SAPIX算数に補習は必要?おすすめの補習塾と選び方のコツを塾講師が解説!

この記事では、中学受験を目指す小学生の保護者の方で、

「中学受験を専門とするSAPIXに通わせたものの、中々、成果が出ない」
「SAPIXの塾内テストで、算数の偏差値が30~40台で停滞している」
「家庭でフォローしたくても、やり方が分からない」
「サピックスの補習にはどんな塾がおすすめ?」

という悩みを抱えている方に向け、その解決策をご紹介します。

この記事を読んで頂くことで、
なぜ、努力しているのに偏差値が上がらないのか
SAPIXに通う塾生には、どんな補習が合っているか
が分かります。

今回は中学受験指導をしている塾講師の筆者が、SAPIX算数に補習は必要なのか?どんな塾・サービスを選べばいいのか?おすすめのサービスを詳しく解説します。

是非、最後までご覧いただき、参考にして頂ければと思います。

 

SAPIXに補習はそもそも必要か?(算数編)

まず、SAPIXに通っているお子様で、そもそもSAPIXの塾内テストで算数の偏差値が30~40台、そこから抜け出すのに補習は必要か という問いに対してお答えします。

結論から言うと、SAPIXで算数の偏差値が30~40前後の場合は、補習塾や補習サービスを使用することを推奨します。

理由については、以下に挙げる3つがありますので、それぞれ詳しく解説していきます。

SAPIXの塾運営モデル

弱点の克服は自力では難しい

質問したくてもできない

 

理由①:SAPIXの塾運営モデル

サピックスに補習が必要な理由

では、まず理由の1つ目である「SAPIXの塾運営モデル」について見ていきましょう。

中学受験専門の大手進学塾として、全国的に有名なのは日能研やSAPIX、早稲田アカデミーなどが挙げられますが、これらの塾には幾つか共通点があります。

最も特徴的なのは、集団授業形式で「競争原理を活用したクラス分け制度」を導入している点です。中学受験は、学校によっては高校受験以上に倍率が高く、一点でも多く周りの生徒より点数を獲得し、合格ラインを突破しなければ、合格を勝ち取ることはできません。

そのため、厳しい競争を勝ち抜くためにも、塾内では、定期的にクラス分け専用のテストが実施され、その点数の順位に応じて、クラスが決まるという仕組みになっています。

この制度は、授業をする側としては、非常に合理的です。上位クラス、中堅クラス、下位クラスによって、扱う問題のレベル、課題の量を調整できますし、言い回しや教える手順を調整することができ、生徒にとってもメリットの大きいシステムと言えるでしょう。

しかし、いずれの塾にも共通して言えるのは、「中堅下位のクラスになった生徒のフォローアップに、最も力を入れているわけではない」ということです。

塾にとって最大の売り、生命線とも言えるのが「合格実績」です。そして、その合格実績を飾るのは、各塾の上位クラスの生徒たちであるため、当然、力点はそこに置かれます。

勿論、上位に食い込めない生徒へのフォローがまったくないとは言い切れませんが、高いハードルを設け、付いてこられる生徒をグングン伸ばすことに重点を置いた方が、塾としては効率的です。

個々の生徒が抱える苦手や課題は、「気合い」や「根性」のような精神論では克服できませんし、時間を掛ければ良いというものではありません。しかし、集団塾という性質上、一人一人のサポートには、どうしても手が回らないという致し方のない現状があるのです。

 

理由②:弱点の克服は、自力では難しい

SAPIXに補習が必要な理由

2つ目の理由は「弱点の克服が自力では難しいから」です。

SAPIXでは、「マンスリーテスト」「組み分けテスト」の主に2つのテストによって、クラス分けが実施され、上から順にαクラス、アルファベットクラスと振り分けられます。

