「とまる・みる・まつ」を遊びながら身につけられる横断歩道練習ボードの無料プリント(全7枚・PDF)をご用意しました。道路の台紙3種・信号パーツ・人形パーツ・「とまる・みる・まつ」カードで、机の上に小さな交差点を作って横断の練習ができます。
信号を立てて、子どもの人形を動かしながら「くるまは こないかな?」「しんごうは あおかな?」と確認する遊びは、実際の道路に出る前の予行練習にぴったり。幼稚園・保育園の交通安全教室、入学準備、ご家庭での通園路の練習にどうぞ。
🚸 このセットでできること
✔ 十字路・園の前・商店街の道路台紙3種(横断歩道つき)
✔ 歩行者用・車両用の信号機パーツと支柱(青・黄・赤を選んで立てられる)
✔ 子ども6人・交通指導員・保護者の人形パーツ10体(足元に折りスタンドつき)
✔ 「とまる・みる・まつ」のおやくそくカード6枚(説明文つき)
✔ 人形を動かして横断のシミュレーションができる
🎐 夏の行事・安全教育・園生活プリントシリーズ|あわせてどうぞ!
横断歩道 練習ボード 無料テンプレートのセット内容
横断歩道練習ボードは全7枚です。道路台紙・信号パーツ・人形パーツ・おやくそくカードに分かれているので、まずは台紙1枚+信号①+人形+カードの4枚から始めるのがおすすめです。
それぞれのプリントは、下のプレビュー画像で内容を確認してから「PDFをダウンロード」ボタンで保存・印刷できます。
① どうろだいし①(十字路) 無料ダウンロード
学校・公園・八百屋さん・パン屋さんに囲まれた十字路の台紙です。4方向すべてに横断歩道があるので、「学校に行くにはどの横断歩道をわたる?」と目的地を決めて練習できます。信号機を交差点の角に立てて使います。

② どうろだいし②(園の前) 無料ダウンロード
園の門の正面に1本の横断歩道がある台紙です。登園・降園のときの横断をそのまま再現できます。「バス停でおりたら、まず何をする?」と、毎日の通園路に置きかえて考えられる場面です。

③ どうろだいし③(商店街) 無料ダウンロード
奥に向かってのびる道路と、手前に横断歩道がある台紙です。パン屋さん・図書館・みどりの公園が並び、「おかいものに行こう」というお話づくりに向いています。①②とつなげて置くと、長い道のりを歩く練習になります。

④ しんごう パーツ① 無料ダウンロード
歩行者用信号(赤・青)2基と、車両用信号(青・黄・赤)2基、支柱2本のパーツシートです。信号の面を支柱に貼り、足元の★を折って立てます。「あかは とまれ、あおは わたっていい」を信号を見ながら確認できます。

⑤ しんごう パーツ② 無料ダウンロード
横型の車両用信号と、赤が点灯した歩行者用信号・青が点灯した歩行者用信号、支柱3本のセットです。①と組み合わせて、交差点の四つ角すべてに信号を立てられます。「あかのとき」「あおのとき」を入れかえて遊びましょう。

⑥ にんぎょう パーツ 無料ダウンロード
手をあげる男の子、ランドセルの子、通園バッグの子など子ども6人と、交通指導員さん・親子・年上の子の人形10体です。足元を折って立てられます。自分の人形を1体選び、横断歩道の手前で止まる→左右を見る→手をあげてわたる、を動かしながら練習します。

⑦ とまる・みる・まつ カード 無料ダウンロード
「とまる:くるまがとおりすぎるまで あんぜんなばしょで とまろう」「みる:みぎをみて、ひだりをみて、もういちど みぎをみて」「まつ:しんごうが かわるまで まっていよう」の3つのお約束を、絵と文で説明したカードです。各2枚あるので、壁に貼る用と手元で見る用に分けられます。

