英検準1級の合格対策が、このページだけで完結。本番形式の一次試験対策から二次面接の練習までできる、無料のWEB問題集(全300問)です。リーディング31問・ライティング2題を90分で解く2024年リニューアル対応の本番形式に加えて、弱点別練習・誤答復習、さらに4コマイラストの二次面接カードまで収録しました。
すべての問題に詳しい解説つき。アプリのインストールや会員登録は不要で、スマホ・タブレット・PCのブラウザからそのまま解き始められます。
- 全300問 無料
- 登録不要・スマホOK
- 全問解説つき
- 2024年新形式対応
- 二次面接カード収録
この記事の目次
英検準1級WEBドリル(全300問・無料)
下のドリルから、そのまま演習を始められます。まずは「本番形式」で現在の実力を測るか、「弱点別練習」で苦手な形式から取り組むのがおすすめです。学習履歴は自動で記録され、間違えた問題は「復習」モードにたまっていきます。
WEBドリルの使い方|5つのモードで一次から二次まで対策
このドリルは、英検準1級の一次試験(リーディング・ライティング)と二次試験(面接)を1つの画面で対策できる構成になっています。目的に合わせて5つのモードを使い分けてください。
試本番形式(33題・90分)
リーディング31問(短文18・長文空所6・内容一致7)とライティング2題(英文要約・意見論述)を、本番と同じ構成・90分のタイマーつきで演習。時間配分の練習に最適で、終了後は全問の解答・解説をまとめて確認できます。
弱弱点別練習
短文の語句空所・長文の空所補充・内容一致・英文要約・意見論述など、苦手な形式だけを選んで集中的に演習できます。正答率が見えるので、伸びしろのある分野がひと目でわかります。
速10問クイック練習
通学や休み時間などのスキマ時間に、10問だけサッと演習できるモード。復習が必要な問題を優先して出題してくれるので、短時間でも効率よく定着します。
復誤答復習
間違えた問題は自動で記録されます。解き直しでつまずきを1つずつ解消していけば、試験直前の総仕上げにも使えます。
面二次面接カード(スピーキング対策)
本番同様の4コマイラストの面接カードで、ナレーション(準備1分・ナレーション2分)と社会性のある質問への応答を練習できます。模範解答つきなので「結論を先に述べて理由と具体例を続ける」型を身につけるのに役立ちます。
英検準1級とは?レベル・必要語彙・取得メリット
英検準1級は、英検(実用英語技能検定)の上から2番目にあたる級で、レベルの目安は「大学中級程度」とされています。環境・医療・テクノロジー・教育といった社会性の高い話題について、まとまった量の英文を読み、自分の意見を英語で組み立てる力が問われます。
必要語彙は7,500〜9,000語といわれ、2級(約5,000語)から大きくジャンプします。他の試験に換算するとTOEIC 740〜820点、TOEFL iBT 80点前後が目安とされる、英語上級者への入り口です。
準1級を取得するメリット
準1級は「持っていると強い」資格の代表格です。難関大学入試での優遇・出願資格(外部検定利用入試)、大学での単位認定、教員採用試験での加点など活用の幅が広く、就職・昇進の場面でも英語力の客観的な証明として評価されます。高校生のうちに取得できれば、大学受験の選択肢が大きく広がります。
英検準1級の出題形式|2024年リニューアル対応
準1級は2024年度の問題形式リニューアルで、リーディングが41問から31問に減り、ライティングに英文要約が新設されて2題になりました。「量を速く読む」試験から、「読んだ内容を自分の言葉でまとめ、意見を述べる」試験へと比重が移っています。
一次試験(筆記90分+リスニング約30分)
| 技能 | 形式 | 問題数 | ポイント |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 18問 | 語彙・句動詞の矴識で即答する問題。準1級の合否を左右する語彙力の勝負どころ |
| リーディング | 長文の語句空所補充 | 6問 | 文脈・論理のつながりから空所に入る語句を選ぶ |
| リーディング | 長文の内容一致選択 | 7問 | 説明文・評論文を読み、内容に一致する選択肢を選ぶ |
| ライティング | 英文要約(60〜70語) | 1題 | 2024年新設。200語程度の英文を自分の言葉で要約する |
| ライティング | 意見論述(120〜150語) | 1題 | 社会性のあるトピックについて、序論・本論・結論の構成で意見を述べる |
| リスニング | 会話・文・リアルライフ形式 | 29問 | 放送は1回のみ。会話の内容一致12問・文の内容一致12問・Real-Life形式5問 |
二次試験(面接・約8分)
| 課題 | 形式 | ポイント |
|---|---|---|
| 自由会話 | 面接委員と簡単な日常会話 | アティチュード(積極性・自然なやり取り)も評価対象 |
| ナレーション | 4コマイラストの展開を説明(準備1分・ナレーション2分) | 過去形で時制を一貫させ、コマのつながりを説明する |
| 質疑応答 | 4つの質問に回答 | No.1はナレーション関連、No.2〜4はカードのトピックに関する社会性のある質問 |
形式別の勉強法・対策のコツ
