小学6年生算数で習う「比」の無料学習プリント(練習問題・テスト・解答つき)です。比と比の値、等しい比、比を簡単にする方法(整数・小数・分数)、比の利用や線分図を使った比の文章問題まで練習できます。
図解から、きほん・れんしゅう・たしかめテストまで8ステップで進むプリントと、プロ塾講師による「比とは」「比の値とは」の解説も掲載しています。比は小学6年生の1学期7月ごろ、「割合の表し方を調べよう」の単元で習います。
どのプリントもPDFで無料ダウンロード・印刷でき、家庭学習や宿題・テスト対策に使えます。下のカードから目的のプリントを選べます。
たくさん練習比と比の値 プリント4枚比の表し方と比の値の求め方(解答つき)このセクションへ ▶
たくさん練習等しい比 プリント4枚等しい比の性質と□を求める問題(解答つき)このセクションへ ▶
たくさん練習比の利用 プリント5枚比を使って一方の量や全体を求める文章題(解答つき)このセクションへ ▶
実力アップ比の文章問題(難しい)比の和・差・積まで扱うハイレベル文章題このセクションへ ▶
まず読む図解でわかる 比と比の値比の表し方/比の値/等しい比/比を簡単にする/線分図このプリントを見る ▶
ステップ1〜3きほんプリント(3枚)比で表そう・比の値/等しい比/比を簡単にしようこのプリントを見る ▶
ステップ4〜6れんしゅうプリント(3枚)小数・分数の比/一方の量を求める/全体を比で分けるこのプリントを見る ▶
ステップ7・8たしかめテスト(2枚・解答つき)比の表し方と計算/比の利用このプリントを見る ▶小6算数「比と比の値」の学習プリント・練習問題・テスト
比と比の値を求める練習問題です。
それぞれの意味の違いを学習できます。
小6算数「等しい比」の学習プリント
等しい比の求め方を学びます。
等しい比の公式
a : b = c : d のとき、
式の外側にある数(a と d)と、内側にある数(b と c)をかけると、a × d = b × c という関係が成立する
※a×d のことを外項の積、b×c のことを内項の積という。
上記を踏まえて下記の問題を解いていきましょう。
小6算数「比の利用」の学習プリント
比を利用した文章問題です。
比の利用は、数学の基礎にもなるので、繰り返し解いていきましょう!
小6算数「比」の文章問題プリント(難しい)
小学6年生算数で習う「比」の文章問題プリントです。
比の和、差、積まで学習できる文章問題で、難易度は、少し難しいハイレベルな応用を含む内容になっています。(1).png)
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基礎プリントが終わったら難しい文章問題に挑戦してレベルアップをしていきましょう。
ダウンロードはこちらから
小学6年生算数「文章問題」プリント
→ 線分図を使った基本の文章題は、下のれんしゅう5・6(8ステップ・プリント)から始めるとスムーズです。
図解でわかる「比と比の値」|等しい比・比を簡単にする方法・線分図
比は2つの量の割合を「a:b」で表したもので、a÷bの答えが比の値です。酢と油を例にした比の表し方、比の値、等しい比のつくり方、比を簡単にする方法(整数・小数・分数)、線分図で一方の量を求める・全体を比で分ける考え方を1枚にまとめました。プリントに入る前に親子で確認し、文章題で式が立てられないときにも見返してください。
比 きほんプリント(ステップ1〜3)|比の表し方・比の値・等しい比・比を簡単にする
まず絵や場面を比で表して比の値を求め、次に等しい比の□を求める問題、最後に整数の比を簡単にする問題と単位をそろえる問題に進みます。各プリントには「ポイント」の枠があり、きほん問題のあとに★チャレンジ問題がついています。解答PDFは同じ紙面に赤字で答えと解説が入っています。
比 れんしゅうプリント(ステップ4〜6)|小数・分数の比と線分図を使った文章題
ステップ4で小数・分数の比を整数の比に直して簡単にし、ステップ5で比の一方の量を求める文章題、ステップ6で全体を比で分ける文章題を練習します。文章題にはすべて線分図がついているので、「どれが何つ分か」を図で確かめながら式を立てられます。
比 たしかめテスト(ステップ7・8)|解答つき
仕上げのテストは2枚、各10問です。テスト①は比の表し方と計算(比の値・□を求める・整数/小数/分数/単位の比を簡単にする)、テスト②は比の利用(一方の量・全体を分ける・場面を比で表す・ちがいから求める)です。まちがえた問題は、上のきほん・れんしゅうプリントの同じステップにもどって復習してください。
比の次のステップ・関連プリント
たしかめテストが終わったら、比を使う「拡大図と縮図」の縮尺や「比例と反比例」、ハイレベルな文章問題へ進みましょう。
比とは?
比とは、簡単にいうと2つ以上の数の関係を示すことを言います。
「a:b」(a対bと読む)という表現をして、例えば「コーヒー」と「牛乳」を混ぜた「コーヒー牛乳」を作る時に、コーヒーを70mlで牛乳を30mlとしたとき、この「コーヒー牛乳」のコーヒーと牛乳の比は 70:30 となります。

また比は、同じ数でかける、割ることができるので、簡単にすることが可能です。
そのため 70:30 = 7:3 と表すことができます。
小学5年生では、割合という数量の比べ方を学びました。(割合の記事はこちらから!)
その割合のもう一つの考え方として比があります。
他にも例えば以下のようなものがあります。
調味料の黄金比
「醤油:みりん:酒」= 1 : 1 : 1
人間が最も美しいと感じる比
約 5 : 8
(パリの凱旋門、ミロのヴィーナス、クレジットカードの形にも使われていると言われています!)
例えば、調味料の黄金比では「醤油:みりん:酒= 1 : 1 : 1」なので、醤油を15ml、みりんも15ml、酒も15ml混ぜると美味しい料理を作れるという意味になります。
比は数量の割合をわかりやすく表したものなのです。
比の値とは?
a:bの比の値はa÷bで求める事ができます。
例 3:7の比の値
3÷7 = 3 7
となります。
→ この考え方を使う練習:きほん1「比で表そう・比の値」(上の8ステップ・プリント)
【解説】比を簡単にする
比は同じ数をかけたり割ることで、簡単にすることができます。
例
75:50=3:2
(両方を最大公約数である25でわった)
0.2:0.05= 20:5
(整数の比にするために100倍した)
20:5= 4:1
(両方を最大公約数である5でわった)
3 7 : 2 5 = 15 35 : 14 35
(通分した)
15 35 : 14 35 =15:14
(整数の比にするために分母の35を両方にかけた)
→ この考え方を使う練習:きほん3「比を簡単にしよう」・れんしゅう4「小数・分数の比」(上の8ステップ・プリント)
【解説】比の計算方法
【例題】
3:7=5:□
□に当てはまる数を求めてみましょう。
答え
35 3( 112 3)
考え方
⑴ 何倍かを考える
3→5が5 3倍なので、7も5 3倍します。
⑵ a:b=c:d → a×d=b×cを利用する
3:7=5:□
→ 3×□=7×5
→ 3×□=35
□=35÷3
=35 3( 112 3)
⑵の解き方は中学1年生でも利用するので覚えておくと良いです。
→ この考え方を使う練習:きほん2「等しい比」(上の8ステップ・プリント)
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