【子供の習い事】アイススケートはどんなもの?いつから?費用は?メリット・デメリットと体験談も解説!

子供の習い事でアイススケートを解説します。
こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。

日本のスケート界は数年前から非常に盛り上がっています。
最近だと、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手など多くの選手が世界で活躍し脚光を浴びていますね。
そのような活躍を見て思うのが、子供の習い事としてスケートってどうなんだろう?ということです。

ただ、
・スケートってお金持ちの習い事じゃないの..?
・いつからできるものなの?
・どんなメリット・デメリットがあるの?

と分からないことも多いです。

そこで、今回はスケートが子供の習い事としてどうなのか解説していきます。
一緒にスケートを習い事にするメリット、デメリット・体験談も合わせて紹介していくので是非確認してみてください。

スケートの習い事はどんなもの?

子供の習い事アイススケートはどんなもの?
まずはスケートの習い事がどのようなことをするのか確認していきましょう。

スケート教室とは?

子供向けのスケート教室は、全国各地の「スケートリンク」で開催されています。
多くのコースがあり、
・一回のみの体験レッスン
・初心者向けレッスン
・集団レッスン
・個別レッスン
・プロを目指すコース

などを選択ができるようになっています。
テレビに出るような有名選手は「個別レッスン」や「プロを目指すコース」を利用していますが、
最初の習い事としては体験レッスンや初心者向けの子供のコースがおすすめです。

スケート靴のレンタルもあり、想像しているよりも手軽に始めることができます。
習い事にする前に、スキーやスノーボードを滑りに行く感覚で試してみるのもいいかもしれません。

より専門的な競技はどんな種類があるの?

スケート競技はどのような種類があるのでしょうか?
アイススケートの種類としては主に、
・フィギュアスケート
・ スピードスケート
・アイスホッケー

というものがあります。
華やかなフィギュアスケートが人気なのはもちろんですが、
オリンピックでも活躍をされている「スピードスケート」や
迫力がありチームスポーツである「アイスホッケー」も人気は上昇しています。
ある程度スケートが滑れるようになったらこのような専門的な競技に挑戦してみるのもありかもしれません。

次にスケートは「いつからできるのか?」「費用はどのくらいかかるのか?」確認しておきましょう。

子供の習い事でアイススケートは「いつからできる?」「費用は?」

スケートはいつから?費用は?
スケートを子供の習い事にしようと思った時に気になるのが
・いつからできるのか
・費用はどれくらいかかるのか
ということですよね。

アイススケートは「いつから」できる?

スケートはいつからできるのでしょうか?
実際に教室で募集をしているのは「3歳半から4歳頃から」です。
早い子だと、就学前の年中さん頃からスケートの滑り方を教えています。

最も生徒数が多いのは「小中学生向けのコース」です。
最初は集団レッスンから始めて、より子供が本格的にやりたいとなれば、
「個別レッスン」や「専門のコーチ」に依頼することがあります。

スケートを習い事にすると「費用」はどれくらい?

子供の習い事でスケートを始めた場合にはどれくらいの費用がかかるのか確認していきましょう。
「なんとなくスケートって高いイメージ..」という方も多いのではないでしょうか?
一般的なアイススケート教室の場合(集団レッスン)
月4回:6,000円~10,000円
月3回:5,000円~7,000円
ほどが相場です。
実際に筆者の家庭で体験に行った「シチズンプラザ スケート教室」では月4回で7,800円(スケート靴のレンタル付)です。
スイミングスクールやピアノ教室と同じくらいで「思ったよりも安いな」と感じたのを覚えています。

個別レッスンの場合
これは、講師の有名度やランクによっても変わってきます。
受講料は「30分:3,000円~10,000円」が相場です。
1時間受ける場合には×2となります。

プロのスケーターを目指す場合
スケーターとしてプロを目指す場合にはやはり費用はかかります。
・スケート靴
・フィギュアスケートの衣装
・専用コーチ代
・スケートリンクのレンタル代
・遠征費、合宿費
などなど、年間に100万から300万かかるという家庭もあります。

スケートで用意するものは?

スケートを始める時に「用意するもの」はどのようなものがあるのでしょうか?
初めてスケートをする時には下記のものを用意して滑ることをお勧めします。
・スケート靴
・ヘルメット
・ プロテクター(肘、膝、手首)
・手袋
・長袖、長ズボン(肌の露出がないように)

これらは、スケート場でレンタルできるものも多い為、ぜひ確認してみてください。
氷上は固い為、特にヘルメットやプロテクターは重要です。

次にスケートを習い事にするメリットはどのようなものがあるか確認していきましょう。

アイススケートを習い事にするメリットとは?

