スマイルゼミ 小学生コースの口コミ・評判
タブレット学習の効果・料金・使い勝手を保護者のリアルな声で評価
「スマイルゼミって本当に効果あるの?」「タブレットだと遊んでしまわない?」──そんな不安の声をよく耳にします。
スマイルゼミ小学生コースは、ジャストシステムが運営するタブレット専用の通信教育。紙の教材は一切なく、専用タブレット1台で全教科の学習が完結します。「ゲーム感覚で毎日取り組めるようになった」と評価する保護者がいる一方、「問題が簡単すぎた」という率直な声も。
この記事では、スマイルゼミ小学生コースを実際に利用した保護者のリアルな口コミを「良い点」「気になる点」の両面から整理し、他社との違いまでまとめました。
この記事の目次
1. スマイルゼミ小学生コースの特徴
ジャストシステムが2012年から提供するスマイルゼミは、タブレット1台で全教科の学習が完結する完全タブレット型。紙教材が一切ないため、管理と丸つけが非常に楽です。
主な特徴:
- 教科書準拠の学習内容(主要5教科+プログラミング)
- 「コアトレ」:算数・国語の無学年学習(幼児〜中3まで先取り・さかのぼり可能、追加料金なし)
- 「みんトレ」:他の会員とゲーム感覚で競い合える対戦型学習
- 自動丸つけ+間違いの即時解説
- 「みまもりネット」で保護者がスマホから学習状況をリアルタイム確認
- 標準クラスと発展クラスの2コース構成
- 漢検・英検対策、英語プレミアムオプションあり
2. 良い口コミ・評判
紙のドリルを嫌がる子どもに楽しく学習習慣をつけたかった
タブレットを開くだけで「今日のミッション」が提示されるので、親が声をかけなくても自分から机に向かうようになりました。とくに算数の計算は、コアトレで先取りして1学年上の内容まで進んでいます。丸つけも自動なので親の負担がほぼゼロ。みまもりネットで学習の進み具合をスマホから確認できるのも安心です。
ご褒美のゲーム機能(スターアプリ)に夢中になりすぎて、学習後にダラダラ遊んでしまうことがあります。時間制限の設定でなんとか対処しています。
塾に通う時間がなく、自宅でしっかり学力を伸ばせる教材を探していた
発展クラスの応用問題が充実しており、学校の授業がよく理解できるようになったと本人が言っています。特に理科の動画解説は教科書だけでは分かりにくい実験の様子がアニメーションで見られるので、理解が深まるようです。漢検ドリルも活用して、実際に漢検8級に合格しました。
発展クラスにしても、中学受験レベルには少し物足りない印象です。受験を本格的に考えるならZ会や塾との併用が必要かもしれません。
小学校入学に合わせて、読み書きと計算の基礎力をつけたかった
ひらがな・カタカナの書き順をタブレット上でなぞりながら覚えられるのが良いです。間違えるとすぐに赤くハイライトされるので、正しい書き順が自然と身につきます。「きょうのできた!」の機能で1日の学習を振り返り、親子で「すごいね」と褒め合う時間が日課になりました。
Wi-Fi環境がないとまったく使えないので、外出先や祖父母の家で学習できないのが不便です。
きょうだいで同じ教材を使いたかった。上の子が先に始めていた
きょうだい2人とも同じタブレットで学習できるので管理が楽です(※実際はアカウントは別々)。上の子は英語プレミアムも付けていて、フォニックスからしっかり学べるのが良いです。ネイティブ発音の聞き取り練習があるのは他社にない強み。
高学年になると月額が上がるのがネック。5年生は毎月払いだと7,000円近くになり、「タブレットなのにこの値段?」と感じることもあります。
3. 気になる口コミ・評判
学童保育後の自宅学習の時間を有効活用したかった
最初の1ヶ月はとても意欲的に取り組んでいました。自動丸つけは便利で、共働きの我が家には助かりました。
