ストローにつけてゆらすと本当に動いているように見える動く虫の工作 無料テンプレート(全7枚・PDF)をご用意しました。とんぼ・ちょう・てんとう虫・いもむし・はち・せみの6種類の虫を、切って貼ってストローをつけるだけで作れます。
パーツは1匹あたり2〜4個だけ。作り方はどの虫も同じ4ステップなので、2〜3歳から楽しめる「はじめての動く工作」です。幼稚園・保育園の製作や、虫探しの季節の導入あそびに、必要なシートだけ印刷して使えます。
🐞 このセットでできること
✔ とんぼ・ちょう・てんとう虫・いもむし・はち・せみの6種類の虫が作れる
✔ ストローを持ってゆらすだけで羽がふわふわ・からだがくねくね動く
✔ パーツは1匹2〜4個・作り方は共通の4ステップで、2〜3歳から作れる
✔ 材料ははさみ・のり・セロハンテープ・ストローだけ。特別な道具はいりません
✂️ きって はって うごかそう!製作あそびプリントシリーズ|あわせてどうぞ!
動く虫 工作 無料テンプレートのセット内容
動く虫の工作セットは全7枚です。①が作り方と材料の説明シート、②〜⑦が虫ごとの型紙で、1枚で1匹作れます。まずは①と、作りたい虫の型紙1枚を印刷してください。
それぞれのプリントは、下のプレビュー画像で内容を確認してから「PDFをダウンロード」ボタンで保存・印刷できます。
① つくりかたとざいりょう 無料ダウンロード
セット全体の「説明書」にあたるシートです。とんぼ・ちょう・てんとうむし・いもむし・はち・せみの6種類のできあがりイメージ、使うもの(はさみ・のり・セロハンテープ・ストロー)、「きりとり」「おりせん」「のりしろ」の記号の見方、そして共通の作り方4ステップがまとまっています。はじめに1枚印刷して、子どもと一緒に見ながら進めましょう。

② とんぼ ゆらゆらあそび 無料ダウンロード
緑の目がかわいいとんぼです。赤いからだと、水色の透明感のある羽の2パーツ。羽を「うしろに はるよ」の目印どおりにからだの裏に貼り、ストローをテープで止めれば完成。ストローを持ってゆらすと、大きな羽がふわふわ揺れて本物のとんぼのように見えます。

③ ちょう ゆらゆらあそび 無料ダウンロード
黄色いからだにピンクの水玉の羽のちょうです。パーツはからだと羽の2枚だけで、作り方4コマ(切る→貼る→ストローを止める→ゆらす)がシートに印刷されています。いちばん簡単に作れるので、2〜3歳のはじめての「動く工作」にもぴったりです。

④ てんとうむし ゆらゆらあそび 無料ダウンロード
黒いからだに赤い羽のてんとうむしです。羽は左右2枚に分かれていて、のりしろで貼り合わせると少し開いた立体的な羽になります。ゆらすと羽がぱたぱたと動いて、今にも飛び立ちそう。作り方4コマつきです。

⑤ いもむし くねくねあそび 無料ダウンロード
セットの中でいちばん「動き」が楽しいいもむしです。カラフルなからだを点線でじゃばら折りにし、かおとしっぽを貼ります。ストローを裏につけて動かすと、くねくねと本物のいもむしのように進みます。はっぱの台(緑の葉っぱ)に乗せて飾ることもできます。

⑥ はち ぶんぶんあそび 無料ダウンロード
黄色と黒のしましまのはちです。水色の羽を後ろに貼って、ストローで「ぶんぶん」と小刻みにゆらして遊びます。ほっぺがピンクの笑顔のはちなので、「はちは見つけても触らない」というお約束を伝える教材としても使えます。

⑦ せみ ゆらゆらあそび 無料ダウンロード
夏の虫の代表、せみです。茶色いボディと透けた羽のパーツは、のりしろつきで貼り合わせます。羽の葉脈まで描かれた本物そっくりのデザイン。夏の製作として、「ミーンミーン」と鳴きまねをしながら遊ぶのも楽しいです。