アイススケートのメリットは?
アイススケートを習い事にする時のメリットを確認していきましょう。

メリット1.バランス感覚が身につく

スケート靴で氷上を滑るときには「バランス感覚」が重要です。
最初は立つことさえ難しいのがスケート。
自由自在に氷の上を滑るには足腰の筋肉だけではなく、身体全体のバランスをとることが大切になります。
このバランス感覚を鍛えることで「体幹」が良くなることも期待できるはずです。

メリット2.瞬発力・柔軟性が身につく

二つ目は、「瞬発力や柔軟性」が身につきます。
スピードスケートであれば、氷の上で数百メートル走るようなものです。
よーいどんの瞬間に瞬発的に滑ることで身につきます。
またフィギュアスケートであれば、氷の上でダンスをするイメージです。
「ジャンプ」「イナバウアー」「回転」など瞬発力と柔軟性が費用にた大切になります。

メリット3.表現力が身につく

スケートの中でもフィギュアスケートであれば「美しさ」を表現しなければなりません。
観客に向けて「どのような動きをすれば綺麗に見えるか?」を考えながら踊ることで表現力が増してきます。
表現力はこれからの社会で生き抜いていく上でも必要になってくるはずです。

メリット4.チャレンジ精神が身につく

4つ目のメリットは「チャレンジ精神」が身につくことです。
スケートを始めた頃は、何度も転ぶでしょう。
その度に起き上がりまた滑り出す、ということを繰り返します。
子供の中では「次こそは!」とチャレンジ精神が身に付いてくるのです。
できないことが徐々にできていくと「自信」にもなります。

子供の「自信」についてはこちらの記事も/
自信がない子どもを「変える」5つの対処法!ただ褒めるだけではダメ?
次にスケートを習い事にする時のデメリットもあるか確認しておきましょう。

アイススケートを習い事にするデメリットとは?

アイススケートを習い事にするデメリットは
スケートを習い事にするデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

1.習える教室が多くない

一つ目は「スケートリンク」の数がまだ多くないことです。
いざ通うとなれば「スイミングスクール」ほどの料金で通えるのですが、
スイミングスクールのように各地に教室があるというものでもありません。
まずは近所にスケート教室があるものか確認してみましょう。
通いやすさも重要なポイントになります。

子供のスイミングの習い事についてはこちらの記事も確認してみてください。

2.本格的にやると費用が高め

通常の習い事レベルであれば先ほど費用の部分で紹介した通り思ったよりは通いやすい費用です。
月に3回であれば5,000円程で通えます。

ただ、プロを目指すとなると急激に高額になります。
年間に数百万かけるという家庭も多いです。
この辺りは他のスポーツの習い事とは違う点になってきます。
他の子供のスポーツの習い事についてはこちらの記事も確認してみてください。
他のスポーツの習い事はこちらも/
子供の「スポーツの習い事」一覧はこちら

3.怪我のリスクも

スケートを習い事にする場合、怪我のリスクもあります。
もちろんスポーツの習い事であればどんなものでも怪我のリスクはゼロではありません。

スケートの場合固い氷上を細いスケート靴で滑ります。
転んだ時に打ち所が悪いと怪我に繋がってしまうことも。
リスクを減らせるように、プロテクターやヘルメットは必ず着用するようにしましょう。

子供の習い事はこちらの記事も
子供の習い事「辞め時」はいつ?タイミングを見極める3つのポイントとは!

次にスケートを習い事にしている家庭の体験談を確認していきましょう。

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談は?

スケートの習い事の体験談は
実際にスケートを習い事にしている家庭はどのような評判なのでしょうか?
まずは良い評判からです

いい評判は?

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談
バランス感覚が身につき他のスポーツにも役立つ!
幼稚園の頃からスケート教室に通っています。
スケートでは氷の上でのバランス感覚が重要です。
転ばずに、早く滑ることが求められ体幹が鍛えられます。
これによって多くのスポーツで活躍できるようになりました。
運動神経が良くなったのが通わせて良かったと感じるところです(小学3年 保護者)

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談
自信を持つようになりました!
スケートは基本的に個人競技の習い事です。
市の大会などで入賞すると強い充実感があります。
普段から表現力も鍛えていることで自分にも自信を持てるようになっています。
「自己肯定感」も高まってきているので通わせてよかったと感じています。
(小学3年生 保護者)

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談
スイミングを辞めてスケートに!
幼稚園の頃からスイミング教室に通っていましたが、
たまたま体験で行ったスケートにはまって今はスケート教室に通っています。
費用は同じくらいなので親としては本人がやりたいということが見つかって良かったなと感じています。
(小学2年生 保護者)

次に微妙な反応も確認しておきましょう。

微妙な評判は?

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談
「近くに教室がないです..」
スケートリンクが近くになく車で1時間くらいのところまで通っています。
送り迎えが少し大変ですね。(小学2年生 保護者)

アイススケートを習い事にしている家庭の体験談
「足首の怪我には注意です..」
スケート教室に通っていたのですが、足首を捻挫してしまいました。
トラウマになってしまったようで今では休会しています。
着地の時など怪我には注意して練習した方がいいです。
(小学3年生 保護者)

他のスポーツの習い事はこちらも/
子供の「スポーツの習い事」一覧はこちら

まとめ:まずはスケート体験教室に!

スケートを体験してみよう
子供の習い事でスケートを始めたいとなった時の方法やメリット・デメリット体験談などを解説してきました。
一見高そうに見えるスケートも、
通常の習い事(プロを目指すわけではなく)であれば気軽に通えるものです。

親子のレッスンも始めている教室も増えているので、
休日に体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?
スキーやスノーボードと同じようにウィンタースポーツの一つとして楽しめるはずです。

子供の習い事はこちらの記事も!
子供の習い事を親が決めて失敗する理由とは?【体験談】

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プロフィール

子供の習い事研究家/編集長


「子供の習い事研究家」として活動中。
2019年2月に子どもの習い事図鑑「スタートゥー」の編集長に。
経歴:某上場系IT企業に入社後、営業、マーケティングを経験。その後独立し、本サイトの立ち上げ、子どもの習い事に関する事業を展開。
最近では、習い事に関わらず、ワーキングマザーの相談にのることも。 趣味は家族との時間。