短文の語句空所補充(語彙問題18問)
準1級は「語彙で決まる」といわれるほど、単語力の比重が大きい試験です。単語帳で7,500〜9,000語レベルまで底上げしつつ、句動詞(give in、put off など)とコロケーションを重点的に覚えましょう。本番では1問あたり10〜15秒で即答し、長文とライティングに時間を残すのが理想です。迷ったら消去法で2択まで絞ってから決めます。
長文の語句空所補充・内容一致
準1級の長文は「主張→根拠→具体例」というパラグラフ構造がはっきりしています。設問を先に読み、該当パラグラフを探しながら読むのが時間短縮のコツ。正解の選択肢は本文の表現をそのまま使わず言い換え(パラフレーズ)されているため、同義表現に反応できるかが得点の分かれ目です。
英文要約(60〜70語)
2024年新設の要約問題は、各段落の主張を1文ずつに圧縮し、論理関係を接続表現でつなぐのが基本の型です。本文の文をそのまま写すと評価が下がるため、自分の言葉への言い換えが必須。字数オーバー・不足も減点対象なので、60〜70語に収める練習を繰り返しましょう。このドリルの弱点別練習で型を体に入れるのがおすすめです。
意見論述(120〜150語)
序論(立場表明)→本論(理由2つ+具体例)→結論(再主張)の型を固定し、与えられたPOINTSから2つ選んで理由に使うのが安定します。環境・教育・テクノロジー・健康などの頻出テーマについて、賛成・反対どちらでも書けるように理由のストックを作っておくと本番で迷いません。
リスニング(29問・放送は1回のみ)
準1級のリスニングは放送が1回だけなので、選択肢の先読みで「何を聞き取るか」を決めてから放送を聞くのが鉄則です。日々の学習ではシャドーイングで音の変化に慣れ、過去問音源を1.2倍速で聞くトレーニングも効果的です(本ドリルはリーディング・ライティング・面接対策用のため、リスニング音声は含まれません)。
二次面接(スピーキング)
ナレーションは「上手な英文」より時制の一貫性・コマ同士のつながり・十分な情報量が評価されます。質疑応答は結論→理由→具体例の順で答える型を固定しましょう。このドリルの二次面接カードで、準備1分・ナレーション2分の時間感覚まで含めて練習できます。
英検準1級の合格点・合格ライン(英検CSEスコア)
英検の合否は素点ではなく英検CSEスコアで判定されます。準1級の合格基準スコアは次のとおりです。
| 試験 | 合格基準スコア | 満点 | 技能 |
|---|---|---|---|
| 一次試験 | 1792点 | 2250点 | リーディング750・ライティング750・リスニング750 |
| 二次試験 | 512点 | 750点 | スピーキング750 |
素点ベースの目安は全体の正答率でおよそ7割です。CSEスコアは技能ごとに均等配分されるため、1つの技能が極端に低いと他でカバーしにくいのが特徴。特にライティングは2題で750点分と1問あたりの配点が大きく、要約と意見論述の完成度が合否に直結します。逆にいえば、型を身につけやすいライティングは短期間で伸ばせる得点源です。
二次試験(面接)の流れと対策
準1級の二次試験は、面接委員1人との約8分間の英語面接です。当日の流れをつかんでおくだけでも、本番の緊張はかなり軽くなります。
- 入室・挨拶・自由会話:氏名確認のあと、日常的な話題で簡単な会話。ここからアティチュード(積極性)の評価が始まっています。
- 問題カードの黙読・ナレーション準備(1分):4コマイラストと指示文を確認し、ストーリーの流れを頭の中で組み立てます。
- ナレーション(2分):指定の書き出しに続けて、4コマの展開を過去形で説明します。各コマ2〜3文が目安です。
- No.1:イラストの登場人物の立場になって考えを述べる質問。
- No.2〜No.4:カードのトピックに関連した社会性のある質問。結論→理由→具体例の順で答えます。
- カード返却・退室:最後まで笑顔とアイコンタクトを忘れずに。
評価項目はナレーション・応答の内容・語彙・文法・発音・アティチュード。難しい単語を使うことよりも、途中で止まらずに伝え続ける姿勢が高評価につながります。
英検準1級のよくある質問(FAQ)
Q1. 英検準1級はどれくらいのレベルですか?
Q2. 何割正解すれば合格できますか?
Q3. このWEB問題集は無料ですか?会員登録は必要ですか?
Q4. 2024年のリニューアルで何が変わりましたか?
Q5. 二次面接はどうやって対策すればいいですか?
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英検は級ごとに出題形式が異なります。家族やきょうだいで受験する場合や、まず1つ下の級で腕試しをしたい場合は、以下の無料WEBドリルをご活用ください。
※本ページの問題はすべて、実際の出題形式・難易度に合わせて作成したオリジナル問題です(実際の過去問ではありません)。出題形式・合格基準スコアなどの試験情報は変更される場合があります。受験の際は必ず日本英語検定協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
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