英検1級の合格対策が、このページだけで完結。本番形式の一次試験対策から二次試験の2分間スピーチ練習までできる、無料のWEB問題集(全300問)です。リーディング35問・ライティング2題を100分で解く2024年リニューアル対応の本番形式に加えて、弱点別練習・誤答復習、さらに本番と同じ「5題から1題を選ぶ」二次スピーチ模擬セットまで収録しました。
すべての問題に詳しい解説つき。アプリのインストールや会員登録は不要で、スマホ・タブレット・PCのブラウザからそのまま解き始められます。
- 全300問 無料
- 登録不要・スマホOK
- 全問解説つき
- 2024年新形式対応
- 二次スピーチ模擬収録
この記事の目次
英検1級WEBドリル(全300問・無料)
下のドリルから、そのまま演習を始められます。まずは「本番形式」で現在の実力を測るか、「弱点別練習」で苦手な形式から取り組むのがおすすめです。学習履歴は自動で記録され、間違えた問題は「復習」モードにたまっていきます。
WEBドリルの使い方|5つのモードで一次から二次まで対策
このドリルは、英検1級の一次試験(リーディング・ライティング)と二次試験(スピーチ)を1つの画面で対策できる構成になっています。目的に合わせて5つのモードを使い分けてください。
試本番形式(37問・100分)
リーディング35問(短文22・長文空所6・内容一致7)とライティング2題(英文要約・意見論述)を、本番と同じ構成・100分のタイマーつきで演習。時間配分の練習に最適で、終了後は全問の解答・解説をまとめて確認できます。
弱弱点別練習
語彙・語法、熟語・コロケーション、長文の空所補充、内容一致、英文要約、意見論述など、苦手な形式だけを選んで集中的に演習できます。正答率が見えるので、伸びしろのある分野がひと目でわかります。
速10問クイック練習
通勤・通学などのスキマ時間に、10問だけサッと演習できるモード。復習が必要な問題を優先して出題してくれるので、短時間でも効率よく定着します。
復誤答復習
間違えた問題は自動で記録されます。解き直しでつまずきを1つずつ解消していけば、試験直前の総仕上げにも使えます。
話二次スピーチ模擬(スピーキング対策)
本番と同じ「5題から1題を選ぶ」方式のトピックカードで、準備1分→2分間スピーチ→質疑応答の流れを再現。模範解答と解説つきなので、独学でもスピーチの「型」が身につきます。環境・テクノロジー・社会制度など、頻出テーマを幅広くカバーしました。
英検1級とは?レベル・必要語彙・取得メリット
英検1級は、英検(実用英語技能検定)の最上位の級で、レベルの目安は「大学上級程度」とされています。国内の英語資格では最高峰といわれ、政治・経済・科学・環境といった社会性の高い話題について英文を読みこなし、自分の意見を英語で論理的に発信する力が問われます。
必要語彙は10,000〜15,000語といわれ、準1級(7,500〜9,000語)からさらに大きくジャンプします。他の試験に換算するとTOEIC 945点以上、TOEFL iBT 95〜100点、CEFR C1レベルに相当するとされる、英語上級者の証明です。
1級を取得するメリット
1級は英語系資格のなかでも別格の存在です。全国通訳案内士試験の外国語科目が免除されるほか、難関大学入試・大学院入試での優遇や単位認定、教員採用試験での加点・一部免除など公的なメリットが多数。翻訳・通訳・外資系企業など、英語のプロフェッショナルを目指す場面でも強力な証明になります。
英検1級の出題形式|2024年リニューアル対応
1級は2024年度の問題形式リニューアルで、リーディングが41問から35問に減り(短文25→22問・長文の内容一致10→7問)、ライティングに英文要約が新設されて2題になりました。語彙量だけの勝負から、「読んだ内容を自分の言葉で再構成し、意見を述べる」総合力重視へと比重が移っています。
一次試験(筆記100分+リスニング約35分)
| 技能 | 形式 | 問題数 | ポイント |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 22問 | 1級語彙の勝負どころ。句動詞・コロケーションまで幅広く問われる |
| リーディング | 長文の語句空所補充 | 6問 | 文脈・論理のつながりから空所に入る語句を選ぶ |
| リーディング | 長文の内容一致選択 | 7問 | 800語級の評論文を含む長文を読み、内容に一致する選択肢を選ぶ |
| ライティング | 英文要約(90〜110語) | 1題 | 2024年新設。300語程度の英文を自分の言葉で要約する |
| ライティング | 意見論述・英作文(200〜240語) | 1題 | 社会性の高いトピックに、序論・本論(理由3つ)・結論の構成で意見を述べる |
| リスニング | 会話・文・Real-Life・インタビュー | 27問 | 放送は1回のみ。会話10問・文10問・Real-Life形式5問・インタビュー2問 |
二次試験(約10分の英語面接)
