漢字の宿題、うちは小学生向けの漢字練習ノート選びでつまずきました。マス目が学年に合っていないと、字がはみ出して子どもが嫌がるんですよね。
十字リーダーは要る?何マスがいい?売り場で見比べても、学年に合う一冊はひと目では分かりません。
この記事では、小学生の毎日の書き取りに使いやすい漢字練習ノートの選び方と、編集部が選んだおすすめ10冊を紹介します。迷ったときの定番3つから見ていけば大丈夫です。
この記事でわかること
- マス目の数と十字リーダーで失敗しない漢字練習ノートの選び方
- 小学生の学年別に使いやすい漢字練習ノートおすすめ10冊の比較
- 低学年・高学年・書くのが苦手な子など目的別の早見表
本記事には一部PRが含まれている場合がありますが、価格や順位への影響はありません。レビュー・選定基準は編集部の独自判断によるものです。
この記事の目次
失敗しない漢字練習ノートの選び方5つ
漢字ノートは、学年に合ったマスの数で選ぶのが基本です。低学年に細かいマスを渡すと、字が窮屈になって嫌がるんですよね。低学年は50〜84字、高学年は104〜200字を目安に選びましょう。
マスの中に十字の線が入ったノートは、とめ・はねの位置が決まります。字のバランスが自分でつかめず崩れがちな子に、とても向いています。きれいに書けるようになったら、リーダーなしに切り替えれば十分です。
マスは、今の字がはみ出さない大きさを選ぶのが失敗しないコツです。小さすぎると窮屈、大きすぎると練習量が減ってしまうんですよね。宿題のマスと同じくらいの大きさにそろえると、家でも書きやすいです。
毎日使うものなので、紙のにじみにくさと綴じ方も見ておきたい点です。裏うつりするとやり直しが増え、子どものやる気もそがれてしまいます。机が狭いなら、平らに開くリング式にすると書き込みがラクになります。
書くのが苦手な子には、お手本やなぞり書きつきのノートが心強い味方です。まねするだけで進むので、白紙のマスより取りかかりやすいんですよね。慣れて自信がついてきたら、ふつうのマス目ノートに移していきましょう。
毎日の書き取りに|編集部の漢字練習ノート10選
✏️ ブロックA|定番の漢字練習ノート
| 価格帯 | 約150〜400円 |
|---|---|
| マス目(字数) | リーダー入りマス |
| 対象の目安 | 小1〜小4 |
| リーダー | あり(十字) |
| 向いている子 | とめ・はねを整えたい子 |
- 十字の線で、字のバランスが取りやすい
- とめ・はねの位置が決まり、形が安定する
- 150円前後でそろい、一冊目に選びやすい
「十字の線があると字が整います。書き直しが減りました」(小1女児の母・東京都)
| 価格帯 | 約200〜400円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 学年別(50〜200字) |
| 対象の目安 | 小1〜小6 |
| リーダー | 商品による |
| 向いている子 | 学年に合わせてそろえたい子 |
- 学年に合ったマスの数を選べる
- 字の大きさがちょうどよく収まる
- 毎日の宿題用に、まとめ買いしやすい
「学年に合わせて選べるので、宿題のマスと同じで書きやすいです」(小3男児の母・神奈川県)
| 価格帯 | 約400〜900円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 見本つきマス |
| 対象の目安 | 小1〜小3 |
| リーダー | あり(見本入り) |
| 向いている子 | 書くのが苦手な子 |
- うすい見本をなぞって、正しい形が身につく
- まねするだけで進むので、取りかかりやすい
- はじめて習う漢字の練習にちょうどいい
「なぞるだけなので嫌がらずに続けています。形がきれいに」(小1男児の母・埼玉県)
| 価格帯 | 約150〜350円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 十字なしマス |
| 対象の目安 | 小3〜小6 |
| リーダー | なし |
| 向いている子 | 字が安定してきた子 |
- 十字の線がなく、自分でバランスを取る練習になる
- シンプルで、漢字にも計算にも使いやすい
- 安くそろうので、量をこなす練習に向く
「高学年になってリーダーなしに。自分で整えて書けています」(小5女児の母・千葉県)
📐 ブロックB|学年・マス目数で選ぶ
| 価格帯 | 約150〜350円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 50〜84字(大きめ) |
| 対象の目安 | 小1〜小2 |
| リーダー | あり推奨 |
| 向いている子 | 習い始めの低学年 |
- マスが大きく、はじめての漢字でも書きやすい
- 手が小さい低学年でも、のびのび練習できる
- 1画ずつ丁寧に書く習慣がつきやすい
「大きいマスにしたら、はみ出さず書けるように。自信がついたようです」(小1女児の母・大阪府)
| 価格帯 | 約150〜350円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 104〜120字(標準) |
| 対象の目安 | 小3〜小4 |
| リーダー | 商品による |
| 向いている子 | 習う漢字が増えた中学年 |
- 字数と大きさのバランスがよく、使いやすい
