中3国語「資料の読み取り」の無料プリントです。表・グラフ・案内文を照合し、割合や調査条件、事実と推測を区別する問題を、学習ポイント・問題・解答解説の3種類のPDFで学べます。問題は4セット・各8問の全32問。ブラウザで表示して、無料で印刷できます。
中3国語「資料の読み取り」の無料プリント|PDFを表示・印刷
高校入試の国語では、文章だけでなく、表やグラフ、話し合いの記録、案内文など複数の資料を合わせて読む問題が出されます。数値を読み取るだけでなく、「誰を対象にした調査か」「この資料から言えるのはどこまでか」を判断する力が必要です。「中3 国語 資料 読み取り 問題」を探している方が、資料と文章を照合する練習をできるようにしました。
問題は「標準」「標準から応用」「発展」「定期テスト対策」の4セットです。本文と資料を読んで、選択・数値の読み取り・30〜100字の記述に答えます。資料の学校・施設・調査・数値はすべて架空のものです。
資料の読み取りのポイント|条件・割合・事実と推測
資料の問題では、数字を見る前に資料の条件を確かめます。学習ポイントのプリントでは、次の点を例とともに確認します。
- 資料の名札を読む:題名だけでなく、調査日、対象者、回答者数、単位、複数回答かどうかを確認します。
- 人数と割合を混ぜない:割合は何を分母にしているかで意味が変わります。人数が増えても割合が下がることがあります。
- 条件は一つずつ照合する:案内文の時刻・対象・申込条件・例外を区別して、表の値を当てはめます。
- 事実・関連・原因を区別する:二つの数字が一緒に変わっても、一方が他方の原因とは限りません。確かめていない原因は仮説として分けます。
- 提案は根拠と限界をセットにする:「案→条件を満たす根拠→残る不明点」の順に書くと、資料に基づいた提案になります。
中3国語「資料の読み取り」のプリント一覧
画像またはボタンを押すと、PDFが別タブで開きます。学習ポイント・問題・解答解説の順に使うのがおすすめです。
| PDFの種類 | ページ数 | 内容 |
|---|---|---|
| 学習ポイント | 2ページ | 資料を読む手順、割合・複数回答・条件照合の注意点 |
| 問題 | 18ページ | 本文と資料の4セット・各8問(全32問) |
| 解答解説 | 9ページ | 解答例、解説、別解の許容範囲、採点基準 |
資料の読み取りの学習ポイント(2ページ)
資料の読み取りの問題(18ページ・全32問)
問題プリントの見本(全18ページ)
問題PDFの全ページです。画像を押すと、そのページからPDFが別タブで開きます。
1ページ|A 案内は届いているか(本文)
2ページ|A 案内は届いているか(資料)
3ページ|A 案内は届いているか(資料・設問)
4ページ|A 案内は届いているか(設問)
5ページ|A 案内は届いているか(設問)
6ページ|B 定員のある体験会(本文)
7ページ|B 定員のある体験会(資料)
8ページ|B 定員のある体験会(設問)
9ページ|B 定員のある体験会(設問)
10ページ|C 日陰を比べる調査(本文)
11ページ|C 日陰を比べる調査(資料・設問)
12ページ|C 日陰を比べる調査(設問)
13ページ|C 日陰を比べる調査(設問)
14ページ|D 展示を長く開けるには(本文)
15ページ|D 展示を長く開けるには(資料)
16ページ|D 展示を長く開けるには(資料・設問)
17ページ|D 展示を長く開けるには(設問)
18ページ|D 展示を長く開けるには(設問)問題セットの内容(全4セット)
| セット | 題名 | レベル | 目安時間 | 主な出題内容 |
|---|---|---|---|---|
| セットA | 案内は届いているか | 標準(8問) | 25分 | 調査対象と回答者、複数回答、差の読み取り、案内の実行、主張の根拠、追加調査の提案 |
| セットB | 定員のある体験会 | 標準から応用(8問) | 30分 | 時点の区別、条件の適用、全体と内訳、条件どうしの関係、言い過ぎの修正 |
| セットC | 日陰を比べる調査 | 発展(8問) | 30分 | 割合、複数の指標、因果の限定、追加調査の目的、資料の限界、適切な結論 |
| セットD | 展示を長く開けるには | 定期テスト対策(8問・100点満点) | 35分 | 対象の限定、順位と割合、複数条件の照合、自由記述の役割、条件付きの提案 |
目安時間は取り組むときの参考です。学習の進み具合に合わせて調整してください。100点満点の配点があるのはセットDのみで、全32問の合計点ではありません。
資料の読み取りの解答解説(9ページ)
全32問の解答と解説です。記述問題には解答例に加えて、別解として認める内容の例を載せています。数値の問いは、どの資料のどの値を使うかまで解説で確認できます。
プリントの使い方・学習のポイント
- 学習ポイントで、資料の対象・回答者数・単位・選択方式の確かめ方を確認します。
- セットA・Bは、設問を解く前に、各資料の題名と注記(対象・期間・単位)に線を引きます。
- セットCは割合と人数の両方が出てきます。何を分母にした数字かを書き添えながら解きます。
- セットDは時間を計って解き、採点基準を見ながら記述に足りない要素を確かめます。
答え合わせでは、選んだ答えが「資料から確実に言えること」なのか「推測」なのかを確かめましょう。数字には単位を添え、記述では句読点も一字として数えます。
このプリントの本文・資料・設問はすべてオリジナルで、登場する学校・施設・調査・数値は架空のものです。特定の教科書や入試問題に対応した教材ではありません。
中3国語「資料の読み取り」プリントのよくある質問
計算が必要な問題はありますか?
人数の差や割合を求める問いがありますが、どれも資料の数値を使った簡単な計算です。計算そのものより、どの数値を何と比べるか、何を分母にするかを正しく選ぶことが中心です。
国語の資料問題は、社会や数学の資料問題と何が違いますか?
国語では、数値を読み取ったうえで、話し合いや案内文と照合し、資料から言える範囲を言葉で説明することが求められます。このプリントでも、事実と推測の区別や、根拠のある提案の記述を出題しています。
高校受験の対策として使えますか?
表や複数の資料と文章を合わせて読む形式の練習に使えます。ただし特定の都道府県の入試形式を再現したものではありません。セットDは8問・100点満点の配点と採点基準を付けています。
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