやすい子でも、物語性やキャラクターをきっかけに取り組みやすいです。

タブレットなしで学ばせたい

おすすめは、小学ポピー・がんばる舎・いちぶんのいちです。

紙だけに近い形で学習しやすく、画面時間を増やしたくない家庭にも向いています。

紙の通信教育とタブレット教材はどっちがいい?

紙教材とタブレット教材は、どちらが絶対に優れているというより、目的が違います。

なお、紙のZ会とチャレンジ(進研ゼミ)のどちらにするか迷っている方は、Z会と進研ゼミ小学講座はどっちがいい?小学生向けに料金・難易度・向いている子を比較【2026年】で詳しく比較しています。

タブレット教材で進研ゼミとスマイルゼミのどちらにするか迷っている方は、進研ゼミとスマイルゼミはどっちがいい?小学生向けに料金・タブレット代・向いている子を徹底比較【2026年】もあわせてご覧ください。

紙のZ会とタブレットのスマイルゼミで迷っている方は、Z会とスマイルゼミはどっちがいい?小学生向けに学年別料金・難易度・向いている子を比較【2026年】もあわせてご覧ください。

紙教材は、書く力・記述力・テスト対策・親の見守りやすさに強みがあります。

一方で、タブレット教材は、自動採点・動画解説・学習管理・一人で進めやすい点が強みです。

紙教材とタブレット教材はどっちが合う?比較表
紙教材とタブレット教材はどっちが合う?比較表(作成:子供の習い事図鑑・すたぺんドリル編集部)

紙教材が向いている家庭

  • 学校のテストに近い形式で練習したい
  • 漢字や計算をしっかり書かせたい
  • タブレットだと遊んでしまう
  • 親が学習内容を確認したい
  • 記述問題や作文を伸ばしたい
  • 画面時間を増やしたくない

タブレット教材が向いている家庭

  • 親の丸つけ負担を減らしたい
  • 動画や音声で理解したい
  • 学習管理を自動化したい
  • 子どもが一人で進めやすい教材がいい
  • 英語やプログラミングもデジタルで学びたい

小学生の場合は、「学校のテストやノートは紙」「家庭学習の一部はデジタル」というように、目的に合わせて使い分けるのもおすすめです。

たとえば、学校の復習は紙教材、苦手単元の解説は動画、英語の音声学習はデジタルと分けると、それぞれの良さを活かせます。

タブレット教材を中心に検討したい場合は、小学生のタブレット通信教育おすすめ3選を徹底比較もあわせてご覧ください。

紙の通信教育を続けるコツ

紙教材は、始めるよりも続けることが大切です。

続けるためには、次の4つを意識しましょう。

1. 最初から完璧を目指さない

毎日必ず全部やると決めると、親も子どもも疲れてしまいます。

まずは週3回、1日1ページなど、無理なく続けられる量から始めましょう。

紙教材は、少しずつでも積み重ねることが大切です。

2. 丸つけはできるだけ早くする

紙教材は、解いた後の丸つけと解き直しが大切です。

丸つけが遅れると、子どもは何を間違えたのか忘れてしまいます。

できればその日、難しければ週末にまとめて確認しましょう。

3. できたページを見える化する

終わったページにシールを貼る、ファイルにためる、カレンダーに丸をつけるなど、努力が見える仕組みを作ると続きやすいです。

小学生は「できた!」が見えると、自信につながります。

4. ためてしまったときは全部やろうとしない

紙教材は、数日分ためてしまうこともあります。

そのときに「全部やりなさい」と言うと、子どもが嫌になってしまう場合があります。

ためた分は一度リセットして、今週分から再開するのも一つの方法です。

通信教育は、完璧にこなすより、長く続けることを優先しましょう。

よくある質問

小学生の紙の通信教育で一番おすすめはどれですか?

学校の授業に合わせて無理なく続けたいなら、小学ポピーがおすすめです。

添削や子どものやる気を重視するなら進研ゼミ、応用力や記述力を伸ばしたいならZ会が向いています。

料金を抑えて始めたい場合は、がんばる舎やいちぶんのいちも候補になります。

タブレットなしで学べる小学生向け通信教育はありますか?

あります。

小学ポピー・がんばる舎・いちぶんのいち・ブンブンどりむ・名探偵コナンゼミなどは、紙教材を中心に学習できます。

ただし、教材によっては会員サイトや一部デジタルコンテンツを利用する場合もあります。

「完全に紙だけで学ばせたい」場合は、申し込み前に教材内容を確認しましょう。

紙の通信教育は低学年でも続けられますか?

続けられます。

ただし、低学年は親の声かけや丸つけが必要です。

最初は1日10分程度から始め、できたことを褒めながら進めるのがおすすめです。

紙教材だけで学校のテスト対策はできますか?

教科書準拠の教材であれば、学校のテスト対策に使いやすいです。

小学ポピーや進研ゼミは、学校の授業内容に合わせて復習しやすい教材です。

ただし、苦手単元が多い場合は、解説動画や市販ドリルを併用すると理解しやすくなることもあります。

紙教材とタブレット教材を併用してもいいですか?

併用しても問題ありません。

ただし、教材を増やしすぎると子どもの負担になります。

紙教材は学校の復習、タブレットは英語や苦手単元の解説など、役割を分けると使いやすいです。

親の丸つけ負担が少ない紙教材はありますか?

添削がある進研ゼミ〈チャレンジ〉、Z会、ブンブンどりむは、第三者に見てもらえる課題があります。

ただし、日々のワークについては家庭での確認が必要な場合もあります。

丸つけ負担を減らしたい場合は、1回分の量が少ない教材や、解答解説が見やすい教材を選びましょう。

中学受験を考えている場合も紙の通信教育で大丈夫ですか?

中学受験を本格的に目指す場合は、Z会の中学受験向け講座や塾との併用も検討しましょう。

基礎固めなら小学ポピーや進研ゼミでも使えますが、難関校対策には受験専用教材が必要になることが多いです。

まずは、学校の内容をしっかり理解できているか、応用問題に取り組む余裕があるかを確認することが大切です。

まとめ|小学生の紙の通信教育は、目的に合わせて選ぶのが大切

小学生におすすめの紙の通信教育は、家庭の目的によって選ぶ教材が変わります。目的別に、まず検討したい教材と公式サイトをまとめました。

学校の授業に合わせて復習したい
楽しく続けたい・添削も受けたい
応用力・記述力を伸ばしたい
作文・表現力を伸ばしたい
思考力問題を楽しく解きたい

※「公式サイト」リンクの一部はアフィリエイト広告を含みます。料金・キャンペーンは各公式サイトで最新情報をご確認ください。

紙教材は、鉛筆で書く、間違いを直す、考えた跡を残すという小学生に大切な学習経験を積みやすい教材です。

タブレット教材が増えている今だからこそ、家庭学習で紙に書く時間を確保することは、基礎学力や学習習慣づくりに役立ちます。

まずは、子どもの性格と家庭のサポート量に合わせて、無理なく続けられる紙の通信教育を選んでみてください。

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