横断歩道練習ボードの作り方・練習のしかた
台紙の上に信号と人形を立てて、「とまる・みる・まつ」の順番に人形を動かします。
🧷 使い方の流れ(4ステップ)
道路台紙・信号パーツ・人形パーツ・おやくそくカードを印刷する。台紙と信号・人形は厚紙に貼ると丈夫
信号と人形を切り取り、足元の★や台座を折って立てる。台紙の交差点の角に信号を置く
お子さまの人形を横断歩道の手前に置き、「とまる→みる→まつ」カードを見ながら、順番に人形を動かす
「しんごうが あかになったよ」「くるまが きたよ」と大人が場面を変えて、くり返し練習する
🎈 練習のポイント
人形を動かすときは、お子さま自身に「とまる」「みぎ・ひだり・もういちど みぎ」「て を あげる」と声に出してもらいましょう。ことばと動作をセットにすると、実際の道路でも思い出しやすくなります。
🚗 おもちゃの車を台紙の道路に走らせて「くるまが きたら どうする?」と問いかけると、待つ練習になります。慣れてきたら、お子さまが車役、大人が人形役と交代しても楽しいです。
👩🏫 幼稚園・保育園の先生へ
交通安全教室の導入や、遠足・園外保育の前の確認に。グループごとに台紙を1枚ずつ配り、順番に人形を動かして「わたり方の発表会」にすると全員が体験できます。信号や標識の意味をカードで学ぶなら交通安全絵カード、練習のあとのごほうびには交通安全メダルとあわせてどうぞ。
⚠️ 実際の道路では
ボードで練習したあとは、必ず大人と一緒に実際の横断歩道でも確認しましょう。信号が青でも右折・左折してくる車があること、横断中も車を見続けることを、その場で伝えると身につきます。
印刷のコツ
🖨 A4サイズ・カラー印刷がおすすめ
信号の色(赤・青・黄)が重要なので、カラー印刷をおすすめします。コンビニのマルチコピー機でも印刷できます。
📄 台紙と信号は厚紙に
道路台紙は厚紙に貼るか、ラミネートすると、何度も遊べます。信号の支柱は厚紙に貼ってから切ると自立しやすくなります。
✂️ 人形は大人が切る
人形パーツは細かい部分があるので、大人が切ってあげましょう。切ったあとの折りスタンドはお子さまと一緒に折ってOK。
🔁 グループ数分の印刷OK
園やクラスでまとめて使う場合も、必要な枚数だけ印刷してご利用ください。台紙は拡大コピーで大きくしても遊びやすいです。
横断歩道練習ボードで育つ力(ねらい)
「止まる・見る・待つ」を体で覚えることは、入学後にひとりで登下校するための大切な準備です。
🚸 安全への意識
横断歩道の前で止まる、左右を見る、信号を待つ。命を守る行動を、遊びの中でくり返し体験できます。
▶ あわせて使いたい:交通安全絵カード(信号・標識・危険場面)
👀 観察・判断する力
「車は来ていない?」「信号は何色?」と周囲を見て判断する経験が、自分で考えて行動する力につながります。
💬 ことばで確認する習慣
「とまる」「みる」「まつ」と声に出しながら動かすことで、動作とことばが結びつき、実際の場面でも思い出せるようになります。
▶ あわせて使いたい:ひらがな・カタカナ なぞり書きプリントメーカー
✋ 手先の発達
信号や人形を切って組み立てる、折りスタンドを折る、人形を指先で動かす。細かい操作の練習にもなります。
▶ あわせて使いたい:迷路プリント一覧(運筆・指先の練習)
【年齢別の楽しみ方の目安】
よくある質問
Q印刷は無料ですか?幼稚園・保育園で使ってもいいですか?
Aご家庭・幼稚園・保育園・児童館などでの利用は無料です。交通安全教室でグループ数分を印刷してもOKです。データの再配布や販売はご遠慮ください。
Q何歳から使えますか?
A3歳ごろから、大人と一緒に人形を動かす遊びとして使えます。「とまる・みる・まつ」の意味を理解して自分で説明できるようになるのは5〜6歳ごろが目安で、小学校入学前の練習に特におすすめです。
Q信号のない横断歩道の練習もできますか?
Aはい。信号を置かずに台紙だけで遊べば、信号のない横断歩道の練習になります。「手をあげて、運転手さんに『わたります』と知らせる」「車が止まってくれたことを確認してからわたる」を伝えましょう。
Q交通安全教室はいつ行われますか?
A多くの園では、春の全国交通安全運動(4月)と秋の全国交通安全運動(9月)の時期や、遠足・園外保育の前、年長さんの就学前(1〜3月)に交通安全教室を行っています。ボードはどの時期にも使えます。
Qほかにも交通安全や安全教育で使えるプリントはありますか?
A信号・標識・危険場面を学ぶ交通安全絵カード、練習のごほうびになる交通安全メダル、避難訓練のあとに使う避難訓練ふり返りカードを公開しています。
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