マンスリーテストとは、文字通り、一ヶ月毎に実施されるテストで、範囲は約一ヶ月分の学習量に相当します。

一方、組み分けテストは、2~3ヵ月毎に実施され、出題範囲が広く、「暗記一辺倒では対応できない問題」も多数出題されるため、「マンスリーテストでクラスが上がっても、組み分けテストで一気に転落」ということがよく起こります。

このような「解き方を暗記するだけ」では対応できない問題を解く力を付けるには、

問題の本質的な理解

汎用性のある解き方の習得

これらを正しくできるか、アウトプットする練習

の3つが必要です。さらに、その過程で弱点課題を明らかにし、課題を克服するための特訓メニューを設けることが重要となってきます。しかし、これらの工程を生徒自らが実践するのは勿論のこと、保護者の方がやるとしても、あまり現実的とは言えません。

例えば、返却された成績表を見て、「場合の数」の得点率が悪かったことが判明しても、何が原因で解けなかったのか、克服のためにどんな練習を追加すれば良いのかを判断するには、相応の指導経験が求められるからです。

生徒が、どこでつまづいているかを明確にするためには、見えない「本人の頭の中」を紐解き、「なぜできないのか」という原因を指導する側が正確に把握しなければなりません。

場合によっては、どのような手順で解いているかをリアルタイムで観察し、目線や手つき、どんな図を書き起こしているかなどを見て、本人の理解度を測定する必要があります。

その上で、その子に合った適切な勉強法を考えるわけですから、手間もかかりますし、半端な知識や経験則では、最悪の場合、遠回りや逆効果となってしまう可能性もあるのです。

 

理由③:できない理由が分からないから質問できない

そして、最後、3つ目の理由は「自分から質問することができないため」です。

勉強で分からないことがあった時、子供に「分からないなら、塾の先生に質問してきなさいね」と声掛けすることがよくあると思います。また、塾や学校でも、授業終わりに「分からなかったら、後で質問にきてね」と声掛けする講師や先生もいらっしゃいます。

しかし、分からないところを、自分から質問できるのは、「自分がどこが分からないか、はっきりと理解している子」だけです。

偏差値が高く、算数が得意な子は、答えや解説を見て「この部分まで理解できたけれど、なぜ、この立式が出てきたか分からない」と、自分がどこまで理解していて、どこから分からなくなったのかをしっかり説明することができます。

しかし、算数が苦手な子の多くは、どこが分からないか自分で説明できないため、いわゆる「分からないところが分からない(自分だけでは気付けない)状態」にあります。

この状態では、いくら質問したくても、どこをどうやって質問したら、不明な点が解消されるのか分からないので、結局、質問できずに終わってしまうのです。

また、SAPIXのような集団形式の塾では、自分から講師に声を掛けること自体、ハードルが高いため、「質問して課題を解消する」という行動は、算数が苦手な生徒にとっては非常に難しいことなのです。

 

以上の理由から「SAPIXの塾内テストで算数の偏差値が30~40台、そこから抜け出すのに補習は必要か」という問いに対する答えは、ズバリ「必要である」ということになってきます。

 

SAPIXの補習にはどんな塾を選ぶのがいい?選び方のコツを解説!

SAPIXの補習にはどんなサービスがおすすめ?
では、具体的に「SAPIXの塾内テストで算数の偏差値が30~40台の生徒」にとって、どんな塾、教材、サービスを選んだら、補習として適切なのでしょうか。一番手軽なのは、書店で購入できる自習用教材(ドリル)です。中学受験向けで、内容も充実しており、日々の学習補強に最適な教材は確かに実在します。

しかし、たださえ多い課題の量をこなしつつ、追加で自習用の教材を追加するのは、あまり得策とは言えません。
市販用の教材には、基礎レベルの問題から、難易度の高い発展問題がバランスよく配置されており、すべてやり切るには、それなりの時間を費やす必要があるからです。

自分にとって、今やるべき問題を判断し、重点的に取り組むというのも難しいですし、場合によっては、「算数に対する苦手意識」が大きくなってしまう可能性もあります。
では、個々の生徒の学力レベルに合った指導をしてくれる「個別指導」の塾に通えば良いのでしょうか。