- 習う漢字が増える中学年にちょうどいい
- 宿題でも家庭学習でも幅広く使える
「3年生になってこの大きさに。ノートが一気に進みます」(小3男児の母・愛知県)
| 価格帯 | 約150〜350円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 150〜200字(細かめ) |
| 対象の目安 | 小5〜小6 |
| リーダー | なしが中心 |
| 向いている子 | 画数の多い漢字を書く高学年 |
- 1ページの字数が多く、練習量をこなせる
- 画数の多い漢字も、小さめマスで整えて書ける
- 中学の漢字練習にもそのまま使える
「6年生の難しい漢字も、この細かさでしっかり練習できています」(小6女児の母・静岡県)
🗂️ ブロックC|使い分け・続けやすさ
| 価格帯 | 約300〜700円 |
|---|---|
| マス目(字数) | マス目・リング綴じ |
| 対象の目安 | 小1〜小6 |
| リーダー | 商品による |
| 向いている子 | 机が狭い・平らに開きたい子 |
- 平らに開くので、狭い机でも書き込みやすい
- 折り返して使え、リビング学習にも便利
- ページが外れにくく、最後まで使い切れる
「平らに開くので、書くときにページを押さえなくて済みます」(小2男児の母・福岡県)
| 価格帯 | 約200〜500円 |
|---|---|
| マス目(字数) | 方眼(5mm前後) |
| 対象の目安 | 小3〜小6 |
| リーダー | なし |
| 向いている子 | 漢字も計算も1冊にまとめたい子 |
- 方眼に沿って書けば、漢字の形が整いやすい
- 計算や図形にも使えて、1冊で兼用できる
- 自由度が高く、高学年になっても長く使える
「漢字も算数も方眼ノートに統一。荷物が減って助かっています」(小4女児の母・京都府)
| 価格帯 | 約600〜1,200円 |
|---|---|
| マス目(字数) | ドリル一体型マス |
| 対象の目安 | 小1〜小6 |
| リーダー | 見本つきが中心 |
| 向いている子 | 何を書くか決めて進めたい子 |
- 書く漢字が決まっていて、迷わず進められる
- 見本と練習欄が一体で、そのまま書き込める
- 学年別で、その学年の漢字を順番に固められる
「何を書くか決まっているので、声かけなしでも進みます」(小2男児の母・北海道)
うちの子はどれ?学年・目的別|漢字練習ノート早見表
| 家庭のシーン | メイン | サブ | 追加で持つと安心 | 月額目安 |
|---|---|---|---|---|
| はじめて漢字を習う低学年 | 大きめマス(50〜84字)低学年向け | なぞり書き・お手本つき 練習ノート | 十字リーダー入り 漢字練習ノート | 予算150〜900円 |
| とめ・はねを整えたい | 十字リーダー入り 漢字練習ノート | なぞり書き・お手本つき 練習ノート | 学年別マス目 漢字練習ノート | 予算150〜900円 |
| 習う漢字が増えた中学年 | 標準マス(104〜120字)中学年向け | 学年別マス目 漢字練習ノート | 書き込み式 漢字練習ドリル | 予算150〜1,200円 |
| 画数の多い漢字を書く高学年 | 細かめマス(150〜200字)高学年向け | マス目のみ 漢字練習ノート(リーダーなし) | 方眼ノート(漢字にも使える) | 予算150〜500円 |
| 机が狭い・1冊にまとめたい | リング(スパイラル)式 漢字練習ノート | 方眼ノート(漢字にも使える) | 標準マス(104〜120字)中学年向け | 予算200〜700円 |
ここまで、漢字練習ノートを、定番タイプ・学年とマス目数・使い分けの3つの軸で選び分けてきました。
最後にもう一度、編集部としての結論をまとめます。
– まず1冊選ぶなら:十字リーダー入り。字のバランスが取りやすく150円前後で始められる
– 学年に合わせるなら:学年別マス目。マスの数を選べて宿題用にそろえやすい
– 書くのが苦手なら:なぞり書きつき。見本をまねするだけで続けやすい
ノートは高いものである必要はありません。学年とマス目の大きさが合っていれば、それがわが子にとっての正解。まずは今の字がはみ出さない一冊を、一緒に選んでみてください。
漢字練習ノート×すたぺんドリル無料プリントの組み合わせ活用術
ノートでの書き取りに入る前に、無料で印刷できる小学生の漢字プリント無料一覧で書き順とお手本を確認しておくと、ノート練習の質がぐっと上がります。学年別に選べるので、宿題の進み具合に合わせやすいです。
覚えたかどうかの確認には漢字テストプリントメーカーが便利です。練習した漢字だけのミニテストを無料で作れるので、「ノートで練習→週末にテスト」の習慣が家庭で回せます。
まだ鉛筆に慣れていない低学年の子には、なぞり書きプリントメーカーでウォーミングアップしてからノートに向かう流れもおすすめですよ。
よくある質問
漢字練習ノートは何マスを選べばいいですか?
十字リーダーは入っていた方がいいですか?
なぞり書きノートとふつうのマス目、どちらがいいですか?
1冊でどれくらい持ちますか?
漢字練習が続きません。ノートで工夫できますか?
ダイソーやセリアの漢字練習帳でも大丈夫ですか?
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