動く虫の作り方・遊び方
どの虫も作り方は同じ4ステップです。パーツを切る→折る・貼る→裏にストローをつける→ゆらして遊ぶ。1匹5〜10分ほどでできあがります。
🧷 作り方の流れ(4ステップ)
①の説明シートと、作りたい虫の型紙をA4用紙にカラー印刷する。少し厚めの紙がおすすめ
点線(きりとりせん)に沿ってパーツを切る。からだの大きなパーツは子ども、細い羽は大人が手伝う
羽を「うしろに はるよ」の目印に合わせてからだの裏に貼る。いもむしは点線でじゃばら折りにしてから、かおとしっぽを貼る
からだの裏側にストローをセロハンテープでしっかり止める。ストローを持ってゆらしたり、ぶんぶん動かしたりして遊ぶ
🎈 じょうずに作るポイント
ストローはからだの中心より少し上に止めると、ゆらしたときのバランスがよく、羽が大きく動きます。曲がるストローを使い、曲がる部分を持ち手側にすると動かしやすいです。
羽の付け根だけをのりで貼り、羽の先は貼らずに浮かせておくと、ゆらしたときに羽がひらひらと揺れて「動いている感」がぐっと増します。
🌿 いもむしのじゃばら折りは、山折り・谷折りを交互に。最初に大人が折り目をつけてあげれば、2〜3歳でも折り直して形を作れます。
⚠️ 安全のおやくそく
はさみを使うときは必ず大人といっしょに。ストローの先で目をつつかないよう、持って走らない・人に向けないことを最初に約束しましょう。小さなパーツ(ほっぺシールなど)は口に入れないよう見守ってください。
👩🏫 幼稚園・保育園の先生へ
春〜秋の虫探しの前後に取り入れると、実際の虫への興味が深まります。園庭で虫探しビンゴを楽しんだあと、見つけた虫を作ってみる流れがおすすめです。「はちは見つけても触らない」など、はちやけむしの安全のお約束を伝える場面にも使えます。作品の展示には作品名札テンプレートをどうぞ。
印刷のコツ
🖨 A4サイズ・カラー印刷がおすすめ
かわいいイラスト入りなので、カラー印刷がきれいです。コンビニのマルチコピー機でも印刷できます。「実際のサイズ」「100%」で印刷すると、型紙どおりの大きさになります。
📄 少し厚めの紙がおすすめ
普通紙でも作れますが、厚めのマット紙に印刷すると、ゆらしたときにからだがよれず、長く遊べます。羽は普通紙のほうが軽く揺れるので、パーツごとに紙を変えるのも◎。
🥤 ストローは太めが安定
細いストローだとテープが止めにくいので、タピオカ用などの太めのストローか、わりばし・アイスの棒でも代用できます。
🔁 クラス人数分の印刷OK
園やクラスでまとめて使う場合も、必要な枚数だけ印刷してご利用ください。型紙は種類ごとに分かれているので、子どもが選んだものだけ印刷できます。
動く虫の工作で育つ力(ねらい)
自分で作ったものが「動く」体験は、子どもにとって大きな喜びです。切る・貼る・折るの基本工程に、動かして遊ぶ楽しさが加わります。
🐞 自然・生きものへの関心
とんぼの羽は4枚、てんとうむしの羽は赤に黒い点。作りながら虫の特徴に気づき、本物の虫を観察する目が育ちます。
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🔢 形・数の感覚
羽は何枚?いもむしの色は何色?じゃばらの山はいくつ?パーツを数えたり、左右対称に貼ったりする中で数や形の感覚が育ちます。
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💫 表現・想像力
「ちょうちょが お花に とまったよ」「はちが ぶんぶん」。動かしながらお話を作ったり、鳴きまねをしたり、表現あそびに広がります。
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✋ 手先の発達
点線で切る・じゃばらに折る・小さなパーツを貼る・テープで止める。指先の細かい動きと両手の協調をたっぷり使えます。
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【年齢別の楽しみ方の目安】
よくある質問
Q印刷は無料ですか?幼稚園・保育園で使ってもいいですか?
Aご家庭・幼稚園・保育園・児童館などでの利用は無料です。製作活動でクラス人数分を印刷してもOKです。データの再配布や販売はご遠慮ください。
Qどの虫がいちばん簡単ですか?
Aパーツが2つだけのちょう(③)ととんぼ(②)がいちばん簡単で、2〜3歳向きです。てんとうむし・はち・せみは羽を貼り合わせる工程があるので4歳ごろから、じゃばら折りのいもむしは4〜5歳以上におすすめです。
Qストローがないときは?
Aわりばし・アイスの棒・ペーパー芯を細く巻いたものなどで代用できます。輪ゴムをつけて上からつるすと、ゆらゆらモビールのように動かすこともできます。
Q動かすとすぐ取れてしまいます
Aセロハンテープはストローの上下2か所に、×(バツ)の形にクロスして貼るとはずれにくくなります。厚紙に印刷したものはテープの面積を広めに取ってください。
Qほかにも虫や自然に関するプリントはありますか?
A公園で虫を探す虫探しビンゴ、秋の自然を探す秋の自然観察ビンゴ、どんぐりや落ち葉の飾りを作る秋のモビール工作がおすすめです。同じ製作あそびシリーズののりものペーパークラフト・ハロウィンバッグ工作もどうぞ。
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