個別指導の塾は「個人に対するフォロー」に特化しているため、苦手の克服や弱点補強というニーズを適えるには、検討する余地が十分にあると言えるでしょう。

ただ、「SAPIXの算数補習」という、やや特殊なニーズに応えられる個別指導塾は、実際、あまり多くはありません。というのも、指導経験、ノウハウが蓄積されにくいからです。

SAPIXに通いながら、個別で算数の補習を受ける生徒」という絶対数の少ない生徒を、一般の個別指導塾が対応できるとかというと、結論「担当の先生次第」ということになります。

偏差値を上げるというのは、例えるなら、短距離走ではなく長距離マラソンです。
ある程度の期間、長期の見通しを立て、段階を経て上げていかなければなりません。

加えて、中学受験という学校とは異なるカリキュラム進行を理解している必要がありますし、何より、SAPIXの塾内事情について、詳しい講師の方が頼りになります。

しかし、このような極めて難易度の高い学習計画を立てるには、相応の指導経験とノウハウが必要であり、アルバイトの多い個別指導の講師では、その対応は困難を極めます。

勿論、アルバイトの先生であっても、SAPIXに通った経験があり、教え方も上手で、生徒のモチベーションのコツを熟知している腕利きの先生もいますが、そのような先生に担当し続けてもらえるかどうかは、はっきり言ってしまうと、運次第なのです。

以上の理由から、「指導実績とノウハウが豊富」であり、かつ「個別に対するフォローが充実」しているという観点から、これらを両立したサービスを選ぶことが重要になってきます。

今回は、この2つの観点を兼ね備えたサービスを解説します。

SAPIX補習に「RISU偏差値リカバリー」がおすすめの理由

先ほど、SAPIX補習におすすめのサービスは「指導実績とノウハウが豊富」であり、かつ「個別に対するフォローが充実」しているところを選ぶ必要があると解説しました。

そして、これら2つの観点を兼ね備えたサービスが、今回中学受験指導をしている塾講師の筆者が詳しく解説します。

具体的には、RISU「偏差値リカバリー」というSAPIXの算数補習に特化した個別指導サービスです。

なぜ、RISUの偏差値リカバリーが「SAPIXの算数補習」として効果的なのかの理由も合わせて、その特徴とサポート内容をみていきましょう。

特徴① 弱点を明確に分析してくれる

RISU偏差値リカバーの実力テスト
RISU偏差値リカバーでは最初に実力テストを行い弱点の把握を明確に行います。

「計算」「規則性」「空間把握」「立式」など細かく分野に分かれて判定してくれて精度も高いです。

また【要対策】【要重点対策】など一目でご自身の苦手分野が明確にわかるので、どこを勉強すればいいのかが明確になります。

 

特徴② 膨大なデータに基づく指導技術

RISU算数偏差値リカバーの指導方法

まず、RISU偏差値リカバリーの1つ目の特徴は、「10億件以上の学習データ」から、生徒一人一人の弱や課題を特定し、必要な勉強方法、対策メニューを組み立ててくれる点です。

学習履歴は、すべてデータで管理、分析を行っているため、指導する講師が学習状況をチェックすることができ、適宜、フォローを入れる体制が整っています。

また、RISUの偏差値リカバリーが「SAPIXの算数補習」という特定のニーズに特化していることも大きく、SAPIXに通う生徒の膨大な学習データがベースとなっているため、指導ノウハウを体系化しやすく、かつ各講師にそのノウハウを共有できる強みがあります。

従来、塾講師の指導スキルは、それまで個人が担当してきた生徒の数や指導歴の長さによって培われてきましたが、RISU偏差値リカバリーでは、膨大な量の学習データをもとにつくられた指導技術を全講師で共有できるため、各講師の指導力に差が生じにくいのです。

 

