幼児向けの交通安全 絵カードを、全8種類(PDF10ファイル・カード64枚)の無料プリントセットにしました。信号のルール・横断歩道のわたり方・道路標識・あぶない場面・おやくそくカードまで、印刷して切り取るだけで、おうちでも園でもすぐに交通安全のおけいこが始められます。
ご家庭での声かけはもちろん、幼稚園・保育園の交通安全指導や、小学校入学前の練習にもそのまま使えるやさしい絵柄です。すべて無料でダウンロード・印刷できますので、ぜひご活用ください。
🚥 このセットでできること
✔ 「あか=とまる」「あお=わたる」など、信号の基本ルールを絵カードで覚えられる
✔ 横断歩道のわたり方8ステップ(とまる→みぎ→ひだり→もういちどみぎ→てをあげる…)を順番にならべて練習できる
✔ とまれ・横断歩道・踏切など16種類の道路標識を、クイズ遊びで学べる
✔ とびだし・ながら歩きなど16のあぶない場面で「どこがあぶない?」を考えられる
✔ しあげは8つのおやくそくカード。遊んだあとはおかたづけ封筒に入れて繰り返し使える
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🍂 秋の行事・園生活プリントシリーズ|あわせてどうぞ!
交通安全絵カード 無料プリントのセット内容
セットは以下の8種類です。必要なカードだけ選んで印刷してもOK、全部そろえれば信号・標識・危険予測までひととおり学べる「交通安全えほん教材」になります。
それぞれのプリントは、下のプレビュー画像で中身を確認してから「PDFをダウンロード」ボタンで保存・印刷できます。
①② しんごうカード 無料ダウンロード
交通安全の基本、信号のルールを覚える絵カード16枚です。①は「あか=とまる」「あお=わたる」「てんめつ=いそがない」「きいろ=ちゅうい」と歩行者用・車用の信号の基本、②は「あおでも みぎひだりをみる」「しんごうがないどうろ」など一歩すすんだ場面を扱います。カードの表を見せて「これはどうするんだっけ?」とクイズを出すだけで遊べます。


③ おうだんほどうカード 無料ダウンロード
横断歩道のわたり方を「おうだんほどう→とまる→みぎをみる→ひだりをみる→もういちどみぎ→てをあげる→わたる→わたりおわる」の8枚で表した順番カードです。バラバラにして正しい順番にならべ直す遊びをすると、体が自然と手順を覚えます。おでかけ前に玄関でならべてから出発するのもおすすめです。

④⑤ どうろひょうしきカード 無料ダウンロード
「とまれ」「おうだんほどう」「ふみきりちゅうい」「こうじちゅう」など、まちで見かける道路標識16種類の絵カードです。実物に近い標識イラストとひらがなの名前つきなので、お散歩の途中で「あ、このマークあったね!」と実物と照らし合わせる遊びができます。標識を覚えると、道路のどこに気をつければいいかが自然と分かるようになります。


⑥⑦ きけんばめんカード 無料ダウンロード
「ボールをおいかけてとびだす」「とまっているくるまのかげからでる」「かさでまえがみえない」など、事故につながりやすい16の場面を×マークつきで描いたカードです。「どこがあぶないとおもう?」「どうすればよかったかな?」と問いかけながら使うと、子ども自身が危険を予測する力(危険予知)が育ちます。


⑧ やくそくカード 無料ダウンロード
「どうろに とびださない」「てをあげて わたる」「おとなと いっしょ」など、交通安全の8つのおやくそくをまとめたカードです。学んだことのおさらいとして1枚ずつ読み上げたり、玄関やげた箱の近くに貼って「おでかけ前のおやくそく確認」に使ったりできます。

⑨⑩ おかたづけふうとう 無料ダウンロード
切り取ったカードをしまっておける組み立て式の封筒です。表面と裏面を印刷して貼り合わせると、信号と横断歩道のイラスト入り収納封筒になります。「あそんだらおかたづけ」の習慣づくりにもぴったりです。