面接委員2人を相手に、自由会話→スピーチ(5つのトピックから1つ選択・考慮時間1分・スピーチ2分)→質疑応答(約4分)の流れで進みます。トピックは科学技術・国際問題・倫理など抽象度の高い社会問題が中心で、即興で論理を組み立てる力が求められます。
形式別の勉強法・対策のコツ
短文の語句空所補充(語彙問題22問)
1級最大の壁は語彙です。単語帳で10,000〜15,000語レベルまで底上げしつつ、英字ニュースや評論記事で「生きた文脈」の中の語彙に触れると定着が早まります。本番では1問あたり10〜15秒で即答し、長文とライティングに時間を残すのが理想。迷ったら消去法で2択まで絞ってから決めます。
長文の語句空所補充・内容一致
1級の長文は歴史・科学・社会制度などを扱う評論文で、「主張→根拠→具体例」のパラグラフ構造がはっきりしています。設問を先に読み、該当パラグラフを探しながら読むのが時間短縮のコツ。正解の選択肢は本文表現の言い換え(パラフレーズ)で作られるため、同義表現に反応できるかが得点の分かれ目です。
英文要約(90〜110語)
2024年新設の要約問題は、各段落の主張を1文ずつに圧縮し、論理関係を接続表現でつなぐのが基本の型です。本文の文をそのまま写すと評価が下がるため、自分の言葉への言い換えが必須。字数の過不足も減点対象なので、90〜110語に収める練習を繰り返しましょう。このドリルの弱点別練習で型を体に入れるのがおすすめです。
意見論述・英作文(200〜240語・理由3つ)
序論(立場表明)→本論(理由3つ+具体例)→結論(再主張)の型を固定します。準1級と違って理由のヒント(POINTS)が与えられないため、環境・医療・国際関係・テクノロジーなど頻出テーマごとに、理由のストックを自作しておくことが最大の対策。賛成・反対どちらの立場でも書ける状態にしておくと本番で迷いません。
リスニング(27問・放送は1回のみ)
会話・パッセージに加えて、1級特有の約3分のインタビュー音声が出題されます。日頃からポッドキャストや英語ニュースを聞いて長い音声への耐性をつけ、設問の先読みを習慣化しましょう。筆記を早めに解き終えて、リスニングの選択肢に目を通す時間を作るのも定番の戦略です。
英検1級の合格点・合格ライン(英検CSEスコア)
英検の合否は素点ではなく英検CSEスコアで判定されます。1級の合格基準スコアは次のとおりです。
| 試験 | 合格基準スコア | 満点 | 技能 |
|---|---|---|---|
| 一次試験 | 2028点 | 2550点 | リーディング850・ライティング850・リスニング850 |
| 二次試験 | 602点 | 850点 | スピーキング850 |
素点ベースの目安は全体の正答率でおよそ7割です。CSEスコアは技能ごとに均等配分されるため、1つの技能が極端に低いと他でカバーしにくいのが特徴。特にライティングは2題で850点分と1問あたりの配点が非常に大きく、要約と意見論述の完成度が合否に直結します。逆にいえば、型を身につけやすいライティングは短期間で伸ばせる最大の得点源です。
二次試験(スピーチ面接)の流れと対策
1級の二次試験は、面接委員2人との約10分間の英語面接です。当日の流れをつかんでおくだけでも、本番の緊張はかなり軽くなります。
- 入室・挨拶・自由会話:氏名確認のあと、日常的な話題で簡単な会話。ここからすでに評価は始まっています。
- トピックカード受け取り・考慮時間(1分):5つのトピックから1つを選び、結論・理由・具体例の構成を頭の中で組み立てます。
- スピーチ(2分):結論→理由2〜3点→具体例→結論の順で話します。2分を超えると途中で打ち切られるため、時間感覚を体で覚えることが重要です。
- 質疑応答(約4分):スピーチの内容やトピックに関連した質問に答えます。反論や条件つきの質問にも、結論→理由の順で簡潔に応じます。
- カード返却・退室:最後まで笑顔とアイコンタクトを忘れずに。
評価項目はスピーチと応答の内容・語彙・文法・発音。難しい単語を使うことよりも、論理の一貫性と、途中で止まらずに伝え続ける姿勢が高評価につながります。
英検1級のよくある質問(FAQ)
Q1. 英検1級はどれくらいのレベルですか?
Q2. 何割正解すれば合格できますか?
Q3. このWEB問題集は無料ですか?会員登録は必要ですか?
Q4. 2024年のリニューアルで何が変わりましたか?
Q5. リスニングや過去問の対策はできますか?
Q6. 二次試験のスピーチはどうやって対策すればいいですか?
関連記事|級別WEBドリル・英検対策
英検は級ごとに出題形式が異なります。まず1つ下の級で腕試しをしたい場合や、家族・きょうだいで受験する場合は、以下の無料WEBドリルをご活用ください。
\ すたぺんドリル 全学年メニュー /
🌟 プロが選ぶ通信教育比較ランキング
基礎固めとあわせて、考える力を伸ばすおすすめ教材ランキングをチェック!
さらに詳しく知りたい方はZ会の通信教育
も必見です。