特徴③ 通塾+オンラインでのサポート体制

RISU偏差値リカバーの特徴

日々の学習継続には、単に「分かりやすく教える」「弱点を補強する」以外に、それを持続させるための「精神的なサポート」が必要です。

RISUの偏差値リカバリーでは、生徒のコーチングにも重点を置いており、週2回の通塾による対面指導に加え、週2回のオンラインでのサポート体制を設けています。
RISU偏差値リカバーのオンライン

通常、個別、集団塾問わず、授業のある日は塾で勉強することになりますが、その定着を支える宿題や課題については、自習でも行かない限り、家庭でやることになります。

多くの場合、やった内容の反復なので、自力でこなせるという前提のもと、課題や宿題が出されるわけですが、生徒がやり方を忘れてしまったり、何か別の疑問が出てきたりすることは、珍しいことではありません。

このような時、ほとんどの生徒は、それを飲み込んでしまうか、親に聞くことになります。忘れないようにメモを控えて、当塾日に質問できるのは、ごく一部の生徒でしょう。

家庭内で親子喧嘩が勃発するのは、まさしくこの瞬間です。「塾の先生はこう言ってた!」「なんで塾でやったのに分からないの!」と口論になってしまうケースは後を絶ちません。

このフラストレーションを解消してくれる仕組みこそが、週2回のオンライン指導です。

時間としては10~30分とやや短く感じるかもしれませんが、週2回の通塾に加え、その間に「先生と話せる時間がある」ということは、家庭学習を進めていく上で非常に効率的です。

さらに、講師が「褒め」や「改善点」「解決策」を的確に示してくれるので、「勉強が楽しい」というポジティブなマインドにさせてくれる効果もあり、自ら考える力を育むことに繋がります。

 

特徴④ カリキュラムのオーダーメイド

RISU偏差値リカバーのカリキュラム

こちらの図は、生徒の普段のスケジュールに、学習計画を盛り込んだ例を示したものです。

このように、偏差値リカバリーでは、生徒の生活スタイルに応じて、個々の学習状況、必要な課題克服のためのメニューをカスタマイズし、日々の学習内容を「オーダーメイド」するシステムがあります。

経験則やその場しのぎではない、「確かな分析データ」に基づいた課題克服用の学習計画であり、週2回の通塾とオンラインの体制で、メニューを完遂させることができます。

また、これらの進捗状況を、3ヶ月に一度、ご家庭の方と共有する保護者面談を実施しているため、進捗状況を塾、保護者、生徒の三者で共有しながら、学習を進められます。

RISU偏差値リカバーの口コミ・評判はどう?

次に実際にRISU偏差値リカバーを体験した方の口コミや評判です。

モニター様①

最初にモニター様の現状と課題がこちらです。

・4年生でSAPIXに通っている
・計算問題のケアレスミス、文章題の読み飛ばしが課題

実際にRISU偏差値リカバーを体験して・・・
RISU偏差値リカバーの口コミ・評判

なんとこの方は2か月で偏差値8以上上がりました。
下記、保護者の方のご意見抜粋です。

息子は小3から塾に通い最下位クラスからの発進で1年間ほぼ最下位クラスでした。
それでも本人のやる気を感じていた為、家庭学習をしていました。 しかし親子なので徐々に喧嘩をする事も多く、家事も下の子の育児も中途半端になりました。
何とかしてやりたいと悩んでいた時に出会ったのがRISUです。
1時間私が寄り添うよりも喧嘩がなく緊張感を持つ為、実りある1時間になるのではないか?と思い半信半疑でしたが、お願いする事にしました。 実際、みっちり1時間授業をして頂き本人の性格まで考慮して寄り添って頂きました。
家庭でのフォローが無い中で1時間の授業と宿題のみで成績を上げて頂きました。
又、一切家庭ではフォローしない代わりに今どの様な状況かを授業ごとに教えて頂けた事、面談があった事が1番良かったです。
このフォローがあった為、先生方の感触がわかりお任せ出来ました。 結果、本人の希望する成績を取る事ができた事は親子共に嬉しかったです。 本当に有難うございました。

モニター様②

こちらの方の当時の現状・課題はこちらです。

・3年生でSAPIXに通っている
・計算問題のケアレスミスが多い

実際にRISU偏差値リカバーを体験して・・

計算が丁寧になり、計算問題での取りこぼしがなくなった!