交通安全絵カードの使い方
🧰 使い方の流れ(4ステップ)
カードを点線で切り取る(厚紙に貼るかラミネートするとくり返し使えます)
①②しんごうカードから、「あかは?」「とまる!」と1日1テーマのクイズで覚える
おでかけ前に③おうだんほどうカードを順番にならべて、わたり方をシミュレーション
覚えてきたら⑥⑦きけんばめんカードで「どこがあぶない?」に挑戦し、⑧やくそくカードでまとめ
🚥 声かけのポイント
きけんばめんカードは、大人が正解を教えるより「どこがあぶないとおもう?」と子どもに見つけてもらうのがコツです。自分で気づいたルールは、実際の道路でも思い出しやすくなります。
🚶 お散歩や登園の道で、カードと同じ標識・信号を見つけたら「カードにあったね!」とつなげてあげると、絵カードの知識が実体験に変わります。毎年9月の「秋の全国交通安全運動」の時期に、親子でまとめて確認するのもおすすめです。
👩🏫 幼稚園・保育園の先生へ
信号・標識・危険場面・おやくそくと段階がそろっているので、交通安全指導の教材としてそのまま使えます。帰りの会で1日1枚のクイズにしたり、拡大印刷して掲示したり、おさんぽ前の確認カードにしたり。郵便局ごっこやお店屋さんごっこと組み合わせて、信号や標識のある「まちごっこ」に発展させると、遊びの中でルールを実践できます。
印刷のコツ
🖨 A4サイズ・カラー印刷がおすすめ
ご家庭のプリンターのほか、コンビニのマルチコピー機でも印刷できます。信号や標識は色が大事な教材なので、カラー印刷がおすすめです。
📄 厚紙・ラミネートでじょうぶに
カードとして繰り返し使うので、マット紙・厚紙への印刷やラミネート加工がおすすめです。普通紙に印刷して厚紙に貼る方法でもOKです。
✂️ 切り取りは点線に沿って
カードの数が多いので、まずは①②の信号カードだけ切り取って始めると準備がラクです(小さなお子さまの場合は大人が切ってあげてください)。
🧲 掲示・持ち歩きにも
やくそくカードは玄関やげた箱に貼ったり、リングでとじて持ち歩いたり。園では拡大コピーして紙芝居のように使えます。
交通安全絵カードで育つ力(ねらい)
交通安全絵カードは、命を守る知識を「お勉強」ではなく遊びながら身につけられる教材です。
💬 ことば・伝える力
「とまれ」「おうだんほどう」など標識や信号の名前を覚え、「みぎをみて、ひだりをみて」と手順をことばにしながら体を動かします。
▶ あわせて使いたい:ひらがな・カタカナ なぞり書きプリントメーカー
🚦 危険を予測する力
きけんばめんカードで「どこがあぶない?」を考えることで、目の前の状況から危険を予測する力(危険予知能力)の土台が育ちます。就学前に身につけたい大切な力です。
🤝 社会性・ルールを守る心
信号や標識は「みんなの安全のためのおやくそく」。ルールを知って守る経験は、集団生活での約束事を大切にする心にもつながります。
✋ 手先の発達
カードの切り取りや封筒の組み立ては、はさみ・のりを使う指先の練習に。ならべる・めくる・分類する操作も巧緻性を育てます。
▶ あわせて使いたい:迷路プリント一覧(運筆・指先の練習)
【年齢別の楽しみ方の目安】
よくある質問
Q印刷は無料ですか?商用利用はできますか?
Aご家庭・幼稚園・保育園・児童館などでの利用は無料です。交通安全教室などの配布物としてもお使いいただけます。データの再配布や販売はご遠慮ください。
Q何歳から使えますか?
A2歳ごろから「あか=とまる」の色と動作のまねっこ遊びで使えます。年齢が上がったら順番ならべや危険さがしへとステップアップでき、就学前まで長く使えます。
Q小学校の入学準備にも使えますか?
Aはい。とくに③おうだんほどうカードの「みぎ・ひだり・もういちどみぎ」の手順と、⑥⑦きけんばめんカードの危険予測は、ひとりで通学するようになる前にくり返し確認しておきたい内容です。カードで覚えたら、実際の通学路を親子で歩いて練習しましょう。
Q交通安全教室ではどう使えばいいですか?
A拡大印刷して紙芝居のように見せる、げんかん・保育室に掲示する、⑧やくそくカードをみんなで読み上げる、といった使い方ができます。秋の全国交通安全運動(毎年9月)や入園・進級の時期の指導にもおすすめです。
Qほかにも秋のおでかけで使えるプリントはありますか?
A秋の自然観察ビンゴや虫探しビンゴも無料で公開しています。お散歩の行き帰りは交通安全絵カード、公園に着いたらビンゴ、と組み合わせると秋のおでかけがもっと楽しくなります。
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