2ヶ月目以降、問題パターンが似ていることに子どもが気づき「またこれか」と飽きてしまいました。結局タブレットを開くこと自体を嫌がるようになり、半年で退会。標準クラスの問題が簡単すぎたのかもしれません。途中解約したためタブレット代の追加請求があり、トータルコストが予想以上にかかりました。
中学進学前に基礎の総復習をさせたかった
コアトレで苦手な分数を3年生の範囲まで戻って復習できたのは本当に助かりました。先生に質問しにくいタイプの子なので、動画解説で何度も繰り返し見られるのは合っていました。
記述式の問題がほとんどなく、選択肢をタップするだけの問題が多い印象です。中学に向けて「書く力」を鍛えたいのに、タブレットだとどうしても限界を感じます。添削指導がないので、文章力や表現力は別途対策が必要でした。
4. メリット・デメリットまとめ
メリット(良い点)
- タブレット1台で完結、教材の管理・丸つけ不要
- コアトレで先取り・さかのぼり学習が追加料金なし
- ゲーム要素で低学年も自ら学習に向かいやすい
- みまもりネットで学習状況を可視化
- 教科書準拠で学校の予習・復習に直結
デメリット(気になる点)
- 標準クラスは問題が簡単すぎるとの声あり
- 記述力・作文力はタブレットでは鍛えにくい
- 添削指導がない(Z会・進研ゼミとの違い)
- 途中解約時にタブレット代の追加請求あり
- Wi-Fi必須、オフラインでは使えない
5. 学年別の料金一覧
※2025年度料金。最新は公式サイトで確認。
標準クラス(12ヶ月一括払い、税込)
| 学年 | 12ヶ月一括 | 6ヶ月一括 | 毎月払い |
|---|---|---|---|
| 1年生 | 3,278円 | 3,718円 | 4,268円 |
| 2年生 | 3,520円 | 3,960円 | 4,510円 |
| 3年生 | 4,180円 | 4,620円 | 5,170円 |
| 4年生 | 4,840円 | 5,280円 | 5,830円 |
| 5年生 | 5,720円 | 6,160円 | 6,710円 |
| 6年生 | 6,270円 | 6,710円 | 7,260円 |
タブレット代:10,978円(税込)別途必要
英語プレミアム:+748円/月〜
支払い割引:12ヶ月一括が最もお得。毎月払いと比べて年間で約12,000円の差
タブレット解約時の注意:12ヶ月未満の退会は32,802円、6ヶ月未満は43,780円のタブレット代が請求される
6. Z会・進研ゼミとの比較
スマイルゼミ vs Z会 小学生コース
スマイルゼミ
タブレット完結、ゲーム要素あり、自動丸つけ、コアトレで無学年学習、シンプルな教材構成
Z会
紙+タブレット選択可、添削指導あり、難易度高め、思考力重視、質問対応サービス
スマイルゼミ vs 進研ゼミ(チャレンジタッチ)
スマイルゼミ
タブレット専用、紙教材なし、コアトレで無学年学習、添削指導なし、よりシンプル
進研ゼミ
タブレット+紙のハイブリッド、赤ペン先生の添削あり、付録・おまけが豊富、より充実
7. こんなお子さん・ご家庭におすすめ
おすすめ!
- 紙の教材だと続かなかった子
- 共働きで丸つけの時間が取れない家庭
- 得意科目を先取りしたい子(コアトレ活用)
- ゲーム要素があるとやる気が出るタイプの子
おすすめしにくい
- 中学受験を本格的に考えている(Z会や塾との併用推奨)
- 記述力・作文力をしっかり鍛えたい(添削のあるZ会・進研ゼミ推奨)
- Wi-Fi環境が不安定な場合
- タブレットの初期費用を抑えたい(進研ゼミは6ヶ月以上で無料)
8. よくある質問
※ 注釈
当サイトでは口コミ情報をもとに独自に評価・分析しています。料金は2025年度時点の情報に基づき、税込で記載しています。最新の料金・サービス内容は公式サイトでご確認ください。
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