算数は、計算ミスや取りこぼしがなくなると一気に点数も上がります。
下記、保護者の方のご意見抜粋です。

【サービス受講前】
【良かった点】
・計算が丁寧になったこと。(親がいってもやらなかったのに)
・見通しがついたこと。
(得意なところも、不得意なところもわかり、克服する方法も考えていただけるのでありがたい)
・家で勉強する際も、子供とちゃんと会話になるので、親がイライラしなくなった。
(以前は、親がなにを聞いているのか子供が理解できず、子供がどこでつまずいているのか親もわからないのでお互い不愉快になっていた)
【お勧めしたい点】
・よい言葉が選べませんが、「丸投げ」できるところです。夕方の疲れている時間に、算数をやらなくてよく、「今週はなにをやるか」ということを何も考えなくてよいというのは本当に楽です。
・プロに基礎を鍛えてもらえるところ。基礎だからこそ親が見ると、「こんなこともできないの!」「何回やったらちゃんとできるの!」となりがちなので、第三者の方に毎日鍛えていただけるのは本当にありがたいですし、親子ともにストレスが減ります。

やはりどちらの親御さんも、プロに任せることで、効果を実感したという声が印象的です。
不得意な所が明確になり、しっかり成績UPする点も嬉しいですね。

RISU偏差値リカバーの初回カウンセリングを確認する

次にRISU偏差値リカバーの料金を解説します。

RISU偏差値リカバーの料金は?

次にRISU偏差値リカバーの料金を解説します。

RISU偏差値リカバーの料金は通常価格と現在、「初回契約限定価格」があります。

 入会金(税込)月額(税込)
通常価格55,000円132,000円
初回契約
限定価格
55,000円132,000円(税込)
99,000円

RISU偏差値リカバーの料金は上記のようになっています。
初回契約の方は、通常価格よりも25%オフです。

中学受験の塾講師の筆者からみて、「週次のレッスン時間が150~180分(対面60分×2回+オンライン15~30分×2回)」と、マンツーマンレッスンとしてはかなり充実していたり、算数の苦手克服対応がしっかりできることを考えるとコスパはかなりいいと言えるでしょう。

SAPIXの算数補習:まとめ

サピックス補習におすすめの塾

このように、RISU偏差値リカバリーなら、無駄な回り道をすることなく、最短距離で弱点課題を克服し、偏差値を大幅にUPさせることができます。

しかも、成績が上がり、「できた」という成功体験を得ることができれば、自己肯定感が育まれ、勉強が楽しくなり、さらなる学力向上に繋がることも期待できるでしょう。

自転車に乗る時、一番大変なのは「最初」です。バランスとを取りつつ、力強くペダルをこがなくては、前へ進むことができません。しかし、一旦、車輪が回り始めれば、後は流れに身を任せ、力を緩めながら前進していくことができます。

算数の苦手克服も一緒です。小学生で、算数に苦手意識を持つ経験は、もしかしたら受験をしなければ、しないで済む経験だったかもしれません。

しかし、「算数が苦手でつらい」「頑張ってもクラスが上がらない」という、受験を志したからこそ感じた悔しいという体験は、その子にとって大きく変わるチャンスでもあります。

「算数が苦手」という事実を悲観するのではなく、未来を変えるチャンスにできるかどうかは、今の環境にとどまり、同じことを繰り返すのではなく、変化を取りれることが大切です。

この機会に、まずは、RISU算数偏差値リカバリーの初回のカウンセリングにて、相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。

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カタカナ

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